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第五章 ~ゲームに無かった展開だから遠慮しないで歯向かう~
主導権を握られてもう堪らない
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後ろからオレに腕を巻き付けてたルサーを、強引に正面から抱き締める。
腰を出来るだけ密着させて。オレより背の低いルサーを、片手で顎クイして。
覆い被さるように唇を重ねた。
「っふ……ん、ぅ。」
ルサーが鼻から抜ける甘い声を漏らすのがエロくていい。
オレが着てるシャツの裾を、ルサーがギュッと握るのが可愛いくて堪らない。
唇同士を軽く噛み合わせてから舌先で上唇をなぞれば、ルサーの口が薄く開いて中へと誘ってくれる。
オレは遠慮せずに舌を潜り込ませ、ルサーのそれをたっぷり舐め回した。ルサーもそれに応えるように柔らかく濡れた舌を絡ませて来る。
相変わらずオレには余裕もテクニックも無い。
ただ夢中で貪って、吸い付いて、ルサーの咥内を蹂躙してるだけ。
なのにルサーは気持ち良さそうに息を漏らすから、煽られたオレは余計に切羽詰まっちゃうワケで。
「ルサー…っ、い、ま……今、いいかっ?」
ようやく口を離す。唾液を飲み込む時間ももどかしい。
オレを見上げるルサーの瞳にも淫靡さが宿ってて、目元も薄桃色に染まってる。
濡れて光る唇を舐め上げたルサーがニヤリと笑った。
「駄目だ。」
「え、嘘だろ、なんでっ?」
どう言い表したらいいんだろう、この……驚き? 絶望感? 分かんない。
なんでだよ、なんでだよぉ~。
今、これ、絶対、そういう展開じゃんかぁ~。
「ご飯は食べた。食器も洗った。風呂はまだだけど、そんなの……後からだっていいじゃないか。なぁ、ルサー。シようよぉ~。」
「ぷっ。……お前なぁ。」
必死さ丸出しのオレがよっぽど面白かったのか。
思わず、って感じで吹き出したルサー。右手の指で、笑い声を零した自分の唇をなぞる。肘を曲げた左手の上に右肘が乗ってて、大人の色気を感じさせる仕草。
オレは子供だから、そんなイイ雰囲気を醸し出されても対応しきれないぞ。
この程度の、ルサーの仕草一つでも……滅茶苦茶に追い詰められてるんだから。
「ココじゃ……駄目、だ。」
唇に這わせてた指でオレの頬を突っつくルサー。
妖しげに光る眼差しに捕まるのと同時に、オレは半ば無意識でルサーを抱え上げた。
……ココじゃなきゃイイ、ってことだろっ?
「オイっ! ちょ……、待てっ、ま……イグザっ!」
ルサーに返事する余裕も無い。
片腕はルサーを抱いて、反対側の手は些か乱暴気味に扉を開けた。
台所を出て、同じ一階にあるオレの部屋へ。
閉まり切らなかった扉を放ったらかしのまま、ベッドの毛布も捲らず、その上にルサーを寝かせる。
足を開かせた間に陣取って、オレは鼻息荒くルサーの上に圧し掛かった。
「ルサー、場所変えたぞ?」
「……お前なぁ。」
記憶にあるような遣り取りをするルサーは、若干呆れてるようにも見える。
だけどスルッと手を滑らせて、両手でオレの頬を挟んだ。
「ちょっと元気無ぇかと思ったら…」
「元気出た。今さっき出た。……違うのも出したいんだけどなぁ?」
「はぁ。お前なぁ……。たまにだが、妙にオヤジくせぇな。」
溜息交じりのルサーに、親指と人差し指でムニッと摘まれる。
オレの頬っぺたが硬いのか、ちょっとだけ痛いけど。
ジト目で軽く睨んで来るルサーの表情が可愛いからやっぱり痛くないぞ。
ついついニヤケちゃうオレ。
真似してオレも、ルサーの頬に指を滑らせた。
「明日も仕事なのは分かってる。あんまり遅くならないようにするから……ダメか?」
ムニムニされながら、さり気なくオレはルサーの服を脱がしに掛かる。
裾から中に忍び込んだオレの手を、ルサーが珍しく掴んで止めた。
「駄目だ。今日は……俺がスル。」
「っへ? えぇ?」
またダメって言われて、ガビーンってなったオレだけど。
その後に続いたルサーの言葉の方が、もっとずっと衝撃的だった。
す、スルって……ルサーが……。
かなりビックリして動きが止まったオレの下から、ルサーがすり抜ける。
まさか、ここまで来てお預けかっ? って焦るオレだけど。
起き上がりながらオレを見下ろしたルサーの、何か面白い悪戯を仕掛けるような笑顔に見惚れてる間に。逆に、ベッドへと倒された。
本当に、さっきの体勢を入れ替えたように。
仰向けで寝そべるオレの両足の間に、ルサーが入り込んだ。
履いてるズボンの股間を、布越しにルサーの指が辿る。
驚いたのと、恥ずかしいのと、期待で……オレは動けなくなってた。
「……っ! る、さぁ……。」
前面の膨らみを柔らかく掌で包むルサー。
堪らず声を詰まらせたら、優しくあやすように手を動かされる。
これ、何のご褒美だ? ホント、ヤバいんだけどっ。
焦らすように、小さな動きで撫でられるのヤバい。
直接的な刺激もだけど、絵面がヤバい。
ルサーが、ズボンの上からだけど……オレのアレを弄りながら舌舐めずりしてるの、凄いヤバい。
あと、オレの語彙力の無さもヤバい。
腰を出来るだけ密着させて。オレより背の低いルサーを、片手で顎クイして。
覆い被さるように唇を重ねた。
