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0-11.妄想する彼女とスタミナ鍋
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食事が終わって女性陣は片付けをしている。俺はお義父さんに誘われて食後酒に付き合っている。
「私はそんなにお酒が強くなくってね。普段は飲まないんだが、今日は特別だ。」
「ご相伴に預かります。」
キッチンから女性3人の笑い声が聞こえる。お義父さんが泣き出した。
「里美のことがずうっと心配だった。いつかまたみんなで笑い会える日が来るだろうと、その日を首を長くして待っていたんだ。やっと来た今日という日を一緒に祝ってくれたまえ。」
「浅河家の大事な日に立ち会えて光栄です。」
「いやっ、君がこの日を私達にもたらしてくれたのだ。ありがとう。修一君。」
お義父さんは俺の手を取り頭を下げている。
(俺は24時間の内に大事な自慢の娘二人の処女を奪い、軽い色情狂にしてしまった悪い男ですよ。)
美味しそうにお酒を飲むお義父さんと対象的に、俺は何とも言えない顔で酒を呑んでいた。
「まぁ、あなた。お酒を召しがってるの?」
洗い物が終わり、女性陣がキッチンから出てきた。
「ああ、ほんの一杯だけね。」
お義母さんが目でこちらに問いかけてくる。
「はい。まだ一杯目の途中です。」
「滅多に飲まないのに珍しいね。」
「パパはそれだけ里美のこと心配してたのよ。」
「、、パパ心配かけてゴメンね。」
「ぐすっ、良いんだ、いいんだよぅ。里美が明るく笑ってくれればパパは、、パパはぁ、、」グスッ
「、、パパ泣き上戸なの、、」
「ほらあなた、しっかり!今日は“裏四十八手”よ!」
「おう、そうだ。今日はママと“裏四十八手”朝までコースだ!頑張るぞー!」
「それじゃあ修一さん。今日はお泊りしていくわよね?2階のどの部屋でも好きに使ってくれて良いわ。」
「ありがとうございます。お言葉にあまえさせてもらいます。」
「それじゃあお休みなさい。」
「「「お休みなさい。」」」
お義母さんが引きずるようにお義父さんを連れて奥の部屋に消えていった。
「修一さん、ボクの部屋に泊まりなよ!」
「、、2階に何部屋あるの?」
「全部で4部屋です。」
「使ってない部屋が2部屋もあるんだね。」
「ちょっとぉ、なんでボクのこと無視すんのぉ!」
「修一さんがどの部屋を選んでも、きっと3人で寝ることになるでしょうね。」
「、、一番ベッドの大きい部屋にしよう。」
「はいはーい。ボクのベッドはキングサイズだよ!」
「「ええっ!埋もれてて判らなかった、、」」
「里美にはリアクションしないつもりだったのに、、不覚っ!」
「じゃぁ、2番目にベッドの大きい部屋にしよう。」
お義母さんの喘ぎ声が響き始めた一階を後に、3人で2階の空き部屋を覗く。ボッチの部屋の向かいはシングルサイズだった。里美ちゃんの部屋の向かいはダブルサイズだったのでこの部屋を使わせてもらうことにした。
ベッドの上で飛び跳ねてる美少女と室内を物色している美女に、そろそろ寝る準備をしたらと提案をする。実は先程から変に暑いのだ。
(夕飯がお鍋だったからかな?ちょっと息苦しいくらいだ。)
「えー、まだ早いよー。眠くないしー。」
「そうですね、、お風呂の準備をしてきます。」
後ろ髪を引かれている里美ちゃんの背中を押しながらボッチが部屋を出ていった。何時間か振りに一人になった。静かだ。俺はベッドに横になり、昨日から起きた事を思い出す。
論文が一段落したこと、みんなで飲みに行ったこと、大学で一番の美女と初めてセックスをしたこと、そのご両親や妹と親交を持ったこと。いくつかの新しい絆を結べたことに満足感を覚えながら天井を見上げていた。部屋のドアがノックされた。
「はい。」
「修一さん、お姉ちゃんの部屋でスマホがなってたんだけど、これ修一さんの?」
「おお。俺の。ありがとう。」
ベッドの上に起き上がり、部屋に入ってきた里美ちゃんからスマホを受け取る。着信は雄二からだ。電話に出る。
「もしもし。」
『あ、兄さん?やっと出た。今どこ?』
「今、浅河さんの家。」
『へぇ、あの子と上手くいったんだ。』
「やっぱり雄二が仕組んだのか。」
『浅河さんに二人にしてほしいって頼まれただけだよ。』
(確かに二人にしてもらっただけだな。)
「そうか。ありがとう。」
『なんだよ、気持ち悪い。初彼女おめでとう。今日は帰ってくるのか?』
「泊まっていくように勧められて、お言葉に甘えることにしたよ。」
『ふーん、わかった。あんまりヤリ過ぎるなよ。がっつく男は嫌われるぞ。』
「おう。じゃあな。」
『ういー。』プツッ
電話を切ると、隣に座っていた里美ちゃんに仰向けに押し倒される。
「今のは誰?」
「双子の弟の雄二だよ。」
「へぇー、弟いるんだ。」
「ああ。」
俺の上で頬杖をついて膝をバタバタさせている。
(あ、ヤバイ、、“スタミナ鍋”が効いてきた!)
「ねえ。お腹に何か当たってるんだけど。」
「ナンノコトデショウ?」
「白々しい。ボクに乗られておチ◯ポ大きくしてるくせに。」
俺の上で四つん這いになった里美ちゃんの襟の隙間から胸の膨らみとその先端の桜色の蕾が見える。
「里美ちゃん、寝る準備ってまさか下着を脱いだだけ?」
「そうだよ。パンツも履いてないけど?」
「おいおい。」
「触って。ボクのヌレヌレマ◯コ。」
俺の手を引っ張って無理矢理スウェットのズボンの中に突っ込ませる。指の先にヌルっとした感触がある。
「あふっ💕」
里美ちゃんは目を瞑り、口をだらしなく開けて、俺の指におマ◯コを擦り付けるように腰を振り始めた。
「さっきまで何も知らない処女だったのに、、」
里美ちゃんは薄く目を開け唇を舌先で舐める。唇の輝きが彼女の興奮を表しているようだ。ゆらゆらと腰を擦り付けている。
「あはは、、エロい?」
「とっても。」
「修一さんがボクに教えてくれたんだよ。気持ち良いこと。」チュッ
そう言って俺とキスをした。小学生かと見紛うロリ少女のセックスアピールに俺の勃起が臨界点を迎えそうになったとき、部屋のドアがノックされた。
「修一さん。あー、里美ここに居た。そろそろお風呂沸きますよ。」
ボッチもスウェットの上下に、頭にタオルを巻いて髪の毛を包み込んだ格好だ。手に二人分のタオルを抱えていて胸がプニッと潰れている。
俺の勃起が臨界点を迎えた。それに触れていた里美ちゃんはちょっとムクレた。
「何よ、お姉ちゃん見ただけでカチカチに勃つってズルい、、ボクも入るぅ!」
「三人じゃ狭いわ。」
「平気平気。朝も入ったじゃん。バスタオル取ってくる!」ドタバタ
「それじゃあお風呂に行きましょう。」
「ボッチ、、」
俺はボッチの腕を掴み、細い身体を引き寄せる。
「修一さん?」
俺はボッチの顎を摘んで上を向かせキスをする。舌を絡ませながら腰を抱き寄せて固くなっているモノを押し付ける。
初めはちょっと驚いて身体が強張ったが、俺が勃起していると気づいてからは力が抜け柔らかくなった。
「“今ここで、シます?それとも口で抜きましょうか?”」
「望美も昨日まで処女だったのに、、淫らになって、、」
「私はずっと前から修一さんの性奴隷でしたよ?」
「ソウデシタネ。今のはB?」
「はい、Bー11“全自動肉便器”の一節です。それでは、ピュッピュと精液を出してお風呂に逝きましょう。」
持っていたタオルを俺に押し付け、しゃがみ込んでズボンを脱がせにはいる。
「“いく”の字が違ってない?」
「ふぉんなふぉふぉあいまふぇんふぉ(そんなことありませんよ)」
あっという間に俺のペニスを引っ張り出して咥えながらボッチが喋っている。
「お姉ちゃん達またイチャイチャ?ヌチャヌチャ?してるぅ。お風呂入るんでしょう?」
「ボッチ、続きはお風呂でシよう?」
「修一さんこそ、“しよう”の字が違ってませんか?」
「あはは。正直な気持ちがだだ漏れた。」
「ダダ漏れだね。」
「ダダ漏れですね。いつでもご用命ください。」キリッ
「よろしく、俺の性奴隷さん。」
俺は下半身を剥かれてしまったのでパンツだけ履いて、お義父さんの喘ぎ声が響き渡る一階のお風呂場へ行った。
「お義父さん頑張ってるな。」
「スタミナ鍋を食べた日はいつもこうです。」
3人で湯船に浸かる。ボッチのリクエストでボッチ→俺→里美ちゃんの順だ。
「パパ達が何してるのか知らなかった頃は怖かったよね。」
「パパとママが交互に悲鳴をあげるので、強盗がいるんだと思って二人でタンスの中に隠れたりしてました。」
「何をしてるか知ってからは怖くなくなったけど、楽しそうじゃないなって思ってた。今日、認識が変わったけどね。」
ボッチが膨らみかけの胸に俺の頭を抱いて俺の両乳首を弄っている。里美ちゃんは俺の勃起が背中に当たり、邪魔で落ち着かないようだ。
「ねえちょっとぉ、硬いのが当たるんですけどぉ。」
(言う程嫌がってないくせに。)
里美ちゃんの左手の中指がおマ◯コの穴をかき回している。
「修一さん、辛いですか?」
「はい。あなたの思惑通りビンビンですから。」
「“性奴隷2号”の準備も出来ているようです。いかがですか?」
「2号?」
「もう良いよね?いただきまーす💕」
里美ちゃんが起き上がって俺を跨ぎ、ペニスを掴んでおマ◯コに挿入してしまった。
「おおう!?」
「里美!お行儀が悪いわよ。ちゃんと許可を貰ってからでしょ?」
「あはん、だってぇ、ずっと硬いのが腰に当たってるんだもん💕ボク、おかしくなっちゃいそう💕」チャポンチャポン
「仕方ないわねぇ。でも今日の“スタミナ鍋”、いつもより効いているみたいです。私もムラムラしています。」
「今日のはいつものより、精力増強増し増しにしたもの。」
驚いて洗い場を見るとお義母さんがシャワーを浴びていた。
(ここの家はきっと『どこでも行けちゃうドア』の出口が洗い場に繋がってるんだ。きっと!)
ボッチや里美ちゃんと違って成熟した大人の魅力を撒き散らしながら、恐らくワザと俺に見せつけるように身体を洗っている。
「パパは?」
「寝ちゃったわ。飲めないお酒なんか飲むから、、朝までコースって言ってたのに、、」ブー
「あん💕あん💕あん💕」チャプチャプ
「修一さん、私もイジッて欲しいです、、」
俺の頭の上からボッチが顔を寄せてきてキスをする。
「今日の“スタミナ鍋”が効いてるからぁ、パパは寝ちゃってもアソコはビンビンに勃ってるんだけどぉ、やっぱりリアクションがないとセックスは燃えないのよねぇ。」
お義母さんは身体をくねらせ、お尻をこちらに向けて前かがみになった。あそこが丸見えだ。
俺は美少女に跨がられ、美人とキスをしながら、美熟女のセクシーダンスをみているようだ。
(風俗だったらいくら取られるんだろう?)
「私はそんなにお酒が強くなくってね。普段は飲まないんだが、今日は特別だ。」
「ご相伴に預かります。」
キッチンから女性3人の笑い声が聞こえる。お義父さんが泣き出した。
「里美のことがずうっと心配だった。いつかまたみんなで笑い会える日が来るだろうと、その日を首を長くして待っていたんだ。やっと来た今日という日を一緒に祝ってくれたまえ。」
「浅河家の大事な日に立ち会えて光栄です。」
「いやっ、君がこの日を私達にもたらしてくれたのだ。ありがとう。修一君。」
お義父さんは俺の手を取り頭を下げている。
(俺は24時間の内に大事な自慢の娘二人の処女を奪い、軽い色情狂にしてしまった悪い男ですよ。)
美味しそうにお酒を飲むお義父さんと対象的に、俺は何とも言えない顔で酒を呑んでいた。
「まぁ、あなた。お酒を召しがってるの?」
洗い物が終わり、女性陣がキッチンから出てきた。
「ああ、ほんの一杯だけね。」
お義母さんが目でこちらに問いかけてくる。
「はい。まだ一杯目の途中です。」
「滅多に飲まないのに珍しいね。」
「パパはそれだけ里美のこと心配してたのよ。」
「、、パパ心配かけてゴメンね。」
「ぐすっ、良いんだ、いいんだよぅ。里美が明るく笑ってくれればパパは、、パパはぁ、、」グスッ
「、、パパ泣き上戸なの、、」
「ほらあなた、しっかり!今日は“裏四十八手”よ!」
「おう、そうだ。今日はママと“裏四十八手”朝までコースだ!頑張るぞー!」
「それじゃあ修一さん。今日はお泊りしていくわよね?2階のどの部屋でも好きに使ってくれて良いわ。」
「ありがとうございます。お言葉にあまえさせてもらいます。」
「それじゃあお休みなさい。」
「「「お休みなさい。」」」
お義母さんが引きずるようにお義父さんを連れて奥の部屋に消えていった。
「修一さん、ボクの部屋に泊まりなよ!」
「、、2階に何部屋あるの?」
「全部で4部屋です。」
「使ってない部屋が2部屋もあるんだね。」
「ちょっとぉ、なんでボクのこと無視すんのぉ!」
「修一さんがどの部屋を選んでも、きっと3人で寝ることになるでしょうね。」
「、、一番ベッドの大きい部屋にしよう。」
「はいはーい。ボクのベッドはキングサイズだよ!」
「「ええっ!埋もれてて判らなかった、、」」
