8 / 22
0-7.妄想する彼女と半分こ
しおりを挟む
結局俺達はボッチの部屋に戻った。
「ちぇっ、この間買ったばかりの取って置きを見せようと思ったのにぃ」
「もうちょっと部屋を片付けたら、見せてもらうよ。」
俺とボッチはベッドに並んで腰掛けている。里美ちゃんは定位置とばかり俺の膝の上だ。里美ちゃんのお尻は小さい割に肉付きがよく、“座られ心地”は悪くない。ボッチが羨ましそうに指を咥えて拗ねている。やっと手に入れたおもちゃを一日で妹に取られたお姉ちゃんだ。俺はそっとぼっちの手を握って愛情を示す。ボッチの表情は変わらなかったがちょっと赤くなった。ボッチから指を絡ませる“恋人繋ぎ”をしてきた。
里美ちゃんが色々話し、俺とボッチは頷いたり、感想を言ったりして小一時間が過ぎた。話しながら里美ちゃんが膝の上で飛んだり跳ねたりするので、精力が回復してきた俺のモノが反応しそうになった。そろそろ膝から下りてもらおうかと思って横を見ると、ボッチが潤んだ目でこっちを見てる。“恋人繋ぎ”をしているうちに新しいパターンを考えついたのか、発情しているようだ。小さな口から舌先がチロッと出て唇を舐めている。
(ヤバイ!美女の発情顔!)
俺のペニスに勃起スイッチが入り大きくなり始めたとき、里美ちゃんがグリグリとお尻を動かした。
「うっ!」
「あれ?何か硬い、、」
里美ちゃんは立ち上がってお尻の下の硬いモノを確認する。勃起に気づかれてしまった。
「え!?、、」
里美ちゃんは顔を赤くしたが何も言わず元通りに膝の上に、勃起がちょうどお尻の割れ目にフィットするように座った。俯いてモジモジしている。
3人共急に無口になり、余所余所しい空気になった。
「あっ、あのさ、ちょっとトイレに行きたいんだけど」
里美ちゃんを膝から降ろして立ち上がると、股間が冷たい。
「ん?」
「修一さん、我慢しすぎてちょっと出ちゃいました?」
「いや、そんなことは、、」
ボッチが俺の股間に顔を付け匂いを嗅ぐ。
「いやぁー!だめー!」
里美ちゃんがボッチを突き飛ばす。
「だから言ったじゃん!ボクのここから変な汁が出るってぇ!」
里美ちゃんは恥ずかしさを誤魔化すために、怒った口調になっている。
「なんだ、里美の愛液ですか。修一さんのお漏らしかと、、それはそれで、、」ブツブツ
俺はそっと里美ちゃんを抱きしめ、頭を撫でてあげる。
「そっか。また感じちゃったんだね。大丈夫。恥ずかしくないよ。」
「うるさーい!」
真っ赤な顔してプルプル震えているが俺の腕から逃げようとはしなかった。
「ごめんね。俺が勃起したから、、」
「修一さん、勃起したんですか」
「ボッチが発情顔してたからつい、、」
「じゃあこの勃起は私のものですね?」
「小さいお尻がグリグリ動いて、、」
「じゃあ半分はボクのだ。」
「、、それでは“半分こ”で。」
「“仲良く半分こ”だね。」
「では。」
「それ!」
美しい2匹の野獣が俺の服を脱がしにかかる。
「ちょ、ちょっと!」
あっという間に裸に剥かれた。そしてお互い頷くと早脱ぎ大会かと思うような勢いで裸になる。
「修一様💕」
「修一さん💕」
二人にベッドに押し倒される。ボッチが俺のペニスをシゴキながらキスをしてくると、里美ちゃんは膨らみかけの胸を俺の腕に押し付けてくる。そして耳元で
「ねぇ修一さん。ボクのおマ◯コ触って。こんななんだけどおかしくない?」
俺の右手をおマ◯コに当てる。凄くヌルヌルになっていた。
「私のも触って💕」
ボッチもヌルヌルだ。
「あはあ💕“私、修一さんの手を使ってオナニーしてるのぉー💕”」
(ボッチは多分Bシリーズを消化してるんだな。通常運行だ。)
「里美ちゃん。よく判らないからおマ◯コ見せて。」
里美ちゃんが俺の枕元に這い上がってきて、頭の右側にちょこんと女の子座りをする。ムッとする熱気が股間から伝わってくる。右手で股を広げて観察する。元々陰毛がない以外はボッチのとよく似たプックリ割れ目だ。さっきボッチの陰毛を剃ってしまったので並べてみたらどうだろう?でヌラヌラとテカっている。二本の指を割れ目に入れ左右に開く。ピンク色の綺麗な尿道口が見える。その下の膣口からこんこんと愛液が染み出している。
「俺はお姉ちゃんのしか見たことないけど、よく似てる。愛液の量はちょっと多いかな。ボッチ“こっちに来ておマ◯コ見せて”」
俺の手を使ってひとしきり絶頂を迎えたボッチに声をかける。
「はい。修一様。」
「じゃあ俺を跨いで、おマ◯コを手で広げて中まで見せて」
俺の胸辺りを跨いで、両手でおマ◯コを広げる。おマ◯コ越しに見上げると美女が上気した顔でこっちを見ている。エロい。
「各部名称と機能・使い方を教えて。」
「この割れ目の一番上がクリトリスです。とても敏感なところです。オナニーの導入部で刺激し、愛液の分泌を促します。次は尿道です。おしっこが出る穴です。イジるとピリピリします。オナニーではちょっとした“味変”に使います。次は膣口です。修一様のおチ◯ポを挿れるところです。愛液と赤ちゃんが出てくるところでもあります。オナニーでは指や“修一様1号”を挿入し、絶頂するまで突いたりかき混ぜたりします。」
(愛液と赤ちゃんを同列に扱って良いの!?)
里美ちゃんが食い入るように見ている。瓶底眼鏡がキラリと光っている。
「最後はお尻の穴です。アナルとも言います。う◯ちが出る穴です。オナニーではまだ使ったことはありませんが、修一様の性癖次第で今後開発することがあるかもしれません。」
里美ちゃんは自分で自分のおマ◯コを広げて確認している。
ボッチの開かれた膣口から透明な液体が糸を引いて垂れる。俺と里美ちゃんに見られて感じているのだろうか。何気なく左手の人差し指と中指でボッチの愛液をすくい取り、膣口に挿入する。
「はうっ!」
クチャクチャ音を立てて撹拌してやる。ボッチは俺の顔の上でがに股で上を向いてプルプルと震えている。
「はあ、あ、あ、あ、、」
「“ボッチ、俺から目を離すな”」
「はいっ!」
俺の顔を見つめるボッチの顔は真っ赤で、半開きの口はパクパクしている。俺は指をズボズボと出し入れし、時々挿れた指を中で曲げてグリグリと掻き回す。
「あっ、あっ、」
美しい顔を歪めても俺の顔から目を離さない。
「おっ、おっ、、修一様、、イッてしまいます、、」
「“そのままイケ”」
「はああー、うぐっ」ガクンガクン
がに股の美女が欲情した顔で俺を跨いだまま腰をガクガクさせてイッた。膝が笑っているが頑張って立っているのがいじらしい。クチャッと音を立てて指を抜くとボッチは俺の上に尻餅をついて息を整えている。
「修一さん、これって、、?」
「望美さんの性癖。俺に命令されておとなしく従うパターンかな?」
「はい、A-21です。」
ボッチが身体を倒して俺の胸にしがみついてきた。頭を撫でてやる。ボッチは指を咥えながら幸せそうに目を閉じている。
それを羨ましそうに見ながら、里美ちゃんは右手でさっき教わったクリトリスを弄っている。力加減を色々試しているようだ。時々ピクッとしている。
そっと右手を伸ばして溢れている愛液を人差し指につけ、膣口にゆっくり押し込んでみる。
「あっ!いっ、痛い!」
「ごっ、ごめん。もうちょっとほぐしてみようか。」
コクリと頷いてどうしたらいいと頭を傾げて俺を見る。
「じゃあ俺の顔を跨いで」
ボッチが場所を明け渡し、今度は里美ちゃんが俺の上で股を開く。プックリ割れ目越しの瓶底眼鏡ロリっ子。
「おマ◯コ舐めるからしゃがんで。」
ちょっと躊躇しながら俺の顔に股間を押し付けてくる。俺は手で左右から割れ目を開き、舌を伸ばして里美ちゃんのクリトリスを舐め上げる。
「きゃっ!」ピクンッ
「痛かった?」
「んーん、驚いただけ。」
「じゃあ続けるよ。」
俺は舌先で舐めるだけでなく、舌の腹も使って執拗に舐ると里美ちゃんの声が段々変わってきた。
「んっ、んっ、あはん、あん、あーん、、ああ良い、、」
「ムグッ、んー、んー、、ぷはぁ」
里美ちゃんは気持ち良くなってきたようで、俺の口におマ◯コを押し付け腰を前後に降り出した。息をするためにお尻を持ち上げて文句を言う。
「ちょっと里美ちゃん、息ができないよ!」
「だってぇ、気持ちいいんだもん、、」
そんな俺達の会話を聞きながらボッチは俺の足の間に猫のように屈み込み、ペニスを美味しそうにしゃぶっていた。目の前の妹の小さいお尻と、下から伸びる舌がどんな快楽を与えているのか想像しながら、クリトリスを弄っていた。
里美ちゃんがクリトリスを俺の鼻に当てて腰をカクカク動かしているので、俺は舌で膣口を舐めてみる。愛液がどんどん滲み出てくるので啜った。
「ジュルジュル、チュパッ、」
「いやぁん、エッチな音ぉ、、」
そう言いながら腰の動きが速くなる。舌で膣口を舐め、尖らせて膣へ軽く押し込んだりしているうちに里美ちゃんの腰がピクピク蠢き出した。舌をクリトリスに戻して吸ったり舐めたりして追い込みをかける。
「あ、あ、クリトリスがピリピリする、、あ、なんか、あ、、ぐうっ!」ビクンッビクンッ
俺の顔の上で小さいお尻がビクビク震え、里美ちゃんが覆いかぶさってきた。
「プハッ、里美ちゃん、イッた?」
「判らない、頭真っ白、、でもすごく気持ちよくってピクンてなった、、」
俺の上でまだピクピクしてる。俺のペニスをしゃぶっているボッチも鼻息が荒くなって頭を動かすペースが上がってきた。
「あ、あ、イク、、修一様ぁ💕あうっ💓」ピクンピクン
「ボッチ、吸え、吸え!うっく!」ビュッビュッ
少し時間が空いたので精液の量がいくらか増えたようだ。全部ボッチの口の中に出す。ボッチは咥えたままペニスを根本からシゴき、精液を一滴残らず絞り出す。まだ俺の頭の上でピクピクしている里美ちゃんのお尻をペンペン叩くと、里美ちゃんは俺の頭の横に転がった。ボッチが俺をよじ登って里美ちゃんに抱きつくと仰向けにしてキスをした。
「ん?んー!んん、ごっくん、うえっ、何これ」
「ごっくん。あぁ美味しい💕修一様の精液。半分こね。」
「にがっ。喉がイガイガする、、さっきのと全然違うね。」
「これが本当の修一様の精液よ。味覚えた?」
「うーん、インパクトが強すぎて、、お姉ちゃんの匂いも混じってたし。」
「しょうがないなぁ、、修一さん、もう一回お願いします。」
「簡単に言うね。“俺のチ◯ポを勃たせるのは?”」
「“私の役目です”」
「ちぇっ、この間買ったばかりの取って置きを見せようと思ったのにぃ」
「もうちょっと部屋を片付けたら、見せてもらうよ。」
俺とボッチはベッドに並んで腰掛けている。里美ちゃんは定位置とばかり俺の膝の上だ。里美ちゃんのお尻は小さい割に肉付きがよく、“座られ心地”は悪くない。ボッチが羨ましそうに指を咥えて拗ねている。やっと手に入れたおもちゃを一日で妹に取られたお姉ちゃんだ。俺はそっとぼっちの手を握って愛情を示す。ボッチの表情は変わらなかったがちょっと赤くなった。ボッチから指を絡ませる“恋人繋ぎ”をしてきた。
里美ちゃんが色々話し、俺とボッチは頷いたり、感想を言ったりして小一時間が過ぎた。話しながら里美ちゃんが膝の上で飛んだり跳ねたりするので、精力が回復してきた俺のモノが反応しそうになった。そろそろ膝から下りてもらおうかと思って横を見ると、ボッチが潤んだ目でこっちを見てる。“恋人繋ぎ”をしているうちに新しいパターンを考えついたのか、発情しているようだ。小さな口から舌先がチロッと出て唇を舐めている。
(ヤバイ!美女の発情顔!)
俺のペニスに勃起スイッチが入り大きくなり始めたとき、里美ちゃんがグリグリとお尻を動かした。
「うっ!」
「あれ?何か硬い、、」
里美ちゃんは立ち上がってお尻の下の硬いモノを確認する。勃起に気づかれてしまった。
「え!?、、」
里美ちゃんは顔を赤くしたが何も言わず元通りに膝の上に、勃起がちょうどお尻の割れ目にフィットするように座った。俯いてモジモジしている。
3人共急に無口になり、余所余所しい空気になった。
「あっ、あのさ、ちょっとトイレに行きたいんだけど」
里美ちゃんを膝から降ろして立ち上がると、股間が冷たい。
「ん?」
「修一さん、我慢しすぎてちょっと出ちゃいました?」
「いや、そんなことは、、」
ボッチが俺の股間に顔を付け匂いを嗅ぐ。
「いやぁー!だめー!」
里美ちゃんがボッチを突き飛ばす。
「だから言ったじゃん!ボクのここから変な汁が出るってぇ!」
里美ちゃんは恥ずかしさを誤魔化すために、怒った口調になっている。
「なんだ、里美の愛液ですか。修一さんのお漏らしかと、、それはそれで、、」ブツブツ
俺はそっと里美ちゃんを抱きしめ、頭を撫でてあげる。
「そっか。また感じちゃったんだね。大丈夫。恥ずかしくないよ。」
「うるさーい!」
真っ赤な顔してプルプル震えているが俺の腕から逃げようとはしなかった。
「ごめんね。俺が勃起したから、、」
「修一さん、勃起したんですか」
「ボッチが発情顔してたからつい、、」
「じゃあこの勃起は私のものですね?」
「小さいお尻がグリグリ動いて、、」
「じゃあ半分はボクのだ。」
「、、それでは“半分こ”で。」
「“仲良く半分こ”だね。」
「では。」
「それ!」
美しい2匹の野獣が俺の服を脱がしにかかる。
「ちょ、ちょっと!」
あっという間に裸に剥かれた。そしてお互い頷くと早脱ぎ大会かと思うような勢いで裸になる。
「修一様💕」
「修一さん💕」
二人にベッドに押し倒される。ボッチが俺のペニスをシゴキながらキスをしてくると、里美ちゃんは膨らみかけの胸を俺の腕に押し付けてくる。そして耳元で
「ねぇ修一さん。ボクのおマ◯コ触って。こんななんだけどおかしくない?」
俺の右手をおマ◯コに当てる。凄くヌルヌルになっていた。
「私のも触って💕」
ボッチもヌルヌルだ。
「あはあ💕“私、修一さんの手を使ってオナニーしてるのぉー💕”」
(ボッチは多分Bシリーズを消化してるんだな。通常運行だ。)
「里美ちゃん。よく判らないからおマ◯コ見せて。」
里美ちゃんが俺の枕元に這い上がってきて、頭の右側にちょこんと女の子座りをする。ムッとする熱気が股間から伝わってくる。右手で股を広げて観察する。元々陰毛がない以外はボッチのとよく似たプックリ割れ目だ。さっきボッチの陰毛を剃ってしまったので並べてみたらどうだろう?でヌラヌラとテカっている。二本の指を割れ目に入れ左右に開く。ピンク色の綺麗な尿道口が見える。その下の膣口からこんこんと愛液が染み出している。
「俺はお姉ちゃんのしか見たことないけど、よく似てる。愛液の量はちょっと多いかな。ボッチ“こっちに来ておマ◯コ見せて”」
俺の手を使ってひとしきり絶頂を迎えたボッチに声をかける。
「はい。修一様。」
「じゃあ俺を跨いで、おマ◯コを手で広げて中まで見せて」
俺の胸辺りを跨いで、両手でおマ◯コを広げる。おマ◯コ越しに見上げると美女が上気した顔でこっちを見ている。エロい。
「各部名称と機能・使い方を教えて。」
「この割れ目の一番上がクリトリスです。とても敏感なところです。オナニーの導入部で刺激し、愛液の分泌を促します。次は尿道です。おしっこが出る穴です。イジるとピリピリします。オナニーではちょっとした“味変”に使います。次は膣口です。修一様のおチ◯ポを挿れるところです。愛液と赤ちゃんが出てくるところでもあります。オナニーでは指や“修一様1号”を挿入し、絶頂するまで突いたりかき混ぜたりします。」
(愛液と赤ちゃんを同列に扱って良いの!?)
里美ちゃんが食い入るように見ている。瓶底眼鏡がキラリと光っている。
「最後はお尻の穴です。アナルとも言います。う◯ちが出る穴です。オナニーではまだ使ったことはありませんが、修一様の性癖次第で今後開発することがあるかもしれません。」
里美ちゃんは自分で自分のおマ◯コを広げて確認している。
ボッチの開かれた膣口から透明な液体が糸を引いて垂れる。俺と里美ちゃんに見られて感じているのだろうか。何気なく左手の人差し指と中指でボッチの愛液をすくい取り、膣口に挿入する。
「はうっ!」
クチャクチャ音を立てて撹拌してやる。ボッチは俺の顔の上でがに股で上を向いてプルプルと震えている。
「はあ、あ、あ、あ、、」
「“ボッチ、俺から目を離すな”」
「はいっ!」
俺の顔を見つめるボッチの顔は真っ赤で、半開きの口はパクパクしている。俺は指をズボズボと出し入れし、時々挿れた指を中で曲げてグリグリと掻き回す。
「あっ、あっ、」
美しい顔を歪めても俺の顔から目を離さない。
「おっ、おっ、、修一様、、イッてしまいます、、」
「“そのままイケ”」
「はああー、うぐっ」ガクンガクン
がに股の美女が欲情した顔で俺を跨いだまま腰をガクガクさせてイッた。膝が笑っているが頑張って立っているのがいじらしい。クチャッと音を立てて指を抜くとボッチは俺の上に尻餅をついて息を整えている。
「修一さん、これって、、?」
「望美さんの性癖。俺に命令されておとなしく従うパターンかな?」
「はい、A-21です。」
ボッチが身体を倒して俺の胸にしがみついてきた。頭を撫でてやる。ボッチは指を咥えながら幸せそうに目を閉じている。
それを羨ましそうに見ながら、里美ちゃんは右手でさっき教わったクリトリスを弄っている。力加減を色々試しているようだ。時々ピクッとしている。
そっと右手を伸ばして溢れている愛液を人差し指につけ、膣口にゆっくり押し込んでみる。
「あっ!いっ、痛い!」
「ごっ、ごめん。もうちょっとほぐしてみようか。」
コクリと頷いてどうしたらいいと頭を傾げて俺を見る。
「じゃあ俺の顔を跨いで」
ボッチが場所を明け渡し、今度は里美ちゃんが俺の上で股を開く。プックリ割れ目越しの瓶底眼鏡ロリっ子。
「おマ◯コ舐めるからしゃがんで。」
ちょっと躊躇しながら俺の顔に股間を押し付けてくる。俺は手で左右から割れ目を開き、舌を伸ばして里美ちゃんのクリトリスを舐め上げる。
「きゃっ!」ピクンッ
「痛かった?」
「んーん、驚いただけ。」
「じゃあ続けるよ。」
俺は舌先で舐めるだけでなく、舌の腹も使って執拗に舐ると里美ちゃんの声が段々変わってきた。
「んっ、んっ、あはん、あん、あーん、、ああ良い、、」
「ムグッ、んー、んー、、ぷはぁ」
里美ちゃんは気持ち良くなってきたようで、俺の口におマ◯コを押し付け腰を前後に降り出した。息をするためにお尻を持ち上げて文句を言う。
「ちょっと里美ちゃん、息ができないよ!」
「だってぇ、気持ちいいんだもん、、」
そんな俺達の会話を聞きながらボッチは俺の足の間に猫のように屈み込み、ペニスを美味しそうにしゃぶっていた。目の前の妹の小さいお尻と、下から伸びる舌がどんな快楽を与えているのか想像しながら、クリトリスを弄っていた。
里美ちゃんがクリトリスを俺の鼻に当てて腰をカクカク動かしているので、俺は舌で膣口を舐めてみる。愛液がどんどん滲み出てくるので啜った。
「ジュルジュル、チュパッ、」
「いやぁん、エッチな音ぉ、、」
そう言いながら腰の動きが速くなる。舌で膣口を舐め、尖らせて膣へ軽く押し込んだりしているうちに里美ちゃんの腰がピクピク蠢き出した。舌をクリトリスに戻して吸ったり舐めたりして追い込みをかける。
「あ、あ、クリトリスがピリピリする、、あ、なんか、あ、、ぐうっ!」ビクンッビクンッ
俺の顔の上で小さいお尻がビクビク震え、里美ちゃんが覆いかぶさってきた。
「プハッ、里美ちゃん、イッた?」
「判らない、頭真っ白、、でもすごく気持ちよくってピクンてなった、、」
俺の上でまだピクピクしてる。俺のペニスをしゃぶっているボッチも鼻息が荒くなって頭を動かすペースが上がってきた。
「あ、あ、イク、、修一様ぁ💕あうっ💓」ピクンピクン
「ボッチ、吸え、吸え!うっく!」ビュッビュッ
少し時間が空いたので精液の量がいくらか増えたようだ。全部ボッチの口の中に出す。ボッチは咥えたままペニスを根本からシゴき、精液を一滴残らず絞り出す。まだ俺の頭の上でピクピクしている里美ちゃんのお尻をペンペン叩くと、里美ちゃんは俺の頭の横に転がった。ボッチが俺をよじ登って里美ちゃんに抱きつくと仰向けにしてキスをした。
「ん?んー!んん、ごっくん、うえっ、何これ」
「ごっくん。あぁ美味しい💕修一様の精液。半分こね。」
「にがっ。喉がイガイガする、、さっきのと全然違うね。」
「これが本当の修一様の精液よ。味覚えた?」
「うーん、インパクトが強すぎて、、お姉ちゃんの匂いも混じってたし。」
「しょうがないなぁ、、修一さん、もう一回お願いします。」
「簡単に言うね。“俺のチ◯ポを勃たせるのは?”」
「“私の役目です”」
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる