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前編
これが乙女ゲームを知らない人間の正直な反応です。(主人公視点)
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※一部に流血描写あり※
「お兄ちゃん見て見て!」
「んぁ?」
また、妹の夢を見た。
いつもどおり、妹はあのゲームをしていて、俺は妹の部屋の漫画を読み漁っていた。
「ほらほら!やっとアル様ルート攻略できそう!見て!」
いつの間にか、妹はアルベルト王子をアル様と呼ぶようになっていて、興奮ぎみに画面を見ろと言ってきた。
「なんだよ………。別に俺は興味ないんだけど……」
「いいから!」
しぶしぶ読んでいた本を閉じて、妹の隣に座る。
妹は俺が座るのを待ってゲーム内の会話を再開した。
画面の中では、例の金髪イケメン王子が、おそらくプレイヤーキャラであろう栗色の髪の女の子と話していた。
『マリア、今日は俺にエスコートさせてくれ』
すげぇ。声もイケメンだ。
「きゃー!喜んで!!」
隣で妹が悲鳴をあげながら、画面の選択肢を選ぶとまた話が進んでいく。
『お待ち下さい殿下!』
お、あの可愛い子が出てきた。
『何故、婚約者である私ではなくそのような女を………!』
「うわ、出たティアナ」
勝手に推し認定している俺とは対象的に、妹は嫌そうな顔をした。
ああ、悪役令嬢とかいう役どころなんだっけ?そんな悪い子には見えないけどなぁ。
『お前をエスコートは出来ない。行くぞマリア』
『はい、アル様』
『お待ち下さい殿下ッ!』
あー、あー。可哀想。
主人公ひでぇ。婚約者いる男をかっさらうのかよ。
乙女ゲー怖い。
「ティアナざまぁ!」
「ざまぁ?なにそれ」
「今いいとこだから黙ってて!」
「おい」
見ろと言っといてその扱いはないだろ。
まったく………。
『ティアナ!お前の言動は俺の婚約者として相応しくない!お前との婚約者は今日この場で破棄する!』
「キターー!断罪イベキタ!!」
そうこうしている内に話が進んでいて、画面はいつの間にか綺麗なアニメーションムービーに切り替わっていた。
『そ、そんな殿下!私がいったい何をしたというのです!』
『見苦しいぞティアナ!』
『きゃあッ!?』
うわ。
俺の推しが王子に突き飛ばされた。
なんか、見る限り悪役は王子と主人公っぽいんだけど。
乙女ゲーってこんなカオスなのか?
つか、俺は何を見せられてるんだ。
『お前が私の愛するマリアにしたことは到底許すことはできん!この場でお前のした数々の嫌がらせを挙げ連ねてもいいのだぞ!』
「アル様カッコいいーー!いけいけーー!」
『お止めください殿下ッ!』
妹は歓声をあげていたが、俺はいたたまれなくなってきていたところへ、あの黒髪イケメンが割って入ってきた。
おお!頑張れ黒髪イケメン!
『邪魔をするなヴィクトール!貴様やはりそのあばずれの味方をするか!』
『殿下!正気でございますか!?ティアナ嬢が一体何をしたというのですか!』
「うわコイツ邪魔ー。悪役令嬢の味方するとかないわー」
妹はうざそうだけど俺は応援するよ!
『ヴィクトール!貴様は筆頭公爵の嫡男でありながら第一王子たる俺の婚約者に言い寄っていたことを、俺が知らぬとでも思ったか!』
『そのようなことは決して………!私はただ、ティアナ嬢ともあろう女性が、そこの令嬢になにかしたなどとは思えないだけです!』
『ヴィクトール様……!やはり私の味方は貴方だけですわ………!』
「やっぱりティアナの奴浮気してたんじゃん!サイテー!」
いやいや、それ言ったら王子も主人公と浮気してたってことでしょ?
どっちもどっちでしょ。
と、ついうっかり口に出すと
「お兄ちゃんうるさい!」
と、妹にキレられる始末。
俺がいったい何をしたっていうんだよ。
『ティアナ!ヴィクトール!よくも俺を欺き、マリアを傷つけてくれたな!俺がこの場で断罪してくれよう』
王子は芝居がかった動作で、剣を抜いた。
瞬間。
ゾワリとした寒気が俺の背中をかけあがってきた。
振りかざされた剣は、そのまま勢いよく振り下ろされ、俺の肩に食い込んだ。
…………え?
「ッ!!!?」
焼けつく様な痛み、視界に舞う鮮血。
「ぁああああッ!?」
「………ッ!!……ヴィルッ!!?」
気がつくと、俺はベッドに横たわって肩で息をしていた。
何が起きているのか、何が起きたのか、自分でも理解できなかった。
額からは嫌な汗が吹き出し、包帯を替えて貰ったばかりの肩はズキズキと痛みを訴える。
「ヴィルッ!?しっかりしてッ!」
俺の頭の中はさっきみた夢で混乱していた。
……嘘だろそんな、この世界は乙女ゲーの世界だとでも言うのかよ……!
あれは……、あのことは全部ゲームのシナリオ通りだったってか!
そんなバカな話があってたまるか!
俺はこの世界で十六年も生きてきたんだぞ!
物語なんかじゃない!
現実なんだよ!
「トビアス先生はまだお戻りにならないのか!」
「ヴィルッ!ヴィル!」
……ふざけんな!
俺にとってティナも、父さんも、ベルおじさんも、町のみんなも、殿下だって………!
みんなみんな現実なんだよ!
ゲームなんかじゃないんだ!
シナリオなんて…………ないんだよ…………!
バンッ!!
「ヴィル坊!」
ハッとした。
トビアス先生が部屋に飛び込んできた瞬間、意識が現実に引き戻された。
「げぇっ!むちゃくちゃ熱が出てるじゃねぇか!おい!氷嚢持ってきてくれ!」
先生は枕元に駆け寄って来て俺に触れると、そう声をあげた。 バタバタと、使用人達が部屋を出入りする。
「ヴィルッ……………!しっかりして……」
「ティナちゃんちょっと落ち着け。ヴィル坊、ほら、水」
熱がある。と言われて初めて俺は自分の体調に気づいた。
なんか、頭がぼうっとして体が重い…。目眩がする………。
一口、なんとか水を飲み下すとすうっと体の中を冷たい感覚が降りていくのが分かった。
「…………っ」
「氷嚢をお持ちしました!」
あーー。氷嚢気持ちいい。
「ったく…………。予想どおり早速体調崩しやがったな……」
「す…みません……」
「謝るくらいならおとなしく横になってろ。呂律が怪しいぞ、今施薬師を呼びに行かせたから」
先生がため息を吐きながら汗を拭ってくれる、ティナは涙目だ。
「ティナちゃん、今日は今までヴィル坊はどう過ごしてた?」
呂律が怪しいと一蹴された俺の代わりに、ティナが今日の事を先生に説明すると、途端に先生の顔が険しくなった。
「……………………チッ!あの野郎ヴィルの体調も戻ってねえのに仕立て屋なんか呼びやがって………!」
「せ、先生……」
「ヴィル坊…………。今後、俺がいいと判断しねぇ限り客を部屋に入れんな」
「は…はい……」
「ベルの野郎に言って、隣の客間に俺が居てやるから」
「はい先生……」
先生の迫力に、俺もティナもおとなしく従うしか無かった。
昔、怪我して怒られながら治療して貰ったの思い出したよ……。
結局そのあと、駆けつけた施薬師が調合してくれた解熱薬を飲んでその日は夕飯はパスしてそのまま寝た。
トビアス先生は怒ってたけど、正直、人が来てくれたことで気が紛れたのもあった、そんな一日だった。
「お兄ちゃん見て見て!」
「んぁ?」
また、妹の夢を見た。
いつもどおり、妹はあのゲームをしていて、俺は妹の部屋の漫画を読み漁っていた。
「ほらほら!やっとアル様ルート攻略できそう!見て!」
いつの間にか、妹はアルベルト王子をアル様と呼ぶようになっていて、興奮ぎみに画面を見ろと言ってきた。
「なんだよ………。別に俺は興味ないんだけど……」
「いいから!」
しぶしぶ読んでいた本を閉じて、妹の隣に座る。
妹は俺が座るのを待ってゲーム内の会話を再開した。
画面の中では、例の金髪イケメン王子が、おそらくプレイヤーキャラであろう栗色の髪の女の子と話していた。
『マリア、今日は俺にエスコートさせてくれ』
すげぇ。声もイケメンだ。
「きゃー!喜んで!!」
隣で妹が悲鳴をあげながら、画面の選択肢を選ぶとまた話が進んでいく。
『お待ち下さい殿下!』
お、あの可愛い子が出てきた。
『何故、婚約者である私ではなくそのような女を………!』
「うわ、出たティアナ」
勝手に推し認定している俺とは対象的に、妹は嫌そうな顔をした。
ああ、悪役令嬢とかいう役どころなんだっけ?そんな悪い子には見えないけどなぁ。
『お前をエスコートは出来ない。行くぞマリア』
『はい、アル様』
『お待ち下さい殿下ッ!』
あー、あー。可哀想。
主人公ひでぇ。婚約者いる男をかっさらうのかよ。
乙女ゲー怖い。
「ティアナざまぁ!」
「ざまぁ?なにそれ」
「今いいとこだから黙ってて!」
「おい」
見ろと言っといてその扱いはないだろ。
まったく………。
『ティアナ!お前の言動は俺の婚約者として相応しくない!お前との婚約者は今日この場で破棄する!』
「キターー!断罪イベキタ!!」
そうこうしている内に話が進んでいて、画面はいつの間にか綺麗なアニメーションムービーに切り替わっていた。
『そ、そんな殿下!私がいったい何をしたというのです!』
『見苦しいぞティアナ!』
『きゃあッ!?』
うわ。
俺の推しが王子に突き飛ばされた。
なんか、見る限り悪役は王子と主人公っぽいんだけど。
乙女ゲーってこんなカオスなのか?
