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22:そろそろ森での続きをヤラないですか
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とりあえず分かったこと。
この世界は多種族で、馬鹿みたいに種族のカテゴライズが細かくて、それなのに同じ種族でしか妊娠しない。
人間族以外は、って注釈を付けてたから、つまり、人間族だけは異種族とでも交配可能なんだろう。
その所為で色んな種族から求めるようになり、人間族は激減した……とな。
情報整理、終了~。
……よし、セックスしよう。
「ってことは、だ。今までの話を総合して考えると……。」
オレは真剣ぶった声を出す。
出しながら、努めて自然な感じで立ち上がった。
オレを見上げるディルが変に思わないくらい、自然な感じでだ。
「ひょっとして、同じ種族でも妊娠する確率は高くない。それか、孕んでも生まれにくい。……違うか?」
「その通りだ。なかなか子供ができないし、生まれない。」
「そっか、なるほど、じゃあ……お喋りもこのくらいにしといて…」
ディルの食事もとっくに終わってる。
少し休む時間もあった。
「…セックスしないか?」
「なっ……!」
肩に手を置いて、上から覗き込むように顔を寄せた。
メッチャ分かりやすく、驚いたディルが目を見開く。
「なぁ、駄目か? この後、何か用事あんのか?」
「ぃ、や……その……、ヒロの様子が落ち着いたら、他の部隊長らと、ちょっと…」
「なら大丈夫だな。オレの様子が落ち着くまではもう少し掛かりそうだぞ。」
落ち着かない様子になったディルに、オレは股間をアピールする。
椅子に腰掛けた状態のディルが見るのに、ちょうどいい高さにチンコがあるはずだ。
未だにオレは全裸だからな。
オレに気を遣ったディルが、室内では全裸過ごせるよう、配慮してくれたからだ。
実はオレ自身はそこまで、エブリタイム全裸で過ごしたいわけでもなかったけど。
せっかくの厚意で言ってくれてるんだし、断ることで裸族らしさを損なうのもナンだし、オレが寒くないように室温も気遣ってくれるようだから。
まぁそんな事情で、オレは食事中も会話中もずっと全裸だった。
ちっとも誘いに乗って来ないディルだけど、実はチラチラ、オレの身体を見てたのはシッカリ気付いてるんだ。
ちゃんと区切りさえ付ければ乗ってくるはず。
オレのチンコがぶらぶら……どころか、割かし膨らんでるのは明らかだ。
ディルが目を離せなくなってるのも明らかだ。
「森の中で、言っただろ。後でな、って。」
「そ……そう、だったな。」
「四つん這いで後ろ、弄り倒してやるって……言ったよな? 続き、しようぜ?」
「あ……んん。」
言われて思い出したんだろう。ディルの咽喉仏がゴクリ、と上下した。
あともう一押し、だな。
「こんなんになって我慢するのは身体に良くないんだ。……裸族的に。」
「そう、なのか?」
「あぁもちろんそうだ、本当だ。手伝ってくれるよな?」
最終的にはディルの誤解した裸族設定を使った。
口から出まかせに、オレの良心は全く咎めない。
小さく頷いたのを確認するや否や、ディルの手を引いてベッドへと連れ込んだ。
ディルが着てた衣服は、ササッと手早くオレが脱がせた。
ある意味、集中力が研ぎ澄まされてたからか、どうやってディルを脱がせたのか覚えてない。
裸にしたディルの身体はエルフのイメージと違い、意外に筋肉で引き締まってた。
第二部隊長、だったっけ。地位に相応しく、鍛えてるんだろう。
散々っぱらエロいポーズとらせて眺めたいけど、そうのんびりもしてられん。
さっそく四つん這いにさせた。
もう、その見た目だけでチンコがヤバい。
森ではこれから弄ろうとしたところで中断する羽目になったからな、こうして再び眺められるとは感慨深いってもんだ。
尻肉を揉んだり、両側に開いたり。むちむちな感触とイイ眺めを楽しみつつ、ディルが用意してくれたローションを手に纏わせる。
窄まりの周囲に指を這わせただけで、期待感にディルが震えた。
腰がピクピクするだけじゃなく、アナルもプルプルしてる。
気付けば何度もローションを足しながら、ディルの中を指で掻き回してた。
お尻の中も外もグッチョグチョ、太腿の内側もよだれを垂らしたようにベタベタだ。
垂れてるのはローションだけじゃない。
ディル自身が出した我慢汁やら精液やらも、オレはディルの肌に塗りたくった。
もちろん、がっつりアナルを弄りながら。
内側から前立腺を責めながら、エッチ汁まみれの指でヘソを弄ってやると、ディルの身体はそれを気に入ったようだ。
ヘソもアナルもパクパクさせて、ディルはまた達した。
「ああっ、あっぐ…あっ、んあああっ!」
四つん這いの腕を突っ張っておけなくなったディルは、ベッドに上半身を沈めた。
両足を開き、膝を立てて、腰だけを高くした状態で、縋り付くように大きな枕を抱き締めてる。
これはこれで……すっごく見やすい。丸見えだ。
「気持ちいいだろ? ディル。」
「あっ、ああっ、うぅんんっ。」
必死に答えようとしてるんだか、善がってるんだか。たぶん両方だろう。
