【R18】旅する俺と妄想する彼女

momotaro

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1-2.K県Y市

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夕飯は、たまに帰ってきたボッチの好物“チーズinハンバーグ”だった。お義母さんのお手制で物凄く美味しい。フワッフワのハンバーグの中に3種類のチーズをブレンドして入れ、粗めに焼く。最後にオーブンで仕上げ焼きするときにチェダーチーズを乗せるのが浅河家流らしい。鉄のお皿に付け合わせのコーンや人参、ブロッコリーを乗せ、最後にたっぷりとガーリックチップスが振りかけられている。

美熟女と美女達によってテーブルの上にお皿が次々と並べられていく。見た目と匂いでお腹が鳴り出す。全員が席に着いた。俺とボッチが並び、向かいにお義母さんと里美ちゃんが座った。

「それでは、頂きます。」

「「「頂きます。」」」

「んー💕美味しい💕」パクパク

「美味しいです、お義母さん。望美さん、今度作ってよ。」

「はい。ママ、チーズの比率教えて。あと焼くときのコツ。何回か作ったんだけど、割れちゃって、、」

「それはね、、」

女三人でワイワイと料理談義に花が咲いている。

「里美ちゃんも料理するの?」

「ボクだって料理くらいするよ。披露する場が無いけど。」

「あら、あなたはポテトサラダ専門でしょう?」

「別に専門って訳じゃ、、」

「里美のポテサラは美味しいのよ。黒胡椒が絶妙なの。」

ボッチがニコニコしながら自慢気に言う。妹好きの根本は変わっていない。
ふと股間に何かがあたったので見てみると真正面から足が伸びてきていた。料理の話で盛り上がる中、お義母さんが俺の股間にちょっかいを出してきたのだ。ズボンの上から、足の親指と人差し指でペニスを挟んで上下にスライドされる。

「うっ!?」ピュッピュッ

あっと言う間に抜かれた。相変わらず凄いテクだ。お義母さんは勝ち誇った顔で俺を一瞥すると話の輪に戻っていった。

「修一さん?」

「いや、何でもない。」

パンツの中で抜かれた精液が冷たくなっていく。

(替えのパンツはあったかな)

今夜は長い戦いになりそうだと腹を括った。



食事が終わり、お義母さんとボッチが片付けをしている間に、俺は“俺の部屋”のタンスの中に新品のパンツを発見していた。お義母さんが用意してくれていたようだ。

(だからパンツの中で出させられたのか、、用意周到だな、、)

部屋着のスウェットも用意されていたので着替えてリビングに戻る。片付けが終わるまでソファーに座ってテレビを見ている。
里美ちゃんはソファーに寝転んで俺の膝枕で寛いでいる。テレビは見ていない。俺のペニスを引っ張り出してしゃぶっているからだ。右手はパンツの中で蠢いている。

「里美!暇だったらお風呂の準備してよ!」

「暇じゃないんだけどなぁ、、」

里美ちゃんは渋々お風呂の準備をしに行った。格段にフェラチオが上手になった里美ちゃんにもう少しで発射しそうだった俺は堪らずボッチを手招きした。キョトンとした顔で近づいてくるボッチに、俺は立ち上がり、出されたままでピクピクしているペニスを見せた。

「頼む。」

ボッチは俺の前に跪き、扱きながらペニスを咥える。10回も扱かれないうちに射精しそうになり、ボッチの口から引き抜くと、目を瞑ったボッチの美しい顔に射精した。

「はあ、はあ、はあ、、」

「修一さん、、何だか他人の精液をかけられたような気分です、、」

「ギリギリのところで止められて我慢できなかったんだ、、」

「同じ修一さんの精液なのに、汚された気がします。」

ボッチを立たせ顎を上向かせて、俺の精液まみれの唇にキスをする。舌を絡ませると、俺の精液の味がした。
口を離すとボッチの顔が上気していて、呼吸が荒くなっていた。

「精液味のディープキス、、堪りません💕」

「“今すぐ後ろからお前にぶち込みたい”」

「はい。」

ボッチは後ろを向き、テーブルに手を突いて少し脚を拡げ、お尻を突き出してみせる。タイトなスカートの裾が捲れ上がる。小さなお尻のストッキングに覆われた黒いパンツが見え、俺がパンツに手をかけようとしたとき、洗い物が終わったお義母さんと、お風呂の準備が終わった里美ちゃんが戻ってきた。

