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80日目
松浦陽子さん(シンガーソングライター)
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本日はシンガーソングライターの松浦陽子さんのご紹介です。
プロフィール
滋賀県大津市在住 シンガーソングライター まつうらようこ
滋賀県大津市で生まれ育ち、地元滋賀に根ざした地域密着型アーティスト
「湖上の歌姫」「一度聞いたらやみつきボイス」
と多くの人に親しまれ、人々のココロに効く音楽を発信し続けている。
略歴
- 幼少期 -
ピアノに慣れ親しみ、吹奏楽や合唱団、バンド活動などを経験する。
- 20歳 -
重度精神疾患(うつ病・摂食障害)に冒されて、大学は中退するが、壮絶な闘病生活を強いられながらも社会復帰を果たす。
- 30歳 -
音楽の道を目指してピアノ弾き語りを始める。アルバム制作やライブプロデュースも勢力的に行い、多くのファンを獲得。本格的にシンガーソングライターとしての道を歩き出す。
-40歳 -
毎年ホールコンサート開催して大成功を収めている。2016年11月には全国放送のCMイメージソングに抜擢され、活動範囲を広げている。メディアや音楽業界のみならず他分野からも注目を集めており、講演会なども行うマルチな才能を発揮している。
Live style
基本的にソロのピアノ弾き語りスタイル。イベントによっては、ゲストミュージシャンやサポートメンバーを入れてのバンドで出演することもある。
関西圏で30人~100人規模のワンマンライブを月に2~3回コンスタントに開催。音響設備を自前で持ち込み、カフェや居酒屋、レストラン、酒蔵、船上など幅広くライブ活動を展開している。
出演イベント:高槻ジャズストリート/びわ湖アートフェスティバル/東近江ジャズフェスティバル/ 守山熱狂音楽祭/ 東北復興支援チャリティーイベント/ 湖族まつり/ アゲアゲサミット 他多数
ホールコンサートは400人~1800人規模でチケットは毎回完売、満席にして成功を収めている。
2016年11月 びわ湖ホール中ホールソロコンサート
びわ湖ホール大ホール プレミアムコンサート
Media・CM
フリーペーパー:チェキポン・びわこと南版
新聞:京都新聞・朝日新聞・毎日新聞ほか
書籍:「近江証人」創刊号
CM:びわ湖放送「一互一得」オープニングテーマ・サカイ引越センターCMイメージソング「輝く未来へ」
Future outlook
【今後の展望】
ライブ活動や講演活動を全国へ広げ、自分の音楽と、重度精神疾患を乗り越えて自分の人生を切り開いて来た自分の生き方を広める活動をしたいと考えている。
「希望を捨てないことの大切さ」を、ライブのみならずSNSやメディアでも、常に一貫したメッセージとして送り続けている。かつての自分と同じ病気や悩みを持つ現代人の心の闇にスポットを当て、音楽で救われた自分が、今度は自分の音楽で誰かの心を救うことが使命と感じ、歌い続けている。
現在は、ホール・ライブハウス・飲食店等でのライブ活動のほか、楽曲制作や提供、レッスンなどにも力をいれている。学校公演や公共機関とのコラボレーションを通して、現代社会や人に必要とされるアーティスト活動・音楽を意識して常に時代に求められる存在であり続ける。
本日はシンガーソングライターの松浦陽子さんのご紹介でした。
プロフィール
滋賀県大津市在住 シンガーソングライター まつうらようこ
滋賀県大津市で生まれ育ち、地元滋賀に根ざした地域密着型アーティスト
「湖上の歌姫」「一度聞いたらやみつきボイス」
と多くの人に親しまれ、人々のココロに効く音楽を発信し続けている。
略歴
- 幼少期 -
ピアノに慣れ親しみ、吹奏楽や合唱団、バンド活動などを経験する。
- 20歳 -
重度精神疾患(うつ病・摂食障害)に冒されて、大学は中退するが、壮絶な闘病生活を強いられながらも社会復帰を果たす。
- 30歳 -
音楽の道を目指してピアノ弾き語りを始める。アルバム制作やライブプロデュースも勢力的に行い、多くのファンを獲得。本格的にシンガーソングライターとしての道を歩き出す。
-40歳 -
毎年ホールコンサート開催して大成功を収めている。2016年11月には全国放送のCMイメージソングに抜擢され、活動範囲を広げている。メディアや音楽業界のみならず他分野からも注目を集めており、講演会なども行うマルチな才能を発揮している。
Live style
基本的にソロのピアノ弾き語りスタイル。イベントによっては、ゲストミュージシャンやサポートメンバーを入れてのバンドで出演することもある。
関西圏で30人~100人規模のワンマンライブを月に2~3回コンスタントに開催。音響設備を自前で持ち込み、カフェや居酒屋、レストラン、酒蔵、船上など幅広くライブ活動を展開している。
出演イベント:高槻ジャズストリート/びわ湖アートフェスティバル/東近江ジャズフェスティバル/ 守山熱狂音楽祭/ 東北復興支援チャリティーイベント/ 湖族まつり/ アゲアゲサミット 他多数
ホールコンサートは400人~1800人規模でチケットは毎回完売、満席にして成功を収めている。
2016年11月 びわ湖ホール中ホールソロコンサート
びわ湖ホール大ホール プレミアムコンサート
Media・CM
フリーペーパー:チェキポン・びわこと南版
新聞:京都新聞・朝日新聞・毎日新聞ほか
書籍:「近江証人」創刊号
CM:びわ湖放送「一互一得」オープニングテーマ・サカイ引越センターCMイメージソング「輝く未来へ」
Future outlook
【今後の展望】
ライブ活動や講演活動を全国へ広げ、自分の音楽と、重度精神疾患を乗り越えて自分の人生を切り開いて来た自分の生き方を広める活動をしたいと考えている。
「希望を捨てないことの大切さ」を、ライブのみならずSNSやメディアでも、常に一貫したメッセージとして送り続けている。かつての自分と同じ病気や悩みを持つ現代人の心の闇にスポットを当て、音楽で救われた自分が、今度は自分の音楽で誰かの心を救うことが使命と感じ、歌い続けている。
現在は、ホール・ライブハウス・飲食店等でのライブ活動のほか、楽曲制作や提供、レッスンなどにも力をいれている。学校公演や公共機関とのコラボレーションを通して、現代社会や人に必要とされるアーティスト活動・音楽を意識して常に時代に求められる存在であり続ける。
本日はシンガーソングライターの松浦陽子さんのご紹介でした。
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