ディルの乱れる姿に、ついついオレの口角は吊り上がる。
この分なら、弄り倒してやるって約束はちゃんと果たせそうだ。
この世界は多種族で、馬鹿みたいに種族のカテゴライズが細かくて、それなのに同じ種族でしか妊娠しない。
人間族以外は、って注釈を付けてたから、つまり、人間族だけは異種族とでも交配可能なんだろう。
その所為で色んな種族から求めるようになり、人間族は激減した……とな。
情報整理、終了~。
……よし、セックスしよう。
「ってことは、だ。今までの話を総合して考えると……。」
オレは真剣ぶった声を出す。
出しながら、努めて自然な感じで立ち上がった。
オレを見上げるディルが変に思わないくらい、自然な感じでだ。
「ひょっとして、同じ種族でも妊娠する確率は高くない。それか、孕んでも生まれにくい。……違うか?」
「その通りだ。なかなか子供ができないし、生まれない。」
「そっか、なるほど、じゃあ……お喋りもこのくらいにしといて…」
ディルの食事もとっくに終わってる。
少し休む時間もあった。
「…セックスしないか?」
「なっ……!」
肩に手を置いて、上から覗き込むように顔を寄せた。
メッチャ分かりやすく、驚いたディルが目を見開く。
「なぁ、駄目か? この後、何か用事あんのか?」
「ぃ、や……その……、ヒロの様子が落ち着いたら、他の部隊長らと、ちょっと…」
「なら大丈夫だな。オレの様子が落ち着くまではもう少し掛かりそうだぞ。」
落ち着かない様子になったディルに、オレは股間をアピールする。
椅子に腰掛けた状態のディルが見るのに、ちょうどいい高さにチンコがあるはずだ。
未だにオレは全裸だからな。
オレに気を遣ったディルが、室内では全裸過ごせるよう、配慮してくれたからだ。
実はオレ自身はそこまで、エブリタイム全裸で過ごしたいわけでもなかったけど。
せっかくの厚意で言ってくれてるんだし、断ることで裸族らしさを損なうのもナンだし、オレが寒くないように室温も気遣ってくれるようだから。
まぁそんな事情で、オレは食事中も会話中もずっと全裸だった。
ちっとも誘いに乗って来ないディルだけど、実はチラチラ、オレの身体を見てたのはシッカリ気付いてるんだ。
ちゃんと区切りさえ付ければ乗ってくるはず。
オレのチンコがぶらぶら……どころか、割かし膨らんでるのは明らかだ。
ディルが目を離せなくなってるのも明らかだ。
「森の中で、言っただろ。後でな、って。」
「そ……そう、だったな。」
「四つん這いで後ろ、弄り倒してやるって……言ったよな? 続き、しようぜ?」
「あ……んん。」
言われて思い出したんだろう。ディルの咽喉仏がゴクリ、と上下した。
あともう一押し、だな。
「こんなんになって我慢するのは身体に良くないんだ。……裸族的に。」
「そう、なのか?」
「あぁもちろんそうだ、本当だ。手伝ってくれるよな?」
最終的にはディルの誤解した裸族設定を使った。
口から出まかせに、オレの良心は全く咎めない。
小さく頷いたのを確認するや否や、ディルの手を引いてベッドへと連れ込んだ。
ディルが着てた衣服は、ササッと手早くオレが脱がせた。
ある意味、集中力が研ぎ澄まされてたからか、どうやってディルを脱がせたのか覚えてない。
裸にしたディルの身体はエルフのイメージと違い、意外に筋肉で引き締まってた。
第二部隊長、だったっけ。地位に相応しく、鍛えてるんだろう。
散々っぱらエロいポーズとらせて眺めたいけど、そうのんびりもしてられん。
さっそく四つん這いにさせた。
もう、その見た目だけでチンコがヤバい。
森ではこれから弄ろうとしたところで中断する羽目になったからな、こうして再び眺められるとは感慨深いってもんだ。
尻肉を揉んだり、両側に開いたり。むちむちな感触とイイ眺めを楽しみつつ、ディルが用意してくれたローションを手に纏わせる。
窄まりの周囲に指を這わせただけで、期待感にディルが震えた。
腰がピクピクするだけじゃなく、アナルもプルプルしてる。
気付けば何度もローションを足しながら、ディルの中を指で掻き回してた。
お尻の中も外もグッチョグチョ、太腿の内側もよだれを垂らしたようにベタベタだ。
垂れてるのはローションだけじゃない。
ディル自身が出した我慢汁やら精液やらも、オレはディルの肌に塗りたくった。
もちろん、がっつりアナルを弄りながら。
内側から前立腺を責めながら、エッチ汁まみれの指でヘソを弄ってやると、ディルの身体はそれを気に入ったようだ。
ヘソもアナルもパクパクさせて、ディルはまた達した。
「ああっ、あっぐ…あっ、んあああっ!」
四つん這いの腕を突っ張っておけなくなったディルは、ベッドに上半身を沈めた。
両足を開き、膝を立てて、腰だけを高くした状態で、縋り付くように大きな枕を抱き締めてる。
これはこれで……すっごく見やすい。丸見えだ。
「気持ちいいだろ? ディル。」
「あっ、ああっ、うぅんんっ。」
必死に答えようとしてるんだか、善がってるんだか。たぶん両方だろう。
ディルの乱れる姿に、ついついオレの口角は吊り上がる。
この分なら、弄り倒してやるって約束はちゃんと果たせそうだ。
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