つか、俺は何を見せられてるんだ。
『お前が私の愛するマリアにしたことは到底許すことはできん!この場でお前のした数々の嫌がらせを挙げ連ねてもいいのだぞ!』
「アル様カッコいいーー!いけいけーー!」
『お止めください殿下ッ!』
妹は歓声をあげていたが、俺はいたたまれなくなってきていたところへ、あの黒髪イケメンが割って入ってきた。
おお!頑張れ黒髪イケメン!
『邪魔をするなヴィクトール!貴様やはりそのあばずれの味方をするか!』
『殿下!正気でございますか!?ティアナ嬢が一体何をしたというのですか!』
「うわコイツ邪魔ー。悪役令嬢の味方するとかないわー」
妹はうざそうだけど俺は応援するよ!
『ヴィクトール!貴様は筆頭公爵の嫡男でありながら第一王子たる俺の婚約者に言い寄っていたことを、俺が知らぬとでも思ったか!』
『そのようなことは決して………!私はただ、ティアナ嬢ともあろう女性が、そこの令嬢になにかしたなどとは思えないだけです!』
『ヴィクトール様……!やはり私の味方は貴方だけですわ………!』
「やっぱりティアナの奴浮気してたんじゃん!サイテー!」
いやいや、それ言ったら王子も主人公と浮気してたってことでしょ?
どっちもどっちでしょ。
と、ついうっかり口に出すと
「お兄ちゃんうるさい!」
と、妹にキレられる始末。
俺がいったい何をしたっていうんだよ。
『ティアナ!ヴィクトール!よくも俺を欺き、マリアを傷つけてくれたな!俺がこの場で断罪してくれよう』
王子は芝居がかった動作で、剣を抜いた。
瞬間。
ゾワリとした寒気が俺の背中をかけあがってきた。
振りかざされた剣は、そのまま勢いよく振り下ろされ、俺の肩に食い込んだ。
…………え?
「ッ!!!?」
焼けつく様な痛み、視界に舞う鮮血。
「ぁああああッ!?」
「………ッ!!……ヴィルッ!!?」
気がつくと、俺はベッドに横たわって肩で息をしていた。
何が起きているのか、何が起きたのか、自分でも理解できなかった。
額からは嫌な汗が吹き出し、包帯を替えて貰ったばかりの肩はズキズキと痛みを訴える。
「ヴィルッ!?しっかりしてッ!」
俺の頭の中はさっきみた夢で混乱していた。
……嘘だろそんな、この世界は乙女ゲーの世界だとでも言うのかよ……!
あれは……、あのことは全部ゲームのシナリオ通りだったってか!
そんなバカな話があってたまるか!
俺はこの世界で十六年も生きてきたんだぞ!
物語なんかじゃない!
現実なんだよ!
「トビアス先生はまだお戻りにならないのか!」
「ヴィルッ!ヴィル!」
……ふざけんな!
俺にとってティナも、父さんも、ベルおじさんも、町のみんなも、殿下だって………!
みんなみんな現実なんだよ!
ゲームなんかじゃないんだ!
シナリオなんて…………ないんだよ…………!
バンッ!!
「ヴィル坊!」
ハッとした。
トビアス先生が部屋に飛び込んできた瞬間、意識が現実に引き戻された。
「げぇっ!むちゃくちゃ熱が出てるじゃねぇか!おい!氷嚢持ってきてくれ!」
先生は枕元に駆け寄って来て俺に触れると、そう声をあげた。 バタバタと、使用人達が部屋を出入りする。
「ヴィルッ……………!しっかりして……」
「ティナちゃんちょっと落ち着け。ヴィル坊、ほら、水」
熱がある。と言われて初めて俺は自分の体調に気づいた。
なんか、頭がぼうっとして体が重い…。目眩がする………。
一口、なんとか水を飲み下すとすうっと体の中を冷たい感覚が降りていくのが分かった。
「…………っ」
「氷嚢をお持ちしました!」
あーー。氷嚢気持ちいい。
「ったく…………。予想どおり早速体調崩しやがったな……」
「す…みません……」
「謝るくらいならおとなしく横になってろ。呂律が怪しいぞ、今施薬師を呼びに行かせたから」
先生がため息を吐きながら汗を拭ってくれる、ティナは涙目だ。
「ティナちゃん、今日は今までヴィル坊はどう過ごしてた?」
呂律が怪しいと一蹴された俺の代わりに、ティナが今日の事を先生に説明すると、途端に先生の顔が険しくなった。
「……………………チッ!あの野郎ヴィルの体調も戻ってねえのに仕立て屋なんか呼びやがって………!」
「せ、先生……」
「ヴィル坊…………。今後、俺がいいと判断しねぇ限り客を部屋に入れんな」
「は…はい……」
「ベルの野郎に言って、隣の客間に俺が居てやるから」
「はい先生……」
先生の迫力に、俺もティナもおとなしく従うしか無かった。
昔、怪我して怒られながら治療して貰ったの思い出したよ……。
結局そのあと、駆けつけた施薬師が調合してくれた解熱薬を飲んでその日は夕飯はパスしてそのまま寝た。
トビアス先生は怒ってたけど、正直、人が来てくれたことで気が紛れたのもあった、そんな一日だった。
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