15 / 60
前編
改めて、結婚してください!(主人公視点)
しおりを挟む
「……………」
あれからどれだけ寝ていたんだろう。
俺はうすぼんやりと寝ぼけた頭でまたあの見慣れない天井を見上げていた。
うちの天井…………じゃないよな……でも、さっき父さんいたし………。
なんか明るい………、朝?昼?
あれ、そもそもなんで俺こんなとこで寝てるんだっけ……。
「………………ティ……ナ」
ぼんやりしたまま、ポツリとそう呟くと、ピクリと右手に掴まれた感覚がはしった。
少し驚いて、右手の方に目をやると、ティナが俺の手を握りしめたまま眠っていた。
「ティナ……?」
「んっ…………」
起こすつもりはなかったんだけど、俺がもう一度ティナの名前を小さく呟くと、銀色の睫毛が僅かに揺れた。
そこには、五年前のあの頃と変わらないあどけなさがあって、思わず心臓の鼓動が跳ねあがった。
「…………ヴィル………?」
「!」
と、ティナの寝顔に内心ドキドキしていると、ティナが目を覚ましてしまった。
「ごめんなさい……。私、寝ちゃってたのね……」
「ティナ………、ずっと……居てくれたのか……?」
「うん………。ヴィルの側をどうしても離れたくなかったの……」
気がつくと、自然に俺たちは昔みたいなくだけた口調で話していた。
五年もろくに言葉を交わしてなかったのに、何だか変な感じだった。
「あのね………、ヴィル」
「ん?」
ティナは躊躇うように視線をさ迷わせ、一呼吸おいて続けた。
「私………。今となっては、ほっとしているの。殿下から婚約を破棄するって言われたとき、嬉しかった……。ああ、これでやっと、この人から解放されるって………」
ぎゅっと、ティナが俺の手を握る手に力を込めた。
「おかしいよね…………。貴族の女として最悪の辱しめを受けたのに…………私………」
「ティナ」
今にも泣きそうに表情を歪めるティナの絞り出すような言葉を、俺はわざと遮るように強く言葉を発した。
するとティナは、驚いた顔になり、俺の顔を見た。
「それは、俺も同じだ。俺も嬉しかったんだ。殿下が、婚約を破棄すると言った瞬間脳裏に浮かんだのは、これでティナが俺のもとにもどってきてくれる。ただそれだけだった」
それは、俺の身勝手な想いだとわかっていた。
わかっていても俺は、女々しい男だから、ティナが俺のもとにもどって来てくれるかもしれないと、この五年想い続けていた。
「ティナ。俺は最低な男だ。こんな怪我までして庇ったのは、ティナ、君を取り戻したかったからなんだ。ティナの心に、自分のせいで俺が怪我をしたっていう枷をつけて、二度と俺の腕の中から逃げられなくしてしまいたかった。ティナの意思なんか関係ない。これは俺のエゴだ。だって………初めて出会ったあのときから………、俺が好きなのはティナだけだから……」
「ヴィル」
はっと気がつくと、いつの間にか目の前にティナの顔があった。
「ッ…………!」
クリスタルのように煌めく紫の瞳。光の渦のような、銀の髪。その美しさに思わず、息を呑んだ。
「私が、ヴィルが眠っている間、何を考えていたと思う?ヴィルが怪我をしたのは私のせいだって泣いて、あなたの心を私でいっぱいにしたい。あなたの隣に、どんな手を使ってもいいからまた並んで立ちたい。…………そんなことを考えてたの。最低よね……」
ポツリ。
俺の頬に温かい雫が落ちてきた。
「ねぇ………ヴィル……。こんな私でも………。こんな醜い私でも………、好きって言ってくれるの………?」
「ティナ………」
綺麗だ。
俺は、ぽろぽろと涙を流すティナを見上げながら、そう思った。
「……忘れたのか?言っただろう?ティナがどんな風になっても、俺はティナが好きだって」
(俺は、そのままのティナが好きだ。でも、俺たちはきっと今のままではいられないと思う。どんな風になったとしても、俺はティナが好きだ)
花畑の前、ティナにそう誓ったあの日の光景が、脳裏に甦る。
あの時の気持ちに今も変わりはない。
そっと、触れたティナの頬に流れる涙が粒をおおきくして俺に降り注ぐ。
「ヴィルっ…………」
頬に触れた手に、ティナの細い指が絡む。
「ティナ………」
俺はこのとき、左手が動かないことを、初めて恨めしく思った。両手が動けば、ティナを抱き寄せて、抱きしめられたのに。
「ティナ………。いや、ティアナ嬢。私と、結婚していただけますか」
こんな、ベッドに横たわりながらで婚約腕輪もなくて言ってもカッコつかないけど、精一杯カッコつけて言った。
「はい………。よろこんで、ヴィクトール様……」
そんなプロポーズでも、ティナは女神のように綺麗な笑顔でそう応えてくれた。
「………また、余計な御世話だったようだね、ベル」
「ああ、まったくな」
「!!?」
俺からしてみれば突然耳に入ってきたその声に、ティナと唇が触れそうなほど至近距離で見つめあっていたのだと自覚し、途端に顔が熱くなるのを感じた。
「お、お父様!?コール筆頭公爵様!?」
ティナが慌てて俺から離れて、涙で濡れた頬をハンカチで隠した。
「おや、ティナちゃん。遠慮しないで、私のことはお父様と呼んでくれていいんだよ?」
「バカ言え。ティナにお父様と呼ばれていいのは俺だけだ」
「何を言うかと思えば……。ベル、ティナちゃんはヴィルの奥さんになるんだから、私の娘になるんだよ?私もお父様と呼ばれて当然だろう?」
「ふざけるな。百歩譲ってヴィルの嫁にやるのは許すが、お前をお父様とは呼ばせん」
「ベル、親バカも大概にしないと、ティナちゃんに嫌われるよ」
「親バカなのはお前も似たようなものだろうが、バルト」
さすがに、ベルおじさんと父さんの前で横になったままは気が引けたので、ティナに手伝って貰って起き上がる間に、父さんたちはそんな子供じみた口喧嘩をしながらベッドに近づいてきた。
「まあいいや。この話はまたにしよう」
「俺は譲らんからな」
「はいはい」
そして、呆気にとられる俺たちを他所に、父さんたちはベッドの脇に椅子を引き寄せて座った。
「父さん……?」
「お父様……?」
二人は、椅子に腰を掛けた途端、さっきまでの様子とはうって変わって真剣な表情になった。
「ヴィクトール」
「ティアナ」
「「はい」」
俺たちは揃って背筋を伸ばして、父さん達の顔を見返した。
「お前達の気持ちを、私達は尊重する」
「ヴィクトール、ティアナ。お前達の婚約と婚姻を当主として認める」
「………!」
それは、俺たちの婚約と婚姻を正式に認めてくれるということであり、ティナと俺は、それに応えて礼をとった。
「ありがとうございます。若輩者ではございますが、ティアナと二人手を取り合って歩んで参りたいと存じます」
「ありがとうございます。ヴィクトール様の妻として、一層の努力を重ねて参ります」
上手く起き上がれない俺は、ティナに支えてもらいながら二人で頭を下げた。
片腕が利かないのがこんなに不自由なんて………。
ティナには苦労をかけそうだ……。
「しっかりね、二人とも」
「ヴィクトール。ティアナを頼むぞ」
父さんとベルおじさんはにっこりと笑って、俺たちを抱き締めてくれた。
五年前に止まってしまった時が、再び動き出した気がした。
あれからどれだけ寝ていたんだろう。
俺はうすぼんやりと寝ぼけた頭でまたあの見慣れない天井を見上げていた。
うちの天井…………じゃないよな……でも、さっき父さんいたし………。
なんか明るい………、朝?昼?
あれ、そもそもなんで俺こんなとこで寝てるんだっけ……。
「………………ティ……ナ」
ぼんやりしたまま、ポツリとそう呟くと、ピクリと右手に掴まれた感覚がはしった。
少し驚いて、右手の方に目をやると、ティナが俺の手を握りしめたまま眠っていた。
「ティナ……?」
「んっ…………」
起こすつもりはなかったんだけど、俺がもう一度ティナの名前を小さく呟くと、銀色の睫毛が僅かに揺れた。
そこには、五年前のあの頃と変わらないあどけなさがあって、思わず心臓の鼓動が跳ねあがった。
「…………ヴィル………?」
「!」
と、ティナの寝顔に内心ドキドキしていると、ティナが目を覚ましてしまった。
「ごめんなさい……。私、寝ちゃってたのね……」
「ティナ………、ずっと……居てくれたのか……?」
「うん………。ヴィルの側をどうしても離れたくなかったの……」
気がつくと、自然に俺たちは昔みたいなくだけた口調で話していた。
五年もろくに言葉を交わしてなかったのに、何だか変な感じだった。
「あのね………、ヴィル」
「ん?」
ティナは躊躇うように視線をさ迷わせ、一呼吸おいて続けた。
「私………。今となっては、ほっとしているの。殿下から婚約を破棄するって言われたとき、嬉しかった……。ああ、これでやっと、この人から解放されるって………」
ぎゅっと、ティナが俺の手を握る手に力を込めた。
「おかしいよね…………。貴族の女として最悪の辱しめを受けたのに…………私………」
「ティナ」
今にも泣きそうに表情を歪めるティナの絞り出すような言葉を、俺はわざと遮るように強く言葉を発した。
するとティナは、驚いた顔になり、俺の顔を見た。
「それは、俺も同じだ。俺も嬉しかったんだ。殿下が、婚約を破棄すると言った瞬間脳裏に浮かんだのは、これでティナが俺のもとにもどってきてくれる。ただそれだけだった」
それは、俺の身勝手な想いだとわかっていた。
わかっていても俺は、女々しい男だから、ティナが俺のもとにもどって来てくれるかもしれないと、この五年想い続けていた。
「ティナ。俺は最低な男だ。こんな怪我までして庇ったのは、ティナ、君を取り戻したかったからなんだ。ティナの心に、自分のせいで俺が怪我をしたっていう枷をつけて、二度と俺の腕の中から逃げられなくしてしまいたかった。ティナの意思なんか関係ない。これは俺のエゴだ。だって………初めて出会ったあのときから………、俺が好きなのはティナだけだから……」
「ヴィル」
はっと気がつくと、いつの間にか目の前にティナの顔があった。
「ッ…………!」
クリスタルのように煌めく紫の瞳。光の渦のような、銀の髪。その美しさに思わず、息を呑んだ。
「私が、ヴィルが眠っている間、何を考えていたと思う?ヴィルが怪我をしたのは私のせいだって泣いて、あなたの心を私でいっぱいにしたい。あなたの隣に、どんな手を使ってもいいからまた並んで立ちたい。…………そんなことを考えてたの。最低よね……」
ポツリ。
俺の頬に温かい雫が落ちてきた。
「ねぇ………ヴィル……。こんな私でも………。こんな醜い私でも………、好きって言ってくれるの………?」
「ティナ………」
綺麗だ。
俺は、ぽろぽろと涙を流すティナを見上げながら、そう思った。
「……忘れたのか?言っただろう?ティナがどんな風になっても、俺はティナが好きだって」
(俺は、そのままのティナが好きだ。でも、俺たちはきっと今のままではいられないと思う。どんな風になったとしても、俺はティナが好きだ)
花畑の前、ティナにそう誓ったあの日の光景が、脳裏に甦る。
あの時の気持ちに今も変わりはない。
そっと、触れたティナの頬に流れる涙が粒をおおきくして俺に降り注ぐ。
「ヴィルっ…………」
頬に触れた手に、ティナの細い指が絡む。
「ティナ………」
俺はこのとき、左手が動かないことを、初めて恨めしく思った。両手が動けば、ティナを抱き寄せて、抱きしめられたのに。
「ティナ………。いや、ティアナ嬢。私と、結婚していただけますか」
こんな、ベッドに横たわりながらで婚約腕輪もなくて言ってもカッコつかないけど、精一杯カッコつけて言った。
