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第二章 ~ゲームの邪魔はしないから、せめてちょっとだけ~
ゲームに無かった下衆なアカシ
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養育所で性教育を受けたときに、所長に見せて貰った痣。
痣が浮かぶのは、腰の真ん中辺り、尻の割れ目をそのまま上がった部分だ。
円形や楕円形で、フチの部分がトゲみたいに外側に向かって伸びてて。
丸い実が割れたように見える形から『割れた実』って呼ばれる痣。
体内に精液を注がれたら出来る……処女じゃないことを示す、アカシだ。
精液を注がれなくても、指や道具とかでお尻を弄ってる場合には、円形や楕円形の痣が出来る。
『実』って呼ばれるそれは、……人によって量が違うんだろうけど……二~三発分の精液を注がれたら『割れた実』になる。
セックスしても中出しさえしなければ、痣はいつまでも『実』のままだって、誰でも考え付くことだ。
だから結局のところ、『実』の状態の人も処女じゃない。って世間的には思われるらしい。
実がある人は、ハーレムに入れない。
こんな設定、ゲームにあったかな。……って記憶を探って、思い出す。
ゲームじゃ、何処の誰って設定が無いモブも妻に出来るんだけど。
妻に出来ない種類の人がいた。
店員さんや兵士や、そういう……システム上で、何かの役割がある人。
その人達には、金平糖みたいな丸っこい星型のアイコンが付いてた。
説明ページじゃ「既にパートナーがいるキャラは不可」って書いてたな。
纏めると、金平糖マークが付いてるキャラはハーレムに入れられない、だ。
養育所では割れた実について、結構詳しく教えてくれた。
割れた実は、出来たときは赤い色で、少し手触りが違う程度だ。
普段は別にどうってことも無いけど、しばらくセックスしないと、割れた実が疼く。
疼いて、精液が欲しくて、タチを煽るために身体が敏感になる。
無視して我慢してたら、赤い色に少しずつ青味が差してって紫色を通り越して紺色になってくし、段々と黒ずんでく。
疼くのは精液を注いで貰うまで消えない。
疼きを我慢し過ぎると、割れた実がどんどん硬くなって痛むらしく、余りの激痛で歩けなくなる人が多い。
抱いてくれるパートナーがいる人はいいけど。
パートナーがいない人や、パートナーが射精出来ない人は、痛みを解消する為の薬を使わなきゃならない。
後々にそんな辛いことになるから、セックスはよ~く考えてからヤレ。……って所長、言ってた。
オレは所長のしか見たことが無いけど。
薬を使ってる所長のは、かなり黒くて硬いままだった。
たぶん、薬で痛みを消しても、精液を注がれなきゃ色も硬さも戻らないんだろな。
ルサーの痣は、やや黒ずんだ紫色。
きっと疼きの周期ギリギリで、誰かに抱かれてるんだろう。
「薬。だろ?」
オレの言葉に、ルサーは顔を背けた。
それが答えだ。
焦り過ぎなルサーは上半身を晒したままだ。
乳首が起ってるのは寒いからじゃない。
着ようとしないシャツ。
慌てて、薬を探してた。
オレが家に転がり込んでから今日まで、ルサーは抱かれてない。
痣が疼いて、それで身体が敏感になって、シャツが擦れるだけで乳首が起ったんだろう。
そんな状態じゃ、相当ツラくて堪らないハズだ。
「見当たらないんだろ。こんなに散らかして…」
「……るセェ。明日…っ、買いに、行く。」
どうにかオレに言い返すルサーは、ジワジワと赤くなってく。
ちょっと呼吸も早くなってるようだ。
明日まで待つなんて無理だろ。
「今日はどうするんだよ。」
「それは……。」
オレは一歩、踏みだした。
その分、ルサーが下がる。
「ルサー。……オレに任せろ。」
痣が浮かぶのは、腰の真ん中辺り、尻の割れ目をそのまま上がった部分だ。
円形や楕円形で、フチの部分がトゲみたいに外側に向かって伸びてて。
丸い実が割れたように見える形から『割れた実』って呼ばれる痣。
体内に精液を注がれたら出来る……処女じゃないことを示す、アカシだ。
精液を注がれなくても、指や道具とかでお尻を弄ってる場合には、円形や楕円形の痣が出来る。
『実』って呼ばれるそれは、……人によって量が違うんだろうけど……二~三発分の精液を注がれたら『割れた実』になる。
セックスしても中出しさえしなければ、痣はいつまでも『実』のままだって、誰でも考え付くことだ。
だから結局のところ、『実』の状態の人も処女じゃない。って世間的には思われるらしい。
実がある人は、ハーレムに入れない。
こんな設定、ゲームにあったかな。……って記憶を探って、思い出す。
ゲームじゃ、何処の誰って設定が無いモブも妻に出来るんだけど。
妻に出来ない種類の人がいた。
店員さんや兵士や、そういう……システム上で、何かの役割がある人。
その人達には、金平糖みたいな丸っこい星型のアイコンが付いてた。
説明ページじゃ「既にパートナーがいるキャラは不可」って書いてたな。
纏めると、金平糖マークが付いてるキャラはハーレムに入れられない、だ。
養育所では割れた実について、結構詳しく教えてくれた。
割れた実は、出来たときは赤い色で、少し手触りが違う程度だ。
普段は別にどうってことも無いけど、しばらくセックスしないと、割れた実が疼く。
疼いて、精液が欲しくて、タチを煽るために身体が敏感になる。
無視して我慢してたら、赤い色に少しずつ青味が差してって紫色を通り越して紺色になってくし、段々と黒ずんでく。
疼くのは精液を注いで貰うまで消えない。
疼きを我慢し過ぎると、割れた実がどんどん硬くなって痛むらしく、余りの激痛で歩けなくなる人が多い。
抱いてくれるパートナーがいる人はいいけど。
パートナーがいない人や、パートナーが射精出来ない人は、痛みを解消する為の薬を使わなきゃならない。
後々にそんな辛いことになるから、セックスはよ~く考えてからヤレ。……って所長、言ってた。
オレは所長のしか見たことが無いけど。
薬を使ってる所長のは、かなり黒くて硬いままだった。
たぶん、薬で痛みを消しても、精液を注がれなきゃ色も硬さも戻らないんだろな。
ルサーの痣は、やや黒ずんだ紫色。
きっと疼きの周期ギリギリで、誰かに抱かれてるんだろう。
「薬。だろ?」
オレの言葉に、ルサーは顔を背けた。
それが答えだ。
焦り過ぎなルサーは上半身を晒したままだ。
乳首が起ってるのは寒いからじゃない。
着ようとしないシャツ。
慌てて、薬を探してた。
オレが家に転がり込んでから今日まで、ルサーは抱かれてない。
痣が疼いて、それで身体が敏感になって、シャツが擦れるだけで乳首が起ったんだろう。
そんな状態じゃ、相当ツラくて堪らないハズだ。
「見当たらないんだろ。こんなに散らかして…」
「……るセェ。明日…っ、買いに、行く。」
どうにかオレに言い返すルサーは、ジワジワと赤くなってく。
ちょっと呼吸も早くなってるようだ。
明日まで待つなんて無理だろ。
「今日はどうするんだよ。」
「それは……。」
オレは一歩、踏みだした。
その分、ルサーが下がる。
「ルサー。……オレに任せろ。」
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