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22【あの日】
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えびす屋の手代の喜助は体調が落ち着いてきたのか、布団の上に置きあがってそこに正座すると、静かに涙を流しながら、話を続けます。
「呉服屋らしからぬ物を仕入れた旦那様は、女将さんとのやり取りの数か月後には今度はまた長崎から怪しげな粉を仕入れてきたのです。
今回はまじめに、反物を詰めた行李を積んできたのかと思ったら、その行李の反物の下には、白い粉が入ったものが油紙に包まれて敷き詰められていたのです」
「また、あんたこんな怪しげな粉を持って帰ってきて!」
「これはな、医者もびっくりする薬なんだよ。焼けどや切り傷なんかの痛みが、たばこと一緒に吸い込んだらたちまち治るんだぜ。こんな面白いもの、手に入れないわけには行かないだろう」
「こ、こんなもの薬ちゃうわ。ご禁制の品やろ!」
震えながらも店を守るため女将さんは必死な様子で問い詰めていました。
「そうや、こんなものここにあるなんてばれたら、この店は仕舞いや。だからお前は黙っておきなさい」
そのご夫婦のやり取りの横で、あの玉むしが旦那様に近寄って、
「ひゃー、女将さんこわーい。旦那さんはこの店を儲けさせようと思って仕入れてきはったんやで。それなのにひどいなぁ。かわいそうな旦那様やな」
「なあ、玉むし分かってくれるか?」
と女将さんの目の前で旦那様の腕を組み、べたべたしていたのです。
さらに、
「そんなに言うなら、お前がこの薬を試してみなさい」
「そうや、高価な薬を一番に試してみたらよろしいやん。そしたら考えも変わるかもしれへんよ」
そうして、脇にいた大小曽川に合図をしたかと思うと、いきなりその牢人は刀を抜いて、女将様の足の甲を刺したのです。
「なにすんの!
ギャー!痛ったーイタイイタイ」
駆け寄ろうとした私は動けなくなっていました。もう一人の牢人に羽交い絞めにされていたのです。
「お、女将さん。ますお嬢さま!
福山下様、離してください。女将様の血を止めなければ」
「あのぐらいでは死にはせぬ。あわてるな、じっとしておれ」
私も拘束され続けていて、その後のやり取りもずっと目の前で見せられていたのです。
「福山下様、その手代は捕まえておいてくださいよ」
番頭が牢人に指示を出します。
この店では、私よりはるかに後輩のくせに番頭として上からの態度で私を拘束させていました。
そうして、玉むしが煙草盆のそばの座卓で、白い粉と煙草を混ぜて煙管に詰め込んだものに、旦那様が火をつけそのまま煙を吸い込むと、女将様に口移しで煙を吹き込んだのです。
「な、何を・・・んぐっ
け、けほっ、ごほっ」
「こら、吐き出すんじゃない。粉を試すんだよ」
そういって嫌がる女将様の足の刺し傷を手当てすることなく、何度も煙草を詰め替えては煙管の煙を女将様に吸わせていたのです。
しばらくすると、女将様はぐったりと動かなくなってしまっておりました。
気が付くと白かった足袋はぐっしょりと血に染まっていました。
呼吸はしているようですから、足からの出血や吸引した薬によって動けなくなったのだと思います。
「あら、動かなくなったんやない?どないするん?旦那様」
「そうだなぁ」
「うちが、良い方法知ってるで。あんたはんも手伝って」
玉むしが女将さんの足を差した牢人を見上げると、
「うむ、分かった」
と気安い様子で返事をするのです。
この人達はもともとお仲間だったのでしょうか。
そして、大小曽川が奥様をひょいと担ぎ、玉むしと一緒に出て行ってしまいました。
「さて、喜助。今見たことはよそに言えばどうなるか分かってるだろうな」
旦那様はもはや商人とは思えない恐ろしい形相で私を見てきました。
「お前のことはしばらく私が監視しているからな」
そういって私を拘束している福山下はつかんだ腕の骨が折れるかと思うぐらいに締め上げながら、離れの私の自室に連れていき、投げ込まれてしまいました。
バタンと閉まる扉越しに、今度は番頭の声が。
