38 / 364
第二章 ~ゲームの邪魔はしないから、せめてちょっとだけ~
年下相手に●●●3 $ルサー$
しおりを挟む
* * * 時間は、町中でオレがエステードに見付かる日まで戻る * * *
俺が次に自分の噂を知ったのは、その内容は『ルサーが若いオトコを囲ってる』から『フラれた』に変わってからだった。
「最近~ん、どうなのぉ、ルサー?」
詰め所内で書類なんぞ眺めてた俺に、隣の席から年下の同僚が声を掛けて来た。
何の事だか分からねぇ。……と言いてぇとこだが。
奴が誰との事を言ってるのか、聞き返した方が面倒そうだ。
「特に面白い事は無ェぞ、生憎だったな。」
「んならい~ぃんだけどぉ。」
同僚のカシュが、頬杖を付いて俺を覗き込む。
今日は有難い事に至極平和で、兵士連中はのどかなもんだ。
荒事以外の日常業務しか無ぇから、この程度のヒマ潰しは許容範囲内だろ。
「実はさぁ。最近ルサーが、囲ってる若いオトコにフラれたって噂、聞いたよ?」
「はあぁっ? ナンだその、とぼけた噂ァっ!」
「最近ん~、詰め所まで迎えに来てない、ってぇ……。」
「囲ってねぇし、フラれてねぇ。そもそもアイツが詰め所に来てたのは、ウチの鍵が一本しか無かったからだ。不便だから、こないだ合鍵を渡しといた。だからアイツが詰め所に来る理由は無ェ。」
それを聞いたカシュが、ヒューッと口笛を吹く。
他の席にいる奴から「うるせぇぞ」と文句を言われたが、カシュは気にする風も無くニヤついた。
「へー、合鍵渡したんだー。」
「妙な棒読みヤメロっつの。」
「ルサー、明日お休みじゃなぁ~い? そろそろぉ、あのお店に行く頃かなあって、思ったんだけどぉ~。……もう必要無い、かなぁ?」
カシュの言う『あのお店』ってのは、娼館だ。
金を払って抱いて貰う店。
金を払って抱く店もあるようだが、そっち側の店は少ねぇ。
この世界はネコが多いからな。
タチが二割、ネコが七割。両方出来る奴が一割ぐらいいるらしい。
ハーレムには大勢のネコが必要だって言うから、これで丁度いい人数比のようだ。
……いや、それとも逆か?
ネコが多いから、一人のタチが沢山囲ってやらなきゃならねぇのか。
まぁとにかく。
そもそも天守の人数が少なすぎるから、ハーレムに入れるネコも僅かだ。
だから巷にいるあぶれたネコの相手をしてやる店は、そりゃあ賑わうってもんでな。
天守になれねぇタチは、……金持ちや貴族、変人に生まれた奴を除いて、結構な人数が娼館で男娼になる。
タチは基本的に不細工がいねぇから、誰でも稼げるからだ。
タチと違って、ネコは……オトコを知ったネコは……定期的に抱いて貰わねぇとダメだからな。
身体にある『割れた実』が疼いたり、痛んだりすんだよ。
だから金を払って抱いて貰う。
ひと月に一度か、二~三か月に一度か、頻度は人によりけりだが。
実は俺も、もうそろそろだ。
カシュが言うのはつまり、俺はアイツに抱いて貰ってるから店に行く必要が無いだろ……って意味だ。
ハッ、馬鹿馬鹿しい。
「……アイツは、そんなんじゃねぇよ。」
言い返す前に一瞬、俺は言葉に詰まった。
「えぇ? じゃ~あ、どういう…」
「ルサーさんっ。」
俺に聞き返そうとしたカシュの声を遮って、急に現れたのはエステードだった。
なんでか知らねぇが、泣きそうなツラになってる。
「おい? ど~した?」
「今日はもう、上がっていいですよ。ヒマですからっ。」
意味が分からん。
俺は明日、休みだぞ。
「おい、俺は明日…」
「休みなのは知ってます。いいですから。彼を元気付けてやりなさいっ。」
ますます意味不明だろ。
すっかり結論を決めてるらしいエステードが、俺の手から書類を奪い取る。
「あっ……おい。」
「この書類は私が片付けておきますから。」
「エステード。分かるように話せ。なァ?」
さっぱり理解出来ねぇ俺に、エステードは溜息を吐く。
そしてエステードは話し出した。
アイツには、誰か大切な人がいるようだ、って話を。
どうやら今は互いに離れてるらしく、アイツはその人が幸せかどうかを気にしてるんだが、その姿を一目見るだけでイイんだとさ。
大事な人、ねぇ……。
どうやらビルメリオって奴が見付かったようだな。
……だとしたら。
アイツが出てくのも時間の問題、か……。
* * * * * *
エステードに追い出されて詰め所を出た俺は、聞いてた通り、果物屋に行った。
正直ちょっと気分が悪い。
なんでかは……知るか。
果物屋のルベロとネモーリは、俺のちょっとした知り合いだ。
店に行くと、ちょうどアイツがルベロと揉めてる。
イライラした気分をどうにか落ち着けて、その場を取りなしてやる気だったのを。
ルベロが……馬鹿言いやがって……!
何が「騙されてないか?」だ!
店の脇でルベロと揉める。
俺の事を心配してくれてんのは分かるが、余計な世話すんじゃねぇ。
アイツと……噂になってるような、んな事があるわけ無ぇだろ。
年の差を考えろってんだ。
「とにかく。ルベロが思ってるようなコトは無ぇ。」
どうせアイツはもうすぐ、いなくなる。
これで話を終わらせる気でいた俺を……。
誰かが、後ろから抱き締めて来た。
俺が次に自分の噂を知ったのは、その内容は『ルサーが若いオトコを囲ってる』から『フラれた』に変わってからだった。
「最近~ん、どうなのぉ、ルサー?」
詰め所内で書類なんぞ眺めてた俺に、隣の席から年下の同僚が声を掛けて来た。
何の事だか分からねぇ。……と言いてぇとこだが。
奴が誰との事を言ってるのか、聞き返した方が面倒そうだ。
「特に面白い事は無ェぞ、生憎だったな。」
「んならい~ぃんだけどぉ。」
同僚のカシュが、頬杖を付いて俺を覗き込む。
今日は有難い事に至極平和で、兵士連中はのどかなもんだ。
荒事以外の日常業務しか無ぇから、この程度のヒマ潰しは許容範囲内だろ。
「実はさぁ。最近ルサーが、囲ってる若いオトコにフラれたって噂、聞いたよ?」
「はあぁっ? ナンだその、とぼけた噂ァっ!」
「最近ん~、詰め所まで迎えに来てない、ってぇ……。」
「囲ってねぇし、フラれてねぇ。そもそもアイツが詰め所に来てたのは、ウチの鍵が一本しか無かったからだ。不便だから、こないだ合鍵を渡しといた。だからアイツが詰め所に来る理由は無ェ。」
それを聞いたカシュが、ヒューッと口笛を吹く。
他の席にいる奴から「うるせぇぞ」と文句を言われたが、カシュは気にする風も無くニヤついた。
「へー、合鍵渡したんだー。」
「妙な棒読みヤメロっつの。」
「ルサー、明日お休みじゃなぁ~い? そろそろぉ、あのお店に行く頃かなあって、思ったんだけどぉ~。……もう必要無い、かなぁ?」
カシュの言う『あのお店』ってのは、娼館だ。
金を払って抱いて貰う店。
金を払って抱く店もあるようだが、そっち側の店は少ねぇ。
この世界はネコが多いからな。
タチが二割、ネコが七割。両方出来る奴が一割ぐらいいるらしい。
ハーレムには大勢のネコが必要だって言うから、これで丁度いい人数比のようだ。
……いや、それとも逆か?
ネコが多いから、一人のタチが沢山囲ってやらなきゃならねぇのか。
まぁとにかく。
そもそも天守の人数が少なすぎるから、ハーレムに入れるネコも僅かだ。
だから巷にいるあぶれたネコの相手をしてやる店は、そりゃあ賑わうってもんでな。
天守になれねぇタチは、……金持ちや貴族、変人に生まれた奴を除いて、結構な人数が娼館で男娼になる。
タチは基本的に不細工がいねぇから、誰でも稼げるからだ。
タチと違って、ネコは……オトコを知ったネコは……定期的に抱いて貰わねぇとダメだからな。
身体にある『割れた実』が疼いたり、痛んだりすんだよ。
だから金を払って抱いて貰う。
ひと月に一度か、二~三か月に一度か、頻度は人によりけりだが。
実は俺も、もうそろそろだ。
カシュが言うのはつまり、俺はアイツに抱いて貰ってるから店に行く必要が無いだろ……って意味だ。
ハッ、馬鹿馬鹿しい。
「……アイツは、そんなんじゃねぇよ。」
言い返す前に一瞬、俺は言葉に詰まった。
「えぇ? じゃ~あ、どういう…」
「ルサーさんっ。」
俺に聞き返そうとしたカシュの声を遮って、急に現れたのはエステードだった。
なんでか知らねぇが、泣きそうなツラになってる。
「おい? ど~した?」
「今日はもう、上がっていいですよ。ヒマですからっ。」
意味が分からん。
俺は明日、休みだぞ。
「おい、俺は明日…」
「休みなのは知ってます。いいですから。彼を元気付けてやりなさいっ。」
ますます意味不明だろ。
すっかり結論を決めてるらしいエステードが、俺の手から書類を奪い取る。
「あっ……おい。」
「この書類は私が片付けておきますから。」
「エステード。分かるように話せ。なァ?」
さっぱり理解出来ねぇ俺に、エステードは溜息を吐く。
そしてエステードは話し出した。
アイツには、誰か大切な人がいるようだ、って話を。
どうやら今は互いに離れてるらしく、アイツはその人が幸せかどうかを気にしてるんだが、その姿を一目見るだけでイイんだとさ。
大事な人、ねぇ……。
どうやらビルメリオって奴が見付かったようだな。
……だとしたら。
アイツが出てくのも時間の問題、か……。
* * * * * *
エステードに追い出されて詰め所を出た俺は、聞いてた通り、果物屋に行った。
正直ちょっと気分が悪い。
なんでかは……知るか。
果物屋のルベロとネモーリは、俺のちょっとした知り合いだ。
店に行くと、ちょうどアイツがルベロと揉めてる。
イライラした気分をどうにか落ち着けて、その場を取りなしてやる気だったのを。
ルベロが……馬鹿言いやがって……!
何が「騙されてないか?」だ!
店の脇でルベロと揉める。
俺の事を心配してくれてんのは分かるが、余計な世話すんじゃねぇ。
アイツと……噂になってるような、んな事があるわけ無ぇだろ。
年の差を考えろってんだ。
「とにかく。ルベロが思ってるようなコトは無ぇ。」
どうせアイツはもうすぐ、いなくなる。
これで話を終わらせる気でいた俺を……。
誰かが、後ろから抱き締めて来た。
1
あなたにおすすめの小説
泥酔している間に愛人契約されていたんだが
暮田呉子
BL
泥酔していた夜、目を覚ましたら――【愛人契約書】にサインしていた。
黒髪の青年公爵レナード・フォン・ディアセント。
かつて嫡外子として疎まれ、戦場に送られた彼は、己の命を救った傭兵グレイを「女避けの盾」として雇う。
だが、片腕を失ったその男こそ、レナードの心を動かした唯一の存在だった。
元部下の冷徹な公爵と、酒に溺れる片腕の傭兵。
交わした契約の中で、二人の距離は少しずつ近づいていくが――。
主人公のライバルポジにいるようなので、主人公のカッコ可愛さを特等席で愛でたいと思います。
小鷹けい
BL
以前、なろうサイトさまに途中まであげて、結局書きかけのまま放置していたものになります(アカウントごと削除済み)タイトルさえもうろ覚え。
そのうち続きを書くぞ、の意気込みついでに数話分投稿させていただきます。
先輩×後輩
攻略キャラ×当て馬キャラ
総受けではありません。
嫌われ→からの溺愛。こちらも面倒くさい拗らせ攻めです。
ある日、目が覚めたら大好きだったBLゲームの当て馬キャラになっていた。死んだ覚えはないが、そのキャラクターとして生きてきた期間の記憶もある。
だけど、ここでひとつ問題が……。『おれ』の推し、『僕』が今まで嫌がらせし続けてきた、このゲームの主人公キャラなんだよね……。
え、イジめなきゃダメなの??死ぬほど嫌なんだけど。絶対嫌でしょ……。
でも、主人公が攻略キャラとBLしてるところはなんとしても見たい!!ひっそりと。なんなら近くで見たい!!
……って、なったライバルポジとして生きることになった『おれ(僕)』が、主人公と仲良くしつつ、攻略キャラを巻き込んでひっそり推し活する……みたいな話です。
本来なら当て馬キャラとして冷たくあしらわれ、手酷くフラれるはずの『ハルカ先輩』から、バグなのかなんなのか徐々に距離を詰めてこられて戸惑いまくる当て馬の話。
こちらは、ゆるゆる不定期更新になります。
運悪く放課後に屯してる不良たちと一緒に転移に巻き込まれた俺、到底馴染めそうにないのでソロで無双する事に決めました。~なのに何故かついて来る…
こまの ととと
BL
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえて来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
ざこてん〜初期雑魚モンスターに転生した俺は、勇者にテイムしてもらう〜
キノア9g
BL
「俺の血を啜るとは……それほど俺を愛しているのか?」
(いえ、ただの生存戦略です!!)
