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1-8.K県Y市
しおりを挟む「子宮の位置、戻るんだって。良かった。」
「修一さん専用のカスタムっぽくて私は嬉しかったのですが、、修一さんのおチ◯ポを子宮でギュンギュン締めて差し上げようと、、」
「子宮は不随意筋だから締めるのは無理だよ。」
「でも、子宮の位置が変えられると、、」
「その度にボッチに気絶されるのは嫌だよ。」
ボッチは、スクワットの態勢でお義母さんに指導を受けている里美ちゃんを見ながら、自分の下腹部を擦っている。
「さあ、シャワーを浴びてしまおう。」
俺達はキスしながら、お互いの身体を素手で撫で擦り、汗やその他の体液を洗い流した。
「やりました、修一さん!ボク、子宮を動かせるようになりました!」
「ええっ!もう?」
「はい。ママにも筋がいいと褒められました。是非お試し下さい!」
里美ちゃんが俺とボッチの間に入り込み、片脚を上げてペニスを股間に当てがう。
「今日はもうしないよ。さっきボッチとそう決めたんだ。」
「えー、、折角習得したのにぃ、、」プー
ボッチによく似た顔が頬を膨らませる。
「そんなに簡単に動かせるようになるの?」
「うん。割と簡単だった。」
「ちょっとやってみせて。」
ボッチが右手の指を里美ちゃんの膣口に押し込んだ。
「良い?いくよ?んっ!」
「んーと、おお✨里美の子宮が降りてきた!」
ボッチの掌半分が里美ちゃんの膣内に入っている。
「ね?凄いでしょ?」クイックイッ
「わわっ!上がったり下がったりしてる!?」
「えへへー。凄いでしょ。」ドヤァ
「ママ、私にも教えて!」
ボッチが小さいおしりをプリプリさせながらお義母さんに教えを乞うている。
「ねぇ、修一さんも指突っ込んでみて💕」
「あ、ああ、、」チャプッ
俺は左手を里美ちゃんの股間へ伸ばす。ボッチの指を受け入れたからか、愛液が膣口から少し垂れていた。中指と薬指を立て、愛液をまぶしてそっと膣口へ挿入してみると、いつも何もないところに確かに子宮があり、指先に当たった。
「あふっ💕お姉ちゃんのより太ぉおい💕」クイックイッ
「へぇー、確かに上下してる。」
「でしょ。あんっ💕」
俺は指先でもっと里美ちゃんの子宮の感触を確かめようと手を押し込むと、里美ちゃんがエロい声を上げた。
「おー。そうか、、これが子宮口だね、、ここに、、こう、、あった!」
「ひっ!」
俺が子宮口を探し出し、中指を押し込むと里美ちゃんが腰をカクカクさせた。中指に続いて薬指を挿れ、指を開いて子宮口を広げてみる。
「あわわ、、」カクカクッ
里美ちゃんが俺にしがみついて、発情期の犬のように腰をカクカク振る。
「修一さんの指が、、子宮口を広げてるぅ💕」クイックイッ
「このくらい広がってないと俺のおチ◯ポ入らないよ?」
俺はそっと里美ちゃんの耳元で囁く。完全に発情した里美ちゃんがはぁはぁ荒く息をしながら俺の唇に吸い付いてきた。
「修一さんの挿れてぇ💕子宮に突き刺してぇ💕」
今日はもうしないと言ったのにも関わらず、里美ちゃんの痴態に勃起してしまった俺のペニスを里美ちゃんが掴んで片脚を上げ、指と入れ違いに膣に挿れてしまった。
「はああぁぁ、、凄ぉい、、」
里美ちゃんが挿入した亀頭に被せるように子宮を降ろしてきた。ボッチの程ではないが狭い子宮口に俺のペニスが入り込む。指で広げていたせいですんなり入ったようだ。子宮の奥へ奥へと吸い込まれる。
「ううっ、子宮の処女も修一さんにあげちゃったぁ💕、、これで、こうしたら、、」クイックイッ
俺のペニスを吸い込んだ里美ちゃんの子宮が上下し始めた。いつもの膣以上の締め付けでペニスをシゴカれる。
「ひゃーっ💕しゅごいぃいぃ💕ひぃぃいぃぃ💕」カクカクッ
里美ちゃんの瞳がくるりと白目になった。それでも子宮の上下運動が止まらない。
「あっ!くっ!うわぁ!いくっ!おううぅ!」ピュッピュッ
「あおうぅぅ💕ぐうっ💓」ヒクヒク
俺が子宮内に射精すると同時に里美ちゃんが達した。
「ああー、、しゅごぉおい、、しきゅう、、熱いぃぃ、、」ピクッピクッ
里美ちゃんの全体重が俺にかかってきた。俺はそっと里美ちゃんを洗い場の床に下ろした。白目を剥いてピクピクしている。
「うー、里美、ずるい、、」
スクワットの体制でお義母さんの教えを受けていたボッチが不服そうにしている。快楽に貪欲な美人姉妹だ。
「わかったわかった。ボッチはベッドで突いてあげるよ。」
「お願いします。今日は失神して眠りにつきたいです。」
(エロい姉妹だ、、親の顔を見てみたい、、あっ、、)
お義母さんが物欲しそうに、精液と里美ちゃんの愛液まみれになった俺のペニスを見ている、、
「いいもん。パパに頼むから。」プクッ
二人の親だけあって膨れた顔も可愛いお義母さんが風呂場から消えた。どういうシステムなんだ?
