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1-4.K県Y市
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俺は自分の部屋のベッドの上で寝転がって天井を見ていた。明日からの新しい生活ではどんなことが起こるだろう。各支社を立ち上げた時以来となる訪問に、期待に胸を膨らませる。
ボッチは旅に同行するのに必要なものがあると言って、自分の部屋で探しものをしているようだ。待っているうちに段々眠くなってきた。勃起も収まりそうだ、、ZZZzzz
いつの間にか眠っていた俺はベッドの揺れで目が覚めた。ショートカットの全裸の女性が俺のスウェットのズボンを降ろして、背面騎乗位で番っている。
「あれ?里美ちゃん?」
「あ、バレちゃった。後ろ向きでショートカットならお姉ちゃんと間違えると思ったのに。」
里美ちゃんは被っていたショートカットのカツラを外して、挿入したままこちらに身体を向けた。
「見た目だけならね。動き方が里美ちゃんだった。」
「そんなにお姉ちゃんと違う?」
「ああ。動き方だけじゃない、里美ちゃんは里美ちゃんの匂いがするし、膣内の具合いも里美ちゃんだなって判るよ。」
「え、膣内も?」
「うん。ボッチは身体が小さいから、挿入すると亀頭が子宮を突き上げる感じ。毎日してるからか、全体的に柔らかくって纏わりついてくるんだ。里美ちゃんは背が伸びるに連れて膣に奥行きというか深さができて、亀頭が吸い込まれる感じがする。時々しかしないから硬いというか、プリプリ弾かれる感じがするよ。」
「へえー、そうなんだ。修一さんはおチ◯ポ挿れただけでボクかどうか判るんだね。何かちょっと嬉しいかも。」
里美ちゃんが俺に覆いかぶさってきた。俺は里美ちゃんを抱き締めて頭を撫でた。
「里美ちゃんだって俺の大事な女性だからね。間違えません。」
「えへへ。修一さんに大事な女性って言われちゃった💕」チュッ
里美ちゃんから可愛らしいキスを貰った。
二人でイチャイチャしていたらドアが開いてボッチが入ってきた。いつものスウェットの上下だ。多分下着は着けてない。小さい胸が柔らかそうにプルンと揺れた。
「里美、やっぱりここにいたのね。」
「お先に頂いてまぁーす💕」
里美ちゃんは俺の上で抱きついたまま、お尻だけを上下に動かしてペニスを出し入れしている。
「さっき里美にもらったアレ、知らない?」
「あー、アレ。最終調整を忘れてたから回収して、ボクの部屋にあるよ。」
「持っていったんならそう言ってよ。探したじゃない。」
「ゴメンゴメン。ちょっと待ってて。」
「私の机の上に置いておいてちょうだい。」
「ん。わかった。」
里美ちゃんは俺の上からヌルッと降りて、自分の部屋に行った。
「またあの娘は、修一さんのを途中にして、、」
ボッチは里美ちゃんの愛液で濡れているペニスを物欲しそうに見ている。
「アレって何?」
「里美の新作です。」
「“修一3号”?」
「違います。」
ボッチはペニスから目を離さず、ベッドの脇に跪いた。
里美ちゃんの余韻でピクピク動いているペニスに合わせて、口をパクパクさせている。
「“お前の大好きなチ◯ポ、舐めたいんだろう?”」
「でもさっきみたいに、他人のモノを取るようで、、」
「ボッチと身体を洗った時の勃起だよ。権利はボッチにあるんじゃない?」
「そ、そうですよね!これは私が勃起させた修一さんのおチ◯ポですよね!」
ボッチは嬉しそうにペニスに右手を伸ばして上下にシゴく。
里美ちゃんの愛液で滑りが良い。
「あの娘ったらこんなに濡らして、、」ペロペロ
ボッチがペニスの根元から舌を這わして、里美ちゃんの愛液を舐め取る。上を向いたペニスに口を被せ亀頭を含むと、口の中で舌が別の生き物のように動いて心地よく刺激してくる。ボッチの左手はスウェットのズボンの中で動いている。
「ああ、気持ち良いよ、、」ハアハア
「んん💕むぐっ💕」ゴニョゴニョ
「ボッチ、出ちゃうよ?」ハアハア
「プハッ、ダメです修一さん。我慢できません、、」ネチャッ
ボッチが左手をズボンから抜くと、ヌルヌルの愛液で掌まで濡れていた。服を脱ぐ為に何か拭くものを探しているので、俺がその手を掴んで口に運ぶ。ボッチを見つめながら左手を舐める。いつもの味がする。掌から指先、指の間まで舐めるとボッチがブルッと身震いをした。
「修一さん、、ズボンが履けなくなってしまいました、、」
ベッドから身を乗り出して、ベッド脇にへたり込んでいるボッチの股間を見てみたら、そこだけ色が濃くなっていた。よく見ると床にもシミが広がっている。
「“雌犬め、嬉ションしたのか?お漏らしをしたケツを見せてみろ!”」
「“はい、御主人様、、”」
ボッチは濡れてしまったズボンを脱ぎ、四つん這いになってお尻をこちらに向ける。
「“よく見えない。開いて見せろ”」
「“はい、、これでよろしいでしょうか?”」
ボッチは両膝と左手で身体を支え、右手を下からまわして指で女陰をV字に開く。
「“いい格好だな。ケツを振ってみせろ”」
「“はい、御主人様。”」
細くて小さいプリッとした双丘を左右に振る。
開いたままの女陰から透明な液体がトロトロと垂れ、開いている手の甲まで濡らす。
「“なんだ、まだ垂れているじゃないか”」
俺はベッドから降り、さっきタンスの一番下の段に入っているのを見つけたタオル類を数枚引き出して、ボッチに与え床を拭かせる。
1枚を手に取り、床を拭いているボッチのお尻を抱えて、双丘の谷間を拭う。
「あんっ💕」
「“雌犬、良い声で鳴くじゃないか”」
ボッチの可愛いお尻にキスをしながらグチョグチョの股間を拭いていると部屋のドアが開いた。
「?ボクがちょっといない間に、、これどういう状況?」
姉が快楽による苦悶の表情を浮かべながら床を拭き、男にお尻を抱えられて股間をタオルで拭われていれば、大概の人は驚くだろう。
「ちょっとボッチがお漏らしを、、」
「ふーん。で、ボクはどうすればいい?」
細かい説明を待たず、里美ちゃんは着ている服を脱ぎだした。このいつものパターン消化に便乗してくれるようだ。
「じゃ、修一さんを後ろから誘惑して。」
「はーい。」
俺がベッドに腰掛けると、里美ちゃんが後ろから抱きついてきた。柔らかい胸を背中に押しつけ、両手で俺の乳首を弄りだした。
「“雌犬、そこで四足で立て。”」
「“こうですか?”」
立位体前屈のような格好になる。
「“ケツをこちらに向けるんだ。”」
「“はい、、”」
ボッチはそのままの姿勢で向きを変え、俺にお尻を向ける。
「“さっきのようにおマ◯コを開け”」
ボッチは右手の指で女陰をV字に開いた。俺の眼の前に、ヌルヌルに濡れまくった膣口が現れた。
「“餓えた雌ね。もう涎を垂らしてるじゃない。”」
里美ちゃんが煽る。俺は右手でお尻の肉を鷲掴みにし、左手で愛液を溢れさせている穴の下の、小さい方の穴をつついた。
「“嬉ションしたのはこの穴か?”」
「“っ、はいっ”」
「“悪い穴だな”」
俺は指先で尿道口のフチをなぞる。
「ひっ!ピリピリします!」
「“悪い穴は塞ぐか”」
男根で言うところの鈴口を指先で塞いで軽く何度か押してみる。
「ああ、だめだめっ!」ブシャッ
軽く押さえた指の隙間から尿が迸った。
「あー!お姉ちゃんがオシッコ漏らしたぁー!」
「いやー!見ないで!里美見ないでぇー!」ジョー
里美ちゃんはあわあわ言って目を閉じそっと顔を背ける。
「良いんだよ、里美ちゃん。見てあげて。」
「えっ?」
「“ほうらボッチ。変態お姉ちゃんのお漏らし、可愛いい妹に見られちゃったぞ。”」
「あはーん💕くふっ💕」ブシャッブシャッ
男の射精のように尿を間欠泉のように噴出させているボッチを見ながら、俺は里美ちゃんに囁く。
「ボッチは最近イクとき、小さな声で“里美見ないで”って言ってるんだ。本当は見られたいみたい。」
「お姉ちゃん、、変態過ぎ」
「はあぁ、はあぁ、」ピクッピクッ
ボッチのお漏らしが落ち着いた。時々ピクピクしながら先程のタオルを使って床のお漏らしの片付けをしている。ボッチを放置して俺は里美ちゃんの胸により掛かり、乳首をイジラレながら上向きでキスをされている。チラッとボッチと目があった。片付けが終わったようだ。
「“雌犬、しゃぶれ”」
「“はい”」
ボッチが俺の足元に跪き、身を乗り出して両手を太腿に置き、口だけでペニスにしゃぶりつく。
「“雌犬かぁ。まさに性奴隷ね。”」
俺の耳元で、ボッチにも聞こえるように里美ちゃんがつぶやく。ボッチの右手が自分の股間に伸びる。
「“誰が自分でシテ良いと言った?”」
「“ふぁい、ふみまふぇん”(はい、すみません)」
おずおずと右手を床に突き、目で俺の顔を見ながら頭を上下に動かす。大きく口を開け、頬をヘコませてペニスを吸引している。
「“うっわ、エロい顔、、”」ジュン
俺と同じ目線から見た里美ちゃんが感嘆の声を上げた。姉がフェラチオをする顔を見て興奮したようだ。ボッチも顔が上気している。
「里美ちゃんもしゃっぶているとき、こういう顔になってるんだよ。」
「、、はあ、はあ、本当?、、ボクもこういう顔を?」クチュックチュッ
里美ちゃんが右手で自分のクリトリスを弄りだしたようだ。
姉妹揃ってドエロでドMだ。
「“里美、俺の目の前に立って、今何してるのか見せろ”」
「はあう💕」クチュックチュッ
ボッチにしているように里美ちゃんにもAパターンのセリフを使って命令してみた。ボッチにしてみたらEパターンになるのか。意外と里美ちゃんはハマったようで興奮した顔で命令に従った。
俺の背もたれになっていた里美ちゃんが立ち上がったので俺は仰向けに寝転がった。ペニスはボッチが咥えたままだ。里美ちゃんが俺の顔を跨いで、右手でクリトリスを、左手で自分の乳首を弄るオナニーを見せてくれる。上気したエロい顔で俺を見下ろしている。
「“イクまで続けろ。ボッチ、“鞘”になれ”」
「「はい💕」」
里美ちゃんは少しガニ股になってクリトリスを擦るペースが上がった。ボッチはベッドに上がってきて俺のペニスを膣内に呑み込む。目の前には里美ちゃんのお尻があるはずだ。
「“ボッチ、里美の肛門を舐めろ”」
「“はい。”」ペロペロ
「ふぇっ!?ちょっ、まっ、ひゃあぁぁ!」ヒクヒク
里美ちゃんは左手で壁に手を突いてボッチからの攻めを受ける。右手はクリトリスから離れない。ボッチは器用に腰だけ前後させながら両手で里美ちゃんのお尻の肉を広げて肛門に舌を這わせている。里美ちゃんの右手の指先から愛液が滴り落ちてきて、俺の顔にかかる。
「あはん、ああう、だめ、だめ、お姉ちゃん、、」ネチャッネチャッ
「はあ、はう、んぐっ、へあ」ペロペロジュルジュル
俺は左手の中指と薬指を立て、里美ちゃんの膣口をエグり、クリトリスを弄っている手に内側から振動を与えるように動かした。
「はわわわ、ダメ、修いっ、はあうっ💓」ガクッガクッ
里美ちゃんが潮を吹きながら立っていられなくなり、俺の顔の上に股間を下ろしてきた。ボッチが後ろから抱きつき、里美ちゃんの胸を揉む。俺は里美ちゃんの無毛のクリトリスをしゃぶる。
「だめ、ダメ、修一さん、ボク、バカににゃる、、っく💓」ガクッガクッ
里美ちゃんが俺の頭を抱えるように丸くなりながらイッた。
ボッチの腰の動きが前後から上下に変わった。俺に射精をさせたいときの動きだ。ずっとオアヅケだったから出したい。俺も下からボッチが飛び上がる位突き上げまくった。
「“激し過ぎます!子宮が潰れちゃいます!”」パンパンパンパン
俺は限界だったが里美ちゃんに抱きつかれているので声が出せず、無言でボッチの中で発射した。焦らされていた分大量に出たが、ボッチが飛び跳ねるのを止めないのでそのまま突き続けた。ペニスを伝って精液が下腹部に垂れてきた。
「あー💕あー💕あはぁん💕修一さん💕凄いぃ💕」パンパンパンパン
精液でいつもより滑りが良い。ボッチは気づいていないようだが、お尻を打ちつけるときのスピードが上がった分、子宮の突き上げ感が大きくなっているのだ。
「ああぁ💕修一さん💕子宮に穴が開きそうです💕」パンパンパンパン
俺の目の前には里美ちゃんの無毛の割れ目があるだけで、ボッチが全く見えない。少しブリッジの要領で腰を浮かすと、よりボッチの奥にペニスが届いた。
「修一さん💕子宮がイッちゃいますっ💕あああっ💓」ガクッガクッ
ボッチは旅に同行するのに必要なものがあると言って、自分の部屋で探しものをしているようだ。待っているうちに段々眠くなってきた。勃起も収まりそうだ、、ZZZzzz
いつの間にか眠っていた俺はベッドの揺れで目が覚めた。ショートカットの全裸の女性が俺のスウェットのズボンを降ろして、背面騎乗位で番っている。
「あれ?里美ちゃん?」
「あ、バレちゃった。後ろ向きでショートカットならお姉ちゃんと間違えると思ったのに。」
里美ちゃんは被っていたショートカットのカツラを外して、挿入したままこちらに身体を向けた。
「見た目だけならね。動き方が里美ちゃんだった。」
「そんなにお姉ちゃんと違う?」
「ああ。動き方だけじゃない、里美ちゃんは里美ちゃんの匂いがするし、膣内の具合いも里美ちゃんだなって判るよ。」
「え、膣内も?」
「うん。ボッチは身体が小さいから、挿入すると亀頭が子宮を突き上げる感じ。毎日してるからか、全体的に柔らかくって纏わりついてくるんだ。里美ちゃんは背が伸びるに連れて膣に奥行きというか深さができて、亀頭が吸い込まれる感じがする。時々しかしないから硬いというか、プリプリ弾かれる感じがするよ。」
「へえー、そうなんだ。修一さんはおチ◯ポ挿れただけでボクかどうか判るんだね。何かちょっと嬉しいかも。」
里美ちゃんが俺に覆いかぶさってきた。俺は里美ちゃんを抱き締めて頭を撫でた。
「里美ちゃんだって俺の大事な女性だからね。間違えません。」
「えへへ。修一さんに大事な女性って言われちゃった💕」チュッ
里美ちゃんから可愛らしいキスを貰った。
二人でイチャイチャしていたらドアが開いてボッチが入ってきた。いつものスウェットの上下だ。多分下着は着けてない。小さい胸が柔らかそうにプルンと揺れた。
「里美、やっぱりここにいたのね。」
「お先に頂いてまぁーす💕」
里美ちゃんは俺の上で抱きついたまま、お尻だけを上下に動かしてペニスを出し入れしている。
「さっき里美にもらったアレ、知らない?」
「あー、アレ。最終調整を忘れてたから回収して、ボクの部屋にあるよ。」
「持っていったんならそう言ってよ。探したじゃない。」
「ゴメンゴメン。ちょっと待ってて。」
「私の机の上に置いておいてちょうだい。」
「ん。わかった。」
里美ちゃんは俺の上からヌルッと降りて、自分の部屋に行った。
「またあの娘は、修一さんのを途中にして、、」
ボッチは里美ちゃんの愛液で濡れているペニスを物欲しそうに見ている。
「アレって何?」
「里美の新作です。」
「“修一3号”?」
「違います。」
ボッチはペニスから目を離さず、ベッドの脇に跪いた。
里美ちゃんの余韻でピクピク動いているペニスに合わせて、口をパクパクさせている。
「“お前の大好きなチ◯ポ、舐めたいんだろう?”」
「でもさっきみたいに、他人のモノを取るようで、、」
「ボッチと身体を洗った時の勃起だよ。権利はボッチにあるんじゃない?」
「そ、そうですよね!これは私が勃起させた修一さんのおチ◯ポですよね!」
ボッチは嬉しそうにペニスに右手を伸ばして上下にシゴく。
里美ちゃんの愛液で滑りが良い。
「あの娘ったらこんなに濡らして、、」ペロペロ
ボッチがペニスの根元から舌を這わして、里美ちゃんの愛液を舐め取る。上を向いたペニスに口を被せ亀頭を含むと、口の中で舌が別の生き物のように動いて心地よく刺激してくる。ボッチの左手はスウェットのズボンの中で動いている。
「ああ、気持ち良いよ、、」ハアハア
「んん💕むぐっ💕」ゴニョゴニョ
「ボッチ、出ちゃうよ?」ハアハア
「プハッ、ダメです修一さん。我慢できません、、」ネチャッ
ボッチが左手をズボンから抜くと、ヌルヌルの愛液で掌まで濡れていた。服を脱ぐ為に何か拭くものを探しているので、俺がその手を掴んで口に運ぶ。ボッチを見つめながら左手を舐める。いつもの味がする。掌から指先、指の間まで舐めるとボッチがブルッと身震いをした。
「修一さん、、ズボンが履けなくなってしまいました、、」
ベッドから身を乗り出して、ベッド脇にへたり込んでいるボッチの股間を見てみたら、そこだけ色が濃くなっていた。よく見ると床にもシミが広がっている。
「“雌犬め、嬉ションしたのか?お漏らしをしたケツを見せてみろ!”」
「“はい、御主人様、、”」
ボッチは濡れてしまったズボンを脱ぎ、四つん這いになってお尻をこちらに向ける。
「“よく見えない。開いて見せろ”」
「“はい、、これでよろしいでしょうか?”」
ボッチは両膝と左手で身体を支え、右手を下からまわして指で女陰をV字に開く。
「“いい格好だな。ケツを振ってみせろ”」
「“はい、御主人様。”」
細くて小さいプリッとした双丘を左右に振る。
開いたままの女陰から透明な液体がトロトロと垂れ、開いている手の甲まで濡らす。
「“なんだ、まだ垂れているじゃないか”」
俺はベッドから降り、さっきタンスの一番下の段に入っているのを見つけたタオル類を数枚引き出して、ボッチに与え床を拭かせる。
1枚を手に取り、床を拭いているボッチのお尻を抱えて、双丘の谷間を拭う。
「あんっ💕」
「“雌犬、良い声で鳴くじゃないか”」
ボッチの可愛いお尻にキスをしながらグチョグチョの股間を拭いていると部屋のドアが開いた。
「?ボクがちょっといない間に、、これどういう状況?」
姉が快楽による苦悶の表情を浮かべながら床を拭き、男にお尻を抱えられて股間をタオルで拭われていれば、大概の人は驚くだろう。
「ちょっとボッチがお漏らしを、、」
「ふーん。で、ボクはどうすればいい?」
細かい説明を待たず、里美ちゃんは着ている服を脱ぎだした。このいつものパターン消化に便乗してくれるようだ。
「じゃ、修一さんを後ろから誘惑して。」
「はーい。」
俺がベッドに腰掛けると、里美ちゃんが後ろから抱きついてきた。柔らかい胸を背中に押しつけ、両手で俺の乳首を弄りだした。
「“雌犬、そこで四足で立て。”」
「“こうですか?”」
立位体前屈のような格好になる。
「“ケツをこちらに向けるんだ。”」
「“はい、、”」
ボッチはそのままの姿勢で向きを変え、俺にお尻を向ける。
「“さっきのようにおマ◯コを開け”」
ボッチは右手の指で女陰をV字に開いた。俺の眼の前に、ヌルヌルに濡れまくった膣口が現れた。
「“餓えた雌ね。もう涎を垂らしてるじゃない。”」
里美ちゃんが煽る。俺は右手でお尻の肉を鷲掴みにし、左手で愛液を溢れさせている穴の下の、小さい方の穴をつついた。
「“嬉ションしたのはこの穴か?”」
「“っ、はいっ”」
「“悪い穴だな”」
俺は指先で尿道口のフチをなぞる。
「ひっ!ピリピリします!」
「“悪い穴は塞ぐか”」
男根で言うところの鈴口を指先で塞いで軽く何度か押してみる。
「ああ、だめだめっ!」ブシャッ
軽く押さえた指の隙間から尿が迸った。
「あー!お姉ちゃんがオシッコ漏らしたぁー!」
「いやー!見ないで!里美見ないでぇー!」ジョー
里美ちゃんはあわあわ言って目を閉じそっと顔を背ける。
「良いんだよ、里美ちゃん。見てあげて。」
「えっ?」
「“ほうらボッチ。変態お姉ちゃんのお漏らし、可愛いい妹に見られちゃったぞ。”」
「あはーん💕くふっ💕」ブシャッブシャッ
男の射精のように尿を間欠泉のように噴出させているボッチを見ながら、俺は里美ちゃんに囁く。
「ボッチは最近イクとき、小さな声で“里美見ないで”って言ってるんだ。本当は見られたいみたい。」
「お姉ちゃん、、変態過ぎ」
「はあぁ、はあぁ、」ピクッピクッ
ボッチのお漏らしが落ち着いた。時々ピクピクしながら先程のタオルを使って床のお漏らしの片付けをしている。ボッチを放置して俺は里美ちゃんの胸により掛かり、乳首をイジラレながら上向きでキスをされている。チラッとボッチと目があった。片付けが終わったようだ。
「“雌犬、しゃぶれ”」
「“はい”」
ボッチが俺の足元に跪き、身を乗り出して両手を太腿に置き、口だけでペニスにしゃぶりつく。
「“雌犬かぁ。まさに性奴隷ね。”」
