【R18】旅する俺と妄想する彼女

momotaro

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1-3.K県Y市

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「なかなか強烈な身体の洗い方ですね。参考になります。」

「ボク、鼻血が出そうだったよ。、、参考!?」

二人は湯加減だけじゃない理由で顔を赤くしているようだ。俺達としては、かれこれ4年この洗い方で暮らしているので改めて感想を言われると面映ゆい。

(ただ、いつまで経っても濡れたり勃ったりはしちゃうんだけどね。)

「そんなに長いこと里美ちゃんと一緒にお風呂入ってなかったっけ?」

「私が毎回出入り口を塞いでおきましたから。」

「本当にあったんだ、出入り口!」

「冗談です。」

割と貞操観念の低い浅河家で俺は女性3人全員と肉体関係を持っている。お義母さんとは最初の日以来通算4回目だ。2年に1回のペースになる。ボッチと泊まりに来た日は毎回お義父さんと一緒に覗かれている。里美ちゃんとは1、2ヶ月に1回。ボッチと一緒に3Pをしている。

「あのさ、、修一さん」

「ん?」

「ボクも身体を洗って欲しいかなーなんて、、」

「あなた、さっきママと洗ってたじゃない!」

「すっごい気持ち良さそうだったんだもん!いーじゃん減るもんじゃないし!」

「減ります!私の修一さんが減ります!」

「まあまあ、さっき和解してたじゃん。良いよ、俺は。」

「ほら。修一さん優しい!」

「修一さんは里美に甘いです、、」

「ま、ママは、、?」

「駄目です!パパとしてください!」

「じゃ、里美ちゃん。おいで。」

「やったぁ💕」

「修一さん、、」

(大丈夫だよ。見ててご覧。)

「、、、」プー

ボッチはむくれながらも大人しくお義母さんと並んで湯船に浸かった。
俺は身体をボディソープまみれにする。

「準備いいよ。おいで。」

手を広げて里美ちゃんを呼び込む。

「お願いしますっ!」

ボッチを少し大きくし、ナイスバディにしたらこうだろうという里美ちゃんが抱きついてくる。キスをしながら身体を擦りつけ合う。胸と胸、腹と腹、股間と股間がヌルヌルと触れ合い、ボディーソープを共有していく。

「ひゃう!これヤバい!」ヌルヌル

里美ちゃん位の背丈ならお互いの身体の全てに手が届く。背中を撫で洗いすると奇声を上げた。
次に里美ちゃんを後ろ向きにさせて、背中に密着する。俺のペニスが里美ちゃんの腰からお尻の谷間辺りに当たる。

「お尻に修一さんの硬いのが当たる、、」モゾモゾ

「洗いまーす。」サワサワ

「!?はぁーん💕あっ💕あっ💕」ピクピクッ

後ろから里美ちゃんの前に両腕をまわし、Dカップの乳房を両手で鷲掴みにし、下から上へヌルンヌルンと持ち上げるようにマッサージする。乳首の上を掌や指の間が通過するとき、里美ちゃんが悲鳴に近い声を出す。

「ああーん、修一さん💕ヤバイよこれ、、」ピクピクッ

「まだまだ、、」ナデナデ

乳房が終わるとお腹に移り、おヘソや下腹部を撫で擦る。

「うーん、強く押されたらおしっこしたくなっちゃう、、」モゾモゾ

その次は股間だ。脚を広げて立たせる。両太腿を膝から股の付け根に向かって撫で洗う。少し屈まないと届かない部分があるので、背中に俺の身体を密着させヌルヌルと滑らせて手を伸ばす。当然硬くなったペニスが里美ちゃんのお尻の谷間を上下する。

「、、あっ、、あっ、、焦らされる、、」クイックイッ

里美ちゃんがペニスの気配に腰を引く付かせる。里美ちゃんの内腿は愛液で既にベチョベチョになっていて、いつでも挿入OKだ。俺は自分の身体に残っているボディーソープを手のひらに付け、里美ちゃんの太腿から股の付け根までを左右交互に撫で洗った。

「あ、ああ、ダメ、、イッちゃう、、」ピクピクッ

里美ちゃんがつま先立ちになってイこうとしている。

「ダーメ。イカさないよ、、」クチュッ

俺は撫で洗う手を止めた。寄りかかっってきた里美ちゃんを後ろから支えると、俺のペニスが里美ちゃんの股下を通って前へ突き出た。湯船のギャラリー達が涎を呑み込む。縁を掴んでいるのは左手だけだ。また右手でお湯にトロミを足しそうとしている。

「ふう、ふう、修一さん、ボクもう我慢ができないよ、、」

全裸のナイスバディさんが発情しまくった顔で振り向きながら言った。

「ふふ。この洗い方を始めたとき、私もそうなったわ。今でこそ愛液を漏らしたり、勃起したりするだけで済んでいるけど、我慢できなくて何度も修一さんに犯されたし、修一さんを犯したわ。」

「修一さん、お願い。犯して、、ボクのおマ◯コにおチ◯ポねじ込んで💕」

「駄目だよ。まだ俺は洗ってもらってない。」

そう言って俺は里美ちゃんに背を向ける。ボッチ程小さくないからしゃがまなくて良いだろう。
里美ちゃんが俺を後ろから抱きしめてくる。息遣いが荒い。撫で洗うというより、しがみつかれているようだ。

(ボッチも最初はこうだったなぁ、、)

俺の首筋にはあはあと息を吐きかけ、左手で俺の乳首を刺激し、右手は我慢できないのかペニスをシゴイている。

「修一さんだって、もうこんなに硬くなってるじゃない。ねぇ、、ダメ?」

里美ちゃんが俺の耳元に口を寄せ囁いた。

「洗い終わったら、ね。」

湯船のギャラリー達が右手でチャプチャプ音を立てている。親子して同じ様な蕩け顔だ。俺達の成り行きを見守っている。

「はあ、はあ、これでどう?もう良いかな?」

おざなりだが、一通り俺の身体を洗い終わると、向かい合ってキスをしながら、さっさとシャワーを出し泡を洗い流す。舌を絡ませただけで我慢の限界を迎えた里美ちゃんの腰が砕ける。ゆっくりと俺の身体を伝って蹲り、ボーッとした顔で目の前に現れたペニスにしゃぶりついた。

「はあ、はあ、はあ、」パシャパシャ

ボッチの右手が激しく水音を立てる。
里美ちゃんが喉の奥までペニスを呑み込んだ。唇がペニスの付け根まで届いた。喉をカクカク言わせている。俺は里美ちゃんの口からペニスを引き抜くと、里美ちゃんを立たせ、浴槽の縁に手を突かせてお尻を抱き寄せる。ボッチと里美ちゃんが見つめ合ってキスをした。俺は限界だったペニスを思い切り里美ちゃんの膣に突き立てた。

「んん!💓」ガックンガックン

ボッチとキスをしていた里美ちゃんが目を見開き、一瞬で白目になって崩れ落ちた。一突きでイッたようだ。

「ボッチ。」

「はい。」

ボッチはそそくさと湯船から出てきて里美ちゃんと同じように浴槽の縁に手を突いてお尻を俺に差し出す。
俺は里美ちゃんの愛液まみれになったペニスをボッチの膣口に当て、一気に奥まで挿入した。

「あふっ💕」パンパンパンパン

左手をボッチの下腹部に当てて腰が沈まないように支え、身体をボッチの背中にくっつけて耳元で囁いた。

「やっぱりボッチのおマ◯コが、俺の“鞘”だ。」パンパンパンパン

「ぐはっ💓」ガックンガックン

流石にボッチは気を失わなかったが、腰は砕けたようだ。

「お義母さん。いかがですか?」

「はい。悦んで。」

最後に残ったお義母さんに相手をしてもらう。娘二人が浴槽の縁に掴まって崩れ落ちているその上で堂々と両足を踏ん張り、お尻をこちらに突き出した。娘二人分の愛液が絡みついたペニスをお義母さんに挿入する。いい加減俺も射精したい。腰の振り方が激しくなっていた。

