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㉑成就 ※R18
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4度の絶頂を味わった蜜口に、淡く色づいた亀頭を擦り付けて愛液を纏わせる。
「っは、……入れるね、シルティ」
先走りと愛液の混ざりあったそこに、ゆっくりと自身を埋め込んでいく。すると、満身創痍でくたりとしていたシルティが震えながら上半身を起こし、いったいなにが起きようとしているのか、驚愕に満ちた顔で結合部を凝視した。
「…………!」
言葉なく視線のみで問うてきたシルティに、は、は、と余裕のない呼吸を繰り返していたセドリックは、奥歯を咬み締めて腰を止めた。
「……っ、シルティ。これから僕のこれを、君の中に入れるから。君が痛みを感じないように、できるだけ中を解したつもりだけど、今の状態でも結構狭いから、痛いかもしれない。でも、痛いのは最初のうちだけだと思うから、痛くても許して」
呪文でも聞いているような表情のシルティを置き去りにして、自身を押し進めようとしたセドリックを、力ない華奢な腕が止めた。シルティは、快楽でうるんだ瞳をさらに潤ませ、いやいやと頭を振った。
「い、痛いのは、いや……」
恐怖心を煽られたからか、よく濡れていたそこが乾きはじめ、挿入を防ぐように閉じ始めた。そのまま入れるとお互いに苦痛を味わうことになるとわかっていたセドリックは、腰を進めるのと同時に、親指で陰核に刺激を与えた。くにくにと丁寧に捏ねてやると陰核は硬さを取り戻し、合わせ目からは再び愛液が溢れ出した。これなら挿入できそうだと上体を前に倒すと、不安そうに揺れる榛色の瞳と視線が交わった。
「……ぅ、セディ……」
(いけない。つい、がっついてしまった)
一刻も早くシルティの中に入りたかったセドリックは、秘所をほぐすことに集中しすぎてシルティの恐怖心を和らげることが出来ていなかったことに今更ながら気がついた。
すぐにでも最奥へ押し入りたい気持ちを抑えると、安心させるようにシルティの唇に口づけた。
「……大丈夫。痛いのは最初だけだよ。シルティは僕の言うことはなんでも信じてくれるでしょう? 今回も同じだよ。僕のことを信じて、ここで受け入れて。……お願いだから」
瞳の奥に芽生えた不安の種は消えていなかったが、シルティは覚悟を決めてこくりと頷いた。それになにより、ひくひくと蠢く中にセドリックを受け入れたくて仕方がなかった。
(怖いのに、あそこが切なくてたまらない。なんでからしら……不思議な気持ちだわ……)
シルティは、セドリックの軽いキスを受け止めながら、彼に言われた通りに身体の力を抜いて、深呼吸を繰り返した。念の為に中指を挿入して蜜壺の中を確認すれば、シルティの可愛らしいそこは、先ほどよりも明らかに柔らかく、ふかふかとした媚肉が指に絡みついてきて、指を引き抜く時に溢れ出た愛液が、セドリックを受け入れる準備が整ったことを教えてた。
「……セドリック。私の愛おしいセディ。あなたを信じているわ」
「うん、信じていて」
そうしてついに、蜜壺へ挿入を開始する。蜜口にほんの少し埋め込んだ亀頭を前後させ、少しずつ奥へと埋め込んでいく。
シルティの身体が強張り先に進めなくなるたびに、セドリックは彼女の頭を優しくなでたり、目蓋やこめかみに口づけたりしながら、痛みから気を反らせた。そして十分に時間をかけたことで、なんか自身を蜜壺へ納めることができた。
暖炉の火も点いていない寒いはずの室内にいて、セドリックは汗だくになっており、濡れて額に張り付いた髪をかき上げた。その仕草がとても色っぽくて、今日何度目かの新しい発見に、シルティは胸をときめかせた。
(こういうとき、私はなんて声をかけてあげればいいのかしら……)
苦しそうになにかを我慢するセドリックがかわいそうで、早く苦しみから解放してあげたかったくなったのだ。
「……セディ、もう十分よ……きて……」
「シルティ……」
実際はまだ半分しか入れてない怒張を、これから処女膜を破って、奥まで挿入しなくてはならない。当然、受け入れる側のシルティが辛い思いをするとわかっていても、ここまで耐えきったセドリックは、余裕のない表情でシルティを見つめ、瞳と瞳が合った瞬間、ぐっ! っと腰を押し付けた。怒張が収まりきるまで最後の抵抗にあったが、メリメリと押し開いてようやく温かな体内に収まることができた。
セドリックは荒い呼吸を繰り返したのち目蓋を閉じて大きく深呼吸をすると、感無量の様子で泣きそうだけど幸せそうな顔をして、シルティを見下ろした。
「……シルティ、僕、いまとても幸せだよ……。大人になったらシルティとこうなりたいって、ずっと夢見ていた。……愛しているよ、シルティ」
「……私も、愛しているわ、セディ。私の、私だけのセドリック……」
2人は抱きしめあったまま、優しく触れるだけの口づけをする。長い時間、お預けを食らっていたセドリックは、動いてもいい? と視線で訴え、シルティはそれを、こくんと頷いて受け入れた。
セドリックは最奥に収めていた怒張を蜜口ギリギリまで引き抜くと、入口の付近にあるしこりを亀頭を擦り付けてしげきした。浅い抽出は、シルティが想像していたものよりも気持ちよく、指や舌とは違う強烈な刺激に酔いしれた。
シルティが気持ちよくなるほど、蜜壺からは愛液が溢れだし、セドリックの下生えをびしょびしょに濡らし、怒張の滑りも良くなっていく。
「シルティ、ごめん。早く、動かせて……っ、痛かったら、ほんと……ごめ……っ」
いきなり怒張に内臓を押し上げられ、酷い圧迫感と息苦しさを感じた。破瓜の痛みは残っていたが、丁寧に慣らしてもらったことで、すぐに快感を得ることができた。
「あっあっあっあっ」
「は、は、ぁ……なか、気持ちいい……っ」
余裕のないセドリックに、好き放題に揺さぶられる。
快感が得られないわけではないが、どこか置いてきぼりにさせた気持ちで広い背中に腕を回す。あっ、あっ、と脊髄反射のように口からもれる声を不思議だと考えていたら、いつの間にか動きを止めていた獰猛な黄緑色の瞳が、こちらをじっと見つめていた。
「随分、余裕そうだね、“シルねぇさま”」
“シルねぇさま”と呼ばれた途端、蜜壺に入ったままの屹立に、内壁のヒダがきゅうきゅうと絡みついた。そのあまりの快感に耐えきれなかったセドリックは、「や、ば……っ、も、これ、出……るぅ……!」といやらしく喘いだあと、シルティの中に子種を吐き出した。びゅくびゅくと吐き出した子種を、子宮口に誘導するように何度も腰を押し付け、全て出し切ると、ようやく自身を引き抜いた。
初めての交合で、シルティは気をやることはできなかったが、自分の腹の中にセドリックの子種を受け止めたことに酷く陶酔していた。
「……セディ、私の愛しいセディ。あなたを……あいしてる……」
強烈な睡魔に襲われ、抗うこともできずに身を任せた。そうして、ぼやけていく視界の中で、幸せそうに微笑むセドリックの顔を確認したシルティは、満足気に意識を手放したのだった。
「っは、……入れるね、シルティ」
先走りと愛液の混ざりあったそこに、ゆっくりと自身を埋め込んでいく。すると、満身創痍でくたりとしていたシルティが震えながら上半身を起こし、いったいなにが起きようとしているのか、驚愕に満ちた顔で結合部を凝視した。
「…………!」
言葉なく視線のみで問うてきたシルティに、は、は、と余裕のない呼吸を繰り返していたセドリックは、奥歯を咬み締めて腰を止めた。
「……っ、シルティ。これから僕のこれを、君の中に入れるから。君が痛みを感じないように、できるだけ中を解したつもりだけど、今の状態でも結構狭いから、痛いかもしれない。でも、痛いのは最初のうちだけだと思うから、痛くても許して」
呪文でも聞いているような表情のシルティを置き去りにして、自身を押し進めようとしたセドリックを、力ない華奢な腕が止めた。シルティは、快楽でうるんだ瞳をさらに潤ませ、いやいやと頭を振った。
「い、痛いのは、いや……」
恐怖心を煽られたからか、よく濡れていたそこが乾きはじめ、挿入を防ぐように閉じ始めた。そのまま入れるとお互いに苦痛を味わうことになるとわかっていたセドリックは、腰を進めるのと同時に、親指で陰核に刺激を与えた。くにくにと丁寧に捏ねてやると陰核は硬さを取り戻し、合わせ目からは再び愛液が溢れ出した。これなら挿入できそうだと上体を前に倒すと、不安そうに揺れる榛色の瞳と視線が交わった。
「……ぅ、セディ……」
(いけない。つい、がっついてしまった)
一刻も早くシルティの中に入りたかったセドリックは、秘所をほぐすことに集中しすぎてシルティの恐怖心を和らげることが出来ていなかったことに今更ながら気がついた。
すぐにでも最奥へ押し入りたい気持ちを抑えると、安心させるようにシルティの唇に口づけた。
「……大丈夫。痛いのは最初だけだよ。シルティは僕の言うことはなんでも信じてくれるでしょう? 今回も同じだよ。僕のことを信じて、ここで受け入れて。……お願いだから」
瞳の奥に芽生えた不安の種は消えていなかったが、シルティは覚悟を決めてこくりと頷いた。それになにより、ひくひくと蠢く中にセドリックを受け入れたくて仕方がなかった。