俺とボッチは自分達と里美ちゃんの身体をタオルで拭き、俺が全裸の里美ちゃんを背負って2階の部屋へ移動する。里美ちゃんのふくよかな乳房が俺の背中で潰れるのがわかる。部屋に着く頃には俺はこの日何度目かの勃起をしていた。
里美ちゃんをベッドに横たえると、ボッチが俺の腰を舐めだした。背負っていた里美ちゃんの膣から精液が俺の腰に垂れてきていたようだ。
「はぁはぁ、修一さんの精液、、」ペロペロ
俺は直立したままボッチに話しかける。
「習得した?」
「はい。」
「“子宮にぶち込ませろ”」
「“はい。”」
ボッチは俺の腰を舐めるのをやめ、片脚を上げて俺の首に腕を回してきた。ボッチが上げた脚を下から抱え、爪先立ちのもう片方の脚も抱えあげると、ボッチが二人の間に手を突っ込んでペニスを膣口に当てがった。下から突き上げるとヌルっとボッチの中に入った。
「はぁーん💕」
子宮を上下させる技を習得したときに、ある程度子宮を元の位置に戻せたらしい。先程より奥に子宮がある。
「“子宮を降ろせ。”」
「“はい。”」
ボッチの子宮が降りてきた。抱えたボッチを何度か上下させている内に降りてきた子宮にペニスが突き立った。
「あうう!きた、、きましたぁぁぁ💕」
里美ちゃんのより狭くきつい子宮口が俺のペニスを咥え込む。痛いくらいに奥へ奥へとペニスが吸い込まれる。俺はボッチを上下に揺らしてペニスをシゴく。
「あおおぉ💕ぐううぅぅ💕あはぁぁん💕」カクカクッ
「“子宮でシゴイてみろ。”」
「はぁいぃ、、うう、ううう、」クイックイッ
俺はボッチを揺らすのをやめ、子宮が上下するのに任せてみた。習得したばかりだからか、僅かにペニスを上下に揺らす程度だった。
俺はボッチを抱えたまま、ベッドに倒れ込んだ。するとキツかった子宮口に少し余裕が出来て、ペニスが子宮に出入りするようになった。
「修一さん、ちょっと試してみても良いですか?」
「ん?良いよ。」
ボッチが真剣な顔をしている。子宮が僅かに動き出した。先程より深い位置まで引き上がる。子宮内に吸い込む力もあるのでいつもよりボッチの奥に入り込んでいる気がする。そして子宮が降り始めた。子宮内に吸い込む力が無ければ押し出されていたかもしれない。
「凄いよボッチ。チ◯ポが千切れそうなくらいだ。」
「気持ち良いですか?」
「ああ。ますますボッチのおマ◯コの虜になりそうだよ。」
「修一さんのおチ◯ポ、絶対離しません!」
俺のペニスの3分の1くらいを上下し始めたボッチの子宮は、上がるときに痛いくらいにペニスを引っ張る。俺はそのタイミングで腰を引いてみると、子宮口がもの凄く締まることがわかった。子宮が降りてくると突き、上がっていくと引くことを繰り返しているうちに、子宮の一番奥に突き当たった。
「!?」
「どうした?」
ボッチが目を見開き大きく開けた口から舌を突き出してプルプルしている。
俺は動きの止まった子宮の奥の壁を突き上げた。
「うほほ💕ああ💕あへへ💕修一さんがお腹の中にいりゅ💕」
ボッチの瞳が上を向いてそのまま白目になった。まだ奥の壁にペニスが付いているのに子宮が降り始めた。子宮の奥の壁が亀頭を包み込む。俺はピストン運動を開始した。子宮口がペニスの中程から上を締め付け、奥の壁がペニスの尖端を刺激する。
「ボッチ、凄いよ!いくっ!いくっ!はうっ!」ドピュッドピュッ
子宮の奥の壁に押し付けたまま射精した。吸い込む力のせいで残っていた精液を全て吸い出される。精液が奥の壁を突き破りそうだ。
「がああ!💓」ビックンビックン
ボッチが口から泡を吹いて、四肢を痙攣させていた。
(これはイッてるのか?悪魔が憑いたのか?ちょっと怖い、、)
ボッチの痙攣が収まったのでペニスをゆっくりと引き抜く。
俺の大きさに慣れたのか、子宮口はすんなりペニスを開放してくれた。信じられない量の精液がトロリと流れ落ちてきた。
俺はボッチの薄い胸に耳を当て鼓動を確認する。
(ちょっと速いけどちゃんと脈打ってる。良かった。)
俺はボッチの瞼を閉じてやり、おでこにキスをした。
「俺を気持ち良くしようと頑張ってくれてありがとう。愛してるよ、望美。」チュッ
そして同じように横たわっている里美ちゃんにもおでこにキスをした。
「里美ちゃんもありがとう。愛してるよ。」チュッ
すると里美ちゃんの目がゆっくりと開いた。
「里美ちゃん、気がついた?」
「あれ?お風呂場じゃない、、」
「俺の部屋だよ。もうゆっくり寝てて良いよ。」
「今日はごめんなさい、修一さん。不快な思いをさせて。でも“恋人プレイ”気持ち良かった。愛されてるって最高の媚薬なんだね。またシてね。今度は子宮でコスってあげる💕」
「ああ。愉しみにしてるよ。おやすみ。」チュッ
里美ちゃんはおでこにキスを受けると、幸せそうに微笑んでスースーと寝息を立て始めた。
(ボッチと3Pも良いけど、たまには時間をずらして里美ちゃんと向き合うのも良いかもしれないな。ボッチは嫌がるかな?)
要相談、と思いながら、ボッチを真ん中に川の字になって眠りについた。
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