「はい………。よろこんで、ヴィクトール様……」
そんなプロポーズでも、ティナは女神のように綺麗な笑顔でそう応えてくれた。
「………また、余計な御世話だったようだね、ベル」
「ああ、まったくな」
「!!?」
俺からしてみれば突然耳に入ってきたその声に、ティナと唇が触れそうなほど至近距離で見つめあっていたのだと自覚し、途端に顔が熱くなるのを感じた。
「お、お父様!?コール筆頭公爵様!?」
ティナが慌てて俺から離れて、涙で濡れた頬をハンカチで隠した。
「おや、ティナちゃん。遠慮しないで、私のことはお父様と呼んでくれていいんだよ?」
「バカ言え。ティナにお父様と呼ばれていいのは俺だけだ」
「何を言うかと思えば……。ベル、ティナちゃんはヴィルの奥さんになるんだから、私の娘になるんだよ?私もお父様と呼ばれて当然だろう?」
「ふざけるな。百歩譲ってヴィルの嫁にやるのは許すが、お前をお父様とは呼ばせん」
「ベル、親バカも大概にしないと、ティナちゃんに嫌われるよ」
「親バカなのはお前も似たようなものだろうが、バルト」
さすがに、ベルおじさんと父さんの前で横になったままは気が引けたので、ティナに手伝って貰って起き上がる間に、父さんたちはそんな子供じみた口喧嘩をしながらベッドに近づいてきた。
「まあいいや。この話はまたにしよう」
「俺は譲らんからな」
「はいはい」
そして、呆気にとられる俺たちを他所に、父さんたちはベッドの脇に椅子を引き寄せて座った。
「父さん……?」
「お父様……?」
二人は、椅子に腰を掛けた途端、さっきまでの様子とはうって変わって真剣な表情になった。
「ヴィクトール」
「ティアナ」
「「はい」」
俺たちは揃って背筋を伸ばして、父さん達の顔を見返した。
「お前達の気持ちを、私達は尊重する」
「ヴィクトール、ティアナ。お前達の婚約と婚姻を当主として認める」
「………!」
それは、俺たちの婚約と婚姻を正式に認めてくれるということであり、ティナと俺は、それに応えて礼をとった。
「ありがとうございます。若輩者ではございますが、ティアナと二人手を取り合って歩んで参りたいと存じます」
「ありがとうございます。ヴィクトール様の妻として、一層の努力を重ねて参ります」
上手く起き上がれない俺は、ティナに支えてもらいながら二人で頭を下げた。
片腕が利かないのがこんなに不自由なんて………。
ティナには苦労をかけそうだ……。
「しっかりね、二人とも」
「ヴィクトール。ティアナを頼むぞ」
父さんとベルおじさんはにっこりと笑って、俺たちを抱き締めてくれた。
五年前に止まってしまった時が、再び動き出した気がした。
11
あなたにおすすめの小説
メインをはれない私は、普通に令嬢やってます
かぜかおる
ファンタジー
ヒロインが引き取られてきたことで、自分がラノベの悪役令嬢だったことに気が付いたシルヴェール
けど、メインをはれるだけの実力はないや・・・
だから、この世界での普通の令嬢になります!
↑本文と大分テンションの違う説明になってます・・・
【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました
ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。
傍観している方が面白いのになぁ。
志位斗 茂家波
ファンタジー
「エデワール・ミッシャ令嬢!貴方にはさまざな罪があり、この場での婚約破棄と国外追放を言い渡す!」
とある夜会の中で引き起こされた婚約破棄。
その彼らの様子はまるで……
「茶番というか、喜劇ですね兄さま」
「うん、周囲が皆呆れたような目で見ているからな」
思わず漏らしたその感想は、周囲も一致しているようであった。
これは、そんな馬鹿馬鹿しい婚約破棄現場での、傍観者的な立場で見ていた者たちの語りである。
「帰らずの森のある騒動記」という連載作品に乗っている兄妹でもあります。
記憶を失くして転生しました…転生先は悪役令嬢?
