83 / 194
60日目
愛野由梨奈さん(シンガーソングライター)
しおりを挟む
本日はシンガーソングライターの愛野由梨奈さんのご紹介です。
プロフィール
【お名前】
愛野由梨奈
【PRコメント】
ギターとピアノで弾き語りをしている十和田市出身在住のシンガーソングライター。
三沢市のカフェや八戸市でのライブステージ
、地元十和田市の屋外イベントに出演し音楽で地域を活気づける活動やストリートライブも行っている。
2022年12月14日にCDリリースされたファーストミニアルバム「ピラニア」好評発売中!
大好きな地元、十和田市を県内外の皆さまにも興味を持っていただき、これからもっと十和田市を盛り上げていきたいです!
愛野さんは2023年7月15日、7月16日に開催された十和田湖湖水まつりにも参加されたようです。
自分の住んでいる地域のイベントに参加して地域を活気づける活動を行っているって素晴らしいことですよね。
十和田湖湖水まつり
1965年から始まった十和田湖湖水まつりは、北東北の夏の観光の幕開けを飾る花火大会として半世紀以上の歴史を刻んできました。
2020年、2021年、2022年の夏には、「世界の新型○○○ウイルス感染症の収束」「世界の人々の平和」への願いを込めて、美しい十和田湖にバルーンランタンの灯を映し、十和田湖湖水まつりの歩みを継続してきました。
第58回目を迎える2023年は、バルーンランタンに浮力をもたらすヘリウムガスの品薄に加え、国際物流の停滞の影響、すべての原材料の高騰が続いています。
まだまだ厳しい社会情勢の中での開催となりますが、今年は星空にバルーンランタンと花火の輝きを、湖面には灯ろうの明かりを映し、いにしえから続く「カミの山・十和田」から、愛と平和への願いを世界に向けて発信し、北東北の観光の再生につないでまいります。
青森県十和田市の「とわこみゅ」情報サイトにて愛野さんが歌っている曲です。
Towada Machi
作詞作曲 チャーリー永井
ここで一緒に駆けっこしよう
夜の星座を覚える日まで
ここで全ての遠いものを夢みよう
そして目に映る この街に帰ろう
冬の日の美術館 凍えそうなモニュメント
長い滑り台は皆んなの思い出に
十和田で暮らそう
「ただいま」は大きな声で
十和田で暮らそう
「おやすみ」を交わそう
ここで一緒にバラ焼き食べよう
花火が上がる公園の近くで
子供が叩く太鼓が響く お祭りが近づく
巡り行く季節に心がときめく
この川とこの山とこの風が吹く場所で
あなたと生きていくこの景色を感じながら
十和田で暮らそう
紅葉に染まる里
十和田で暮らそう
桜並木の雪解け
十和田で暮らそう「ただいま」は大きな声で
十和田で暮らそう
「おやすみ」を交わそう
十和田で暮らそう…
本日はシンガーソングライターの愛野由梨奈さんのご紹介でした。
追加事項
活動予定
2023.9.3(日)
A-Paradise2023 in 青い森公園 野外ステージ
初めての出演となります!A-Paradiseスタッフの皆様ありがとうございます✨ @APara_AOMORI
今年は4年ぶりの野外ステージ!そして、りんごステージ トップバッター!しっかり務めさせていただきます!
プロフィール
【お名前】
愛野由梨奈
【PRコメント】
ギターとピアノで弾き語りをしている十和田市出身在住のシンガーソングライター。
三沢市のカフェや八戸市でのライブステージ
、地元十和田市の屋外イベントに出演し音楽で地域を活気づける活動やストリートライブも行っている。
2022年12月14日にCDリリースされたファーストミニアルバム「ピラニア」好評発売中!
大好きな地元、十和田市を県内外の皆さまにも興味を持っていただき、これからもっと十和田市を盛り上げていきたいです!
愛野さんは2023年7月15日、7月16日に開催された十和田湖湖水まつりにも参加されたようです。
自分の住んでいる地域のイベントに参加して地域を活気づける活動を行っているって素晴らしいことですよね。
十和田湖湖水まつり
1965年から始まった十和田湖湖水まつりは、北東北の夏の観光の幕開けを飾る花火大会として半世紀以上の歴史を刻んできました。
2020年、2021年、2022年の夏には、「世界の新型○○○ウイルス感染症の収束」「世界の人々の平和」への願いを込めて、美しい十和田湖にバルーンランタンの灯を映し、十和田湖湖水まつりの歩みを継続してきました。
第58回目を迎える2023年は、バルーンランタンに浮力をもたらすヘリウムガスの品薄に加え、国際物流の停滞の影響、すべての原材料の高騰が続いています。
まだまだ厳しい社会情勢の中での開催となりますが、今年は星空にバルーンランタンと花火の輝きを、湖面には灯ろうの明かりを映し、いにしえから続く「カミの山・十和田」から、愛と平和への願いを世界に向けて発信し、北東北の観光の再生につないでまいります。
青森県十和田市の「とわこみゅ」情報サイトにて愛野さんが歌っている曲です。
Towada Machi
作詞作曲 チャーリー永井
ここで一緒に駆けっこしよう
夜の星座を覚える日まで
ここで全ての遠いものを夢みよう
そして目に映る この街に帰ろう
冬の日の美術館 凍えそうなモニュメント
長い滑り台は皆んなの思い出に
十和田で暮らそう
「ただいま」は大きな声で
十和田で暮らそう
「おやすみ」を交わそう
ここで一緒にバラ焼き食べよう
花火が上がる公園の近くで
子供が叩く太鼓が響く お祭りが近づく
巡り行く季節に心がときめく
この川とこの山とこの風が吹く場所で
あなたと生きていくこの景色を感じながら
十和田で暮らそう
紅葉に染まる里
十和田で暮らそう
桜並木の雪解け
十和田で暮らそう「ただいま」は大きな声で
十和田で暮らそう
「おやすみ」を交わそう
十和田で暮らそう…
本日はシンガーソングライターの愛野由梨奈さんのご紹介でした。
追加事項
活動予定
2023.9.3(日)
A-Paradise2023 in 青い森公園 野外ステージ
初めての出演となります!A-Paradiseスタッフの皆様ありがとうございます✨ @APara_AOMORI
今年は4年ぶりの野外ステージ!そして、りんごステージ トップバッター!しっかり務めさせていただきます!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
