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0-12.妄想する彼女と性の巨人
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里美ちゃんの腰使いが進化した。上半身は動かさず、腰を小さく前後させている。亀頭に子宮のコリコリを感じる。今朝ボッチがしていた動きだ。お湯が跳ねない。
里美ちゃんがそろそろイクようだ。天井を向いて、腰が時々不規則な動きを見せるようになってきた。俺はボッチの口の中に舌を深く差し入れながら、里美ちゃんの小さい胸を掴み、腰を激しく突き上げてヤッた。
「はあああぁぁぁ!ぐううぅぅ!あはあぁぁん💓」ビクッビクッ
里美ちゃんは胸を掴まれているので後ろには倒れられず、俺のペニスをお腹の中深くに挿し込まれたまま腰をカクカクさせている。その動きで更にイッテいる。
「あら。里美ったらイッちゃったのね。よっこらしょ」
お義母さんは白目を剥いてピクピクしている娘の脇から手を入れ、湯船から持ち上げて洗い場の壁にもたれかからせた。
お義母さんが湯船に入ってきて俺を跨ぎ、仁王立ちになった。俺はボッチの胸に抱かれたまま、二人で“性の巨人”を見上げ、絶望した。
お義母さんは片脚を浴槽の縁に乗せ、手でおマ◯コを広げて中を見せる。綺麗なサーモンピンクだ。
「折角“スタミナ鍋”でみんなギンギンなのにあの人ったら寝ちゃってるの。私の発情マ◯コどうしてくれるの?」
俺のモノは恐怖で萎縮してしまった。お義母さんはそれを目ざとく見つけた。
「あら、ここに“スタミナ鍋”が効いてないおチ◯ポがあるわ。どうしたのかしら?」
お義母さんがしゃがみ込んできて、俺のペニスを指先で突付く。
「ツンツン。お元気ですかぁ!!ダイジョウブデスカァ!」
お義母さんの左右の手が俺のペニスに刺激を与え始めた。口調はふざけているが急所を決して外さない匠の技巧に俺のペニスは一気に勃起臨界点に達した。
「あれあれぇー、大っきくなったぞぅ💕大っきくしたのは私だから、この勃起の所有権は私のものでーす💕いっただっきまぁーす💕」
「くっ、流石にこのパターンは想定にないわ、、」
「うおおおー!」バッシャーン
俺は立ち上がった。自由を求めて。ボッチも後ろからついてくる。二人で自由を勝ち取るんだ!
立ち上がれば、あれ程大きく見えたお義母さんも普通の女性でしかなく、俺よりも背は低い。クルリと後ろを向かせて壁に手を突かせ、後ろから突入する。あっさり突入できたと思ったら甘かった。真の強さは腟内に有ったのだ。蠢く肉癖がまるで吸い込むように俺を奥へ奥へと引き摺り込む。お義母さんの前側に回りこんで、幼い頃吸ったであろう乳房に再びしゃぶりついたボッチの援護も虚しく、俺は呆気なく放ってしまった。差し込んだ肉棒から白濁液が伝い落ちる。
「ぐっ、まさかこんなに、、」
「うふふ。あはは。あーはっはっはぁー💕ごめんねぇ。精液搾り取っちゃったわぁ💕」
「修一さん!しっかり!、、もし赤ちゃんができたら私の弟妹?それとも修一さんがパパなら私がママ?」
「弟妹かな。」
「まだだ、まだよ!」
洗い場で壁に寄りかかっていた里美ちゃんが立ち上がった。
俺は射精後もお母さんの締め付けが凄くて未だ萎えないペニスに力を込めて再度突き上げ始めた。
「何!?まだ動けるの!?」
俺はひたすら突き上げた。
「浅河家直伝の技よ、どう!?」
ボッチは乳房とクリトリスを、里美ちゃんはお義母さんのお尻の穴を指で刺激した。
「あっ💕あっ💕あっ💕この感じだわ💕」
お義母さんの身体が紅くなり、ピクピクし始めた。
「私の💕意志以外で💕逝くのは💕久し振りなのよぉー!うおおぉぉ!💓」ガックンガックン
お義母さんはボッチにしがみつき、腰をカクカク振っている。ズルズルと湯船に膝をつくと、ヌルンッと抜けたおれのペニスが雄々しくイキリ勃っていた。俺達は勝利したのだ!
「、、次は私の番で良いですよね?」
俺とボッチは湯船の中で対面座位で番っている。キスをしたり、胸を揉んだり、イチャイチャしまくっている。ボッチは軽く何度かイッていた。夕飯後まだ一度しか射精していない俺はまだまだ元気だ。
お義母さんは里美ちゃんに洗い場で“浅河家直伝の技”その2を伝授している。ほぼレズっているようにしか見えない。まだ“スタミナ鍋”が効いているのだろう。二人で向かい合って潮を吹き合っている。
「今度、修一さんの精液だけ呑んで1日過ごしてみたいです💕」
「そんなに出るかな、、」
「『今、私は“修一様の精液”だけをエネルギーとして生きている!』って言ってみたいんです。」
「じゃあ俺はボッチの潮を呑ませてもらおうかな。」
「今すぐ潮吹きを習得してきます。」キリッ
ボッチはそう言うと俺のペニスを置き去りにして洗い場の二人に混ざった。
代わってお義母さんが湯船に入ってきた。ごく自然に俺を跨ぎ、膣内にペニスを呑み込んだ。
「、、何してるんです?」
「“浅河家直伝の技”その2を伝授し終わったの。今は二人の自主練習中よ。」
「それとこのセックスは何か意味が?」
「無いわよ。でも望美が中途半端にシタみたいだから、私が続きをしてあげようと思って。」
お義母さんの腟内が蠢き出す。根本から亀頭に向けてシゴクように締め付けられる。それとは別に子宮が降りてきて亀頭の尖端を刺激してくる。
「ただ乗られているだけで搾り取られそうです。」
「、、少し動いても良いかしら?」
お義母さんが腰を上下する。吸引力が強すぎて俺の腰が持ち上げられる。
「凄いです、お義母さん!引き抜かれそうです!」
次は緩く前後に腰を振る。これは気持ちいい。
「お義母さん、そろそろイキそうになってきました。」
「そう、、里美にいっぱい出してあげてね。」ボソボソ
そう言うとお義母さんはいきなり立ち上がり、スポンッと音を立ててペニスが抜けた。
「里美、交代よ。」
「はーい。」
里美ちゃんの小さな胸にさっき俺が掴んでいた跡が付いている。ビキニのようでエロいのか痛々しいのか、、。
“浅河家直伝の技”その2の習得が順調なのかニコニコしながらやってきて、俺を跨いでがに股でペニスを膣内へ挿入する。
(きっと俺はお風呂の一部になったんだ。そうに違いない。)
「ねえ修一さん。今度“浅河家直伝の技”その2試しても良い?」
「良いよ。どんな技なの?」
「うふふ、ヒ・ミ・ツ💕」
里美ちゃんが腰を小さく前後させる。お義母さんより低い位置に子宮が有るが、亀頭に対して刺激が少ない。当たると上に逃げてしまう感じだ。
「お腹の中がゴロゴロする、、」ハアハア
「俺も動くよ。」
里美ちゃんが前後に腰を振るのに合わせて下から突き上げる。
「ヤバイ、あっ、あっ、タイミングが合っちゃう、、」クイックイッ
「俺もイキそうになってきたよ。」
「ね、一緒にイッて。」ハアハア
「ああ。一緒にイこう。」ハアハア
「ああ💕ああ💕あううう💕イッイクッ💕ううぅぅ💓」ガクンガクン
「おお、オ、、イク、、うっく」ドピュッドピュ
「はああ、お腹の中💕修一さんの💕精液で💕イッパイ💓」ブルッ
里美ちゃんは大きくイッたあと、俺の射精で小さくイッた。
身体を倒してきて俺の胸にしがみつく。
「スー、スー、」
あっという間に寝てしまった。暫くこの可愛い生き物を胸の上で眠らせてあげよう。
「修一さん?里美ったら寝ちゃったのね。」
「ああ。」
「ねえ修一さん。今度“浅河家直伝の技”その2試しても良い?」
「さっき里美ちゃんにも言われた。どんな技なの?」
「うふふ、ヒ・ミ・ツ💕」
(リアクションまで同じか、、)
「そろそろ出ようか。」
いつの間にかいなくなっていたお義母さんを気にせず、里美ちゃんを持ち上げると俺のペニスが膣から吐き出され、精液がポタポタと落ちる。暫く挿れていたので膣口が俺のサイズに開きっぱなしで戻らない。浴槽の縁にもたれ掛からせて身体を拭く。
「昨夜と同じことをしている、、デジャブかな?」
「私もこうしてもらったんですね。」
「うん。」
自分の体も拭き、里美ちゃんをお姫様抱っこで二階のダブルベッドに運ぶ。ボッチは服を着て、俺と里美ちゃんの服を持ってついてくる。一階はお義母さんの喘ぎ声が響いていた。
「目が冷めたとき自分だけ独りぼっちじゃ可愛そうだから。」
そう言って一緒のベッドに入るボッチが可愛くてたまらなかった。後ろから抱きしめると、小さな膨らみに手が当たってしまい、その柔らかさに勃起してしまった。ボッチは腰辺りを突付いてくる勃起を撫でながら、発情した顔で俺を振り返る。
「“性奴隷”がご所望ですか?」
「いいえ。望美さんと愛し合いたいです。」
「はああ、キター💕Cー2💕」
「おやすみなさい。」
「えー、寝ちゃうんですか?Cー2の立場は!?」
俺を必死で揺らしているボッチを捕まえて胸に抱き、動きを封じる。ボッチが俺を登ってきてキスをする。
「修一さんと愛し合いたいです💕」ポッ
(かっ、可愛すぎるっ、)
「あぁ、修一さん、、修一さん、、あふ、」チュッチュッチュッ
ボッチがうわ言のように俺の名前を呼びながら全身にキスをしていく。
「修一さん、、修一さん、、」チュッチュッチュッ
キスはどんどん下がっていき、股間を通り過ぎ、膝や足の甲までいって、股間に戻ってきた。
ボッチは起き上がって俺の股間の上に座る。スウェットを履いたボッチの股間が潤んでいる。
「貴方を愛したかったの💕貴方に愛されたかったの💕」
「望美」
俺は起き上がり、ボッチを組み敷き、ズボンを膝までおろしたところで我慢できず、挿入していた。家中が揺れるほどボッチを突き上げた。
「望美、、望美、、」パンパン
「ああ、修一さん、、」パンパン
「気持ち良いよ、望美、、」パンパン
「深くて、、素敵です、、修一さん、、」パンパン
「ああ、逝くよ、望美、、」パンパン
「中に、中にちょうだい、修一さん、、」パンパン
「お、お、お、っくうう!」ドピュッドピュ
「はあぁん!」ビクンビクン
二人は一緒に絶頂に達した。俺はボッチを抱きしめ、ボッチは俺にしがみついていた。離したくない。離れたくない。暫く呼吸を整えてから、俺は転がってボッチを胸の上に乗せた状態になり、落ちていた毛布を里美ちゃんと俺達の上にかけて眠りについた。
(ん?俺って24時間で処女2人と人妻1人の計3人とヤりまくったのか、、立派にヤリチンの仲間入りだな、、)
「終わったみたいね。」パンパン
「すごく揺れて驚いたよ。寝てたのに目が覚めた。」パンパン
「愛し合うってこういうことね。」チュッ
「ああぁ、、うっ」ピュッピュッ
ベッドが激しく揺れ始めたので里美は目が覚めた。見覚えのない部屋だ。隣でお姉ちゃんが修一さんとお互いの名前を呼び合いながらヤッている。左手でそっとクリトリスを弄る。
二人は一緒に大きくイッた。里美はバレないようにこっそりイッた。修一さんが毛布をかけてくれた。暖かい。お姉ちゃんと三人一緒。
廊下でパパ達もイッた。
里美ちゃんがそろそろイクようだ。天井を向いて、腰が時々不規則な動きを見せるようになってきた。俺はボッチの口の中に舌を深く差し入れながら、里美ちゃんの小さい胸を掴み、腰を激しく突き上げてヤッた。
「はあああぁぁぁ!ぐううぅぅ!あはあぁぁん💓」ビクッビクッ
里美ちゃんは胸を掴まれているので後ろには倒れられず、俺のペニスをお腹の中深くに挿し込まれたまま腰をカクカクさせている。その動きで更にイッテいる。
「あら。里美ったらイッちゃったのね。よっこらしょ」
お義母さんは白目を剥いてピクピクしている娘の脇から手を入れ、湯船から持ち上げて洗い場の壁にもたれかからせた。
お義母さんが湯船に入ってきて俺を跨ぎ、仁王立ちになった。俺はボッチの胸に抱かれたまま、二人で“性の巨人”を見上げ、絶望した。
お義母さんは片脚を浴槽の縁に乗せ、手でおマ◯コを広げて中を見せる。綺麗なサーモンピンクだ。
「折角“スタミナ鍋”でみんなギンギンなのにあの人ったら寝ちゃってるの。私の発情マ◯コどうしてくれるの?」
俺のモノは恐怖で萎縮してしまった。お義母さんはそれを目ざとく見つけた。
「あら、ここに“スタミナ鍋”が効いてないおチ◯ポがあるわ。どうしたのかしら?」
お義母さんがしゃがみ込んできて、俺のペニスを指先で突付く。
「ツンツン。お元気ですかぁ!!ダイジョウブデスカァ!」
お義母さんの左右の手が俺のペニスに刺激を与え始めた。口調はふざけているが急所を決して外さない匠の技巧に俺のペニスは一気に勃起臨界点に達した。
「あれあれぇー、大っきくなったぞぅ💕大っきくしたのは私だから、この勃起の所有権は私のものでーす💕いっただっきまぁーす💕」
「くっ、流石にこのパターンは想定にないわ、、」
「うおおおー!」バッシャーン
俺は立ち上がった。自由を求めて。ボッチも後ろからついてくる。二人で自由を勝ち取るんだ!
立ち上がれば、あれ程大きく見えたお義母さんも普通の女性でしかなく、俺よりも背は低い。クルリと後ろを向かせて壁に手を突かせ、後ろから突入する。あっさり突入できたと思ったら甘かった。真の強さは腟内に有ったのだ。蠢く肉癖がまるで吸い込むように俺を奥へ奥へと引き摺り込む。お義母さんの前側に回りこんで、幼い頃吸ったであろう乳房に再びしゃぶりついたボッチの援護も虚しく、俺は呆気なく放ってしまった。差し込んだ肉棒から白濁液が伝い落ちる。
「ぐっ、まさかこんなに、、」
「うふふ。あはは。あーはっはっはぁー💕ごめんねぇ。精液搾り取っちゃったわぁ💕」
「修一さん!しっかり!、、もし赤ちゃんができたら私の弟妹?それとも修一さんがパパなら私がママ?」
「弟妹かな。」
「まだだ、まだよ!」
洗い場で壁に寄りかかっていた里美ちゃんが立ち上がった。
俺は射精後もお母さんの締め付けが凄くて未だ萎えないペニスに力を込めて再度突き上げ始めた。
「何!?まだ動けるの!?」
俺はひたすら突き上げた。
「浅河家直伝の技よ、どう!?」
ボッチは乳房とクリトリスを、里美ちゃんはお義母さんのお尻の穴を指で刺激した。
「あっ💕あっ💕あっ💕この感じだわ💕」
お義母さんの身体が紅くなり、ピクピクし始めた。
「私の💕意志以外で💕逝くのは💕久し振りなのよぉー!うおおぉぉ!💓」ガックンガックン
お義母さんはボッチにしがみつき、腰をカクカク振っている。ズルズルと湯船に膝をつくと、ヌルンッと抜けたおれのペニスが雄々しくイキリ勃っていた。俺達は勝利したのだ!
「、、次は私の番で良いですよね?」
俺とボッチは湯船の中で対面座位で番っている。キスをしたり、胸を揉んだり、イチャイチャしまくっている。ボッチは軽く何度かイッていた。夕飯後まだ一度しか射精していない俺はまだまだ元気だ。
お義母さんは里美ちゃんに洗い場で“浅河家直伝の技”その2を伝授している。ほぼレズっているようにしか見えない。まだ“スタミナ鍋”が効いているのだろう。二人で向かい合って潮を吹き合っている。
「今度、修一さんの精液だけ呑んで1日過ごしてみたいです💕」
「そんなに出るかな、、」
「『今、私は“修一様の精液”だけをエネルギーとして生きている!』って言ってみたいんです。」
「じゃあ俺はボッチの潮を呑ませてもらおうかな。」
「今すぐ潮吹きを習得してきます。」キリッ
ボッチはそう言うと俺のペニスを置き去りにして洗い場の二人に混ざった。
代わってお義母さんが湯船に入ってきた。ごく自然に俺を跨ぎ、膣内にペニスを呑み込んだ。
「、、何してるんです?」
「“浅河家直伝の技”その2を伝授し終わったの。今は二人の自主練習中よ。」
「それとこのセックスは何か意味が?」
「無いわよ。でも望美が中途半端にシタみたいだから、私が続きをしてあげようと思って。」
お義母さんの腟内が蠢き出す。根本から亀頭に向けてシゴクように締め付けられる。それとは別に子宮が降りてきて亀頭の尖端を刺激してくる。
「ただ乗られているだけで搾り取られそうです。」
「、、少し動いても良いかしら?」
お義母さんが腰を上下する。吸引力が強すぎて俺の腰が持ち上げられる。
「凄いです、お義母さん!引き抜かれそうです!」
次は緩く前後に腰を振る。これは気持ちいい。
「お義母さん、そろそろイキそうになってきました。」
「そう、、里美にいっぱい出してあげてね。」ボソボソ
そう言うとお義母さんはいきなり立ち上がり、スポンッと音を立ててペニスが抜けた。
「里美、交代よ。」
「はーい。」
里美ちゃんの小さな胸にさっき俺が掴んでいた跡が付いている。ビキニのようでエロいのか痛々しいのか、、。
“浅河家直伝の技”その2の習得が順調なのかニコニコしながらやってきて、俺を跨いでがに股でペニスを膣内へ挿入する。
(きっと俺はお風呂の一部になったんだ。そうに違いない。)
「ねえ修一さん。今度“浅河家直伝の技”その2試しても良い?」
「良いよ。どんな技なの?」
「うふふ、ヒ・ミ・ツ💕」
里美ちゃんが腰を小さく前後させる。お義母さんより低い位置に子宮が有るが、亀頭に対して刺激が少ない。当たると上に逃げてしまう感じだ。
「お腹の中がゴロゴロする、、」ハアハア
「俺も動くよ。」
里美ちゃんが前後に腰を振るのに合わせて下から突き上げる。
「ヤバイ、あっ、あっ、タイミングが合っちゃう、、」クイックイッ
「俺もイキそうになってきたよ。」
「ね、一緒にイッて。」ハアハア
「ああ。一緒にイこう。」ハアハア
「ああ💕ああ💕あううう💕イッイクッ💕ううぅぅ💓」ガクンガクン
「おお、オ、、イク、、うっく」ドピュッドピュ
「はああ、お腹の中💕修一さんの💕精液で💕イッパイ💓」ブルッ
里美ちゃんは大きくイッたあと、俺の射精で小さくイッた。
身体を倒してきて俺の胸にしがみつく。
「スー、スー、」
あっという間に寝てしまった。暫くこの可愛い生き物を胸の上で眠らせてあげよう。
「修一さん?里美ったら寝ちゃったのね。」
「ああ。」
「ねえ修一さん。今度“浅河家直伝の技”その2試しても良い?」
「さっき里美ちゃんにも言われた。どんな技なの?」
「うふふ、ヒ・ミ・ツ💕」
(リアクションまで同じか、、)
「そろそろ出ようか。」
いつの間にかいなくなっていたお義母さんを気にせず、里美ちゃんを持ち上げると俺のペニスが膣から吐き出され、精液がポタポタと落ちる。暫く挿れていたので膣口が俺のサイズに開きっぱなしで戻らない。浴槽の縁にもたれ掛からせて身体を拭く。
「昨夜と同じことをしている、、デジャブかな?」
「私もこうしてもらったんですね。」
「うん。」
自分の体も拭き、里美ちゃんをお姫様抱っこで二階のダブルベッドに運ぶ。ボッチは服を着て、俺と里美ちゃんの服を持ってついてくる。一階はお義母さんの喘ぎ声が響いていた。
「目が冷めたとき自分だけ独りぼっちじゃ可愛そうだから。」
そう言って一緒のベッドに入るボッチが可愛くてたまらなかった。後ろから抱きしめると、小さな膨らみに手が当たってしまい、その柔らかさに勃起してしまった。ボッチは腰辺りを突付いてくる勃起を撫でながら、発情した顔で俺を振り返る。
「“性奴隷”がご所望ですか?」
「いいえ。望美さんと愛し合いたいです。」
「はああ、キター💕Cー2💕」
「おやすみなさい。」
「えー、寝ちゃうんですか?Cー2の立場は!?」
俺を必死で揺らしているボッチを捕まえて胸に抱き、動きを封じる。ボッチが俺を登ってきてキスをする。
「修一さんと愛し合いたいです💕」ポッ
(かっ、可愛すぎるっ、)
「あぁ、修一さん、、修一さん、、あふ、」チュッチュッチュッ
ボッチがうわ言のように俺の名前を呼びながら全身にキスをしていく。
「修一さん、、修一さん、、」チュッチュッチュッ
キスはどんどん下がっていき、股間を通り過ぎ、膝や足の甲までいって、股間に戻ってきた。
ボッチは起き上がって俺の股間の上に座る。スウェットを履いたボッチの股間が潤んでいる。
「貴方を愛したかったの💕貴方に愛されたかったの💕」
「望美」
俺は起き上がり、ボッチを組み敷き、ズボンを膝までおろしたところで我慢できず、挿入していた。家中が揺れるほどボッチを突き上げた。
「望美、、望美、、」パンパン
「ああ、修一さん、、」パンパン
「気持ち良いよ、望美、、」パンパン
「深くて、、素敵です、、修一さん、、」パンパン
「ああ、逝くよ、望美、、」パンパン
「中に、中にちょうだい、修一さん、、」パンパン
「お、お、お、っくうう!」ドピュッドピュ
「はあぁん!」ビクンビクン
二人は一緒に絶頂に達した。俺はボッチを抱きしめ、ボッチは俺にしがみついていた。離したくない。離れたくない。暫く呼吸を整えてから、俺は転がってボッチを胸の上に乗せた状態になり、落ちていた毛布を里美ちゃんと俺達の上にかけて眠りについた。
(ん?俺って24時間で処女2人と人妻1人の計3人とヤりまくったのか、、立派にヤリチンの仲間入りだな、、)
「終わったみたいね。」パンパン
「すごく揺れて驚いたよ。寝てたのに目が覚めた。」パンパン
「愛し合うってこういうことね。」チュッ
「ああぁ、、うっ」ピュッピュッ
ベッドが激しく揺れ始めたので里美は目が覚めた。見覚えのない部屋だ。隣でお姉ちゃんが修一さんとお互いの名前を呼び合いながらヤッている。左手でそっとクリトリスを弄る。
二人は一緒に大きくイッた。里美はバレないようにこっそりイッた。修一さんが毛布をかけてくれた。暖かい。お姉ちゃんと三人一緒。
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