あなたにおすすめの小説

神子として異世界転移しちゃったけど、囲われたくないので隠れて生きます。 表紙

神子として異世界転移しちゃったけど、囲われたくないので隠れて生きます。

恋人に別れを告げた次の瞬間、交通事故に巻き込まれ異世界転移!?神子としての役割を果たせと言われましたが逃げ出します。って、バレないように庶民な生活を送りたいんですが? ヤンデレなる可能性大ですので注意。
BL 連載中 長編 R15
文字数:16,195
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。 表紙

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
BL 完結 短編 R15
文字数:35,931
公爵家令息の想い人 表紙

公爵家令息の想い人

公爵家の次男リュシエルは、婚約者である王太子ランスロットに全てを捧げていた。 それは目に見える形の献身ではなく、陰日向に尽くす甲斐甲斐しいものだ。 学園にいる間は多くの者と交流を図りたいと言うランスロットの申し出でさえも、リュシエルは素直に受け入れた。 ランスロットは側近候補の宰相令息と騎士家系の令息、そして平民から伯爵家に養子縁組されたリオルに囲まれ、学園生活を満喫している。 彼等はいつも一緒だ。 笑いに溢れ、仲睦まじく、他者が入り込める隙間はない。 リュシエルは何度もランスロットに苦言を呈した。 もっと多くの者と交流を持つべきだと。初めにそう告げてきたのは、ランスロットではないかと。 だが、その苦言が彼等に届くことのないまま、時は流れ卒園を迎える。 学園の卒業と共に、リュシエルは本格的に王宮へと入り、間も無く婚姻がなされる予定だった。 卒業の式典が終わり、学生たちが初めて迎える公式な社交の場、卒業生やその親族達が集う中、リュシエルは誰にもエスコートされることなく、一人ポツンと彼等と対峙していた。 「リュシエル、其方との婚約解消を陛下も公爵家も、既に了承済みだ。」 ランスロットの言葉に、これまで一度も毅然とした態度を崩すことのなかったリュシエルは、信じられないと膝から崩れ落ちた。 思い付きで書き上げました。 全3話 他の連載途絶えている方も、ぼちぼち書き始める予定です 書くことに億劫になり、リハビリ的に思いつくまま書いたので、矛盾とか色々スルーして頂けるとありがたいです
BL 完結 短編 R15
文字数:12,334
紳士オークの保護的な溺愛 表紙

紳士オークの保護的な溺愛

ここはオークの国「トールキン」。 魔法、冒険者、ギルド、ダンジョン、獣人やドラゴンが存在する、いわゆる“典型的な異世界”だが、この国の特徴はオークが長命で、理知的な文明社会を築いていることにある。 トールキンのオークたちは、 灰色がかった緑や青の肌 鋭く澄んだ眼差し 鍛え上げられた筋骨隆々の体躯 を持ち、外見こそ威圧的だが、礼節と合理性を重んじる国民性をしている。 異世界から来る存在は非常に珍しい。 しかしオークは千年を生きる種族ゆえ、**長い歴史の中で「時折起こる出来事」**として、記録にも記憶にも残されてきた。 ⸻ ■ ガスパールというオーク ガスパールは、この国でも名の知れた貴族家系の三男として生まれた。 薄く灰を帯びた緑の肌、 赤い虹彩に金色の瞳孔という、どこか神話的な目。 分厚い肩と胸板、鍛え抜かれた腹筋は鎧に覆われずとも堅牢で、 銀色に輝く胸当てと腰当てには、代々受け継がれてきた宝石が嵌め込まれている。 ざらついた低音の声だが、語調は穏やかで、 貴族らしい品と、年齢を重ねた余裕がにじむ話し方をする。 ● 彼の性格 • 極めて面倒見がよく、観察力が高い • 感情を声高に表に出さないが、内側は情に厚い • 責任を引き受けることを当然のように思っている • 自分が誰かに寄りかかることだけは、少し苦手 どこか「自分は脇役でいい」と思っている節があり、それが彼の誠実さと同時に、不器用さでもあった。 ⸻ ■ 過去と喪失 ――愛したオーク ガスパールはかつて、平民出身のオーク男性と結ばれていた。 家柄も立場も違う相手だったが、 彼はその伴侶の、 不器用な優しさ 朝食を焦がしてしまうところ 眠る前に必ず手を探してくる癖 を、何よりも大切にしていた。 しかし、その伴侶はすでにこの世を去っている。 現在ガスパールが暮らしているのは、 貴族街から少し離れた、二階建ての小さな屋敷。 華美ではないが、掃除が行き届き、静かな温もりのある家だ。 彼は今も毎日のように墓参りを欠かさない。 それは悲嘆というより、対話に近い行為だった。 ⸻ ■ 現在の生活 ガスパールは現在、 街の流通を取り仕切る代表的な役職に就いている。 多忙な職務の合間にも、 洗濯、掃除、料理 帳簿の整理 屋敷の修繕 をすべて自分でこなす。 仕事、家事、墓参り。 規則正しく、静かな日々。 ――あなたが現れるまでは。
BL 完結 短編 R15
文字数:30,872
悪役王子の取り巻きに転生したら、殿下が俺にだけデレてくる 表紙

悪役王子の取り巻きに転生したら、殿下が俺にだけデレてくる

乙女ゲーム世界の**悪役王子の側近**に転生した元サラリーマン・ハルト。 ゲームの結末は知っている。主人であるルシアン第一王子は、卒業の儀で断罪され処刑される——そして側近である自分も、もれなく一緒に。 死にたくない。だから殿下の好感度を上げて、処刑エンドを全力回避する。それだけのはずだった。 なのにこの殿下、「凍った王子」と恐れられているくせに、俺にだけ野良猫を見せてくるし、俺にだけ詩を読み聞かせてくるし、俺にだけ——笑う。 「お前は、なぜ俺のそばにいる」 「取り巻きですから」 「……そうか」 筋書きを変えるだけのつもりだった。 こいつの笑顔を守りたくなるなんて、聞いてない。 --- ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
BL 完結 長編
文字数:141,479
ヴァレンツィア家だけ、形勢が逆転している 表紙

ヴァレンツィア家だけ、形勢が逆転している

美醜逆転世界で”悪食伯爵”と呼ばれる男の話。
BL 完結 ショートショート R15
文字数:3,323
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい 表紙

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
BL 完結 長編 R15
文字数:82,158
悪役令息の兄って需要ありますか? 表紙

悪役令息の兄って需要ありますか?

今をときめく悪役による逆転劇、ザマァやらエトセトラ。 その悪役に歳の離れた兄がいても、気が強くなければ豆電球すら光らない。 これは物語の終盤にチラッと出てくる、折衷案を出す兄の話である。
BL 完結 短編
文字数:3,739