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1-6.K県Y市
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ふとボッチを見ると、両手を縛っていたタオルを外し、クリトリスを弄ってイッたようで、左を下にして寝転んでピクピクしている。目隠しや猿轡を外そうとした形跡はない。手が自由になった瞬間から、オナニーに走ったのだろう。
俺はベッドから降りるとボッチの目隠しと猿轡を外し、お姫様抱っこして、里美ちゃんの横に同じ格好にして並べた。大きいお尻と小さいお尻が並んでいる。片方からは白い液体が、もう片方は透明な液体が滴っている。
「里美ちゃんへの貸出から帰ってきたよ、ボッチ。」ズンッ
小さいお尻の方の膣にペニスをぶち込んだ。
「うぐっ!」
「頼むから俺の意志以外で女の子を抱けとか止めてね。」ズンズンズンズン
「あっ💕あっ💕あっ💕」
「次は本当に里美ちゃんに乗り換えるよ。解った?」ズンズンズンズン
「あっ💕あっ💕あっ💕イッ💕イク💕イク💕イク💕」
俺はペニスをボッチから引き抜いた。
「あっはーん、イキたいです、イカせてください。」
俺はボッチを小脇に抱えると部屋のドアへと向かい、ドアを開けた。そこにはお義母さんがしゃがみ込んでいた。覗いていたようだ。
「、、こんばんは。お休みなさい。」ポイッ
俺はボッチを廊下に捨ててドアを閉めた。
ベッドには未だにオブジェと化している里美ちゃんがいた。俺は里美ちゃんを普通の状態にして寝かせると、腕枕をしてあげて横になった。
30分ほどするとドアが開いた。ボッチが入ってきたのかと思ったらお義母さんだった。
「修一さん、、起きてますか。」
「はい、、」
「望美のこと、修一さんの気持ちを無視したことは良くないことですが、あの子なりに里美に一番大事なものを譲ってあげたんだと思います。許してやってください。」
お義母さんに頭を下げられてしまった。
「、、、」
俺はベッドから降り、眠っている里美ちゃんに毛布を掛けてやって廊下へ出る。ボッチが全裸のまま土下座をしていた。
「、、さい修一さん、、許して、、さい、、ごめ、、」
小さいボッチが更に小さく見えた。
「廊下に出されてからずっとこうしてるんですよ。」
「、、ありがとうございました、お義母さん。」
廊下には動画撮影用の機材が置いてあった。お義母さんは俺達の行為を盗撮していたようだ。まあいいや。
俺は土下座の姿勢のままのボッチを小脇に抱えると、部屋に戻った。
部屋の中央でボッチを降ろす。まだ土下座のままだ。俺の足に縋り付いて足の甲にキスしてくる。
「ああ、修一さん、、あなたを失ったら私はどうしたらいいの、、他の女に取られたらどうやって生きていけばいいの、、ああ修一さん、、ごめんなさい、、愚かな私を許してください、、」
うなされているかのようにずっとぶつぶつ言っている。
「ボッチ、、」
「、、ごめんなさい、、修一さん、、許してく、、」
俺はボッチの頬を両手で挟んで上を向かせる。挟んだので唇が縦長のアヒル口になっている。
「俺もボッチが大事だ。いなくなったらどうしていいかわからない。でも俺の意思は尊重してほしい。例え里美ちゃんでも強制されて抱きたくない。」
「、、あ、修一さん?修一さん!?ごめんなさい、私、、修一さん専用の“鞘”だからと自惚れてました、、修一さんは誰でも“鞘”にできるのに私に操を立てて専用と言って下さっているのを良いことに、里美に貸し出すなんて傲慢でした。」
「微妙に間違っているけど、解ってくれたならそれで良い。」
「『それで良い。』なんてダメです。どうか愚かな性奴隷に罰を与えてください。お願いします。」
「えー、、罰って言われても、、」
「どなたかに貸し出されても文句は言いません!」
ボッチの手を取って立ち上がらせ、小さいボッチを抱きしめる。