【元社畜の雑魚モンスター(うさぎ)】×【勘違い独占欲勇者】
生き残るために媚びを売ったら、最強の勇者に溺愛されました。
ブラック企業で過労死した俺が転生したのは、RPGの最弱モンスター『ダーク・ラビット(黒うさぎ)』だった。
のんびり草を食んでいたある日、目の前に現れたのはゲーム最強の勇者・アレクセイ。
「経験値」として狩られる!と焦った俺は、生き残るために咄嗟の機転で彼と『従魔契約』を結ぶことに成功する。
「殺さないでくれ!」という一心で、傷口を舐めて契約しただけなのに……。
「魔物の分際で、俺にこれほど情熱的な求愛をするとは」
なぜか勇者様、俺のことを「自分に惚れ込んでいる健気な相棒」だと盛大に勘違い!?
勘違いされたまま、勇者の膝の上で可愛がられる日々。
捨てられないために必死で「有能なペット」を演じていたら、勇者の魔力を受けすぎて、なんと人間の姿に進化してしまい――!?
「もう使い魔の枠には収まらない。俺のすべてはお前のものだ」
ま、待ってください勇者様、愛が重すぎます!
元社畜の生存本能が生んだ、すれ違いと溺愛の異世界BLファンタジー!
メインキャラ達の様子がおかしい件について
白鳩 唯斗
BL
前世で遊んでいた乙女ゲームの世界に転生した。
サポートキャラとして、攻略対象キャラたちと過ごしていたフィンレーだが・・・・・・。
どうも攻略対象キャラ達の様子がおかしい。
ヒロインが登場しても、興味を示されないのだ。
世界を救うためにも、僕としては皆さん仲良くされて欲しいのですが・・・。
どうして僕の周りにメインキャラ達が集まるんですかっ!!
主人公が老若男女問わず好かれる話です。
登場キャラは全員闇を抱えています。
精神的に重めの描写、残酷な描写などがあります。
BL作品ですが、舞台が乙女ゲームなので、女性キャラも登場します。
恋愛というよりも、執着や依存といった重めの感情を主人公が向けられる作品となっております。
イケメンチート王子に転生した俺に待ち受けていたのは予想もしない試練でした
和泉臨音
BL
文武両道、容姿端麗な大国の第二皇子に転生したヴェルダードには黒髪黒目の婚約者エルレがいる。黒髪黒目は魔王になりやすいためこの世界では要注意人物として国家で保護する存在だが、元日本人のヴェルダードからすれば黒色など気にならない。努力家で真面目なエルレを幼い頃から純粋に愛しているのだが、最近ではなぜか二人の関係に壁を感じるようになった。
そんなある日、エルレの弟レイリーからエルレの不貞を告げられる。不安を感じたヴェルダードがエルレの屋敷に赴くと、屋敷から火の手があがっており……。
* 金髪青目イケメンチート転生者皇子 × 黒髪黒目平凡の魔力チート伯爵
* 一部流血シーンがあるので苦手な方はご注意ください
拝啓、目が覚めたらBLゲームの主人公だった件
碧月 晶
BL
さっきまでコンビニに向かっていたはずだったのに、何故か目が覚めたら病院にいた『俺』。
状況が分からず戸惑う『俺』は窓に映った自分の顔を見て驚いた。
「これ…俺、なのか?」
何故ならそこには、恐ろしく整った顔立ちの男が映っていたのだから。
《これは、現代魔法社会系BLゲームの主人公『石留 椿【いしどめ つばき】(16)』に転生しちゃった元平凡男子(享年18)が攻略対象たちと出会い、様々なイベントを経て『運命の相手』を見つけるまでの物語である──。》
────────────
~お知らせ~
※第3話を少し修正しました。
※第5話を少し修正しました。
※第6話を少し修正しました。
※第11話を少し修正しました。
※第19話を少し修正しました。
※第22話を少し修正しました。
※第24話を少し修正しました。
※第25話を少し修正しました。
※第26話を少し修正しました。
※第31話を少し修正しました。
※第32話を少し修正しました。
────────────
※感想(一言だけでも構いません!)、いいね、お気に入り、近況ボードへのコメント、大歓迎です!!
※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる