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0-9.妄想する彼女と初3Pと浅河家直伝の技
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「ボッチ、“1号”を持ってきて。」
「?はい、、」
ボッチが“1号”を持ってくる間に俺は里美ちゃんにゆっくりピストン運動を開始した。
「うっ、うっ、」
最初は痛そうだったが、愛液でペニスの滑りが良くなってくると、段々気持ち良くなってきたようだ。
ボッチは枕元に腰掛け、その様子を見ている。
「“股を開いてこっちに見せろ”」
ボッチは里美ちゃんの頭の上側に座り、Vの字に脚を開いた。割れ目はグチョグチョになっている。
「“1号を舐めろ”」
下から里美ちゃんに見られながらボッチは“1号”をフェラし始めた。左手はクリトリスをいじり始めた。
俺はピストン運動をしながら里美ちゃんにキスをして、みせつける。
「“いつものように1号でオナッて見せろ”」
里美ちゃんが驚いたように目を見開いてボッチを見上げる。
ボッチは顔を赤らめて左手で割れ目を開き、右手で“1号”を逆手に持って自分の膣口に押し当て、挿入する。
「あ💕」
「あ💕修一さんの、大きくなった💕」
「え!?はうっ!💓」ビクビクッ
「なんだよボッチ、自分のオナニー見られて俺が興奮したらイッちゃうのか?」
「あはぁん、修一さんのが欲しいです、、」グチャグチャ
「そう言いながら“1号”使ってるじゃん。」パンパン
「ああ、修一さんが里美を突きまくってるぅ💕」グリグリ
「あっ、あっ、修一さん、お腹の中が、、激しいよぅ💕」
「はあ、はあ、そろそろイキそうだ、、」
「あ、頭が、変になりそう、、真っ白、、に、、グウッ
」ガクンガクン
「うおおお!」ビュッビュッ
「修一さん!里美!あああぁぁ💓」ビクビクッ
3人とも暫くハアハア荒い息をしていた。俺は里美ちゃんからペニスを引き抜くと里美ちゃんの膣口から赤と白の混じった液体が流れ出た。俺が仰向けに寝そべるとボッチと里美ちゃんが俺のペニスを舐めだした。
「これが私の中に入ったおチ◯ポ、、」
「里美を大人の女にした証、、」
二人共それぞれ感慨深そうに俺のペニスを舐めている。あらかたキレイになったところで、俺はボッチを押し倒して挿入した。
「“これが欲しかったんだろう?”」
「“はいっ💕”」
「望美に挿れたかった。」ボソボソ
「んんー、」ビクビクッ
耳元でささやくとボッチは顔を真っ赤にしてイッた。
俺達が始めると、里美ちゃんはちょっと羨ましそうに俺達を見ながら“1号”を手に取った。硬さや大きさをみていると思ったらおもむろに膣口に当て、挿入してしまった。
「うっ、まだちょっと痛いな、、あー、なるほど。これじゃあ物足りないね、、」
1号を使いながら、具合いを試しているようだ。
俺はボッチを突きまくりながら、里美ちゃんに横に並んで寝転がるようにいった。
「見て見て、修一さん。お姉ちゃんの“修一様1号”全部入っちゃったぁ💕」
俺のペニスに突かれまくって悶えてる美女と、股間にいかがわしいおもちゃを突っ込んでいる未成熟な身体の女の子を並べた。俺は腰を振りながら、里美ちゃんの股間に刺さっている1号を出し入れしてあげる。
「あ、ああ、うー、、」
里美ちゃんはもう痛くなさそうだ。俺はボッチからペニスを引き抜くと里美ちゃんの1号と交換して挿入した。
「う💕修一さんのおチ◯ポの方がキモチイイ💕」
「“1号”じゃ物足りません、、」
暫くペニスとおもちゃをピストンさせ、交替する。
「あー、おマ◯コに無機物が刺さってるって感じ、、まあこれはこれで、、」
「修一さん💕修一さんのおチ◯ポ💕」
暫く突いてからまた交替する。
「あ💕いい💕」
「修一さんのがいい、修一さんのがいい、、」
「ううう、出る、、」
俺は里美ちゃんからペニスを引き抜くと里美ちゃんの顔に射精した。里美ちゃんは口を開け、鼻と口の周りで精液を受け止めた。口に入った分をもぐもぐと味わっている。
「あふっ💕これが本物の精液だね💕ああ、最高に美味しい💕」
「里美、独り占めはダメー!」
ボッチは里美ちゃんに馬乗りになって、顔に残っている精液を舐めだした。舌を出して精液を舐めている里美ちゃんと舌を絡めあっている。俺は上に乗っているボッチのお尻を持ち上げて、後ろから挿入する。
「うっ💕」
「“有無を言わさずぶち込まれるの、好きだよねぇ?”」
「ああん、“はい、最高です💕”」
ボッチの身体が前後に揺れだしたので里美ちゃんも気づいたようだ。ボッチにキスをして舌を絡めている。
「あ💕あ💕あ💕あ💕」
俺はペニスを引き抜くと、ボッチを押し上げ、里美ちゃんの脚を広げて挿入する。
「んんー、あふう💕」
里美ちゃんは突かれながらボッチの乳首を下からなめている。ボッチの可愛いお尻が時々ピクリと揺れる。俺はボッチの背中にキスをし、舐めてやる。
「ひゃうっ!」
二人から刺激を受けてボッチは気持ち良さそうだ。
にゅちゃりと里美ちゃんからペニスを引き抜くとまたボッチに挿入する。
「ああーん、里美の中に入ってた修一さんのおチンポ、あったかぁい💕」
パンパンとボッチのお尻に腰を打ち付けると、小さいながらも胸が揺れるようで、里美ちゃんが懸命にむしゃぶりついている。
「ああ、まさか里美も入れて3Pなんて、、E?F?、あ、あ、あ、新しいパターンが、、」
里美ちゃんを胸に抱いて俺におマ◯コを突かれているボッチが腰をガクガク振り始めた。そろそろイクようだ。俺は思い切り深くペニスで穿ってやる。
「あ!あ!あ!いくー💓あへぁ💓」ピクピクプリプリ
お尻を可愛く振りながらボッチは絶頂を迎え手足から力が抜けた。里美ちゃんが下敷きになって苦しそうにしている。ボッチを里美ちゃんから降ろし、横に寝かせる。
俺は里美ちゃんの身体を引っ張り起こし、仰向けに寝た俺の腰を跨がせる。里美ちゃんは俺が何をさせようとしているか分かったようで、腰の上で片膝立ちになり、ペニスを掴んで割れ目に擦り付け始めた。自分の分泌している愛液の量に驚きながら俺のペニスを自分で膣口に押し込んだ。
「あおうふ、深い、、」
里美ちゃんが俺の上でゆらゆらと腰を振っている。まだ上手に振れないようだ。
「お姉ちゃんは朝には上手に振れるようになってたよ。」
「ええ、これムズい、、もうちょっとで気持ち良いとこに当たるんだけど、、」クネクネ
里美ちゃんはボッチより小さいので、膝を突く位置などが難しいようだ。両手を恋人繋ぎして下から突き上げると、俺の腰の上で小さな身体をピョンピョン弾ませ
「あん💕あん💕これヤバイ💕子宮が押し上げられてる💕」
俺の胸に両手を突いて、腰を前後に振り始めた。俺は膨らみかけの小さな胸を揉み上げる。
「あー、キタ💕キタァ💕あおうっ💓」カクカク
「俺もイクッ!」ピュッピュッ
背中を反らして顔を天井に向け絶頂している。ピクピクしながら後ろに倒れる。ボッチの横に同じ格好で横たわった。膣口から白濁液を垂れ流して太ももまで伝っている。
ベッドに座り込んだ俺は二人を愛おしく眺めた。
二人を並べてベッドに手をつかせ、ボッチを手で、里美ちゃんをペニスで後ろから突いていると部屋のドアが開いた。
「ただいま。」ガチャ
お義母さんが帰ってきた。
「おかえり、ママ。見て見て!ボクも修一さんに処女をもらって貰ったんだ。最初は痛かったけど、もう全然痛くないよ。修一さんも何回もボクで精液出してくれて、、あれ?ママ?」
お義母さんが棒立ちになっていて、手に持っていたバッグとセンスが床に落ちた。
「どうしたの?ママ?ほら見て?」
里美ちゃんはお義母さんに近付き、膣口から太ももに垂れている精液を見せている。里美ちゃんに挿入していた俺の勃起はすかさずボッチが咥えて頭を振っている。
お義母さんはその場に崩折れていた。腰が抜けたようだ。
「ママ?」
里美ちゃんが全裸でお義母さんの肩を揺すっている。
「はっ!そうね、今がその時なんだわ、、」
お義母さんは正気を取り戻た。何かが吹っ切れたようだった。
「望美、ちゃんと修一さんをイカせなさい。話があります。」
「、、ママ?」
「“勃ったら抜く”のよ。」
「はい。修一さん、出してください💕」
(この状況でイカされるの、俺?)