「っふ……ん、ぅ。」
ルサーが鼻から抜ける甘い声を漏らすのがエロくていい。
オレが着てるシャツの裾を、ルサーがギュッと握るのが可愛いくて堪らない。
唇同士を軽く噛み合わせてから舌先で上唇をなぞれば、ルサーの口が薄く開いて中へと誘ってくれる。
オレは遠慮せずに舌を潜り込ませ、ルサーのそれをたっぷり舐め回した。ルサーもそれに応えるように柔らかく濡れた舌を絡ませて来る。
相変わらずオレには余裕もテクニックも無い。
ただ夢中で貪って、吸い付いて、ルサーの咥内を蹂躙してるだけ。
なのにルサーは気持ち良さそうに息を漏らすから、煽られたオレは余計に切羽詰まっちゃうワケで。
「ルサー…っ、い、ま……今、いいかっ?」
ようやく口を離す。唾液を飲み込む時間ももどかしい。
オレを見上げるルサーの瞳にも淫靡さが宿ってて、目元も薄桃色に染まってる。
濡れて光る唇を舐め上げたルサーがニヤリと笑った。
「駄目だ。」
「え、嘘だろ、なんでっ?」
どう言い表したらいいんだろう、この……驚き? 絶望感? 分かんない。
なんでだよ、なんでだよぉ~。
今、これ、絶対、そういう展開じゃんかぁ~。
「ご飯は食べた。食器も洗った。風呂はまだだけど、そんなの……後からだっていいじゃないか。なぁ、ルサー。シようよぉ~。」
「ぷっ。……お前なぁ。」
必死さ丸出しのオレがよっぽど面白かったのか。
思わず、って感じで吹き出したルサー。右手の指で、笑い声を零した自分の唇をなぞる。肘を曲げた左手の上に右肘が乗ってて、大人の色気を感じさせる仕草。
オレは子供だから、そんなイイ雰囲気を醸し出されても対応しきれないぞ。
この程度の、ルサーの仕草一つでも……滅茶苦茶に追い詰められてるんだから。
「ココじゃ……駄目、だ。」
唇に這わせてた指でオレの頬を突っつくルサー。
妖しげに光る眼差しに捕まるのと同時に、オレは半ば無意識でルサーを抱え上げた。
……ココじゃなきゃイイ、ってことだろっ?
「オイっ! ちょ……、待てっ、ま……イグザっ!」
ルサーに返事する余裕も無い。
片腕はルサーを抱いて、反対側の手は些か乱暴気味に扉を開けた。
台所を出て、同じ一階にあるオレの部屋へ。
閉まり切らなかった扉を放ったらかしのまま、ベッドの毛布も捲らず、その上にルサーを寝かせる。
足を開かせた間に陣取って、オレは鼻息荒くルサーの上に圧し掛かった。
「ルサー、場所変えたぞ?」
「……お前なぁ。」
記憶にあるような遣り取りをするルサーは、若干呆れてるようにも見える。
だけどスルッと手を滑らせて、両手でオレの頬を挟んだ。
「ちょっと元気無ぇかと思ったら…」
「元気出た。今さっき出た。……違うのも出したいんだけどなぁ?」
「はぁ。お前なぁ……。たまにだが、妙にオヤジくせぇな。」
溜息交じりのルサーに、親指と人差し指でムニッと摘まれる。
オレの頬っぺたが硬いのか、ちょっとだけ痛いけど。
ジト目で軽く睨んで来るルサーの表情が可愛いからやっぱり痛くないぞ。
ついついニヤケちゃうオレ。
真似してオレも、ルサーの頬に指を滑らせた。
「明日も仕事なのは分かってる。あんまり遅くならないようにするから……ダメか?」
ムニムニされながら、さり気なくオレはルサーの服を脱がしに掛かる。
裾から中に忍び込んだオレの手を、ルサーが珍しく掴んで止めた。
「駄目だ。今日は……俺がスル。」
「っへ? えぇ?」
またダメって言われて、ガビーンってなったオレだけど。
その後に続いたルサーの言葉の方が、もっとずっと衝撃的だった。
す、スルって……ルサーが……。
かなりビックリして動きが止まったオレの下から、ルサーがすり抜ける。
まさか、ここまで来てお預けかっ? って焦るオレだけど。
起き上がりながらオレを見下ろしたルサーの、何か面白い悪戯を仕掛けるような笑顔に見惚れてる間に。逆に、ベッドへと倒された。
本当に、さっきの体勢を入れ替えたように。
仰向けで寝そべるオレの両足の間に、ルサーが入り込んだ。
履いてるズボンの股間を、布越しにルサーの指が辿る。
驚いたのと、恥ずかしいのと、期待で……オレは動けなくなってた。
「……っ! る、さぁ……。」
前面の膨らみを柔らかく掌で包むルサー。
堪らず声を詰まらせたら、優しくあやすように手を動かされる。
これ、何のご褒美だ? ホント、ヤバいんだけどっ。
焦らすように、小さな動きで撫でられるのヤバい。
直接的な刺激もだけど、絵面がヤバい。
ルサーが、ズボンの上からだけど……オレのアレを弄りながら舌舐めずりしてるの、凄いヤバい。
あと、オレの語彙力の無さもヤバい。
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~お知らせ~
※第3話を少し修正しました。
※第5話を少し修正しました。
※第6話を少し修正しました。
※第11話を少し修正しました。
※第19話を少し修正しました。
※第22話を少し修正しました。
※第24話を少し修正しました。
※第25話を少し修正しました。
※第26話を少し修正しました。
※第31話を少し修正しました。
※第32話を少し修正しました。
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