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1-5.K県Y市
しおりを挟むボッチがイッて里美ちゃんに抱きついたようだ。里美ちゃんの殆ど脂肪の付いていないすっきりした下腹部が鼻と口を塞いで息が出来ない。
「んー!んん!プハッ」ハーハー
里美ちゃんを横に転がしてようやく呼吸ができるようになった。里美ちゃんに抱きついていたボッチも一緒に転がっている。ボッチの膣口が俺のサイズに口を開けているが精液は垂れてこない。全部俺の下腹部に垂れてしまったようだ。
「ああ、修一さんのおチ◯ポ、イカせなきゃ、、」モゾモゾ
ボッチが取り憑かれたように里美ちゃんを乗り越え、俺のペニスにしゃぶりつく。
「ボッチ。俺はもうイッたよ。」
「嘘です!私の中に修一さんの精液がありません!」
ボッチはペニスから口を離し、自分の膣に指を突っ込んで精液の有無を確認している。
「“全部チ◯ポを伝って出てしまったんだ。後片付けは、、解るな?”」
「“はい。全て頂きます。”」
ボッチはペニスではなく、ペニスの周りを舐め始めた。陰毛や玉袋、お尻の穴の方までペロペロと舐め、ズルズルと啜っている。
里美ちゃんがようやく復活した。
「酷いよ、修一さん。二人がかりでイカせた挙げ句、連続イキさせるなんて。ボクがバカになっちゃったら商品開発部はどうなると思ってんの?」
「よりエロい商品を開発するようになる、とか?」
「もう!バカ!」ブチュー
里美ちゃんが俺にのしかかってキスをしてくる。激しく舌を絡ませる。
「修一さんのおチ◯ポが大きくなってきました、、」
一通りお掃除が終わったようだ。
「じゃあこれは、ボクに権利があるよね?」ニヤリ
「くっ、、」シカタナイカ
「あのね、ボクね、、修一さんと“普通に”セックスがしてみたい💕」
「“普通に”?」
「そう。いつもお姉ちゃんと3Pだけど、ボクだけを見て、ボクだけのためにおチ◯ポを突っ込んで欲しいんだ。」
「でもそれは、、」
「いいわ。修一さんを貸してあげる。」
「ちょっ、、」
「やったぁ!修一さん、ボクのこと可愛がって💕」
「、、よぉし、判った。じゃあまず、、」
俺はボッチの肩を抱いて二人でベッドから降り、タンスからタオルを引き出すとボッチの手を後ろ手に縛った。
「え?」
キョトンとしているボッチにもう1枚のタオルで目隠しをする。
「“浮気現場は見られたくない”」
ボッチを部屋の隅に正座させ、耳元で囁くとボッチはブツブツと何か独り言を言っている。
「これは“修一さんの浮気”だからDパターン?それとも“里美の寝取り”だからEかしら、、」
俺はもう一本のタオルでボッチの口も塞いだ。
「さて、これで良し。おいで里美ちゃん。」
部屋の中央で手を広げて里美ちゃんを呼ぶ。里美ちゃんはモジモジしながら俺の腕の中に収まる。
「、、あ、あのね、今だけでいいから“里美”って呼んでほしいなぁ、、」
俺の腕に抱かれながら照れくさそうに目を伏せて言う。
「だってね、彼氏なんて今までいたことないから、どんだけ良いものかなんて知らないんだもん。彼氏作れって言われてもねピンとこなくて、、」
「、、そういえば俺も彼女いない歴=年齢だな、、」
「まぁ修一さんの場合は特殊だからねぇ、、ゴメンねウチのお姉ちゃんが、、」
「いいさ。じゃあ恋人同士の感じで。」
「うん。」
「んー!んー!」
(ああ!里美に修一さんの“初めての恋人”役を取られちゃう!!)
「里美、好きだよ。」チュッ
俺は里美ちゃんの顎を摘んで上に向けてそっとキスをした。里美ちゃんは真っ赤な顔をして俺に抱きついてきた。
(初っ端から全裸で抱き合う恋人はいないか。でも肉体関係“済み”だし良いか、、)
どうでもいいことを考えながら里美ちゃんと舌を絡ませる。
二人が息苦しくなるまで口を吸い合った所で倒れるようにベッドに寝転がった。
俺は右手で腕枕をして、左手を里美ちゃんの頬に添え、じっと彼女の顔を見つめた。凄い美人だ。スタイルも良い。Dカップの乳房の先端の小さいピンクの乳首も可憐だ。呼吸に合わせて上下している。瓶底眼鏡をそっと外して枕元に置く。これで里美ちゃんには相手が俺かどうか判らなくなっただろう。目をパチパチさせている。
何だか急にムラムラしてきて、里美ちゃんを仰向けにしてキス。
「里美。綺麗だ。」
「修一さん。」
俺は里美ちゃんのうなじから徐々に鎖骨辺りまでキスをしていく。
「はあ。」
里美ちゃんの顔を見ると目を閉じてウットリとしている。
そのままキスをずらしていき、右側の乳房の先端に辿り着いた。ピンクの乳首が誇らしげにツンと尖っている。処女のときは“陥没乳頭”だったが、俺とセックスをしてからは普通の乳首になった。ボッチの左乳首はまだ時々陥没する。乳首に軽くキスをしてから舌先でそっと転がすと甘い吐息を吐いた。
右の乳首を舐めシャブリ、左の乳房を揉みしだく。
「ああ💕いい💕」
里美ちゃんが歓喜の声を上げる。
「んー!んー!」モゾモゾ
乳房を揉んでいた手を腰、そして太腿へと移動させる。
「はあ💕はあ💕」
里美ちゃんがさらなる刺激を期待して息を荒げる。
太腿と無毛の丘を擦り、両脚の付け根に手を差し込む。
「ふう💕ふう💕」
里美ちゃんがそっと脚を開いて、手に自由を与えてくれる。俺は手に里美ちゃんの股間が発する熱を感じた。
「里美、おマ◯コ凄く熱いよ。」
「修一さん、焦らさないで💕」
「ん?何?」
「解ってるでしょ?」
「はっきり言ってくれなきゃ解らないよ。」
「意地悪、、ボクのおマ◯コ弄って💕」
「どれ。うわっ、凄い、、ビチョビチョじゃん。」
俺は里美ちゃんの股の付け根に手を当てた。里美ちゃんの愛液はお尻の穴まで滴っている。びしょ濡れになった手を二人で見えるように翳した。
「ほら、こんなに。」
「やめて、見ないで。」
里美ちゃんが左手を伸ばしてきて、俺の愛液まみれの右手と“恋人繋ぎ”する。
「里美のエッチ。」チュッ
里美ちゃんに軽くキスをして、恋人繋ぎをしている右手はそのまま、空いている左手で股間を攻めにかかる。
仰向けの里美ちゃんの左側から、少し開いた脚の間に俺は左脚を入れ、更に開かせる。そこに左手を差し込んで大量に分泌されている愛液を掬い取ってクリトリスに塗り付ける。
「はうっ!」ピクッ
里美ちゃんが敏感に反応する。俺は親指でクリトリスの上側の皮膚を引っ張り上げ、クリトリスを剥き出しにする。人差し指の腹でクリトリスの周りをゆっくりとなぞった。
「ふうっくっ、、」ピクッピクッ
里美ちゃんの苦悶の表情を暫く観察していたが、左の乳首が物欲しそうに屹立してきたので、前歯で軽く噛んだ。
「ひゃっ!ああーん、、もおっとぉ💕」
乳首を口にしている俺の頭を強く抱きしめて、顔を乳房にめり込ませる。流石にDカップ。息が吸えないほどの肉感だ。
俺は舌の先を尖らせて乳首を押し込んだ。
「はぁううぅ💕気持ち良い💕」
左手で膣口から溢れ出た愛液を掬い上げ、またクリトリスに塗り付けた。今度はクリトリスの頭を指先でクルクルと擦る。里美ちゃんの腰が元気よく跳ね上がる。
「はっ💕ああっ💕」カクッカクッ
俺は抱きしめられたまま顔を上げて里美ちゃんに囁く。
「クリトリスが好きなんだね。里美はエッチな娘だな。」
「あひゃう、、言わないで、、」ピクッピクッ
「ここを弄って独りエッチしてるのかな?」
「いやーん、」クネクネ
「どうなの?ここ弄って愉しんでるんだろう?」
「はいっ、ボク、修一さんのこと思い出しながらクリトリスを弄って一人でイッてますぅ💕」
「俺とのどんなこと?」
「全部です💕おチ◯ポの形、味、突き上げられたときの子宮の感触とか全部ですっ💕」
「これのことばかりじゃないか。」クイッ
俺は里美ちゃんの右手にペニスを握らせる。里美ちゃんは掌でガチガチに勃起した亀頭を撫で回す。
「あぁ、修一さんのおチ◯ポ、ガッチガチ、、」クイックイッ
「んふぅ、んん!」モゾモゾ
ボッチが正座している両膝を擦り合わせて息を荒げている。
しばらくの間俺は里美ちゃんのクリトリスを捏ね、里美ちゃんは俺のペニスをシゴイて、キスをして舌を絡ませていた。
「しゅっ、修一さん。ボク、クリトリスでイキそう、、」ハアハア
「ああ、良いよ。可愛い里美がイクところ、見せて。」クリクリ
俺はクリトリスを擦るペースを上げた。里美ちゃんの両足に力が入る。内腿がプルプルと震える。
「ああ💕ああ💕あああ💕いくっ💕いくぅっ💓」ピクッピクッ
里美ちゃんが腰を高く上げ、絶頂に達した。俺のペニスを痛い程握り締めていた。俺は苦悶の表情が呆けるまで、ずっと里美ちゃんの顔を見ていた。
「あー、ふう、、もうっ、修一さん見ないで。」
「可愛かったよ、里美。気持ち良かった?」
「うん。ね、修一さんのおチ◯ポ、ヌルヌルが出てるよ。」
「ああ。里美に挿れたくて出てるんだよ。」
「ボク、このおチ◯ポで犯されたいな。」
「、、挿れても良いかな?」
里美ちゃんが両膝を抱え込んで女陰を俺に見せつける。
「、、きて💕」
俺は里美ちゃんに覆いかぶさって、ペニスを膣口に押し当てた。既に愛液でヌルヌルの里美ちゃんのおマ◯コは簡単に俺のペニスを呑み込んだ。一気に奥まで挿入する。軽く子宮に当たる感触が亀頭に届いた。
「おおうっ💕修一さんのが奥に当たるっ💕」ピクッピクッ
「里美、、愛してるよ、、」チュッ
俺は里美ちゃんにキスをした。
「はあ!うっ💓」ガクッガクッ
里美ちゃんはすぐにイッてしまった。
「ん!ん!んん!」ガクッガクッ
何故かボッチもイッたようだ。
「里美、イッたの?」
里美ちゃんはカクカクと頷いた。
「駄目だよ。まだこれからなんだから。」パンパンパンパン
俺はピストン運動を開始した。
「ああ💕イッたのに💕イッたって💕敏感に💕修一さんてばぁ💕」
「もう一回イッて。」パンパンパンパン
「ひゃああぁぁ、、ううっ💓」ガクッガクッ
「またイッた。俺がイクまでに何回イクのかな?」パンパンパンパン
里美ちゃんの耳元で囁く。
「ああ、グフッ💓」ピクッピクッ
「こんなに大きくなって、美人になっても里美は早漏だね。」パンパンパンパン
「あ💓あ💓あ💓あっ💓」ピクッピクッ
里美ちゃんを突き上げるたびに里美ちゃんは絶頂しているようだ。里美ちゃんの目から黒目が消え、だらしなく開いた口から涎が零れ落ちた。腰は容赦なく叩きつけている。
「里美、、ああ里美、、愛しているよ」パンパンパンパン
「うがあああぁぁっ💓」ガックンガックン
里美ちゃんの腰が思い切り跳ね上がった。
「里美、いっ、イクよっ!」パンパンパンパン
「もうダメっ、、イッて修一さんっ、ボクの中で出してっ💓」ガクッガクッ
「ううっくっ!」ドピュッドピュッ
「はわわぁ、、、キタッ💕出てるっ💕うううっ💓」ガクッガクッ
「くっ、、ふう、ふう、はあ、はあ、」
「あー、、はあー、、あ、、」カクカクッ
俺は思い切り里美ちゃんの中に射精した。収まりきらなかった精液が溢れ出てお尻の穴を白く汚している。里美ちゃんは余韻でピクピクしている。俺は里美ちゃんの前髪をかき上げながらキスをした。
「最高に気持ち良かったよ。里美。」チュッ
「あへぁぁ💕」ピクッピクッ
俺は里美ちゃんからゆっくりとペニスを抜こうとしたが、里美ちゃんの脚が絡みついてきて抜けなくなった。
「しゅういひひゃん💕もういっかいひて💕(修一さんもう一回して)」アヘアヘ
呆けた顔で指を咥えて里美ちゃんがおねだりしてきた。妙齢のグラビアアイドル並の里美ちゃんの妖艶な姿に、挿入したままのペニスに力が漲った。
「おほぅ、おっきくなったぉ💕突いて💕突いて💕」
里美ちゃんの絡まった足が俺の腰を前後に揺らす。ぐちゃぐちゃと淫猥な音が二人の股間からする。
「じゃ、後一回、里美がイクまでね。」パンパンパンパン
俺は里美ちゃんに襲いかかった。激しく腰を打ち付ける。
「あん💕あん💕あん💕たった1回なの?あん💕」
時々ペニスが抜けるギリギリまで引き出してから一気に子宮を潰す勢いで打ち付ける。
「おおう💕うぎゃっ💕あふん💕」ピクッピクッ
もう里美ちゃんがイッているのかどうか、身体の痙攣では判らなくなっていた。
「里美、バックから突いても良いかな?」
「あー、、うう、、」
返事は良くわからなかったが脚の締め付けは無くなったので、里美ちゃんからペニスをニュルッと抜く。膣口から精液がドロッと出てシーツに水溜りを作る。
里美ちゃんがゴロッと転がって四つん這いになった。俺はペニスの大きさに穴の空いたヒクヒクしている里美ちゃんの膣口にペニスを押し込む。
「おうぅ💕」
俺は里美ちゃんの腰を掴んでペニスを叩きつけるのと同時に里美ちゃんの腰を引き寄せ、ペニスの届く限り奥深く、里美ちゃんを突き上げた。
「きゃん💕きゃん💕はあん💕あん💕」
「里美、まだイッちゃ駄目だぞ。」パンパンパンパン
「あー💕あー💕いぐう💕いっちゃううぅ💕」
俺は突くのを止める。里美ちゃんは両手で上半身を支えていられなくなり、顔を枕に突っ伏した。
「ああん💕止めちゃいやぁ💕」フリフリ
里美ちゃんが形の良いお尻を振って催促する。
「、、一緒にイこう?」
「うん。うん。一緒にイク💕修一さんと一緒が良い💕おマ◯コ一緒にイク💕」
「もうちょっと我慢だよ。」パンパンパンパン
「あはん💕一緒、無理ぃ💕いぐっ💕いぐっ💕」ピクッ
俺は里美ちゃんがイキそうになる度に突くのを止め、射精のタイミングを合わせていく。
「もうらめぇ、、いがじぇで、、いがじぇでくだじゃい(イカせて、イカせてください)」
「待って、もう少し、、」パンパンパンパン
「おねがいでずぅ、いがじぇでぐだじゃい、じんじゃいまずぅ、おお、お💕お💕(お願いです、イカせてください、死んじゃいます)」ピクッ
「はあ、はあ、もう少し、、」グリグリ、パンパンパンパン
「あひゃあぁ💕おおううあい💕ぐぃあばうい💕(意味不明)」
「いっ、イクよ、里美、ううおお!」ドピュッドピュッ
「うあぃ💕へううぅぅ💕うっくっ💓」ピクッピクッ
なんとか一緒にイケたようだが、里美ちゃんの思考能力を破壊してしまったようで、最後の方は何を言ってるのかも不明瞭になっていた。里美ちゃんはお尻を上げ、顔を枕に突っ伏した状態から動かない美しいオブジェとなっている。膣口から2回目と思えない量の精液がポタポタ溢れている。呼吸に併せて膣口が開閉している。
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