ボッチは俺をイカせようと遮二無二頭を振り、亀頭を吸い上げる。後ろに回した手で肛門を刺激する。
「うおっ!」
勃起が臨界点を越える。が、こういうときに限って射精感が高まってこない。
「お姉ちゃん、ボクも手伝う!」
里美ちゃんが後ろから俺に抱きついて背中を舐め、前に回した手で両乳首を摘んで転がす。前後から責められるが、もうちょっとが超えられない。
「、、ごめんボッチ、もう少し時間かかりそうだよ、、」
「殿方に謝らせるなんて、、望美、代わって。」
「えっ?」
「ママ!?」
ボッチに変わってお義母さんが俺の前に膝立ちになり、ペニスを舐めだした。口の中で舌が自在に動き回りペニスに刺激を与える。左手で腰を固定し、右手で玉袋をやわやわと揉み撫でる。里美ちゃんは俺の身体越しに、ボッチは全てが見える位置から観察している。
「あっ、うそっ、おおおぅ!」ピシュッピシュッ
あっという間にイカされた。射精する瞬間にお義母さんは口を離し、玉を撫でていた手でペニスをシゴく。鈴口からとびだした精液が凄い勢いで天井から窓まで白い点線を引く。
「凄いママ、、修一さんたら、ママだとあんなところまで飛ばせるなんて、、」
(飛距離の問題じゃないよ、、)
お義母さんは里美ちゃんとボッチを並べて正座させるとお説教を始めた。
「浅河家の女子たるもの、殿方の射精を完璧にコントロールしなければなりません。」
何故か俺は二人と向かい合って、お義母さんの隣で正座をしている。3人とも全裸だ。性交による汗が引き始めて少し肌寒い。夕方になって日も落ちてきた。
「、、イカされるのもいいですが、イッてばかりではいけません、、」
「お義母さん、少し寒くなってきたので、二人に何か着させてあげてください。」
「あら、そう?」
二人の腕に鳥肌が立っている。
「分かったわ。実技に入りましょう。」
「?実技?」
娘二人をベッドに上がらせ、毛布に包まらせる。俺は膝立ちなったお義母さんの横に立たされる。
「先ずはフェラチオです。」
「えっ?おっうわああ!」
娘達に口元が良く見えるように横向きになり、萎えていたペニスを文字通り丸呑みにする。舌を出し、玉袋を突き揺らす。
萎えていたペニスが一気に勃起臨界点に達した。お義母さんの喉奥を突く。お義母さんはエヅキながらも口を離さずほっぺたを凹ませてペニスを吸い上げる。娘二人はガン見している。
ズルズル、ペチャペチャ、ハアハア、ん、クチュ、チュパッ
「おおう、やばいっ!」
射精しそうになったとき、お義母さんはスポンッと口からペニスを引き抜いた。
「はあ、はあ、はあ、、」
「ここからが“浅河家直伝の技”よ。修一さん、ベッドに手を突いて。」
俺がベッドに手を突くと、目の前で二人が顔を赤くして荒い息をしていた。毛布に包まっているが二人共利き手がモゾモゾ動いている。中で何をしているか丸わかりだ。
「修一さん、精液出したいでしょう?焦らされたら苦しいもんね。さあ、チ◯ポの先から白いのピュッピュッて出しましょうねぇ💕」
お義母さんは俺の後ろから耳元で囁くと、脚の間に正座をして俺のお尻に口付け、股の間から右手の指3本で俺のペニスをシゴき、左掌でやんわり亀頭を包み込み捏ね回してきた。口から舌が出てきて俺の肛門に突き刺さる。
「おお!うわぁぁ!」ブシュッピュルッ
俺は初めて“搾り取られる”、“抜かれる”という感覚を覚えた。思った以上に多くの精液が出た。お義母さんは器用に左手で精液を受け止めた。
「うふふ💕出ちゃったわね。」
「ううぅ、はあ、はあ、」
俺がベッドの脇に座り込んで息を整えていると、俺の目の前にお義母さんが来てしゃがみこみ、左手に右手を添えて精液をズズズッと音を立てて呑み込んだ。
「はあぁん、美味しい💕」
指の間に残った精液を俺に見せつけるように舌で舐め取った。
俺は啞然とそれを見ていた。ペニスが再度勃起を始める。
「二人共、見てご覧なさい。」
二人はゴソゴソとベッドの縁に来て俺のペニスを覗き込む。
「あー、また勃ってる!」ゴクリ
「修一さんたら、、あっふう💓」ピクッピクッ
里美ちゃんは目をキラキラさせてペニスを見て唾を飲み込んでいる。ボッチはクリトリスを弄ってイッていた。
「っと、このように殿方はご自分の精液を飲ませたり、顔にかけて汚すことで、その女性を自分の支配下に置いた気になり、悦楽に浸ります。では望美、やってみなさい。」
「はい、ママ。」
お義母さんと場所を交代したボッチが俺を立たせて目の前に跪き、ペニスを咥える。
ズルズル、ペチャペチャ、モゴモゴ、チュパチュパ
「うっ、うっ、うっ」
(また抜かれるのか、、精液まだ残ってるか?)
「さあ、修一さん、ベッドに手を突いて💕」
俺はさっきと同じようにベッドに手を突いた。
「修一さん、、大好きなお尻の穴舐めますね💕精液いっぱい出してください💕」
ボッチは耳元で囁くと俺の脚の間に座り込み、お尻の穴を舐め、ペニスをシゴき、亀頭を撫で回し始めた。
「おう!うう!うう!」
「修一さん、いきますよ💕」
ボッチは舌を尖らせお尻の穴に突っ込んで来た。
「あ、あ、ちょっと、望美さん!」
ボッチは更に顔を細かく左右に振り、お尻の穴に振動を加えてきた。
「おういっ、いくっう!」ピュッピュッ
ボッチの左手に3、4滴の精液が出た。お義母さんに比べれば“抜かれた”感が薄い気がする。
「はあ、はあ、はあ、、」
俺はベッドにもたれかかって息を整える。ボッチは左手の精液を見てちょっと不服そうな顔をしている。
「ママのときより少ない、、」ブー
「そんなこと言ったって、精液抜かれすぎてもう殆ど出ないよ、、」
ボッチはそれでも不服そうにちょっぴりの精液をペロペロと舐めた。
「まあまあ良いわ。フェラチオの段階でもう少し吸い上げると、射精の量と勢いが良くなって天井にも届くようになるわよ。次、里美。」
「はい。」
ボッチと場所を交代した里美ちゃんが俺の前に跪く。
「お、お義母さん、、俺、そろそろ弾切れ、、」
「お願いよ、修一さん。仲間外れにしないで里美にも出してあげて。」
「お願い、修一さん。ボクも頑張るから!」
(、、まだ出るだろうか、、)
ボッチが俺の前に立ち、抱きついてキスをしてくる。みるみるうちに俺は勃起臨界点に達した。
「修一さん、頑張って。」チュッ
最後にもう一度軽くキスをしてベッドにあがり、毛布に包まった。
(俺ってやつは、、簡単に勃起しやがって、、)
「よっしゃ。やろうか、里美ちゃん。」
「お願いします。」
俺の勃起に里美ちゃんがしゃぶりつく。
ズルズル、ペチャペチャ、モグモグ、チュウチュウ
「いいよ、いい。里美ちゃん。」
ズルズル、ペチャペチャ、モゴモゴ、チュパチュパ
「おおう、うっく、も、もう少し、、」
「ぷはっ、、それじゃあ修一さん、ベッドに。」
「はい。」
俺は三度ベッドに手を突く。ボッチと目が合う。心配してくれている様な、応援してくれている様なそんな顔だった。
「修一さん、ボクで気持ち良くなってもらえるように頑張るね。」
「ああ。期待しているよ。」
里美ちゃんは位置につくと俺のお尻の穴にキスをして、ペニスをシゴき、亀頭を撫で始めた。俺は3回目だし、里美ちゃんのテクニックが稚拙だということもあり、射精するまで時間がかかりそうだった。里美ちゃんは小さな舌を尖らせ、お尻の穴に突っ込んで来た。俺はお尻の穴を締め、初めて射精しようと努力した。
「はあはあ、うー、うー、いく、いく、、いっっくうう、はあっ!」ピッピッ
里美ちゃんの左手に精液は2滴しか出なかった。
「やった!ありがとう修一さん💕」
それでも里美ちゃんは嬉しそうに、掌の精液をボッチやお義母さんに見せ、自慢気にペロペロ舐めていた。
「二人共良くやったわ。ご苦労さま。修一さん、ちょっと良いかしら?」
二人がベッド上がり、毛布にくるまって抱き合うように寝転がるのをみてからお義母さんに付いていく。
「あの、修一さん。服を着ていただける?」
「?はい、、」
ボッチが“1号”を持ってくる間に俺は里美ちゃんにゆっくりピストン運動を開始した。
「うっ、うっ、」
最初は痛そうだったが、愛液でペニスの滑りが良くなってくると、段々気持ち良くなってきたようだ。
ボッチは枕元に腰掛け、その様子を見ている。
「“股を開いてこっちに見せろ”」
ボッチは里美ちゃんの頭の上側に座り、Vの字に脚を開いた。割れ目はグチョグチョになっている。
「“1号を舐めろ”」
下から里美ちゃんに見られながらボッチは“1号”をフェラし始めた。左手はクリトリスをいじり始めた。
俺はピストン運動をしながら里美ちゃんにキスをして、みせつける。
「“いつものように1号でオナッて見せろ”」
里美ちゃんが驚いたように目を見開いてボッチを見上げる。
ボッチは顔を赤らめて左手で割れ目を開き、右手で“1号”を逆手に持って自分の膣口に押し当て、挿入する。
「あ💕」
「あ💕修一さんの、大きくなった💕」
「え!?はうっ!💓」ビクビクッ
「なんだよボッチ、自分のオナニー見られて俺が興奮したらイッちゃうのか?」
「あはぁん、修一さんのが欲しいです、、」グチャグチャ
「そう言いながら“1号”使ってるじゃん。」パンパン
「ああ、修一さんが里美を突きまくってるぅ💕」グリグリ
「あっ、あっ、修一さん、お腹の中が、、激しいよぅ💕」
「はあ、はあ、そろそろイキそうだ、、」
「あ、頭が、変になりそう、、真っ白、、に、、グウッ
」ガクンガクン
「うおおお!」ビュッビュッ
「修一さん!里美!あああぁぁ💓」ビクビクッ
3人とも暫くハアハア荒い息をしていた。俺は里美ちゃんからペニスを引き抜くと里美ちゃんの膣口から赤と白の混じった液体が流れ出た。俺が仰向けに寝そべるとボッチと里美ちゃんが俺のペニスを舐めだした。
「これが私の中に入ったおチ◯ポ、、」
「里美を大人の女にした証、、」
二人共それぞれ感慨深そうに俺のペニスを舐めている。あらかたキレイになったところで、俺はボッチを押し倒して挿入した。
「“これが欲しかったんだろう?”」
「“はいっ💕”」
「望美に挿れたかった。」ボソボソ
「んんー、」ビクビクッ
耳元でささやくとボッチは顔を真っ赤にしてイッた。
俺達が始めると、里美ちゃんはちょっと羨ましそうに俺達を見ながら“1号”を手に取った。硬さや大きさをみていると思ったらおもむろに膣口に当て、挿入してしまった。
「うっ、まだちょっと痛いな、、あー、なるほど。これじゃあ物足りないね、、」
1号を使いながら、具合いを試しているようだ。
俺はボッチを突きまくりながら、里美ちゃんに横に並んで寝転がるようにいった。
「見て見て、修一さん。お姉ちゃんの“修一様1号”全部入っちゃったぁ💕」
俺のペニスに突かれまくって悶えてる美女と、股間にいかがわしいおもちゃを突っ込んでいる未成熟な身体の女の子を並べた。俺は腰を振りながら、里美ちゃんの股間に刺さっている1号を出し入れしてあげる。
「あ、ああ、うー、、」
里美ちゃんはもう痛くなさそうだ。俺はボッチからペニスを引き抜くと里美ちゃんの1号と交換して挿入した。
「う💕修一さんのおチ◯ポの方がキモチイイ💕」
「“1号”じゃ物足りません、、」
暫くペニスとおもちゃをピストンさせ、交替する。
「あー、おマ◯コに無機物が刺さってるって感じ、、まあこれはこれで、、」
「修一さん💕修一さんのおチ◯ポ💕」
暫く突いてからまた交替する。
「あ💕いい💕」
「修一さんのがいい、修一さんのがいい、、」
「ううう、出る、、」
俺は里美ちゃんからペニスを引き抜くと里美ちゃんの顔に射精した。里美ちゃんは口を開け、鼻と口の周りで精液を受け止めた。口に入った分をもぐもぐと味わっている。
「あふっ💕これが本物の精液だね💕ああ、最高に美味しい💕」
「里美、独り占めはダメー!」
ボッチは里美ちゃんに馬乗りになって、顔に残っている精液を舐めだした。舌を出して精液を舐めている里美ちゃんと舌を絡めあっている。俺は上に乗っているボッチのお尻を持ち上げて、後ろから挿入する。
「うっ💕」
「“有無を言わさずぶち込まれるの、好きだよねぇ?”」
「ああん、“はい、最高です💕”」
ボッチの身体が前後に揺れだしたので里美ちゃんも気づいたようだ。ボッチにキスをして舌を絡めている。
「あ💕あ💕あ💕あ💕」
俺はペニスを引き抜くと、ボッチを押し上げ、里美ちゃんの脚を広げて挿入する。
「んんー、あふう💕」
里美ちゃんは突かれながらボッチの乳首を下からなめている。ボッチの可愛いお尻が時々ピクリと揺れる。俺はボッチの背中にキスをし、舐めてやる。
「ひゃうっ!」
二人から刺激を受けてボッチは気持ち良さそうだ。
にゅちゃりと里美ちゃんからペニスを引き抜くとまたボッチに挿入する。
「ああーん、里美の中に入ってた修一さんのおチンポ、あったかぁい💕」
パンパンとボッチのお尻に腰を打ち付けると、小さいながらも胸が揺れるようで、里美ちゃんが懸命にむしゃぶりついている。
「ああ、まさか里美も入れて3Pなんて、、E?F?、あ、あ、あ、新しいパターンが、、」
里美ちゃんを胸に抱いて俺におマ◯コを突かれているボッチが腰をガクガク振り始めた。そろそろイクようだ。俺は思い切り深くペニスで穿ってやる。
「あ!あ!あ!いくー💓あへぁ💓」ピクピクプリプリ
お尻を可愛く振りながらボッチは絶頂を迎え手足から力が抜けた。里美ちゃんが下敷きになって苦しそうにしている。ボッチを里美ちゃんから降ろし、横に寝かせる。
俺は里美ちゃんの身体を引っ張り起こし、仰向けに寝た俺の腰を跨がせる。里美ちゃんは俺が何をさせようとしているか分かったようで、腰の上で片膝立ちになり、ペニスを掴んで割れ目に擦り付け始めた。自分の分泌している愛液の量に驚きながら俺のペニスを自分で膣口に押し込んだ。
「あおうふ、深い、、」
里美ちゃんが俺の上でゆらゆらと腰を振っている。まだ上手に振れないようだ。
「お姉ちゃんは朝には上手に振れるようになってたよ。」
「ええ、これムズい、、もうちょっとで気持ち良いとこに当たるんだけど、、」クネクネ
里美ちゃんはボッチより小さいので、膝を突く位置などが難しいようだ。両手を恋人繋ぎして下から突き上げると、俺の腰の上で小さな身体をピョンピョン弾ませ
「あん💕あん💕これヤバイ💕子宮が押し上げられてる💕」
俺の胸に両手を突いて、腰を前後に振り始めた。俺は膨らみかけの小さな胸を揉み上げる。
「あー、キタ💕キタァ💕あおうっ💓」カクカク
「俺もイクッ!」ピュッピュッ
背中を反らして顔を天井に向け絶頂している。ピクピクしながら後ろに倒れる。ボッチの横に同じ格好で横たわった。膣口から白濁液を垂れ流して太ももまで伝っている。
ベッドに座り込んだ俺は二人を愛おしく眺めた。
二人を並べてベッドに手をつかせ、ボッチを手で、里美ちゃんをペニスで後ろから突いていると部屋のドアが開いた。
「ただいま。」ガチャ
お義母さんが帰ってきた。
「おかえり、ママ。見て見て!ボクも修一さんに処女をもらって貰ったんだ。最初は痛かったけど、もう全然痛くないよ。修一さんも何回もボクで精液出してくれて、、あれ?ママ?」
お義母さんが棒立ちになっていて、手に持っていたバッグとセンスが床に落ちた。
「どうしたの?ママ?ほら見て?」
里美ちゃんはお義母さんに近付き、膣口から太ももに垂れている精液を見せている。里美ちゃんに挿入していた俺の勃起はすかさずボッチが咥えて頭を振っている。
お義母さんはその場に崩折れていた。腰が抜けたようだ。
「ママ?」
里美ちゃんが全裸でお義母さんの肩を揺すっている。
「はっ!そうね、今がその時なんだわ、、」
お義母さんは正気を取り戻た。何かが吹っ切れたようだった。
「望美、ちゃんと修一さんをイカせなさい。話があります。」
「、、ママ?」
「“勃ったら抜く”のよ。」
「はい。修一さん、出してください💕」
(この状況でイカされるの、俺?)
ボッチは俺をイカせようと遮二無二頭を振り、亀頭を吸い上げる。後ろに回した手で肛門を刺激する。
「うおっ!」
勃起が臨界点を越える。が、こういうときに限って射精感が高まってこない。
「お姉ちゃん、ボクも手伝う!」
里美ちゃんが後ろから俺に抱きついて背中を舐め、前に回した手で両乳首を摘んで転がす。前後から責められるが、もうちょっとが超えられない。
「、、ごめんボッチ、もう少し時間かかりそうだよ、、」
「殿方に謝らせるなんて、、望美、代わって。」
「えっ?」
「ママ!?」
ボッチに変わってお義母さんが俺の前に膝立ちになり、ペニスを舐めだした。口の中で舌が自在に動き回りペニスに刺激を与える。左手で腰を固定し、右手で玉袋をやわやわと揉み撫でる。里美ちゃんは俺の身体越しに、ボッチは全てが見える位置から観察している。
「あっ、うそっ、おおおぅ!」ピシュッピシュッ
あっという間にイカされた。射精する瞬間にお義母さんは口を離し、玉を撫でていた手でペニスをシゴく。鈴口からとびだした精液が凄い勢いで天井から窓まで白い点線を引く。
「凄いママ、、修一さんたら、ママだとあんなところまで飛ばせるなんて、、」
(飛距離の問題じゃないよ、、)
お義母さんは里美ちゃんとボッチを並べて正座させるとお説教を始めた。
「浅河家の女子たるもの、殿方の射精を完璧にコントロールしなければなりません。」
何故か俺は二人と向かい合って、お義母さんの隣で正座をしている。3人とも全裸だ。性交による汗が引き始めて少し肌寒い。夕方になって日も落ちてきた。
「、、イカされるのもいいですが、イッてばかりではいけません、、」
「お義母さん、少し寒くなってきたので、二人に何か着させてあげてください。」
「あら、そう?」
二人の腕に鳥肌が立っている。
「分かったわ。実技に入りましょう。」
「?実技?」
娘二人をベッドに上がらせ、毛布に包まらせる。俺は膝立ちなったお義母さんの横に立たされる。
「先ずはフェラチオです。」
「えっ?おっうわああ!」
娘達に口元が良く見えるように横向きになり、萎えていたペニスを文字通り丸呑みにする。舌を出し、玉袋を突き揺らす。
萎えていたペニスが一気に勃起臨界点に達した。お義母さんの喉奥を突く。お義母さんはエヅキながらも口を離さずほっぺたを凹ませてペニスを吸い上げる。娘二人はガン見している。
ズルズル、ペチャペチャ、ハアハア、ん、クチュ、チュパッ
「おおう、やばいっ!」
射精しそうになったとき、お義母さんはスポンッと口からペニスを引き抜いた。
「はあ、はあ、はあ、、」
「ここからが“浅河家直伝の技”よ。修一さん、ベッドに手を突いて。」
俺がベッドに手を突くと、目の前で二人が顔を赤くして荒い息をしていた。毛布に包まっているが二人共利き手がモゾモゾ動いている。中で何をしているか丸わかりだ。
「修一さん、精液出したいでしょう?焦らされたら苦しいもんね。さあ、チ◯ポの先から白いのピュッピュッて出しましょうねぇ💕」
お義母さんは俺の後ろから耳元で囁くと、脚の間に正座をして俺のお尻に口付け、股の間から右手の指3本で俺のペニスをシゴき、左掌でやんわり亀頭を包み込み捏ね回してきた。口から舌が出てきて俺の肛門に突き刺さる。
「おお!うわぁぁ!」ブシュッピュルッ
俺は初めて“搾り取られる”、“抜かれる”という感覚を覚えた。思った以上に多くの精液が出た。お義母さんは器用に左手で精液を受け止めた。
「うふふ💕出ちゃったわね。」
「ううぅ、はあ、はあ、」
俺がベッドの脇に座り込んで息を整えていると、俺の目の前にお義母さんが来てしゃがみこみ、左手に右手を添えて精液をズズズッと音を立てて呑み込んだ。
「はあぁん、美味しい💕」
指の間に残った精液を俺に見せつけるように舌で舐め取った。
俺は啞然とそれを見ていた。ペニスが再度勃起を始める。
「二人共、見てご覧なさい。」
二人はゴソゴソとベッドの縁に来て俺のペニスを覗き込む。
「あー、また勃ってる!」ゴクリ
「修一さんたら、、あっふう💓」ピクッピクッ
里美ちゃんは目をキラキラさせてペニスを見て唾を飲み込んでいる。ボッチはクリトリスを弄ってイッていた。
「っと、このように殿方はご自分の精液を飲ませたり、顔にかけて汚すことで、その女性を自分の支配下に置いた気になり、悦楽に浸ります。では望美、やってみなさい。」
「はい、ママ。」
お義母さんと場所を交代したボッチが俺を立たせて目の前に跪き、ペニスを咥える。
ズルズル、ペチャペチャ、モゴモゴ、チュパチュパ
「うっ、うっ、うっ」
(また抜かれるのか、、精液まだ残ってるか?)
「さあ、修一さん、ベッドに手を突いて💕」
俺はさっきと同じようにベッドに手を突いた。
「修一さん、、大好きなお尻の穴舐めますね💕精液いっぱい出してください💕」
ボッチは耳元で囁くと俺の脚の間に座り込み、お尻の穴を舐め、ペニスをシゴき、亀頭を撫で回し始めた。
「おう!うう!うう!」
「修一さん、いきますよ💕」
ボッチは舌を尖らせお尻の穴に突っ込んで来た。
「あ、あ、ちょっと、望美さん!」
ボッチは更に顔を細かく左右に振り、お尻の穴に振動を加えてきた。
「おういっ、いくっう!」ピュッピュッ
ボッチの左手に3、4滴の精液が出た。お義母さんに比べれば“抜かれた”感が薄い気がする。
「はあ、はあ、はあ、、」
俺はベッドにもたれかかって息を整える。ボッチは左手の精液を見てちょっと不服そうな顔をしている。
「ママのときより少ない、、」ブー
「そんなこと言ったって、精液抜かれすぎてもう殆ど出ないよ、、」
ボッチはそれでも不服そうにちょっぴりの精液をペロペロと舐めた。
「まあまあ良いわ。フェラチオの段階でもう少し吸い上げると、射精の量と勢いが良くなって天井にも届くようになるわよ。次、里美。」
「はい。」
ボッチと場所を交代した里美ちゃんが俺の前に跪く。
「お、お義母さん、、俺、そろそろ弾切れ、、」
「お願いよ、修一さん。仲間外れにしないで里美にも出してあげて。」
「お願い、修一さん。ボクも頑張るから!」
(、、まだ出るだろうか、、)
ボッチが俺の前に立ち、抱きついてキスをしてくる。みるみるうちに俺は勃起臨界点に達した。
「修一さん、頑張って。」チュッ
最後にもう一度軽くキスをしてベッドにあがり、毛布に包まった。
(俺ってやつは、、簡単に勃起しやがって、、)
「よっしゃ。やろうか、里美ちゃん。」
「お願いします。」
俺の勃起に里美ちゃんがしゃぶりつく。
ズルズル、ペチャペチャ、モグモグ、チュウチュウ
「いいよ、いい。里美ちゃん。」
ズルズル、ペチャペチャ、モゴモゴ、チュパチュパ
「おおう、うっく、も、もう少し、、」
「ぷはっ、、それじゃあ修一さん、ベッドに。」
「はい。」
俺は三度ベッドに手を突く。ボッチと目が合う。心配してくれている様な、応援してくれている様なそんな顔だった。
「修一さん、ボクで気持ち良くなってもらえるように頑張るね。」
「ああ。期待しているよ。」
里美ちゃんは位置につくと俺のお尻の穴にキスをして、ペニスをシゴき、亀頭を撫で始めた。俺は3回目だし、里美ちゃんのテクニックが稚拙だということもあり、射精するまで時間がかかりそうだった。里美ちゃんは小さな舌を尖らせ、お尻の穴に突っ込んで来た。俺はお尻の穴を締め、初めて射精しようと努力した。
「はあはあ、うー、うー、いく、いく、、いっっくうう、はあっ!」ピッピッ
里美ちゃんの左手に精液は2滴しか出なかった。
「やった!ありがとう修一さん💕」
それでも里美ちゃんは嬉しそうに、掌の精液をボッチやお義母さんに見せ、自慢気にペロペロ舐めていた。
「二人共良くやったわ。ご苦労さま。修一さん、ちょっと良いかしら?」
二人がベッド上がり、毛布にくるまって抱き合うように寝転がるのをみてからお義母さんに付いていく。
「あの、修一さん。服を着ていただける?」
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