(怖いのに、あそこが切なくてたまらない。なんでからしら……不思議な気持ちだわ……)
シルティは、セドリックの軽いキスを受け止めながら、彼に言われた通りに身体の力を抜いて、深呼吸を繰り返した。念の為に中指を挿入して蜜壺の中を確認すれば、シルティの可愛らしいそこは、先ほどよりも明らかに柔らかく、ふかふかとした媚肉が指に絡みついてきて、指を引き抜く時に溢れ出た愛液が、セドリックを受け入れる準備が整ったことを教えてた。
「……セドリック。私の愛おしいセディ。あなたを信じているわ」
「うん、信じていて」
そうしてついに、蜜壺へ挿入を開始する。蜜口にほんの少し埋め込んだ亀頭を前後させ、少しずつ奥へと埋め込んでいく。
シルティの身体が強張り先に進めなくなるたびに、セドリックは彼女の頭を優しくなでたり、目蓋やこめかみに口づけたりしながら、痛みから気を反らせた。そして十分に時間をかけたことで、なんか自身を蜜壺へ納めることができた。
暖炉の火も点いていない寒いはずの室内にいて、セドリックは汗だくになっており、濡れて額に張り付いた髪をかき上げた。その仕草がとても色っぽくて、今日何度目かの新しい発見に、シルティは胸をときめかせた。
(こういうとき、私はなんて声をかけてあげればいいのかしら……)
苦しそうになにかを我慢するセドリックがかわいそうで、早く苦しみから解放してあげたかったくなったのだ。
「……セディ、もう十分よ……きて……」
「シルティ……」
実際はまだ半分しか入れてない怒張を、これから処女膜を破って、奥まで挿入しなくてはならない。当然、受け入れる側のシルティが辛い思いをするとわかっていても、ここまで耐えきったセドリックは、余裕のない表情でシルティを見つめ、瞳と瞳が合った瞬間、ぐっ! っと腰を押し付けた。怒張が収まりきるまで最後の抵抗にあったが、メリメリと押し開いてようやく温かな体内に収まることができた。
セドリックは荒い呼吸を繰り返したのち目蓋を閉じて大きく深呼吸をすると、感無量の様子で泣きそうだけど幸せそうな顔をして、シルティを見下ろした。
「……シルティ、僕、いまとても幸せだよ……。大人になったらシルティとこうなりたいって、ずっと夢見ていた。……愛しているよ、シルティ」
「……私も、愛しているわ、セディ。私の、私だけのセドリック……」
2人は抱きしめあったまま、優しく触れるだけの口づけをする。長い時間、お預けを食らっていたセドリックは、動いてもいい? と視線で訴え、シルティはそれを、こくんと頷いて受け入れた。
セドリックは最奥に収めていた怒張を蜜口ギリギリまで引き抜くと、入口の付近にあるしこりを亀頭を擦り付けてしげきした。浅い抽出は、シルティが想像していたものよりも気持ちよく、指や舌とは違う強烈な刺激に酔いしれた。
シルティが気持ちよくなるほど、蜜壺からは愛液が溢れだし、セドリックの下生えをびしょびしょに濡らし、怒張の滑りも良くなっていく。
「シルティ、ごめん。早く、動かせて……っ、痛かったら、ほんと……ごめ……っ」
いきなり怒張に内臓を押し上げられ、酷い圧迫感と息苦しさを感じた。破瓜の痛みは残っていたが、丁寧に慣らしてもらったことで、すぐに快感を得ることができた。
「あっあっあっあっ」
「は、は、ぁ……なか、気持ちいい……っ」
余裕のないセドリックに、好き放題に揺さぶられる。
快感が得られないわけではないが、どこか置いてきぼりにさせた気持ちで広い背中に腕を回す。あっ、あっ、と脊髄反射のように口からもれる声を不思議だと考えていたら、いつの間にか動きを止めていた獰猛な黄緑色の瞳が、こちらをじっと見つめていた。
「随分、余裕そうだね、“シルねぇさま”」
“シルねぇさま”と呼ばれた途端、蜜壺に入ったままの屹立に、内壁のヒダがきゅうきゅうと絡みついた。そのあまりの快感に耐えきれなかったセドリックは、「や、ば……っ、も、これ、出……るぅ……!」といやらしく喘いだあと、シルティの中に子種を吐き出した。びゅくびゅくと吐き出した子種を、子宮口に誘導するように何度も腰を押し付け、全て出し切ると、ようやく自身を引き抜いた。
初めての交合で、シルティは気をやることはできなかったが、自分の腹の中にセドリックの子種を受け止めたことに酷く陶酔していた。
「……セディ、私の愛しいセディ。あなたを……あいしてる……」
強烈な睡魔に襲われ、抗うこともできずに身を任せた。そうして、ぼやけていく視界の中で、幸せそうに微笑むセドリックの顔を確認したシルティは、満足気に意識を手放したのだった。
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