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第三幕 雷奈と響詩郎 回り始めた運命の秒針
雷奈と響詩郎(前編・下の巻)
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「今ある契約を破棄して新たに契約を結び直すんだ」
そう言った響詩郎の言葉がにわかには信じられずに雷奈は眉を潜めた。
「それ……本気で言ってるの?」
雷奈は体にのしかかる耐え難い倦怠感に苦しみながら響詩郎の言葉の真意を探るように彼を眇め見る。
正直なところ、こうして座っているのも辛く、今すぐにでも倒れ込んでしまいたい衝動を抑えるのが容易ではなかった。
そんな彼女の様子を察知したのか、響詩郎はそれ以上の言葉を並べることなく、決然と口を引き結んで姿勢を正した。
そしてその指で整然と印を組む。
その途端だった。
「……あ」
雷奈は思わず目をしばたかせて響詩郎を見た。
いや、正確には彼の背後を見たと言うべきだろう。
響詩郎のすぐ背後から彼を見下ろすようにして宙に浮かぶそれはあまりにも異様な存在だった。
黒い衣を纏い、灰色の不気味な仮面を被った奇妙奇天烈な存在。
何よりもその身から醸し出す薄気味悪い気配に雷奈は思わず身震いしそうになる。
「俺の憑物。勘定丸だ」
そう言う響詩郎だったが、憑物という言葉を聞いても雷奈には簡単には信じられなかった。
自らもその身に憑物である鬼を背負い、妖魔の類も見慣れている雷奈だったが、それでも響詩郎の憑物の異様さには驚かずにはいられなかった。
勘定丸と同じ空間にいるだけで内臓に直接吐息を浴びせられているかのような感覚を受け続ける。
そんな感じたことのないような気配を肌で覚えて、全身の毛が逆立つような思いをしながら雷奈は響詩郎に問いかけた。
「な、何なの? それ……」
これに響詩郎は肩をすくめて首を横に振る。
「正直言って俺にもよく分からない。生まれた時からこいつは俺に宿っていたからな。勘定丸って名前は俺が勝手につけたんだけど、本当の名前は分からないんだ。けどこいつの能力については分かっている」
「あなたの能力は罪科換金と霊力分与って聞いてるけど……」
そう言う雷奈に響詩郎は首を横に振る。
「もうひとつ。契約だ」
「契約?」
「ああ。俺の勘定丸は人間と人外との間に強制力のある契約を結ばせることが出来る」
響詩郎の言葉に雷奈は固唾を飲んだ。
その目にわずかな希望の兆しが宿り始める。
「勘定丸の力であんたと悪路王との間に契約を結ばせる」
響詩郎は言葉の端にプロとしての矜持を滲ませてきっぱりとそう言い切った。
その言葉を受けて雷奈の瞳に浮かぶ希望の色が顔全体に広がっていく。
「そ、それなら私は悪路王をこの手で使役することが出来るってわけ? 鬼巫女としてこの先も生きていくことが出来るってこと?」
辛い体を前のめりにしながらそう言い募る雷奈だったが、響詩郎はこれには答えずに逆に問いを返した。
「あんた。本当に悪路王を背負っていくつもりなのか? 残酷なこと言うようだが、はっきり言ってその程度の霊力じゃ厳しいと思う」
「そ、それは……」
「現実的にどうする? 少ない霊力を大幅に増やす方法があるのか?」
響詩郎の問いかけに雷奈は必死に食い下がろうとする。
「必死に訓練すれば……」
「今までだって必死に訓練してきたんじゃないのか?」
「……」
響詩郎の言葉は容赦なく雷奈の反論を封じていく。
彼の言う通りだった。
雷奈は自分の霊力を増やそうと血の滲むような訓練を繰り返してきた。
だが、生まれ持っての体質が大きく左右する霊力を修練によって増やすことは、どんなに努力を重ねても成し得なかった。
だからこそ響詩郎の言葉は重く、雷奈の口を閉ざしてしまう。