ねこママ
恋愛
「いいかげんにしないかっ!」
バシッ!!
わたくしは咄嗟に、フリード様の腕に抱き付くメリンダ様を引き離さなければと手を伸ばしてしまい…頬を叩かれてバランスを崩し倒れこみ、壁に頭を強く打ち付け意識を失いました。
目が覚めると知らない部屋、豪華な寝台に…近付いてくるのはメイド? 何故髪が緑なの?
最後の記憶は私に向かって来る車のライト…交通事故?
ここは何処? 家族? 友人? 誰も思い出せない……
前世を思い出したセレンディアだが、事故の衝撃で記憶を失くしていた……
前世の自分を含む人物の記憶だけが消えているようです。
転生した先の記憶すら全く無く、頭に浮かぶものと違い過ぎる世界観に戸惑っていると……?
ヒロインだと言われましたが、人違いです!
みおな
恋愛
目が覚めたら、そこは乙女ゲームの世界でした。
って、ベタすぎなので勘弁してください。
しかも悪役令嬢にざまあされる運命のヒロインとかって、冗談じゃありません。
私はヒロインでも悪役令嬢でもありません。ですから、関わらないで下さい。
私はざまぁされた悪役令嬢。……ってなんだか違う!
杵島 灯
恋愛
王子様から「お前と婚約破棄する!」と言われちゃいました。
彼の隣には幼馴染がちゃっかりおさまっています。
さあ、私どうしよう?
とにかく処刑を避けるためにとっさの行動に出たら、なんか変なことになっちゃった……。
小説家になろう、カクヨムにも投稿中。
ざまぁされるための努力とかしたくない
こうやさい
ファンタジー
ある日あたしは自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事に気付いた。
けどなんか環境違いすぎるんだけど?
例のごとく深く考えないで下さい。ゲーム転生系で前世の記憶が戻った理由自体が強制力とかってあんまなくね? って思いつきから書いただけなので。けど知らないだけであるんだろうな。
作中で「身近な物で代用できますよってその身近がすでにないじゃん的な~」とありますが『俺の知識チートが始まらない』の方が書いたのは後です。これから連想して書きました。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。電話機は通販なのでまだ来てないけどAndroidのBlackBerry買いました、中古の。
中古でもノーパソ買えるだけの値段するやんと思っただろうけど、ノーパソの場合は妥協しての機種だけど、BlackBerryは使ってみたかった機種なので(後で「こんなの使えない」とぶん投げる可能性はあるにしろ)。それに電話機は壊れなくても後二年も経たないうちに強制的に買い換え決まってたので、最低限の覚悟はしてたわけで……もうちょっと壊れるのが遅かったらそれに手をつけてた可能性はあるけど。それにタブレットの調子も最近悪いのでガラケー買ってそっちも別に買い換える可能性を考えると、妥協ノーパソより有意義かなと。妥協して惰性で使い続けるの苦痛だからね。
……ちなみにパソの調子ですが……なんか無意識に「もう嫌だ」とエンドレスでつぶやいてたらしいくらいの速度です。これだって10動くっていわれてるの買ってハードディスクとか取り替えてもらったりしたんだけどなぁ。
悪役令嬢、休職致します
碧井 汐桜香
ファンタジー
そのキツい目つきと高飛車な言動から悪役令嬢として中傷されるサーシャ・ツンドール公爵令嬢。王太子殿下の婚約者候補として、他の婚約者候補の妨害をするように父に言われて、実行しているのも一因だろう。
しかし、ある日突然身体が動かなくなり、母のいる領地で療養することに。
作中、主人公が精神を病む描写があります。ご注意ください。
作品内に登場する医療行為や病気、治療などは創作です。作者は医療従事者ではありません。実際の症状や治療に関する判断は、必ず医師など専門家にご相談ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる