【R18】旅する俺と妄想する彼女

momotaro

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1-7.K県Y市

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一息ついて3人でシャワーを浴びようと廊下へ出ると、お義母さんが半裸で壁によりかかり、片手にビデオカメラを持ったまま、股間から潮を吹いて寝ていた。

「ボッチ、タオル。」

ボッチは部屋からタオルを持ってきてお義母さんの潮を拭き取った。里美ちゃんはお義母さんの服を直している。俺は悩んだがビデオカメラの中身の消去をしようとしたら、ボッチに止められた。

「子供達の成長を残しておきたいと言ってました。それに今までのセックスも全て記録していると思いますので、今更消しても、、」

「そうそう。今は“このときの仕込みで孫ができた”って言いたいから記録してるんだって。」

「別にこの家でしかシテない訳じゃないのに、、」

明日早いと言っていたお義母さんをお姫様抱っこして、1階の寝室前まで運んだ。この寝室には何があるかわからず怖いので部屋の中には入れなかった。ドア横の壁によりかからせておいた。そうしてからお風呂場に行った。

美人姉妹は二人共俺の精液を全身に塗り付けていたのでカピカピになっていた。

「まず里美ちゃんから洗ってあげる。ボッチは顔を洗っておいて。」

「身体ぐらい自分で洗えるよぉ。」

「“俺の性奴隷”だから、俺が綺麗にするの。」

「何で里美からなんですか、、」プー

ボッチは自分からでなくて不満そうだ。

「二人を洗い終わって勃起してたら、きっと目の前のおマ◯コに挿れたくなるからだよ。わかるだろう?」

ボッチの耳元でそう囁くと、ボッチは綺麗な顔をエロく歪ませながら軽く舌舐めずりをして頷いた。

俺は里美ちゃんの身体から洗い始めた。降り注ぐお湯で顔を洗っている里美ちゃんの後ろから腕をまわし、形の良いDカップの胸を下から揉み上げる。ボディソープを付けた手がヌルヌル、ヤワヤワと乳房を手の形に変形させながら這いずり回る。

「あぁ💕はんっ💕ぁぁ💕あん💕」

浴びているお湯が里美ちゃんの口の中で喘ぎ声と混ざり合う。乳房尖端の桜色の突起に触れると里美ちゃんの身体が前屈みになり、喘ぎ声が大きくなる。

「あはあ💕ああ💕うー💕んん💕」ピクッピクッ

突き出されたお尻に俺のペニスの硬さが伝わってしまう。お尻のカピカピになった精液もお湯を含んでヌルヌルになっていて、動かされると心地良い刺激が伝わり更に硬くなってしまう。

「ねえ、修一さん。ボクのこと洗ってるの?それとも汚そうとしてるの?」

里美ちゃんが洗いたての綺麗なスッピンの顔で聞いてくる。二重の大きな瞳は眼鏡をかけていないので顰められているが、綺麗な鼻筋、さくらんぼのような唇。色白の肌はお湯を浴びてほんのり上気している。

「勿論洗ってるんだよ。でも汚しちゃったらゴメン。」

里美ちゃんは半分いたずらっぽく、半分物欲しそうな顔で俺に聞いてくる。

「修一さん。“性奴隷2号”の私にお役に立てることはありませんか?」

軽くお尻を左右に振り、ペニスに擦り付けてくる。

「おうっ、気持ち良いな、里美ちゃんのお尻。」

「駄目です、修一さん。」ダキッ

ボッチが後ろから抱きついてきて右手で俺のペニスを握る。左手で里美ちゃんのお尻を叩く。顔を洗い終わったボッチは身体にボディソープを塗っていたようで、背中に未成熟な、それでいて形の良い乳房が、柔らかくヌルヌルと当たる。尖端が硬くなっているのがわかる。

「痛いなぁ、もうっ!」

お尻を叩かれた里美ちゃんがこちらを向く。何か言いたそうな少しむくれた口に俺はキスをして身体を抱きしめ、お尻を両手で揉む。ボッチが握っている俺のペニスが里美ちゃんのお腹に突き立つ。

「あっ💕これいい💕」

丁度子宮を正面から押される形になった里美ちゃんは快感を覚えたようで、腰を振って亀頭に刺激を与える。亀頭が当たった腹部に段々とカタツムリが通った跡のようなヌルヌルが付いた。

「ふふっ💕修一さんの先走り液出てるよ💕」

俺はボッチにシゴカれながら、里美ちゃんに亀頭を刺激され、ヤバくなってきた。俺は里美ちゃんのお尻を両手で持ち上げ爪先立ちにさせると、無毛の割れ目をペニスの上に乗せた。

「ボッチ、里美ちゃんの後ろに回って。」

ボッチが里美ちゃんの後ろから抱きついた。

「里美ちゃんのクリトリスを剥いて。」

ボッチは両手で里美ちゃんの下腹部の皮膚を引き上げる。俺は里美ちゃんの股間にピストン運動を始める。ようは“素股”だ。ただボッチがクリトリスを剥き出しにしているので、里美ちゃんはクリトリスに直接強い刺激を感じているはずだ。

「いやぁあぁ💕強いぃ💕」プルプルッ

里美ちゃんは懸命に爪先立ちをしている。俺がお尻を、ボッチが下腹部を引っ張り上げているが、気を抜くとそそり立っているペニスにクリトリスが強く当たってしまう。俺のペニスが徐々に里美ちゃんの愛液に塗れてきた。ヌチャヌチャと音を立ててピストン運動を繰り返す。里美ちゃんの脚がプルプル震え始めた。目を閉じ顎を上げ、口をパクパクさせて登り詰めようとしている。

「あっ!あああー💕いっくぅうっ💓」ガックンガックン

里美ちゃんは限界を迎えて足を下ろした途端、クリトリスへ最強の刺激が与えられ、釣り上げられた魚のようにピチピチと身体をケイレンさせてイッてしまった。そのままストンッとしゃがみ込んだ。
サンドイッチにしていた俺とボッチが残された。お互いの裸をまじまじとみる。まだ20代前半にしか見えないボッチの身体。無駄な脂肪のついていない俺の身体。ボッチの視線は俺のいきり立っている股間にいっている。ボッチが小さい子が抱っこをねだるように腕を伸ばしてきた。俺はボッチの脇の下に手を差し込んで、しゃがみ込んだ里美ちゃんの上を越して抱き上げた。ボッチの脚が俺の腰に絡みつく。俺達は貪り合うように激しく舌を絡ませ合った。
俺は里美ちゃんがペニスに触ったのを感じた。シゴかれるのかと思ったら、ボッチの膣にあてがわれ挿れられた。

「ほうら、お姉ちゃん。大好きな修一さんのおチ◯ポですよー。」

「おうっ💕ううぅっ💕」チャグッチャグッ

ボッチの脚に力が入る。この体位は、ボッチの身体が小さい為に必要以上に子宮を突いてしまう。何度となく失神させてしまったので最近は自粛していた体位だった。

「“修一さん、今日は遠慮しないでおチ◯ポを子宮口にグリグリ押し当ててピュッピュしてください💕”」

「たはは、今日はもうそんなに出ないよ。」パンパンパンパン

俺は中腰になり、ボッチの膣でペニスをシゴキながら、ひたすら腰を振る。ボッチの腰がヒクつき出し、子宮がググッと降りてきた。いつもならボッチがイクタイミングだ。

「ボッチ、無理しないでイッて良いんだよ?」

「嫌です、4回目は私の子宮にかけて欲しいんです、、」

ボッチは白目になりつつも意識ははっきりしているようで、俺の精液を子宮に欲しがった。里美ちゃんがボディソープを手に取り、ボッチの後ろに回って俺との隙間に手を差し込んだ。ボッチの膨らみかけで成長が止まった乳房を形が変わるくらいの強さで揉みだした。

「はわわぁ💕あーん💕うーん💕修一さんイッて💕出してぇ💕」

俺は亀頭の先に当たる子宮の中でもひときわコリッとしている部分を見つけた。何度か突き上げている内に先っちょが突き抜けるのを感じた。

「うがああ💕入っだぁ💕子宮におチ◯ポぉ💕」

ボッチが全身を痙攣させた。俺の首筋に捕まっていた手が離れた。上半身がのけぞり落ちるところを里美ちゃんが後ろから支える。

「お姉ちゃん、子宮におチ◯ポ入ったの?気持ち良い?」

「ぐふぅ💕しゅごぉい💕子宮が振り回されてりゅぅ💕」

俺はボッチのキツメの膣の中で、更に狭い場所があることに驚きながらも、ペニスを締め付けてくるその刺激の虜になった。締め付けられるというより、吸い込まれている様だ。腰を振るとペニスが突き立った子宮が、ペニスの動きに合わせて前後上下する。

「うおぉお💕ぐおぉお💕子宮がおチ◯ポと💕ひとつになったぁああぁ💓」ガックンガックン

ボッチはイッてしまったようだが俺は構わず突き続けた。

「うぉ!出すよボッチ!子宮内に直接精液出すよ!ううおおお!」ピュッピュッ

ボッチがさらに仰け反り、俺は腰を突き上げて全ての精液をボッチの子宮内に発射した。

俺達3人は洗い場にへたり込んだ。ボッチは白目を剥き、口から泡を吹いていた。子宮内に直接射精されたのが効いたようだ。
ボッチからペニスを抜くとき、ズポッと音がした。子宮から抜けた音だろう。全部引き抜く前にもう一度ペニスを押し込んでみる。かなり浅い位置に来ている子宮を、もう押し上げることはなく、子宮口からヌルッと入ってしまうようになっていた。意識のないボッチの身体が痙攣する。
俺はペニスを引き抜いて、里美ちゃんに支えられているボッチの膣に指を突っ込んだ。指先で子宮口が確認できる。

「ボッチの子宮、引っ張り出しちゃったかも、、」

「えっ、大丈夫なの!?」

ボッチを洗い場に寝かせ、里美ちゃんが膣に指を突っ込む。

「これ、子宮?」グリグリッ

「あはあ💕うっふーん💕」カクカクッ

「お姉ちゃん、、気持ち良さそう、、」

俺達は子宮を元の位置へ押し込む方法を考えた。ペニスで突いても子宮内に入ってしまい、返って引き出してしまいそうだ。

「ボクが手で押し戻してみる。」

里美ちゃんがボディソープの付いた右手でフィストファックすると言い出した。他に方法が思い付かない。俺はボッチに膝枕をして、里美ちゃんがボッチの脚を広げて陰部を覗き込む。

「行くよ、お姉ちゃん。力抜いててね。」グチャグチャ、ギュウウ

里美ちゃんはボッチの膣口から溢れ出ている愛液と精液の混ざったものを手の先に付け、ゆっくりと膣に右腕を押し込もうとした。

「ああーん💕はっ!里美何してるの!?」ガバッ

あまりに太い異物の挿入にボッチの意識が戻った。

「だってお姉ちゃん、子宮が、、」

「えっ?」

俺達が説明すると、驚いたボッチが自分の指を突っ込んで中を確認している。

「確かに、、凄く浅いところに子宮口があるわね。」

「「どうしよう?」」

「修一さん、浅いところに子宮がある女は嫌いですか?」

突然湯船の中からお義母さんの声がしたので3人は振り向いた。どうやって現れたんだ?

「いえ、別にそんなことは、、てかお義母さん、寝ていたのでは?」

「おチ◯ポを突っ込んだら、すぐ子宮が亀頭を包み込んでくれるおま◯こですよ、、」

「きっ、気持ち良さそうですね、、」

「そうなのです。望美のおま◯こは修一さんのおチ◯ポを気持ち良くする為に進化したのです!」

「「おお✨」」

お義母さんは拳を振り上げ演説をしているようだ。

「なら、私このままで。」キラーン✨

ボッチはキメ顔で子宮がこのままで良いと言い出した。

「望美、これは一時的なのものです。いずれ戻ってしまいますよ。期間限定今だけなのです!」

「それなら良かった。」ホッ

ボッチの身体の事を心配していた俺はちょっと安心した。

「ママ、ボクも修一さんのおチ◯ポのためにおま◯こを進化させたいよ。」

「良いでしょう。浅河家には殿方を満足させるため、子宮の位置を自在に操り、快楽を与える秘技があります。貴方に伝授しましょう。」

「やったぁ!」


「ボッチ、、」

「どうぞ、修一さん。性奴隷のおま◯こお使いください。今なら期間限定で子宮内を突き放題です。」ニチャ

ボッチは俺の方に向けてM字開脚しながら指で女陰を広げてみせる。パックリ開いた膣口から子宮が見えそうだ。

「気持ち良さそうなお誘いは嬉しいけど、今日は止めておくよ。」

「え?そうなんですか、、私も失神するほど気持ち良いのですが、、残念です、、」

「白目剥いてピクピクしてるボッチは凄くエロくてたまらないけど、こうして会話できる方が楽しいかな。」

「白目剥いて、、会話する、、精進します。」

「いやいや、白目剥いてる人と会話できたって怖いだけだから!どこかの“悪魔祓い”みたいだから!」

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