たろ

たろ

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BL 連載中 短編 R15
「きっしょ」「無いわ」 ――そう言われて捨てられた、僕の『好き』。 中学時代、信じていた親友に性的嗜好を裏切られ、いじめられたトラウマを持つ陽斗。 高校では自分の趣味嗜好を隠し、静かに生きていくはずだった。 ……放課後、隠れて始めたメイド喫茶のアルバイトを、クラスの人気者、界に見つかるまでは。 「何でもするから黙ってて!」 絶望する陽斗に、彼が突きつけた条件は―― なんと、友達になってくれ、というものだった。 戸惑いながらも過ごすうち、界の優しさに触れ、少しずつクラスに馴染んでいく陽斗 やがて迎えた文化祭。クラスの出し物はなんと、女装メイド喫茶。 「好きなモンは好きだって、言う方がいいだろ」 自分の"好き"を隠し続けた少年が、本当の居場所と運命の恋を見つけるまでの青春物語。
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文字数 2,240 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
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