「里美にはリアクションしないつもりだったのに、、不覚っ!」
「じゃぁ、2番目にベッドの大きい部屋にしよう。」
お義母さんの喘ぎ声が響き始めた一階を後に、3人で2階の空き部屋を覗く。ボッチの部屋の向かいはシングルサイズだった。里美ちゃんの部屋の向かいはダブルサイズだったのでこの部屋を使わせてもらうことにした。
ベッドの上で飛び跳ねてる美少女と室内を物色している美女に、そろそろ寝る準備をしたらと提案をする。実は先程から変に暑いのだ。
(夕飯がお鍋だったからかな?ちょっと息苦しいくらいだ。)
「えー、まだ早いよー。眠くないしー。」
「そうですね、、お風呂の準備をしてきます。」
後ろ髪を引かれている里美ちゃんの背中を押しながらボッチが部屋を出ていった。何時間か振りに一人になった。静かだ。俺はベッドに横になり、昨日から起きた事を思い出す。
論文が一段落したこと、みんなで飲みに行ったこと、大学で一番の美女と初めてセックスをしたこと、そのご両親や妹と親交を持ったこと。いくつかの新しい絆を結べたことに満足感を覚えながら天井を見上げていた。部屋のドアがノックされた。
「はい。」
「修一さん、お姉ちゃんの部屋でスマホがなってたんだけど、これ修一さんの?」
「おお。俺の。ありがとう。」
ベッドの上に起き上がり、部屋に入ってきた里美ちゃんからスマホを受け取る。着信は雄二からだ。電話に出る。
「もしもし。」
『あ、兄さん?やっと出た。今どこ?』
「今、浅河さんの家。」
『へぇ、あの子と上手くいったんだ。』
「やっぱり雄二が仕組んだのか。」
『浅河さんに二人にしてほしいって頼まれただけだよ。』
(確かに二人にしてもらっただけだな。)
「そうか。ありがとう。」
『なんだよ、気持ち悪い。初彼女おめでとう。今日は帰ってくるのか?』
「泊まっていくように勧められて、お言葉に甘えることにしたよ。」
『ふーん、わかった。あんまりヤリ過ぎるなよ。がっつく男は嫌われるぞ。』
「おう。じゃあな。」
『ういー。』プツッ
電話を切ると、隣に座っていた里美ちゃんに仰向けに押し倒される。
「今のは誰?」
「双子の弟の雄二だよ。」
「へぇー、弟いるんだ。」
「ああ。」
俺の上で頬杖をついて膝をバタバタさせている。
(あ、ヤバイ、、“スタミナ鍋”が効いてきた!)
「ねえ。お腹に何か当たってるんだけど。」
「ナンノコトデショウ?」
「白々しい。ボクに乗られておチ◯ポ大きくしてるくせに。」
俺の上で四つん這いになった里美ちゃんの襟の隙間から胸の膨らみとその先端の桜色の蕾が見える。
「里美ちゃん、寝る準備ってまさか下着を脱いだだけ?」
「そうだよ。パンツも履いてないけど?」
「おいおい。」
「触って。ボクのヌレヌレマ◯コ。」
俺の手を引っ張って無理矢理スウェットのズボンの中に突っ込ませる。指の先にヌルっとした感触がある。
「あふっ💕」
里美ちゃんは目を瞑り、口をだらしなく開けて、俺の指におマ◯コを擦り付けるように腰を振り始めた。
「さっきまで何も知らない処女だったのに、、」
里美ちゃんは薄く目を開け唇を舌先で舐める。唇の輝きが彼女の興奮を表しているようだ。ゆらゆらと腰を擦り付けている。
「あはは、、エロい?」
「とっても。」
「修一さんがボクに教えてくれたんだよ。気持ち良いこと。」チュッ
そう言って俺とキスをした。小学生かと見紛うロリ少女のセックスアピールに俺の勃起が臨界点を迎えそうになったとき、部屋のドアがノックされた。
「修一さん。あー、里美ここに居た。そろそろお風呂沸きますよ。」
ボッチもスウェットの上下に、頭にタオルを巻いて髪の毛を包み込んだ格好だ。手に二人分のタオルを抱えていて胸がプニッと潰れている。
俺の勃起が臨界点を迎えた。それに触れていた里美ちゃんはちょっとムクレた。
「何よ、お姉ちゃん見ただけでカチカチに勃つってズルい、、ボクも入るぅ!」
「三人じゃ狭いわ。」
「平気平気。朝も入ったじゃん。バスタオル取ってくる!」ドタバタ
「それじゃあお風呂に行きましょう。」
