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0-8.妄想する彼女と妹のロストバージン
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俺は仰向けに寝転がった里美ちゃんの上に跨り、顎を指で摘んでこちらに向けキスをする。瓶底眼鏡の顔が真っ赤になった。
「っ、ボクのファーストキスだからね!ありがたく思えムグッ!」
口を塞がないと延々言葉が出てきそうだったのでキスで塞いだ。キツく閉じられた唇を、舌でこじ開ける。閉じられていた目が一瞬開き、俺の顔を見つめて腕を俺の首に巻き付けるとまた閉じ、里美ちゃんからも舌を絡めてきた。
里美ちゃんに跨ることで下向きになった俺のペニスをボッチが後ろからシゴき始める。よく見ると里美ちゃんの股間に顔を埋めてクリトリスを舐めているようだ。里美ちゃんの鼻息が荒くなる。時々身体をピクッとさせている。
里美ちゃんの右側に降り、キスをしながら右手で里美ちゃんの左胸を揉む。膨らみかけの小さな胸にピンクの乳首が乗っている。乳首を指先で撫でたり、押したりしながらキスを解き、右胸の乳首をしゃぶる。
「あん、、」
自分が発した喘ぎ声に驚いたように手で口を塞いだ。
「ボクも“ボッチ”だってバレちゃった、、」
「え?ボッチって、、」
里美ちゃんの右乳首は陥没乳頭だった。
「“ボッチ”が陥没乳頭のことだって知ってたの?」
小さく頷く里美ちゃんからボッチの顔に目を移し
「“左ボッチ”にする?」
「却下です。」
冷たい目つき、声色で言われた。
「だめだって。“右ボッチ”。」
「ボクも嫌かなぁ。」
「じゃあ、なんて呼ばれたい?」
「んー、“里美”とか“里ちゃん”とか?」
「それは彼氏ができてからにしなさい。修一さんは私の、、」
「私の?」
「私のモノです。」
今は里美ちゃんの脚の間で猫のように丸まり、股間に顔を埋め、クリトリスを舐めていたボッチが拗ねたように言う。
「妹の処女を奪うように貸し出されたけど?」
「私のモノです!」
俺は身体を起こしてボッチに顔を寄せキスをして頭を撫でた。
「嬉しいよ。望美。」
「うー、もう、修一さんの意地悪。さっさと里美の処女奪っちゃって私としましょう?」
「お姉ちゃん非道い!妹の大事な処女を何だと思ってんの!?」
「それを言うなら私の大事な人を何だと思ってるの?」
「「うー!」」
大きさが違うくらいのよく似た姉妹が睨み合ってる。
俺はボッチを押し倒して脚を開かせ挿入する。
「あっ!修一さん、、💕」
「里美ちゃん、よく見て。次は君がこうされるんだよ。」
「、、うん。わかった。」
俺はボッチとキスをし、舌を絡め合いながら、子宮を突いた。
「あ、あ、修一さん、気持ち良いです💕」
里見ちゃんが後ろから入っているところを覗いている。顔が真っ赤だ。息も荒い。
俺は挿入したままボッチを抱き起こし、対面座位で突き上げた。里見ちゃんが位置を変えて観察を続けている。
次は俺が後ろに倒れてボッチが上になる。ボッチが苦しそうに、でも幸せそうに、俺のペニスをお腹の深い場所で味わっている。里見ちゃんがボッチの正面から結合部分を覗き込んでいる。俺はボッチの動くに任せて、里美ちゃんのお尻側からクリトリスをイジってあげた。
「はあ💕修一さん、気持ちいいよ💕」
里美ちゃんのお尻を引き寄せ、俺の頭を跨がせる。可愛いお尻を揉みながらクリトリスを舐める。
「ああ、あはん💕お姉ちゃん気持ちいいよぉ」
「修一さん💕ああイイ💕」
二人は向かい合ってお互いの手を繋いでいる。
俺はボッチを突き上げるのと、里美ちゃんのクリトリスを舐めるのを同時に激しくした。二人が俺の上で喘ぐ。
「ああ、お姉ちゃん、、」
「ああ、里美、、」
「「あん、イクッ💓」」ビクンッビクンッ✕2
二人は抱き合いながらイッたようだ。キスをして舌を絡めあっている。
「ちょっと、息が出来ない、、」ハアハア
里美ちゃんに顔から降りてもらって息をする。ボッチが俺から降りるとボッチの愛液に塗れた俺のペニスがヌルンッと吐き出される。里美ちゃんは俺のペニスに夢中のようだ。
「里美ちゃん、俺のチ◯ポ、舐めて。」
チラッと俺の顔を見てから意を決してペニスを掴み、口に含む。
「これが里美ちゃんの中に入るんだよ。」
俺のペニスに覆いかぶさっている頭を撫でながら話しかけた。
「里美、最初は裏筋よ。根元から先端に向かって舌先でレロレロするの。」
ボッチが里美ちゃんに指導を始めた。
「修一さんは亀頭の周りを舐められるのが好きよ。そう。時々サキッチョの穴、鈴口を舌先でほじって、、いいわ。それから亀頭を咥えて右手でペニスをシゴイてあげて。左手で玉袋を優しく擦りながら、、」
ボッチの指示は的確だ。
(俺が寝ている間に性感帯チェックされたな)
指示に従っている里美ちゃんも俺の気持ち良いところを押さえたようで、俺は段々射精へと導かれていく。
「う、うう、う、里美ちゃん、出るよ、俺の精液呑んで。うっくっ」ピュッピュッ
「ん!んーんん💕ひゅういひひゃんのひぇいひぇひひぇひゃ💕(修一さんの精液でたぁ)」
「やったわね。里美。よく味わうのよ。」
「ん。」ゴックンゴックン
時間を置いたので量的に回復しているようだ。里美ちゃんは2回に分けて呑み込んだ。
「ありがとう、里美ちゃん。とても気持ち良かったよ。」
「はあぁ、濃いぃ。にが旨💕自分が絞り出したと思えば更に美味しいね、お姉ちゃん。」
「精液はね、相手の人が私で気持ち良くなってくれたという証拠なの。有り難く頂くのよ。」
「うん。修一さん、ご馳走様でした。またボクで出してね💕」
「ああ。よろしくね。」
「駄目よ、この世で一番美味しい修一さんの精液は私だけのものなの!」
「ケチぃ!修一さんの精液って他の人のと何か違うの?」
「さあ?他の人のは飲んだことないわ。飲む気もないけど。」
「他の人のを飲んだことあるのかと思って驚いちゃったよ、、」
「お姉ちゃん、飲まないと比較対照出来ないよ?」
「え?何で私が修一さん以外の精液を飲まなきゃいけないの?」
「「、、、まあいいや。」」
「じゃあ、二人でここに並んで寝て。」
ボッチのベッドはシングルサイズだが、二人共細くて小さいから並んで寝てもそれ程窮屈そうではない。並べてみると本当によく似た身体つきをしている。ボッチには陰毛が生えていたがそれも先程剃ってしまったので、二十歳と十八歳とは思えない、“ロリ好き”にはたまらないような光景だ。俺は別にそういう性癖はないが、とても美しいと思った。
二人の脚を開かせ、ボッチの脚の間に俺の左足を、里美ちゃんの脚の間に俺の右足を入れ、膝立ちで二人の股間ににじり寄る。ボッチは俺の勃起を見ていて、里美ちゃんは俺の顔を見ている。俺は踵に腰を降ろし、二人の股間に手を伸ばす。
「「あっ💕」」
二人のおマ◯コは同じくらいビショビショに濡れていて、指が割れ目にヌルンと入った。チャプチャプと音を立ててイジってやる。
「あはあ、あん💕」チャプチャプ
ボッチは大分慣れたので、すぐ感じ始めた。
「はあ、はあ、」チャプチャプ
里美ちゃんは赤い顔をして、期待と不安と快感に戸惑っている。俺は上体を倒し、二人のおヘソの間に顔を埋めた。二人共脇腹に俺の顔が当たりくすぐったそうだ。俺が乗っていない方の脚を曲げて身体を捩っている。俺の足が入っているので脚は閉じれない。暫くチャプチャプイジってから里美ちゃんのクリトリスをしゃぶる。
「あはあ!」ピクン
里美ちゃんが大きい声を出した。
次にボッチのクリトリスをしゃぶる。
「あ、あ、修一さん💕」クネクネ
里美ちゃんの左脚を立てさせ、俺は右腕を下から潜らせ乳房を揉みながら、クリトリスから膣口までを往復して舐める。
「ああーん、あっあ、イヤーン、」
腰がもじりっと動き出したので、膣口を重点的に舐める。愛液がタラタラと流れ出てきているのでジュルジュルと舐め取り、時折膣口に舌を差し入れるように突いた。
「あっ、ああっ、」
さっきより痛みはないようなので、少し強めに舌を差し込む。
「あん、やん、お腹の中に舌が入ってくるぅ💕」
このまま舌を出し入れして穴を拡張する。
ボッチのおマ◯コは手で弄っているのだが、“舌が入ってくる”と聞いて愛液がドプリと出てきた。
「修一さんの舌がお腹に入ってきて中をかき混ぜる、、」ドプッドプッ
ボッチの妄想が始まったようだ。俺の舌がいかがわしい生き物の触手になってお腹の中をかき混ぜているのだろう。愛液の量が凄い。
通常運転のボッチを放っておき、里美ちゃんの中に指を第一関節まで入れてみる
「どう?痛い?」
「大丈夫。」
指を穴に沿って円を描くように動かして見る。
「これは?」
「大丈夫っ」
指を第二関節まで入れようとすると、指一本分の穴の開いた薄い膜のようなものがある。里美ちゃんの処女膜だ。
「ちょっと痛いかもっ」
そっと指をそのまま押し込む。
「いっ、痛い、、」
膜に負担をかけないように中に入った指先だけを動かしてみる。
「はあ、はあ、ん。大丈夫っ」
ゆっくりと出し入れを繰り返しながら少しずつ付け根まで入れる。
「あー、深い、、」
また円を描くようにしばらく動かす。
里美ちゃんの目が虚空を見つめて、痛そうな表情を浮かべている。不安と痛みで里美ちゃんの愛液が分泌されなくなっている。指をそのまま、クリトリスを舐める。
「ああー、痛い、気持ちいい、痛いけど、イッちゃう!」ビクンッビクンッ
「痛い、いたぁい、」
イッたときの腰の痙攣で指と処女膜の間に動きが生じたようだ。暫くそのまま動かずに様子をみる。
ボッチは心配そうに里美ちゃんの様子を見守っている。
俺はなるべく指を動かさないように、身体を里美ちゃんの横に移動する。半べその里美ちゃんの顔の横に肘を付き、キスをして舌を絡める。
「痛かった?ゴメンね。」
小さく頭を振り、俺にしがみついてくる。俺はそっと指の先端だけを動かしてみる。
「何とか、我慢、できるかも」
「そろそろ挿れてみる?」
里美ちゃんに両膝を抱えてもらう。俺は里美ちゃんの股の間に座り、お互いの股間をくっつけてペニスがどこまで入るか当てて見る。里美ちゃんのおヘソの少し下まで届きそうだ。
「ここまで入るみたいだよ。」
「凄い、お腹の中身どっかいっちゃうね」
俺はペニスを掴み、里美ちゃんの割れ目に擦り付ける。愛液の分泌が再開されて滑りが良くなってきた。亀頭がヌルヌルになっている。
「挿れるよ。」
里美ちゃんはフルフルと頷いた。俺はペニスを膣口に当ててゆっくり出し入れしながら、少しずつ深く挿入していく。
「いっ、痛い」
少し腰を引いて、初めからやり直す。
それを何度か繰り返し、亀頭が里美ちゃんの中に収まったとき、抵抗感が無くなった。処女膜を突き抜けたようだ。
「痛い、痛い、、裂けちゃう、、」
里美ちゃんの手脚が俺に抱きついてくる。当然身体が近づき、ペニスがめり込む。半分まで入った。
「里美ちゃん。半分入ったよ。」
「まだ半分なの、、」
ボッチが俺達の枕元に来て、里美ちゃんの頭を撫でる。
「里美、もう少しよ。頑張って。」
「うんっ」
俺はここは一気にペニスを押し込んだ。
「ああ!いたた、、」
「里美ちゃん、全部入ったよ。」
「修一さんの、、修一さんのおチ◯ポ、入ったぁ、、」
泣き顔の里美ちゃんにキスをしていると、ボッチが結合部分を観察しながら
「こんなに優しくしてもらえるなら、除幕しなければ良かった、、」
心から残念そうに言った。
「っ、ボクのファーストキスだからね!ありがたく思えムグッ!」
口を塞がないと延々言葉が出てきそうだったのでキスで塞いだ。キツく閉じられた唇を、舌でこじ開ける。閉じられていた目が一瞬開き、俺の顔を見つめて腕を俺の首に巻き付けるとまた閉じ、里美ちゃんからも舌を絡めてきた。
里美ちゃんに跨ることで下向きになった俺のペニスをボッチが後ろからシゴき始める。よく見ると里美ちゃんの股間に顔を埋めてクリトリスを舐めているようだ。里美ちゃんの鼻息が荒くなる。時々身体をピクッとさせている。
里美ちゃんの右側に降り、キスをしながら右手で里美ちゃんの左胸を揉む。膨らみかけの小さな胸にピンクの乳首が乗っている。乳首を指先で撫でたり、押したりしながらキスを解き、右胸の乳首をしゃぶる。
「あん、、」
自分が発した喘ぎ声に驚いたように手で口を塞いだ。
「ボクも“ボッチ”だってバレちゃった、、」
「え?ボッチって、、」
里美ちゃんの右乳首は陥没乳頭だった。
「“ボッチ”が陥没乳頭のことだって知ってたの?」
小さく頷く里美ちゃんからボッチの顔に目を移し
「“左ボッチ”にする?」
「却下です。」
冷たい目つき、声色で言われた。
「だめだって。“右ボッチ”。」
「ボクも嫌かなぁ。」
「じゃあ、なんて呼ばれたい?」
「んー、“里美”とか“里ちゃん”とか?」
「それは彼氏ができてからにしなさい。修一さんは私の、、」
「私の?」
「私のモノです。」
今は里美ちゃんの脚の間で猫のように丸まり、股間に顔を埋め、クリトリスを舐めていたボッチが拗ねたように言う。
「妹の処女を奪うように貸し出されたけど?」
「私のモノです!」
俺は身体を起こしてボッチに顔を寄せキスをして頭を撫でた。
「嬉しいよ。望美。」
「うー、もう、修一さんの意地悪。さっさと里美の処女奪っちゃって私としましょう?」
「お姉ちゃん非道い!妹の大事な処女を何だと思ってんの!?」
「それを言うなら私の大事な人を何だと思ってるの?」
「「うー!」」
大きさが違うくらいのよく似た姉妹が睨み合ってる。
俺はボッチを押し倒して脚を開かせ挿入する。
「あっ!修一さん、、💕」
「里美ちゃん、よく見て。次は君がこうされるんだよ。」
「、、うん。わかった。」
俺はボッチとキスをし、舌を絡め合いながら、子宮を突いた。
「あ、あ、修一さん、気持ち良いです💕」
里見ちゃんが後ろから入っているところを覗いている。顔が真っ赤だ。息も荒い。
俺は挿入したままボッチを抱き起こし、対面座位で突き上げた。里見ちゃんが位置を変えて観察を続けている。
次は俺が後ろに倒れてボッチが上になる。ボッチが苦しそうに、でも幸せそうに、俺のペニスをお腹の深い場所で味わっている。里見ちゃんがボッチの正面から結合部分を覗き込んでいる。俺はボッチの動くに任せて、里美ちゃんのお尻側からクリトリスをイジってあげた。
「はあ💕修一さん、気持ちいいよ💕」
里美ちゃんのお尻を引き寄せ、俺の頭を跨がせる。可愛いお尻を揉みながらクリトリスを舐める。
「ああ、あはん💕お姉ちゃん気持ちいいよぉ」
「修一さん💕ああイイ💕」
二人は向かい合ってお互いの手を繋いでいる。
俺はボッチを突き上げるのと、里美ちゃんのクリトリスを舐めるのを同時に激しくした。二人が俺の上で喘ぐ。
「ああ、お姉ちゃん、、」
「ああ、里美、、」
「「あん、イクッ💓」」ビクンッビクンッ✕2
二人は抱き合いながらイッたようだ。キスをして舌を絡めあっている。
「ちょっと、息が出来ない、、」ハアハア
里美ちゃんに顔から降りてもらって息をする。ボッチが俺から降りるとボッチの愛液に塗れた俺のペニスがヌルンッと吐き出される。里美ちゃんは俺のペニスに夢中のようだ。
「里美ちゃん、俺のチ◯ポ、舐めて。」
チラッと俺の顔を見てから意を決してペニスを掴み、口に含む。
「これが里美ちゃんの中に入るんだよ。」
俺のペニスに覆いかぶさっている頭を撫でながら話しかけた。
「里美、最初は裏筋よ。根元から先端に向かって舌先でレロレロするの。」
ボッチが里美ちゃんに指導を始めた。
「修一さんは亀頭の周りを舐められるのが好きよ。そう。時々サキッチョの穴、鈴口を舌先でほじって、、いいわ。それから亀頭を咥えて右手でペニスをシゴイてあげて。左手で玉袋を優しく擦りながら、、」
ボッチの指示は的確だ。
(俺が寝ている間に性感帯チェックされたな)
指示に従っている里美ちゃんも俺の気持ち良いところを押さえたようで、俺は段々射精へと導かれていく。
「う、うう、う、里美ちゃん、出るよ、俺の精液呑んで。うっくっ」ピュッピュッ
「ん!んーんん💕ひゅういひひゃんのひぇいひぇひひぇひゃ💕(修一さんの精液でたぁ)」
「やったわね。里美。よく味わうのよ。」
「ん。」ゴックンゴックン
時間を置いたので量的に回復しているようだ。里美ちゃんは2回に分けて呑み込んだ。
「ありがとう、里美ちゃん。とても気持ち良かったよ。」
「はあぁ、濃いぃ。にが旨💕自分が絞り出したと思えば更に美味しいね、お姉ちゃん。」
「精液はね、相手の人が私で気持ち良くなってくれたという証拠なの。有り難く頂くのよ。」
「うん。修一さん、ご馳走様でした。またボクで出してね💕」
「ああ。よろしくね。」
「駄目よ、この世で一番美味しい修一さんの精液は私だけのものなの!」
「ケチぃ!修一さんの精液って他の人のと何か違うの?」
「さあ?他の人のは飲んだことないわ。飲む気もないけど。」
「他の人のを飲んだことあるのかと思って驚いちゃったよ、、」
「お姉ちゃん、飲まないと比較対照出来ないよ?」
「え?何で私が修一さん以外の精液を飲まなきゃいけないの?」
「「、、、まあいいや。」」
「じゃあ、二人でここに並んで寝て。」
ボッチのベッドはシングルサイズだが、二人共細くて小さいから並んで寝てもそれ程窮屈そうではない。並べてみると本当によく似た身体つきをしている。ボッチには陰毛が生えていたがそれも先程剃ってしまったので、二十歳と十八歳とは思えない、“ロリ好き”にはたまらないような光景だ。俺は別にそういう性癖はないが、とても美しいと思った。
二人の脚を開かせ、ボッチの脚の間に俺の左足を、里美ちゃんの脚の間に俺の右足を入れ、膝立ちで二人の股間ににじり寄る。ボッチは俺の勃起を見ていて、里美ちゃんは俺の顔を見ている。俺は踵に腰を降ろし、二人の股間に手を伸ばす。
「「あっ💕」」
二人のおマ◯コは同じくらいビショビショに濡れていて、指が割れ目にヌルンと入った。チャプチャプと音を立ててイジってやる。
「あはあ、あん💕」チャプチャプ
ボッチは大分慣れたので、すぐ感じ始めた。
「はあ、はあ、」チャプチャプ
里美ちゃんは赤い顔をして、期待と不安と快感に戸惑っている。俺は上体を倒し、二人のおヘソの間に顔を埋めた。二人共脇腹に俺の顔が当たりくすぐったそうだ。俺が乗っていない方の脚を曲げて身体を捩っている。俺の足が入っているので脚は閉じれない。暫くチャプチャプイジってから里美ちゃんのクリトリスをしゃぶる。
「あはあ!」ピクン
里美ちゃんが大きい声を出した。
次にボッチのクリトリスをしゃぶる。
「あ、あ、修一さん💕」クネクネ
里美ちゃんの左脚を立てさせ、俺は右腕を下から潜らせ乳房を揉みながら、クリトリスから膣口までを往復して舐める。
「ああーん、あっあ、イヤーン、」
腰がもじりっと動き出したので、膣口を重点的に舐める。愛液がタラタラと流れ出てきているのでジュルジュルと舐め取り、時折膣口に舌を差し入れるように突いた。
「あっ、ああっ、」
さっきより痛みはないようなので、少し強めに舌を差し込む。
「あん、やん、お腹の中に舌が入ってくるぅ💕」
このまま舌を出し入れして穴を拡張する。
ボッチのおマ◯コは手で弄っているのだが、“舌が入ってくる”と聞いて愛液がドプリと出てきた。
「修一さんの舌がお腹に入ってきて中をかき混ぜる、、」ドプッドプッ
ボッチの妄想が始まったようだ。俺の舌がいかがわしい生き物の触手になってお腹の中をかき混ぜているのだろう。愛液の量が凄い。
通常運転のボッチを放っておき、里美ちゃんの中に指を第一関節まで入れてみる
「どう?痛い?」
「大丈夫。」
指を穴に沿って円を描くように動かして見る。
「これは?」
「大丈夫っ」
指を第二関節まで入れようとすると、指一本分の穴の開いた薄い膜のようなものがある。里美ちゃんの処女膜だ。
「ちょっと痛いかもっ」
そっと指をそのまま押し込む。
「いっ、痛い、、」
膜に負担をかけないように中に入った指先だけを動かしてみる。
「はあ、はあ、ん。大丈夫っ」
ゆっくりと出し入れを繰り返しながら少しずつ付け根まで入れる。
「あー、深い、、」
また円を描くようにしばらく動かす。
里美ちゃんの目が虚空を見つめて、痛そうな表情を浮かべている。不安と痛みで里美ちゃんの愛液が分泌されなくなっている。指をそのまま、クリトリスを舐める。
「ああー、痛い、気持ちいい、痛いけど、イッちゃう!」ビクンッビクンッ
「痛い、いたぁい、」
イッたときの腰の痙攣で指と処女膜の間に動きが生じたようだ。暫くそのまま動かずに様子をみる。
ボッチは心配そうに里美ちゃんの様子を見守っている。
俺はなるべく指を動かさないように、身体を里美ちゃんの横に移動する。半べその里美ちゃんの顔の横に肘を付き、キスをして舌を絡める。
「痛かった?ゴメンね。」
小さく頭を振り、俺にしがみついてくる。俺はそっと指の先端だけを動かしてみる。
「何とか、我慢、できるかも」
「そろそろ挿れてみる?」
里美ちゃんに両膝を抱えてもらう。俺は里美ちゃんの股の間に座り、お互いの股間をくっつけてペニスがどこまで入るか当てて見る。里美ちゃんのおヘソの少し下まで届きそうだ。
「ここまで入るみたいだよ。」
「凄い、お腹の中身どっかいっちゃうね」
俺はペニスを掴み、里美ちゃんの割れ目に擦り付ける。愛液の分泌が再開されて滑りが良くなってきた。亀頭がヌルヌルになっている。
「挿れるよ。」
里美ちゃんはフルフルと頷いた。俺はペニスを膣口に当ててゆっくり出し入れしながら、少しずつ深く挿入していく。
「いっ、痛い」
少し腰を引いて、初めからやり直す。
それを何度か繰り返し、亀頭が里美ちゃんの中に収まったとき、抵抗感が無くなった。処女膜を突き抜けたようだ。
「痛い、痛い、、裂けちゃう、、」
里美ちゃんの手脚が俺に抱きついてくる。当然身体が近づき、ペニスがめり込む。半分まで入った。
「里美ちゃん。半分入ったよ。」
「まだ半分なの、、」
ボッチが俺達の枕元に来て、里美ちゃんの頭を撫でる。
「里美、もう少しよ。頑張って。」
「うんっ」
俺はここは一気にペニスを押し込んだ。
「ああ!いたた、、」
「里美ちゃん、全部入ったよ。」
「修一さんの、、修一さんのおチ◯ポ、入ったぁ、、」
泣き顔の里美ちゃんにキスをしていると、ボッチが結合部分を観察しながら
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心から残念そうに言った。
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