「大丈夫ですよ、この店は私がちゃんと切り盛りしますからね。心配いりませんよ。先輩の手代の喜助さん」
だが、翌朝、今度は玉むしが肩を血まみれにして大小曽川と戻ってきました。
「なんなん、あのガキ」
「京からの船の客だと思ってたら」
「これって・・・」
手には鉄の小刀のようなものを皆で見ていたのです。
二時程してから奉行所から知らせが来たのです。
淀川の天満橋で女将さんの死体が見つかったと。
私の目の前にいらっしゃったます様はまだ確かに生きておられたのに。
きっとあの二人の仕業に違いありません。
いえ、旦那様も番頭も無関係ではないはずです。
ちなみに黒兵衛は一服盛られていたのか、丁稚に与えられている部屋でずっと寝ておりました。
◆◇◇◆
喜助の話が終わった。
「話してくれておおきに」
「いえ」
「実はな喜助はん、女将さんの死体を淀川で拾ったのはうちやねん」
「え?瑠璃様」
「あの日うちは嵐山からの帰りで、京の淀から道頓堀への船に乗っててん。
そしたら天満橋のちょっと手前で、大きな水音がした思ったら、女将さんが浮いてて。
で、そのちょうど川の上にいた怪しい人物が犯人や思ってこれと同じものを投げたんや」
と言って、喜助に苦無を見せる。
「ああ、瑠璃様。あなたが玉むしに仕返しをしてくれはったんですか?」
「落としたところを見られたとでも思ったんか、船頭の足下に、小刀が投げ込まれたから反撃しただけなんや。
船頭の一番近くにいたのもうちやったしな」
「でも、玉むしが肩に傷を負って帰ってきて、そのあともだんだん具合悪くなっていくのをみていて、良く無いこととは分かっていても、正直いい気味やと思ってたんです。ありがとうございます」
「・・・喜助はん、あんた、女将さんの事」
「妹のように思っておりました。幼いころから一緒に育ちましたからね。それだけですよ。でもそうやな、一度はちゃんと私の気持ちを言っておけばよかったと、後悔してるんです。しかし、駆け落ちをお誘いする度胸も無くて。私は先代のお二人に恩がありましたから裏切ることはできまへんでした」
「そうやな」
「せやけど、瑠璃様」
「なに?」
喜助はすっかり戻った顔色で瑠璃に向き合う。
「瑠璃様はちゃんと気持ちを言っといた方が良いんとい違いますか?」
「へ?うち?」
ここで瑠璃に矛先が向かうとは思ってなかった。
「貴女様があの同心を見つめる様子は、横で見てても切のうおます」
「は、ははは、何言うてんの」
その横で、岡っ引きの七兵衛が頷いている。
「うんうん、わかるわ」
「呉服屋らしからぬ物を仕入れた旦那様は、女将さんとのやり取りの数か月後には今度はまた長崎から怪しげな粉を仕入れてきたのです。
今回はまじめに、反物を詰めた行李を積んできたのかと思ったら、その行李の反物の下には、白い粉が入ったものが油紙に包まれて敷き詰められていたのです」
「また、あんたこんな怪しげな粉を持って帰ってきて!」
「これはな、医者もびっくりする薬なんだよ。焼けどや切り傷なんかの痛みが、たばこと一緒に吸い込んだらたちまち治るんだぜ。こんな面白いもの、手に入れないわけには行かないだろう」
「こ、こんなもの薬ちゃうわ。ご禁制の品やろ!」
震えながらも店を守るため女将さんは必死な様子で問い詰めていました。
「そうや、こんなものここにあるなんてばれたら、この店は仕舞いや。だからお前は黙っておきなさい」
そのご夫婦のやり取りの横で、あの玉むしが旦那様に近寄って、
「ひゃー、女将さんこわーい。旦那さんはこの店を儲けさせようと思って仕入れてきはったんやで。それなのにひどいなぁ。かわいそうな旦那様やな」
「なあ、玉むし分かってくれるか?」
と女将さんの目の前で旦那様の腕を組み、べたべたしていたのです。
さらに、
「そんなに言うなら、お前がこの薬を試してみなさい」
「そうや、高価な薬を一番に試してみたらよろしいやん。そしたら考えも変わるかもしれへんよ」
そうして、脇にいた大小曽川に合図をしたかと思うと、いきなりその牢人は刀を抜いて、女将様の足の甲を刺したのです。
「なにすんの!
ギャー!痛ったーイタイイタイ」
駆け寄ろうとした私は動けなくなっていました。もう一人の牢人に羽交い絞めにされていたのです。
「お、女将さん。ますお嬢さま!
福山下様、離してください。女将様の血を止めなければ」
「あのぐらいでは死にはせぬ。あわてるな、じっとしておれ」
私も拘束され続けていて、その後のやり取りもずっと目の前で見せられていたのです。
「福山下様、その手代は捕まえておいてくださいよ」
番頭が牢人に指示を出します。
この店では、私よりはるかに後輩のくせに番頭として上からの態度で私を拘束させていました。
そうして、玉むしが煙草盆のそばの座卓で、白い粉と煙草を混ぜて煙管に詰め込んだものに、旦那様が火をつけそのまま煙を吸い込むと、女将様に口移しで煙を吹き込んだのです。
「な、何を・・・んぐっ
け、けほっ、ごほっ」
「こら、吐き出すんじゃない。粉を試すんだよ」
そういって嫌がる女将様の足の刺し傷を手当てすることなく、何度も煙草を詰め替えては煙管の煙を女将様に吸わせていたのです。
しばらくすると、女将様はぐったりと動かなくなってしまっておりました。
気が付くと白かった足袋はぐっしょりと血に染まっていました。
呼吸はしているようですから、足からの出血や吸引した薬によって動けなくなったのだと思います。
「あら、動かなくなったんやない?どないするん?旦那様」
「そうだなぁ」
「うちが、良い方法知ってるで。あんたはんも手伝って」
玉むしが女将さんの足を差した牢人を見上げると、
「うむ、分かった」
と気安い様子で返事をするのです。
この人達はもともとお仲間だったのでしょうか。
そして、大小曽川が奥様をひょいと担ぎ、玉むしと一緒に出て行ってしまいました。
「さて、喜助。今見たことはよそに言えばどうなるか分かってるだろうな」
旦那様はもはや商人とは思えない恐ろしい形相で私を見てきました。
「お前のことはしばらく私が監視しているからな」
そういって私を拘束している福山下はつかんだ腕の骨が折れるかと思うぐらいに締め上げながら、離れの私の自室に連れていき、投げ込まれてしまいました。
バタンと閉まる扉越しに、今度は番頭の声が。
「大丈夫ですよ、この店は私がちゃんと切り盛りしますからね。心配いりませんよ。先輩の手代の喜助さん」
だが、翌朝、今度は玉むしが肩を血まみれにして大小曽川と戻ってきました。
「なんなん、あのガキ」
「京からの船の客だと思ってたら」
「これって・・・」
手には鉄の小刀のようなものを皆で見ていたのです。
二時程してから奉行所から知らせが来たのです。
淀川の天満橋で女将さんの死体が見つかったと。
私の目の前にいらっしゃったます様はまだ確かに生きておられたのに。
きっとあの二人の仕業に違いありません。
いえ、旦那様も番頭も無関係ではないはずです。
ちなみに黒兵衛は一服盛られていたのか、丁稚に与えられている部屋でずっと寝ておりました。
◆◇◇◆
喜助の話が終わった。
「話してくれておおきに」
「いえ」
「実はな喜助はん、女将さんの死体を淀川で拾ったのはうちやねん」
「え?瑠璃様」
「あの日うちは嵐山からの帰りで、京の淀から道頓堀への船に乗っててん。
そしたら天満橋のちょっと手前で、大きな水音がした思ったら、女将さんが浮いてて。
で、そのちょうど川の上にいた怪しい人物が犯人や思ってこれと同じものを投げたんや」
と言って、喜助に苦無を見せる。
「ああ、瑠璃様。あなたが玉むしに仕返しをしてくれはったんですか?」
「落としたところを見られたとでも思ったんか、船頭の足下に、小刀が投げ込まれたから反撃しただけなんや。
船頭の一番近くにいたのもうちやったしな」
「でも、玉むしが肩に傷を負って帰ってきて、そのあともだんだん具合悪くなっていくのをみていて、良く無いこととは分かっていても、正直いい気味やと思ってたんです。ありがとうございます」
「・・・喜助はん、あんた、女将さんの事」
「妹のように思っておりました。幼いころから一緒に育ちましたからね。それだけですよ。でもそうやな、一度はちゃんと私の気持ちを言っておけばよかったと、後悔してるんです。しかし、駆け落ちをお誘いする度胸も無くて。私は先代のお二人に恩がありましたから裏切ることはできまへんでした」
「そうやな」
「せやけど、瑠璃様」
「なに?」
喜助はすっかり戻った顔色で瑠璃に向き合う。
「瑠璃様はちゃんと気持ちを言っといた方が良いんとい違いますか?」
「へ?うち?」
ここで瑠璃に矛先が向かうとは思ってなかった。
「貴女様があの同心を見つめる様子は、横で見てても切のうおます」
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