「ボッチは俺のものだ。他の男に指一本触れさせたりしない。」
「修一さん、、でも私の気が収まりません。」
「、、それじゃあ、、倍で、、」
「倍?」
「うん。俺が“満足した”と言うまで、または里美ちゃんの倍の“4回”俺をイカせるまで。ボッチの身体の全てを駆使してもらおう。」
「そのようなことで良いんですか?」
「ただし、ボッチはイッちゃだめ。」
「!?そんな、、」
「ボッチが気持ち良くなったら“罰”にならないよね?」
「わっ、解りました。修一さんの“性奴隷”でいさせて頂くために頑張ります!」
「、、それじゃ、始めてくれ。」
俺はベッドの里美ちゃんの隣に横たわった。
「ああ、、もう修一さんの伽をさせて頂けないと思ってました、、二度と間違いを犯さないようにこの身体に刻み込みます!」
ボッチはベッドの足元から這い登り、俺の足の甲、ふくらはぎ、膝、太腿とキスを滑らせてくる。ペニスが徐々に漲ってくる。
「ううっ、修一さんのおチ◯ポ、、また私で勃起してくれるんですね、、良かった、、」グスン
ボッチは涙ぐみながらペニスにしゃぶりついた。いつもより丁寧だ。亀頭、裏筋、玉袋まで、時間をかけ、舌がなぞっていないところが無いくらいに、じっくりと、時折手でシゴキながら愛おしんでくれている。
「あふっ💕あーん💕むぐっ💕んー💕んー💕ふぐっ💕」ペロペロチュパッムゴムゴジュルッ
「うぅ、、」
「いかがですか、修一さん。気持ち良いですか?」
「ああ、良いよ。」
「いつでも、どこにでも、出してくださいね。」パクッチュパッチュパッ
「じゃあ、まずは口で受けてもらおうか。うっくっ」ピュッピュッ
「んん。んー💕ぷはぁ💕修一さんの精液、、」
「手に出して。」
「ん。はい。」
白い液体がボッチの掌に吐き出される。
「それを全身に塗れ。まずは顔からだ。」
「はい。」
ボッチは躊躇なく精液をおでこから顎まで塗りつけた。
「俺の精液の臭いを身体中に付けるんだ」
「はい、、ああ、修一さんの精液でマーキングされてます、、」
ボッチは顔の後は首、小さく形の良い胸、腹、女陰、太腿、お尻に精液を塗りまくっていた。精液塗れの顔でにっこり微笑んだ。
「これで他の男は近寄ってきませんね。」
(返って“ヤリマン”感が出てて、近寄ってくるって言うより、いきなり押し倒されそうだけど)
「次、いきますね。」チュパッペロフゴフゴ
2本目を抜こうとペニスを咥えて頭を振り始めた。ボッチの全身から強烈に栗の花の臭いがする。
「そんなに急がなくても。疲れてない?」
「ふぁい。7年間ほぼ毎日このおチ◯ポを舐めしゃぶり、腰を振っていますから全然平気です。今日は日頃最高の快楽を与えてくれる“修一様のおチ◯ポ”に精一杯お礼をさせていただきます。」シャブッシャブッ
ボッチは疲れを全く見せずに、持てるテクニックを駆使して俺のペニスに挑んでくる。
(流石、俺の弱点知り尽くしてるなぁ、、)
既に何回も射精しているにも関わらず、みるみる勃起するペニスに少々疲れを感じている。ボッチに罰を与えるなら“お預け”が良いと思ったのだが、自分がこの後3回射精するのはキツイかもと思い始めていた。浅河家の女性達の性欲は計り知れない。
「、、ボクも、、お礼がシタイ、、」
里美ちゃんが意識を取り戻したようだ。
「駄目です。これは私に与えられた罰なのです。」
「でもそもそもボクが修一さんを借りたいって言ったからだし、、」
「修一さん専用の“鞘”として、修一さんの“性奴隷”として、私が思い上がっていたのがいけないのです。」
「それならボクも修一さんの“性奴隷2号”だもん。」
「、、どうでしょう修一さん。私達二人で6回というのは。」
「いや、、、4回で。」
「じゃ、ボクにサセて。」
ボッチが里美ちゃんに場所を代わる。里美ちゃんのフェラチオはボッチのとは違い弱点を的確に攻めてこない分、焦らされている感で燃え上がるのものがある。
「“ボッチ、クリトリスを舐めさせろ”」
「“はい、修一様”」
ボッチが俺の顔を跨ぎ、首元にしゃがみ込む。女陰はさっき塗った精液とボッチの愛液でドロドロだ。
「“クリトリスを剥け”」
「“はい”」
ボッチが右手の中指と薬指でクリトリスの周りの皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにする。ピンク色の愛らしい突起が顔を出した。
「“シャブッてやるが、わかってるな?”」
「“はい。イキません。”」
ボッチが剥き出しているクリトリスにキスをする。
「はうっ、」ピクッ
クリトリスに吸い付き、舌で押し潰す。
「おおぅ!おうぅおうぅ!」ピクッピクッ
「“イッてないな?”」
「ふうぅ、ふうぅ、はい、、イッてません」
「“里美、口で受けろ、、ぐうぅ!”」ドピュッドピュッ
「んんー、んーんん、」チュパッペロ
射精した亀頭から最後の一滴まで残さず吸い取ったようだ。
「“里美も精液を身体中に塗りつけろ。”」
「ふぁい。」
里美ちゃんはベッドから降り、俺の見えるところに来て精液を掌に出し、顔から順に身体中に塗りつけた。俺の精液塗れの美女二人目が完成した。部屋の中が栗林のような臭いで満たされた。
「はぁ、、凄い臭い、、」クチュッ
里美ちゃんが精液の臭いで発情したようだ。立ったまま自分のクリトリスを擦り始めた。
「“オナニーしてもいいが、、イクなよ”」
「ええー、、イキたいなぁ、、」
ボッチは自分と同じように精液塗れになった妹を欲情した顔で見ている。
「修一さん、膣内に挿れても良いですか?」
「“身体の全てを使って”と言ったよ。」
「はいっ!」パアァ
ボッチはとても嬉しそうに俺に跨ってペニスを膣内に収めた。
身体を垂直に立て、小さな胸が揺れるところを見せつけながら、腰を前後に振る。俺の好きな体位だ。可愛いボッチのエロい腰振りがたまらない。いつもならすぐボッチの中でイッてしまうが、それでは罰にならないので今日は我慢だ。この体位、俺の弱点でもあるが、ボッチの弱点でもある。ボッチの腰振りのリズムが崩れ始めた。
「イクなよ、ボッチ。」
「あーん、はぁー、、まだ、イキません、、」クイックイッ
ボッチが俺の胸に手を突いて少し腰を浮かせ、上下の動きに変えた。ボッチの小さい膣穴がペニス全体をギュウギュウ締め付けてくる。
「うう、う、うう、、」クイックイッ
腰の動きがまた不規則になる。ボッチは腰を動かすのをやめ、俺の上から降りる。
「里美、交代して。」
「うん。」
代わりに里美ちゃんが俺を跨いでペニスを膣内に収めた。
里美ちゃんの騎乗位での腰の動かし方はボッチに似てきた。ボッチより豊満な胸を見せつける腰振りは世の男性の殆どが悩殺されるだろう。俺もボッチという人がいなければ夢中になっていたかもしれない。
「ああん💕あはあん💕ダメ、、イッちゃう💕」
「イッちゃだめよ!」
ボッチが里美ちゃんを羽交い締めにして後ろに引き摺り下ろした。引き摺り下ろされながら里美ちゃんの腰はカクカクしている。
「あふう、もうちょっとぉ、、」
「私達はイッちゃいけないの。修一さんに許してもらうまでは。」
「修一さんが4回イクまでだよね?」
「そういうの、修一さんの意思を無視してない?」
「そっか、、ごめんなさい、、」
「じゃ、交代で修一さんを気持ち良くするわよ。」
「うん。」
ボッチが俺に跨って腰を振る。自分がイキそうになると里美ちゃんと交代する。そうやって二人で交互に俺と嵌めて、射精に導いていく。いよいよ発射しそうになってきた。
「ボッチに代わって欲しい。」
俺の上でカクカク腰を振っている里美ちゃんに声をかけてボッチと交代してもらう。ボッチは訝しみながら俺に跨り腰を振る。
「修一さん。そろそろイキそうですか?」
「ああ。だから俺専用の“肉便器”に役目を果たしてもらおうと思ってね。」
「ああ💕はい、勿論です💕あなたの専用便器に精液ぶちまけてください💕」
「イクよ、ボッチ。」
「はい。」
「っくうっっ!」ピュッピュッ
「ううーっ💕」ハアハア
俺は残量僅かな精液をボッチの子宮めがけて思い切り発射した。ボッチは誘惑に耐えてイカなかった。上半身を倒して俺に抱きついてきた。
「“修一様専用肉便器”ご利用ありがとうございます。」チュッ
「ああ、、望美、、愛しているよ、、」ギュウ
「私も、、愛しています。」ギュッ
「今度、Cパターンを試してみないか?」
「そうですね。里美とのラブラブセックスを見て羨ましく思いました。」
当の里美ちゃんはベッドの横にしゃがみ込んで自分のクリトリスを擦っている。目が虚ろで限界のようだ。
「今日は里美ちゃんを焦らしてばかりだな。」
「はい。きっとこの子、子宮が充血してパンパンになってると思います。」
「ありゃりゃ、膣口も真っ赤に花が開いたようになってる。」
二人で里美ちゃんの陰部を覗き込んであれやこれや言っていると、里美ちゃんが後ろに倒れて両足を上げ、空を蹴り出した。
「ううう、、もう無理だよぉお姉ちゃん、、」ピクッピクッ
「修一さん、お願いしても良いですか?」
「うん?何?」
「“可愛い妹が発狂する前におチ◯ポぶち込んでイカせてあげてください。”」
「“ボッチがそれを望むなら。”」
俺はベッドから降りた。里美ちゃんの膣口が呼吸に合わせてパクパクと口を開け閉めしている。俺は25歳の美女があられもなく晒している女陰の正面で膝を突き、上げている脚を頭の方に押しやって膣口を真上に向ける。膝でにじり寄って膣口にペニスを押し付けた。ボッチの愛液と俺の精液がたっぷり纏わりついたペニスだ。一気に奥まで貫けるだろう。
「“里美ちゃん、今イカせてあげるからね。”」ズブリッ
「ひっ!お姉ちゃん、修一さんのおチ◯ポ入ってきた!もうボク我慢出来ないよ!」
「お姉ちゃんが修一さんにお願いしたの。もうイッて良いのよ。」
「やったぁ!ううっ💓」ビクッビクッ
里美ちゃんは待ちきれなかったようで、挿入されて許可をもらっただけで軽くイッたようだ。
「里美ちゃん、いっぱいイッて良いからね。」
「お姉ちゃんは?」
「ここにいるわよ。里美。」
ボッチはベッドの上で俺達が繋がっているところを見ながらクリトリスを弄っていた。
「お姉ちゃん、ボク、お姉ちゃんと一緒が良い、、」
「大丈夫。一緒よ。」
「んーん。こっちで一緒に修一さんのおチ◯ポ入れてもらお?」
「里美、、」
我慢させ過ぎたせいか、里美ちゃんが軽く幼児退行しているみたいだ。
「ボッチ、おいで。」
ボッチがベッドから降りてくる。実はボッチの視線も微妙に焦点があっていなくて、少しよろけている。ボッチの膣口は里美ちゃんの以上に真っ赤に花開き、愛液が糸を引いて垂れている。お姉ちゃんだからと我慢しているのだろう。俺が里美ちゃんに挿入している横にストンと腰を下ろして、そのまま後ろにひっくり返った。二人は並んで見つめ合っている。
俺は里美ちゃんへピストン運動を開始した。
「おう💕おう💕お姉ちゃん、修一さんがおチ◯ポでボクのこと突きまくってりゅ💕おう💕うー💕」ネチャネチャネチャネチャ
里美ちゃんの中から愛液がこんこんと湧き出て、ペニスを伝って床に垂れる。ボッチの膣口には左手の指を2本挿れて撹拌してやる。
「あー💕はー💕里美、お姉ちゃん、修一さんにおマ◯コ掻き回されてるよ💕ああん💕ううぅぅ💓」ピクッピクッ
ボッチが静かにイッた。目にはもう何も映っていないようだ。
俺は指とペニスを入れ替える。
「んーうっ💕おチ◯ポぉ来たぁ💕修一さんのぉぉぐうっ💓」ピクッピクッ
「あおぅ、お姉ちゃんがイッた、、ボクから引き抜いたおチ◯ポ挿れられて、、あふっ」ピクッピクッ
(この二人、明日にはこの事覚えてないんじゃないかな、、)パンパン
俺はボッチを抱きすくめて固定し、激しく腰を突き続けた。
「里美ちゃん、ボッチとキスをして。」
里美ちゃんがのそのそっとボッチに這い寄り、キスをする。俺はボッチからペニスを引き抜くと、二人の顔に射精した。
二人は舌を絡ませながら、降ってきた精液を舐め取り合っていた。
俺はベッドから降りるとボッチの目隠しと猿轡を外し、お姫様抱っこして、里美ちゃんの横に同じ格好にして並べた。大きいお尻と小さいお尻が並んでいる。片方からは白い液体が、もう片方は透明な液体が滴っている。
「里美ちゃんへの貸出から帰ってきたよ、ボッチ。」ズンッ
小さいお尻の方の膣にペニスをぶち込んだ。
「うぐっ!」
「頼むから俺の意志以外で女の子を抱けとか止めてね。」ズンズンズンズン
「あっ💕あっ💕あっ💕」
「次は本当に里美ちゃんに乗り換えるよ。解った?」ズンズンズンズン
「あっ💕あっ💕あっ💕イッ💕イク💕イク💕イク💕」
俺はペニスをボッチから引き抜いた。
「あっはーん、イキたいです、イカせてください。」
俺はボッチを小脇に抱えると部屋のドアへと向かい、ドアを開けた。そこにはお義母さんがしゃがみ込んでいた。覗いていたようだ。
「、、こんばんは。お休みなさい。」ポイッ
俺はボッチを廊下に捨ててドアを閉めた。
ベッドには未だにオブジェと化している里美ちゃんがいた。俺は里美ちゃんを普通の状態にして寝かせると、腕枕をしてあげて横になった。
30分ほどするとドアが開いた。ボッチが入ってきたのかと思ったらお義母さんだった。
「修一さん、、起きてますか。」
「はい、、」
「望美のこと、修一さんの気持ちを無視したことは良くないことですが、あの子なりに里美に一番大事なものを譲ってあげたんだと思います。許してやってください。」
お義母さんに頭を下げられてしまった。
「、、、」
俺はベッドから降り、眠っている里美ちゃんに毛布を掛けてやって廊下へ出る。ボッチが全裸のまま土下座をしていた。
「、、さい修一さん、、許して、、さい、、ごめ、、」
小さいボッチが更に小さく見えた。
「廊下に出されてからずっとこうしてるんですよ。」
「、、ありがとうございました、お義母さん。」
廊下には動画撮影用の機材が置いてあった。お義母さんは俺達の行為を盗撮していたようだ。まあいいや。
俺は土下座の姿勢のままのボッチを小脇に抱えると、部屋に戻った。
部屋の中央でボッチを降ろす。まだ土下座のままだ。俺の足に縋り付いて足の甲にキスしてくる。
「ああ、修一さん、、あなたを失ったら私はどうしたらいいの、、他の女に取られたらどうやって生きていけばいいの、、ああ修一さん、、ごめんなさい、、愚かな私を許してください、、」
うなされているかのようにずっとぶつぶつ言っている。
「ボッチ、、」
「、、ごめんなさい、、修一さん、、許してく、、」
俺はボッチの頬を両手で挟んで上を向かせる。挟んだので唇が縦長のアヒル口になっている。
「俺もボッチが大事だ。いなくなったらどうしていいかわからない。でも俺の意思は尊重してほしい。例え里美ちゃんでも強制されて抱きたくない。」
「、、あ、修一さん?修一さん!?ごめんなさい、私、、修一さん専用の“鞘”だからと自惚れてました、、修一さんは誰でも“鞘”にできるのに私に操を立てて専用と言って下さっているのを良いことに、里美に貸し出すなんて傲慢でした。」
「微妙に間違っているけど、解ってくれたならそれで良い。」
「『それで良い。』なんてダメです。どうか愚かな性奴隷に罰を与えてください。お願いします。」
「えー、、罰って言われても、、」
「どなたかに貸し出されても文句は言いません!」
ボッチの手を取って立ち上がらせ、小さいボッチを抱きしめる。
「ボッチは俺のものだ。他の男に指一本触れさせたりしない。」
「修一さん、、でも私の気が収まりません。」
「、、それじゃあ、、倍で、、」
「倍?」
「うん。俺が“満足した”と言うまで、または里美ちゃんの倍の“4回”俺をイカせるまで。ボッチの身体の全てを駆使してもらおう。」
「そのようなことで良いんですか?」
「ただし、ボッチはイッちゃだめ。」
「!?そんな、、」
「ボッチが気持ち良くなったら“罰”にならないよね?」
「わっ、解りました。修一さんの“性奴隷”でいさせて頂くために頑張ります!」
「、、それじゃ、始めてくれ。」
俺はベッドの里美ちゃんの隣に横たわった。
「ああ、、もう修一さんの伽をさせて頂けないと思ってました、、二度と間違いを犯さないようにこの身体に刻み込みます!」
ボッチはベッドの足元から這い登り、俺の足の甲、ふくらはぎ、膝、太腿とキスを滑らせてくる。ペニスが徐々に漲ってくる。
「ううっ、修一さんのおチ◯ポ、、また私で勃起してくれるんですね、、良かった、、」グスン
ボッチは涙ぐみながらペニスにしゃぶりついた。いつもより丁寧だ。亀頭、裏筋、玉袋まで、時間をかけ、舌がなぞっていないところが無いくらいに、じっくりと、時折手でシゴキながら愛おしんでくれている。
「あふっ💕あーん💕むぐっ💕んー💕んー💕ふぐっ💕」ペロペロチュパッムゴムゴジュルッ
「うぅ、、」
「いかがですか、修一さん。気持ち良いですか?」
「ああ、良いよ。」
「いつでも、どこにでも、出してくださいね。」パクッチュパッチュパッ
「じゃあ、まずは口で受けてもらおうか。うっくっ」ピュッピュッ
「んん。んー💕ぷはぁ💕修一さんの精液、、」
「手に出して。」
「ん。はい。」
白い液体がボッチの掌に吐き出される。
「それを全身に塗れ。まずは顔からだ。」
「はい。」
ボッチは躊躇なく精液をおでこから顎まで塗りつけた。
「俺の精液の臭いを身体中に付けるんだ」
「はい、、ああ、修一さんの精液でマーキングされてます、、」
ボッチは顔の後は首、小さく形の良い胸、腹、女陰、太腿、お尻に精液を塗りまくっていた。精液塗れの顔でにっこり微笑んだ。
「これで他の男は近寄ってきませんね。」
(返って“ヤリマン”感が出てて、近寄ってくるって言うより、いきなり押し倒されそうだけど)
「次、いきますね。」チュパッペロフゴフゴ
2本目を抜こうとペニスを咥えて頭を振り始めた。ボッチの全身から強烈に栗の花の臭いがする。
「そんなに急がなくても。疲れてない?」
「ふぁい。7年間ほぼ毎日このおチ◯ポを舐めしゃぶり、腰を振っていますから全然平気です。今日は日頃最高の快楽を与えてくれる“修一様のおチ◯ポ”に精一杯お礼をさせていただきます。」シャブッシャブッ
ボッチは疲れを全く見せずに、持てるテクニックを駆使して俺のペニスに挑んでくる。
(流石、俺の弱点知り尽くしてるなぁ、、)
既に何回も射精しているにも関わらず、みるみる勃起するペニスに少々疲れを感じている。ボッチに罰を与えるなら“お預け”が良いと思ったのだが、自分がこの後3回射精するのはキツイかもと思い始めていた。浅河家の女性達の性欲は計り知れない。
「、、ボクも、、お礼がシタイ、、」
里美ちゃんが意識を取り戻したようだ。
「駄目です。これは私に与えられた罰なのです。」
「でもそもそもボクが修一さんを借りたいって言ったからだし、、」
「修一さん専用の“鞘”として、修一さんの“性奴隷”として、私が思い上がっていたのがいけないのです。」
「それならボクも修一さんの“性奴隷2号”だもん。」
「、、どうでしょう修一さん。私達二人で6回というのは。」
「いや、、、4回で。」
「じゃ、ボクにサセて。」
ボッチが里美ちゃんに場所を代わる。里美ちゃんのフェラチオはボッチのとは違い弱点を的確に攻めてこない分、焦らされている感で燃え上がるのものがある。
「“ボッチ、クリトリスを舐めさせろ”」
「“はい、修一様”」
ボッチが俺の顔を跨ぎ、首元にしゃがみ込む。女陰はさっき塗った精液とボッチの愛液でドロドロだ。
「“クリトリスを剥け”」
「“はい”」
ボッチが右手の中指と薬指でクリトリスの周りの皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにする。ピンク色の愛らしい突起が顔を出した。
「“シャブッてやるが、わかってるな?”」
「“はい。イキません。”」
ボッチが剥き出しているクリトリスにキスをする。
「はうっ、」ピクッ
クリトリスに吸い付き、舌で押し潰す。
「おおぅ!おうぅおうぅ!」ピクッピクッ
「“イッてないな?”」
「ふうぅ、ふうぅ、はい、、イッてません」
「“里美、口で受けろ、、ぐうぅ!”」ドピュッドピュッ
「んんー、んーんん、」チュパッペロ
射精した亀頭から最後の一滴まで残さず吸い取ったようだ。
「“里美も精液を身体中に塗りつけろ。”」
「ふぁい。」
里美ちゃんはベッドから降り、俺の見えるところに来て精液を掌に出し、顔から順に身体中に塗りつけた。俺の精液塗れの美女二人目が完成した。部屋の中が栗林のような臭いで満たされた。
「はぁ、、凄い臭い、、」クチュッ
里美ちゃんが精液の臭いで発情したようだ。立ったまま自分のクリトリスを擦り始めた。
「“オナニーしてもいいが、、イクなよ”」
「ええー、、イキたいなぁ、、」
ボッチは自分と同じように精液塗れになった妹を欲情した顔で見ている。
「修一さん、膣内に挿れても良いですか?」
「“身体の全てを使って”と言ったよ。」
「はいっ!」パアァ
ボッチはとても嬉しそうに俺に跨ってペニスを膣内に収めた。
身体を垂直に立て、小さな胸が揺れるところを見せつけながら、腰を前後に振る。俺の好きな体位だ。可愛いボッチのエロい腰振りがたまらない。いつもならすぐボッチの中でイッてしまうが、それでは罰にならないので今日は我慢だ。この体位、俺の弱点でもあるが、ボッチの弱点でもある。ボッチの腰振りのリズムが崩れ始めた。
「イクなよ、ボッチ。」
「あーん、はぁー、、まだ、イキません、、」クイックイッ
ボッチが俺の胸に手を突いて少し腰を浮かせ、上下の動きに変えた。ボッチの小さい膣穴がペニス全体をギュウギュウ締め付けてくる。
「うう、う、うう、、」クイックイッ
腰の動きがまた不規則になる。ボッチは腰を動かすのをやめ、俺の上から降りる。
「里美、交代して。」
「うん。」
代わりに里美ちゃんが俺を跨いでペニスを膣内に収めた。
里美ちゃんの騎乗位での腰の動かし方はボッチに似てきた。ボッチより豊満な胸を見せつける腰振りは世の男性の殆どが悩殺されるだろう。俺もボッチという人がいなければ夢中になっていたかもしれない。
「ああん💕あはあん💕ダメ、、イッちゃう💕」
「イッちゃだめよ!」
ボッチが里美ちゃんを羽交い締めにして後ろに引き摺り下ろした。引き摺り下ろされながら里美ちゃんの腰はカクカクしている。
「あふう、もうちょっとぉ、、」
「私達はイッちゃいけないの。修一さんに許してもらうまでは。」
「修一さんが4回イクまでだよね?」
「そういうの、修一さんの意思を無視してない?」
「そっか、、ごめんなさい、、」
「じゃ、交代で修一さんを気持ち良くするわよ。」
「うん。」
ボッチが俺に跨って腰を振る。自分がイキそうになると里美ちゃんと交代する。そうやって二人で交互に俺と嵌めて、射精に導いていく。いよいよ発射しそうになってきた。
「ボッチに代わって欲しい。」
俺の上でカクカク腰を振っている里美ちゃんに声をかけてボッチと交代してもらう。ボッチは訝しみながら俺に跨り腰を振る。
「修一さん。そろそろイキそうですか?」
「ああ。だから俺専用の“肉便器”に役目を果たしてもらおうと思ってね。」
「ああ💕はい、勿論です💕あなたの専用便器に精液ぶちまけてください💕」
「イクよ、ボッチ。」
「はい。」
「っくうっっ!」ピュッピュッ
「ううーっ💕」ハアハア
俺は残量僅かな精液をボッチの子宮めがけて思い切り発射した。ボッチは誘惑に耐えてイカなかった。上半身を倒して俺に抱きついてきた。
「“修一様専用肉便器”ご利用ありがとうございます。」チュッ
「ああ、、望美、、愛しているよ、、」ギュウ
「私も、、愛しています。」ギュッ
「今度、Cパターンを試してみないか?」
「そうですね。里美とのラブラブセックスを見て羨ましく思いました。」
当の里美ちゃんはベッドの横にしゃがみ込んで自分のクリトリスを擦っている。目が虚ろで限界のようだ。
「今日は里美ちゃんを焦らしてばかりだな。」
「はい。きっとこの子、子宮が充血してパンパンになってると思います。」
「ありゃりゃ、膣口も真っ赤に花が開いたようになってる。」
二人で里美ちゃんの陰部を覗き込んであれやこれや言っていると、里美ちゃんが後ろに倒れて両足を上げ、空を蹴り出した。
「ううう、、もう無理だよぉお姉ちゃん、、」ピクッピクッ
「修一さん、お願いしても良いですか?」
「うん?何?」
「“可愛い妹が発狂する前におチ◯ポぶち込んでイカせてあげてください。”」
「“ボッチがそれを望むなら。”」
俺はベッドから降りた。里美ちゃんの膣口が呼吸に合わせてパクパクと口を開け閉めしている。俺は25歳の美女があられもなく晒している女陰の正面で膝を突き、上げている脚を頭の方に押しやって膣口を真上に向ける。膝でにじり寄って膣口にペニスを押し付けた。ボッチの愛液と俺の精液がたっぷり纏わりついたペニスだ。一気に奥まで貫けるだろう。
「“里美ちゃん、今イカせてあげるからね。”」ズブリッ
「ひっ!お姉ちゃん、修一さんのおチ◯ポ入ってきた!もうボク我慢出来ないよ!」
「お姉ちゃんが修一さんにお願いしたの。もうイッて良いのよ。」
「やったぁ!ううっ💓」ビクッビクッ
里美ちゃんは待ちきれなかったようで、挿入されて許可をもらっただけで軽くイッたようだ。
「里美ちゃん、いっぱいイッて良いからね。」
「お姉ちゃんは?」
「ここにいるわよ。里美。」
ボッチはベッドの上で俺達が繋がっているところを見ながらクリトリスを弄っていた。
「お姉ちゃん、ボク、お姉ちゃんと一緒が良い、、」
「大丈夫。一緒よ。」
「んーん。こっちで一緒に修一さんのおチ◯ポ入れてもらお?」
「里美、、」
我慢させ過ぎたせいか、里美ちゃんが軽く幼児退行しているみたいだ。
「ボッチ、おいで。」
ボッチがベッドから降りてくる。実はボッチの視線も微妙に焦点があっていなくて、少しよろけている。ボッチの膣口は里美ちゃんの以上に真っ赤に花開き、愛液が糸を引いて垂れている。お姉ちゃんだからと我慢しているのだろう。俺が里美ちゃんに挿入している横にストンと腰を下ろして、そのまま後ろにひっくり返った。二人は並んで見つめ合っている。
俺は里美ちゃんへピストン運動を開始した。
「おう💕おう💕お姉ちゃん、修一さんがおチ◯ポでボクのこと突きまくってりゅ💕おう💕うー💕」ネチャネチャネチャネチャ
里美ちゃんの中から愛液がこんこんと湧き出て、ペニスを伝って床に垂れる。ボッチの膣口には左手の指を2本挿れて撹拌してやる。
「あー💕はー💕里美、お姉ちゃん、修一さんにおマ◯コ掻き回されてるよ💕ああん💕ううぅぅ💓」ピクッピクッ
ボッチが静かにイッた。目にはもう何も映っていないようだ。
俺は指とペニスを入れ替える。
「んーうっ💕おチ◯ポぉ来たぁ💕修一さんのぉぉぐうっ💓」ピクッピクッ
「あおぅ、お姉ちゃんがイッた、、ボクから引き抜いたおチ◯ポ挿れられて、、あふっ」ピクッピクッ
(この二人、明日にはこの事覚えてないんじゃないかな、、)パンパン
俺はボッチを抱きすくめて固定し、激しく腰を突き続けた。
「里美ちゃん、ボッチとキスをして。」
里美ちゃんがのそのそっとボッチに這い寄り、キスをする。俺はボッチからペニスを引き抜くと、二人の顔に射精した。
二人は舌を絡ませながら、降ってきた精液を舐め取り合っていた。
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