「うううう、、」パンパンパンパン

「ああ、修一さん💕」パンパンパンパン

「出しますよ、お義母さん!」パンパンパンパン

「いいわ、出して💕」パンパンパンパン

「ううっくううぅっ!」ドピュッドピュッ

お義母さんからペニスを引き抜くと、崩れ落ちている娘二人に精液を撒き散らした。
射精が終わるとお義母さんが俺の前に跪いて、お掃除フェラをしてくれた。お義母さんはイカなかったが満足した様な顔だ。場所をボッチと代わると今度はボッチが、ボッチはお尻を叩いて里美ちゃんを起こし場所を代わって里美ちゃんが、順々にお掃除フェラをしてくれた。三人分の愛液が付いたペニスは綺麗になったが、愛情のこもったフェラチオに勃起が収まらない。

「精液、付いちゃったね。身体洗う?」

勃起したペニスを振りかざして誘ってみた。女性3人共顔を青くして、フルフルと横に振っていた。

仕方なく俺は湯船につかった。ボッチと里美ちゃんが俺達流の身体洗いに挑戦している。ボッチがお姉さんらしく指導している。お義母さんはいつの間にかいなくなっていた。今日は“どこでも行けちゃうドア”の出入り口が開いているらしい。

「里美の身体、修一さんのより柔らかい。」ポヨポヨ

「お姉ちゃん、ちっちゃくて可愛いい💕」ギュッ

オッパイをつついたり、抱き心地を確かめたり、ある意味キャッキャウフフしている。
俺は一人でなすすべなく勃起したままのペニスとにらめっこしていた。

ボッチ達はキスしながらシャワーを流し終えると、湯船に入ってきた。ボッチはそのまま俺に跨り、ペニスをヌルっと膣に呑み込んだ。

「私は修一さんの“鞘”ですから。あん💕」

なんだかんだ言って里美ちゃんと身体を洗っている時も、俺のペニスを挿れたくて濡れていたようだ。里美ちゃんが自分の股間に手をやって、濡れていないのを悔やんでいる。ボッチに一日之長があったということだ。やっと帰ってきた“俺専用の鞘”を愛おしく抱きしめた。

「里美。後でウチの合鍵あげる。いつでも遊びにきて良いわよ。」

「本当!?嬉しい!ありがとう!」

「何か、、凄く喜んでない?」

「だって、噂のタワマンでしょう?」

「「噂?」」

「超高級タワマンの最上階を全室ぶち抜きにして一部屋にしたっていう、、」

「話が大きくなってるね、、」

「社長とお姉ちゃん達3人のポケットマネーでポンッと支払ったとか。」

「それは合ってる、、」

「社長のお眼鏡に叶った人だけが一夜を共にする為に入ることを許される幻の、、」

「「あはは」」

「あれ?違うの?」

「俺達の部屋はタワマンの3階だよ。」

「えー、3階?『キラキラ輝く都心の夜景』は?」

「見え無いわよ。私達が使っていない残りの9室は会社の保養施設だから誰でも申請書を提出すれば使えるけど?」

「都心の保養施設なんて保養になるとは思えないんだけど。」

「そうね。何かのときの“缶詰め施設”じゃないかしら。『締め切りまでに案を出せ』とか『いついつまでに原型を作れ』とか。」

「、、嫌な予感しかしない、、」ゾーッ

「いっそのこと里美ちゃんも一部屋使う?」

「イイエ、ケッコウデス。実家は寝ててもご飯が出てくるし、掃除、洗濯もしなくて良いし。実家最高!」

いつまでも親から独立しない“ぐうたらな女性”代表のような発言をする里美ちゃんを生暖かい目で見た。


「そろそろのぼせそうだから出ようか。」

「でも修一さん、まだ射精してない、、」

ボッチの膣は俺のペニスで貫かれたままだ。

「“続きはベッドで。相手をしてくれるだろう?”」

「“はい、お望みのままに。”」

ボッチにキスをして、膝から降ろす。里美ちゃんが先に洗い場に出てシャワーを浴びている。湯船のお湯がトロッとしていたからだ。俺達も軽くシャワーを浴びてさっぱりした。お風呂を出るとそれぞれの部屋に引き上げた。
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