彼の話を聞くうちに雷奈の表情が再び暗く沈んでいく。
それを見た響詩郎は彼女をなだめるように声をかけた。
「大事なことはあんたが健康を損なわずに生きられること。それが一番だ。体調が元に戻るだけでも幸いだと思わないか? 雪花さんやご両親も喜ぶぞ」
だが、雷奈は下を向いたまま唇を噛みしめると、震える声を絞り出した。
「一番大事なこと? あんたに……あんたなんかに私の一番大事なことが分かるの? 何が分かるって言うのよ」
「え?」
「もうウンザリ……」
そう言うと彼女は勢いよく顔を上げた。
その表情はやるせない怒りに染まっている。
「ウンザリなのよ! おばあちゃんや父さん達は私が鬼巫女に選ばれたことを何かの間違いだと思ってる。歴代の鬼巫女たちは皆、優秀で悪路王を背負ってその責務を果たしたわ。でも私が悪路王を背負う間……皆はその間を空白期間としてやり過ごすつもりなんだわ。だからあなたを呼んで、私の体調だけを治療して……」
思いの丈を吐き出すように息せき切ってそう言い募る雷奈の目に、見る見るうちに涙がたまっていく。
怒りと悔しさで彼女の顔が歪む。
「誰も私が鬼巫女になって腕を振るうことなんて期待してない! 誰ひとりとして! 私は誰からも……認められないんだ」
そう言うと雷奈はとうとう立ち上がって響詩郎を睨みつけた。
「使えもしない悪路王を背負って活動期の10年を無為に過ごすなんて絶対に嫌。 私は……お飾りの鬼巫女になんて死んでもならない! 私の一番大事なことは私が決める! 誰にも邪魔させない!」
ドンッと足を踏み鳴らしてそう言い放つ彼女の目からついに大粒の涙がこぼれ落ちた。
響詩郎は雷奈の顔を静かに見つめ、逃げることなく全身で彼女の怒りをその身に浴びた。
そしてゆっくりと口を開く。
「……だよな。そうこなくちゃ」
神妙な面持ちで黙って話を聞いていた響詩郎はそう言うと静かに微笑みを浮かべた。
「あんたやっぱり根性あるな。悪路王があんたを鬼巫女に選んだ理由がよく分かったよ」
「えっ……?」
彼のその言葉を聞いた雷奈は思わず呆けた顔で戸惑いを見せた。
「ど、どういうこと?」
「依頼された俺の仕事はあんたを治療することだった。だけどもうそれだけじゃなくなったな。あんたが悪路王を自在に操れる方法はあるよ。そういう契約の方法がな」
響詩郎のその言葉に雷奈は彼の真意に気が付いた。
そして顔を真っ赤に染めて怒声を上げる。
「あ、あなた。私を試したのね!」
「そんな怖い顔するなよ。俺だってヒヤヒヤだったんだ。あんたの怒りに反応していつ悪路王に殴り殺されるかも分からなかったんだからな」
肩をすくめてそう言う響詩郎に雷奈は肩を怒らせる。
「くっ……私を馬鹿にしてるんじゃないでしょうね」
そう言って悔しげに唇を噛む雷奈だったが、響詩郎は真剣な視線をまっすぐ彼女に向ける。
そして首を横に振った。
「馬鹿になんてしてないさ。俺はあんたが悪路王を操る姿を見たいと思ってる」
「えっ?」
雷奈は自分の耳を疑うような響詩郎の話に思わず言葉に詰まってしまう。
そして鳩が豆鉄砲を食らったような顔で彼に聞き直した。
「見てみたいって言った? 本当に?」
「ああ。鬼巫女のすごさをこの目で見たいよ。だからあんたが鬼巫女になるために俺が力を貸す。絶対に見捨てたりしない」
響詩郎の決然たるその言葉を聞いた雷奈の表情から、先ほどまでの怒りや悔しさはすっかり抜け落ちていた。
そんな彼女に響詩郎は真摯な態度で自分の考えを告げた。
「だから俺に協力してほしい。あんたと俺とで協力しないと今日の仕事は成功しない」
彼の言葉に雷奈は口を引き結び、背筋を伸ばすと神妙に頷いた。
「……分かった。あなたにお願いするわ」
響詩郎は彼女の言葉に笑顔を見せ、勘定丸を引っ込めると、別室で待機している香桃へ電話をかけるのだった。
「桃先生。これから始めます。見届けて下さい。霊力分与と……代償契約の儀式を行います」
そう言った響詩郎の言葉がにわかには信じられずに雷奈は眉を潜めた。
「それ……本気で言ってるの?」
雷奈は体にのしかかる耐え難い倦怠感に苦しみながら響詩郎の言葉の真意を探るように彼を眇め見る。
正直なところ、こうして座っているのも辛く、今すぐにでも倒れ込んでしまいたい衝動を抑えるのが容易ではなかった。
そんな彼女の様子を察知したのか、響詩郎はそれ以上の言葉を並べることなく、決然と口を引き結んで姿勢を正した。
そしてその指で整然と印を組む。
その途端だった。
「……あ」
雷奈は思わず目をしばたかせて響詩郎を見た。
いや、正確には彼の背後を見たと言うべきだろう。
響詩郎のすぐ背後から彼を見下ろすようにして宙に浮かぶそれはあまりにも異様な存在だった。
黒い衣を纏い、灰色の不気味な仮面を被った奇妙奇天烈な存在。
何よりもその身から醸し出す薄気味悪い気配に雷奈は思わず身震いしそうになる。
「俺の憑物。勘定丸だ」
そう言う響詩郎だったが、憑物という言葉を聞いても雷奈には簡単には信じられなかった。
自らもその身に憑物である鬼を背負い、妖魔の類も見慣れている雷奈だったが、それでも響詩郎の憑物の異様さには驚かずにはいられなかった。
勘定丸と同じ空間にいるだけで内臓に直接吐息を浴びせられているかのような感覚を受け続ける。
そんな感じたことのないような気配を肌で覚えて、全身の毛が逆立つような思いをしながら雷奈は響詩郎に問いかけた。
「な、何なの? それ……」
これに響詩郎は肩をすくめて首を横に振る。
「正直言って俺にもよく分からない。生まれた時からこいつは俺に宿っていたからな。勘定丸って名前は俺が勝手につけたんだけど、本当の名前は分からないんだ。けどこいつの能力については分かっている」
「あなたの能力は罪科換金と霊力分与って聞いてるけど……」
そう言う雷奈に響詩郎は首を横に振る。
「もうひとつ。契約だ」
「契約?」
「ああ。俺の勘定丸は人間と人外との間に強制力のある契約を結ばせることが出来る」
響詩郎の言葉に雷奈は固唾を飲んだ。
その目にわずかな希望の兆しが宿り始める。
「勘定丸の力であんたと悪路王との間に契約を結ばせる」
響詩郎は言葉の端にプロとしての矜持を滲ませてきっぱりとそう言い切った。
その言葉を受けて雷奈の瞳に浮かぶ希望の色が顔全体に広がっていく。
「そ、それなら私は悪路王をこの手で使役することが出来るってわけ? 鬼巫女としてこの先も生きていくことが出来るってこと?」
辛い体を前のめりにしながらそう言い募る雷奈だったが、響詩郎はこれには答えずに逆に問いを返した。
「あんた。本当に悪路王を背負っていくつもりなのか? 残酷なこと言うようだが、はっきり言ってその程度の霊力じゃ厳しいと思う」
「そ、それは……」
「現実的にどうする? 少ない霊力を大幅に増やす方法があるのか?」
響詩郎の問いかけに雷奈は必死に食い下がろうとする。
「必死に訓練すれば……」
「今までだって必死に訓練してきたんじゃないのか?」
「……」
響詩郎の言葉は容赦なく雷奈の反論を封じていく。
彼の言う通りだった。
雷奈は自分の霊力を増やそうと血の滲むような訓練を繰り返してきた。
だが、生まれ持っての体質が大きく左右する霊力を修練によって増やすことは、どんなに努力を重ねても成し得なかった。
だからこそ響詩郎の言葉は重く、雷奈の口を閉ざしてしまう。
彼の話を聞くうちに雷奈の表情が再び暗く沈んでいく。
それを見た響詩郎は彼女をなだめるように声をかけた。
「大事なことはあんたが健康を損なわずに生きられること。それが一番だ。体調が元に戻るだけでも幸いだと思わないか? 雪花さんやご両親も喜ぶぞ」
だが、雷奈は下を向いたまま唇を噛みしめると、震える声を絞り出した。
「一番大事なこと? あんたに……あんたなんかに私の一番大事なことが分かるの? 何が分かるって言うのよ」
「え?」
「もうウンザリ……」
そう言うと彼女は勢いよく顔を上げた。
その表情はやるせない怒りに染まっている。
「ウンザリなのよ! おばあちゃんや父さん達は私が鬼巫女に選ばれたことを何かの間違いだと思ってる。歴代の鬼巫女たちは皆、優秀で悪路王を背負ってその責務を果たしたわ。でも私が悪路王を背負う間……皆はその間を空白期間としてやり過ごすつもりなんだわ。だからあなたを呼んで、私の体調だけを治療して……」
思いの丈を吐き出すように息せき切ってそう言い募る雷奈の目に、見る見るうちに涙がたまっていく。
怒りと悔しさで彼女の顔が歪む。
「誰も私が鬼巫女になって腕を振るうことなんて期待してない! 誰ひとりとして! 私は誰からも……認められないんだ」
そう言うと雷奈はとうとう立ち上がって響詩郎を睨みつけた。
「使えもしない悪路王を背負って活動期の10年を無為に過ごすなんて絶対に嫌。 私は……お飾りの鬼巫女になんて死んでもならない! 私の一番大事なことは私が決める! 誰にも邪魔させない!」
ドンッと足を踏み鳴らしてそう言い放つ彼女の目からついに大粒の涙がこぼれ落ちた。
響詩郎は雷奈の顔を静かに見つめ、逃げることなく全身で彼女の怒りをその身に浴びた。
そしてゆっくりと口を開く。
「……だよな。そうこなくちゃ」
神妙な面持ちで黙って話を聞いていた響詩郎はそう言うと静かに微笑みを浮かべた。
「あんたやっぱり根性あるな。悪路王があんたを鬼巫女に選んだ理由がよく分かったよ」
「えっ……?」
彼のその言葉を聞いた雷奈は思わず呆けた顔で戸惑いを見せた。
「ど、どういうこと?」
「依頼された俺の仕事はあんたを治療することだった。だけどもうそれだけじゃなくなったな。あんたが悪路王を自在に操れる方法はあるよ。そういう契約の方法がな」
響詩郎のその言葉に雷奈は彼の真意に気が付いた。
そして顔を真っ赤に染めて怒声を上げる。
「あ、あなた。私を試したのね!」
「そんな怖い顔するなよ。俺だってヒヤヒヤだったんだ。あんたの怒りに反応していつ悪路王に殴り殺されるかも分からなかったんだからな」
肩をすくめてそう言う響詩郎に雷奈は肩を怒らせる。
「くっ……私を馬鹿にしてるんじゃないでしょうね」
そう言って悔しげに唇を噛む雷奈だったが、響詩郎は真剣な視線をまっすぐ彼女に向ける。
そして首を横に振った。
「馬鹿になんてしてないさ。俺はあんたが悪路王を操る姿を見たいと思ってる」
「えっ?」
雷奈は自分の耳を疑うような響詩郎の話に思わず言葉に詰まってしまう。
そして鳩が豆鉄砲を食らったような顔で彼に聞き直した。
「見てみたいって言った? 本当に?」
「ああ。鬼巫女のすごさをこの目で見たいよ。だからあんたが鬼巫女になるために俺が力を貸す。絶対に見捨てたりしない」
響詩郎の決然たるその言葉を聞いた雷奈の表情から、先ほどまでの怒りや悔しさはすっかり抜け落ちていた。
そんな彼女に響詩郎は真摯な態度で自分の考えを告げた。
「だから俺に協力してほしい。あんたと俺とで協力しないと今日の仕事は成功しない」
彼の言葉に雷奈は口を引き結び、背筋を伸ばすと神妙に頷いた。
「……分かった。あなたにお願いするわ」
響詩郎は彼女の言葉に笑顔を見せ、勘定丸を引っ込めると、別室で待機している香桃へ電話をかけるのだった。
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