「ボッチ、、」
俺はボッチの腕を掴み、細い身体を引き寄せる。
「修一さん?」
俺はボッチの顎を摘んで上を向かせキスをする。舌を絡ませながら腰を抱き寄せて固くなっているモノを押し付ける。
初めはちょっと驚いて身体が強張ったが、俺が勃起していると気づいてからは力が抜け柔らかくなった。
「“今ここで、シます?それとも口で抜きましょうか?”」
「望美も昨日まで処女だったのに、、淫らになって、、」
「私はずっと前から修一さんの性奴隷でしたよ?」
「ソウデシタネ。今のはB?」
「はい、Bー11“全自動肉便器”の一節です。それでは、ピュッピュと精液を出してお風呂に逝きましょう。」
持っていたタオルを俺に押し付け、しゃがみ込んでズボンを脱がせにはいる。
「“いく”の字が違ってない?」
「ふぉんなふぉふぉあいまふぇんふぉ(そんなことありませんよ)」
あっという間に俺のペニスを引っ張り出して咥えながらボッチが喋っている。
「お姉ちゃん達またイチャイチャ?ヌチャヌチャ?してるぅ。お風呂入るんでしょう?」
「ボッチ、続きはお風呂でシよう?」
「修一さんこそ、“しよう”の字が違ってませんか?」
「あはは。正直な気持ちがだだ漏れた。」
「ダダ漏れだね。」
「ダダ漏れですね。いつでもご用命ください。」キリッ
「よろしく、俺の性奴隷さん。」
俺は下半身を剥かれてしまったのでパンツだけ履いて、お義父さんの喘ぎ声が響き渡る一階のお風呂場へ行った。
「お義父さん頑張ってるな。」
「スタミナ鍋を食べた日はいつもこうです。」
3人で湯船に浸かる。ボッチのリクエストでボッチ→俺→里美ちゃんの順だ。
「パパ達が何してるのか知らなかった頃は怖かったよね。」
「パパとママが交互に悲鳴をあげるので、強盗がいるんだと思って二人でタンスの中に隠れたりしてました。」
「何をしてるか知ってからは怖くなくなったけど、楽しそうじゃないなって思ってた。今日、認識が変わったけどね。」
ボッチが膨らみかけの胸に俺の頭を抱いて俺の両乳首を弄っている。里美ちゃんは俺の勃起が背中に当たり、邪魔で落ち着かないようだ。
「ねえちょっとぉ、硬いのが当たるんですけどぉ。」
(言う程嫌がってないくせに。)
里美ちゃんの左手の中指がおマ◯コの穴をかき回している。
「修一さん、辛いですか?」
「はい。あなたの思惑通りビンビンですから。」
「“性奴隷2号”の準備も出来ているようです。いかがですか?」
「2号?」
「もう良いよね?いただきまーす💕」
里美ちゃんが起き上がって俺を跨ぎ、ペニスを掴んでおマ◯コに挿入してしまった。
「おおう!?」
「里美!お行儀が悪いわよ。ちゃんと許可を貰ってからでしょ?」
「あはん、だってぇ、ずっと硬いのが腰に当たってるんだもん💕ボク、おかしくなっちゃいそう💕」チャポンチャポン
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驚いて洗い場を見るとお義母さんがシャワーを浴びていた。
(ここの家はきっと『どこでも行けちゃうドア』の出口が洗い場に繋がってるんだ。きっと!)
ボッチや里美ちゃんと違って成熟した大人の魅力を撒き散らしながら、恐らくワザと俺に見せつけるように身体を洗っている。
「パパは?」
「寝ちゃったわ。飲めないお酒なんか飲むから、、朝までコースって言ってたのに、、」ブー
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「修一さん、私もイジッて欲しいです、、」
俺の頭の上からボッチが顔を寄せてきてキスをする。
「今日の“スタミナ鍋”が効いてるからぁ、パパは寝ちゃってもアソコはビンビンに勃ってるんだけどぉ、やっぱりリアクションがないとセックスは燃えないのよねぇ。」
お義母さんは身体をくねらせ、お尻をこちらに向けて前かがみになった。あそこが丸見えだ。
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