俺の耳元で、ボッチにも聞こえるように里美ちゃんがつぶやく。ボッチの右手が自分の股間に伸びる。
「“誰が自分でシテ良いと言った?”」
「“ふぁい、ふみまふぇん”(はい、すみません)」
おずおずと右手を床に突き、目で俺の顔を見ながら頭を上下に動かす。大きく口を開け、頬をヘコませてペニスを吸引している。
「“うっわ、エロい顔、、”」ジュン
俺と同じ目線から見た里美ちゃんが感嘆の声を上げた。姉がフェラチオをする顔を見て興奮したようだ。ボッチも顔が上気している。
「里美ちゃんもしゃっぶているとき、こういう顔になってるんだよ。」
「、、はあ、はあ、本当?、、ボクもこういう顔を?」クチュックチュッ
里美ちゃんが右手で自分のクリトリスを弄りだしたようだ。
姉妹揃ってドエロでドMだ。
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ボッチにしているように里美ちゃんにもAパターンのセリフを使って命令してみた。ボッチにしてみたらEパターンになるのか。意外と里美ちゃんはハマったようで興奮した顔で命令に従った。
俺の背もたれになっていた里美ちゃんが立ち上がったので俺は仰向けに寝転がった。ペニスはボッチが咥えたままだ。里美ちゃんが俺の顔を跨いで、右手でクリトリスを、左手で自分の乳首を弄るオナニーを見せてくれる。上気したエロい顔で俺を見下ろしている。
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里美ちゃんは少しガニ股になってクリトリスを擦るペースが上がった。ボッチはベッドに上がってきて俺のペニスを膣内に呑み込む。目の前には里美ちゃんのお尻があるはずだ。
「“ボッチ、里美の肛門を舐めろ”」
「“はい。”」ペロペロ
「ふぇっ!?ちょっ、まっ、ひゃあぁぁ!」ヒクヒク
里美ちゃんは左手で壁に手を突いてボッチからの攻めを受ける。右手はクリトリスから離れない。ボッチは器用に腰だけ前後させながら両手で里美ちゃんのお尻の肉を広げて肛門に舌を這わせている。里美ちゃんの右手の指先から愛液が滴り落ちてきて、俺の顔にかかる。
「あはん、ああう、だめ、だめ、お姉ちゃん、、」ネチャッネチャッ
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俺は左手の中指と薬指を立て、里美ちゃんの膣口をエグり、クリトリスを弄っている手に内側から振動を与えるように動かした。
「はわわわ、ダメ、修いっ、はあうっ💓」ガクッガクッ
里美ちゃんが潮を吹きながら立っていられなくなり、俺の顔の上に股間を下ろしてきた。ボッチが後ろから抱きつき、里美ちゃんの胸を揉む。俺は里美ちゃんの無毛のクリトリスをしゃぶる。
「だめ、ダメ、修一さん、ボク、バカににゃる、、っく💓」ガクッガクッ
里美ちゃんが俺の頭を抱えるように丸くなりながらイッた。
ボッチの腰の動きが前後から上下に変わった。俺に射精をさせたいときの動きだ。ずっとオアヅケだったから出したい。俺も下からボッチが飛び上がる位突き上げまくった。
「“激し過ぎます!子宮が潰れちゃいます!”」パンパンパンパン
俺は限界だったが里美ちゃんに抱きつかれているので声が出せず、無言でボッチの中で発射した。焦らされていた分大量に出たが、ボッチが飛び跳ねるのを止めないのでそのまま突き続けた。ペニスを伝って精液が下腹部に垂れてきた。
「あー💕あー💕あはぁん💕修一さん💕凄いぃ💕」パンパンパンパン
精液でいつもより滑りが良い。ボッチは気づいていないようだが、お尻を打ちつけるときのスピードが上がった分、子宮の突き上げ感が大きくなっているのだ。
「ああぁ💕修一さん💕子宮に穴が開きそうです💕」パンパンパンパン
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「修一さん💕子宮がイッちゃいますっ💕あああっ💓」ガクッガクッ
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