「あら、もう始めるの?」

「お姉ちゃん、その顔、、ボクの精液だよね!?」

パンツさえ下ろしてしまえば今すぐ挿入できる状態でボッチと俺は固まった。

「ゴメン、里美ちゃん。ギリギリで止められちゃったから我慢できなくって」

「これでおあいこよ。」ニヤリ

「くっ!」

俺は何故か嫌な予感がしたのでボッチのパンツを下ろし、2つのゆで卵のようなお尻を剥き出しにして、さっさとボッチの中に、俺専用の“鞘”の中にペニスを収めた。

「あん、修一さん💕」ネッチャ

「修一さん、、ボクにも!」

里美ちゃんがボッチの隣で同じ格好をする。腰の高さを合わせるために脚をより広く拡げたホットパンツの隙間から女陰が見え隠れする。

「ママ、明日早いから先にシテ貰おうと思ったのに、、」

お義母さんはソファーに座るとM字開脚をして左手でパンツをずらし、右手でクリトリスを弄り始めた。獲物を見るような目で俺を見て、唇を舐めて誘っている。

「ううっ、修一さんのおチ◯ポ、大きくなった、、」

動いていないのだが、より大きく勃起したため、ボッチの子宮を押し上げたようだ。前後運動を開始する。

「あ💕あ💕あ💕」パンパンパンパン

「里美ちゃん、ホットパンツ脱いで。」

「うん。」

殆ど布面積のないホットパンツだが、履かれていると挿入できない。ボッチのより大きな、綺麗な丸いお尻が顕になる。ノーブラTシャツが下に弛んでDカップの乳房が隙間から見える。

「あんっ💕」ニュルッ

俺はボッチからペニスを抜くと里美ちゃんに挿入する。

「おお、うーん💕」ヌチャヌチャ

ボッチが隣の里美ちゃんを羨ましそうに見ている。俺は左手の指を2本、ボッチの膣内に挿れて撹拌する。

「うっ💕うっ💕うっ💕」パンパンパンパン

「あーん💕あーん💕」ヌチャヌチャヌチャヌチャ

今度は里美ちゃんからペニスを抜き、ボッチに挿入する。

「あおう💕いいわ、修一さん、、」パンパンパンパン

「はあ、はあ、、」ヌチャヌチャ

里美ちゃんが隣のボッチを見て言う。

「私の背が低かった頃は、よくお姉ちゃんと並べて後ろから突いて貰ってたけど、最近は私が騎乗位で跨って、お姉ちゃんが修一さんの顔に乗って舐めて貰うってパターンが多くなったよね。」

「あんっ💕そうかしら?」

「修一さんってロリ好き?」

「そういう訳じゃ無いけど、、」

「じゃ何で?」

「里美ちゃんがいつか彼氏を連れてきたときに、里美ちゃんの痴態を知っているのが申し訳無いかなって思って、なるべく見ないようにしてました。」

「なーんだ、そういうこと?そうなったら4人でしようよ。」

「駄目。」

「なんで?」

「望美さんは俺だけのモノだから駄目。誰にも見せない。」

「はう!?うううっ💓」ガクンガクン

「あはは、お姉ちゃんチョロい。」

テーブルにしがみついてイッてしまったボッチからペニスを抜くと里美ちゃんに再び挿入する。

「うっ💕うっ💕うっ💕ボク、お姉ちゃんの隣で突かれるのが好き💕」パンパンパンパン

「はあ、はあ、里美?」

「お姉ちゃんがイクのを見るのも、ボクがイッテるところを見られるのも好き💕」パンパンパンパン

「里美ちゃん、、」パンパン

「だから修一さん、お姉ちゃんとボクをずっと可愛がってね💕っくはっ💓」ガックンガックン

「なによ、里美は自爆じゃない、、」

今度は里美ちゃんがテーブルにしがみついてイッた。崩れ落ちる里美ちゃんから俺のペニスがヌルンと抜けたとき、お義母さんの腕が伸びてきた。ソファーの上に寝転んだお義母さんに引き寄せられ、その上に覆いかぶさったと思ったら、挿入っていた。簡単に入っちゃった割に愛液の量はそれほど多くなく、心地よい抵抗感があり、抜き差しするたび物凄い快感が背筋を走る。

「さあ、修一さん。頑張ってちょうだい。」クイックイッ

「お、お、お、お義母さん、、」パンパンパンパン

俺は無意識のうちに腰をお義母さんに叩き付けていた。お義母さんは俺の腰を蟹挟みで固定しているのだが、何故か腰が自由に振れる。腕が俺の頭を抱き寄せ、乳首を吸わせる。

「あん💕あん💕そうよ。軽く噛んで、、💕」

乳首に軽く歯を立てるとお義母さんは仰け反り、ペニスがより深くに届く角度になる。

「あー💕いいわぁ💕突いて、突い、むぐぅ💕」ベロベロ

お義母さんにディープキスをした。

「あはっ💕あはぁん💕修一さんの精液の味がするぅ💕」

さっきボッチとした精液まみれのキスの味が残っていたようだ。

「ああ、いやん、あっふうっ💓」ガクンガクン

珍しくお義母さんが先にイッた。精液の臭いに弱いのかも知れない。まだ腰の蟹挟みが解除されないので、そのまま突き続ける。

「ああ、いいわ、おチ◯ポ良い💕」パンパンパンパン

「ううっ!お義母さん、そろそろイキそうです!」パンパン

「いいわよ、出して💕私の中にたっぷり出して💕」グイグイ

「いくっ!いっくぅ!」ビュルルビュルル

「ああ、修一さんの精液が!子宮に届いてるぅ💓」カクカクッ

何とかお義母さんと一緒にイケたようだ。やっと蟹挟みから開放された。
隣を見るとボッチと里美ちゃんが膝立ちで抱き合っている。わだかまりが解消したのか、二人共良い笑顔だ。

「ママ、ボク弟が良いな。」

「ウチは女系家族だからきっと妹よ。」

「今日は安全日だから大丈夫。」

(そっちか、、)

「、、そろそろお風呂に入ろう?」


浅河家のお風呂は広い。湯船に3人なら一緒に入れるくらいだ。
俺とボッチが湯船に浸かり、里美ちゃんはお義母さんと身体を洗いながら、浅河家の技を伝授されている。

「ボッチは浅河家の技を教えてもらわなくて良いの?」

「良いんです。里美が覚えるので。」

「そうなの?」

「あの子とは、これからもずっと一緒に修一さんに可愛がって貰いますから。」

「そっか。里美ちゃんにタワマンの部屋の合鍵渡しておかなきゃね。」

「はい。」

二人が身体を洗い終わったので、入れ替わりで俺たちが洗い場へ出る。

俺達はいつものように並んでシャワーを浴びながら髪の毛を洗う。ボッチは就活のときにショートヘアにしてから、シャンプーやトリートメントの時間が激減した。ボッチのトリートメントが終わるまでに、俺は身体をボディソープ塗れにしておく。ボッチがシャワーで軽く頭を流し終えると、向かい合ってキスしながら身体を擦り合わせて洗うのだ。

「あなた達、何よその洗い方、、」

「ヌルヌルしてそうでエロッ!」

いつものように俺の胸からついた泡で頬を白くさせたボッチが、不思議そうな顔をしている。俺の手はボッチの背中やお尻を撫で洗っている。
次はボッチが後ろ向きになり、背中を俺に預けてくる。当然俺の手は小さな胸やお腹、少し脚を開かせて大事な部分を撫で洗う。ペニスはボッチの腰付近を担当している。

「「ゴクリッ」」

湯船の縁に張り付いた二人の方からつばを呑み込む音がした。
鏡に映るボッチの顔はいつも通り蕩け、股間から粘ついた液体が太ももを伝って垂れている。

「B-204だよ、、」

「はい。“今はイッて良い時間じゃない”です。」プルプルッ

次は俺が後ろを向いて膝立ちになる。ボッチが後ろから抱きついてくる。身体を上下に動かして、未熟なままの乳房で俺の首辺りを洗う。正面から抱き合ったときギリギリ届かないからだ。手は俺の胸、腹、股間、ペニスを撫で洗う。勿論勃起する。
そうしてお互い隅々まで洗うと、また抱き合ってキスしながらシャワーで流すのだ。お互いに見つめ合って股間に一番時間をかける。

「「うっ💓」」カクカクッ

湯船の縁に左手だけで掴まって、目をトロンとさせているギャラリーが、二人して右手でお湯にトロミを加えたようだ。

    
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