28 / 51
抑えられぬ欲 ※
しおりを挟む
アロイスは苛立っていた。
休憩に行ったはずのレティシアがなかなか戻ってこず、探しに行ってみればなぜか上司と一緒にいる。
ふたりの距離は近すぎて、上司と部下というよりは恋人のそれに近い。
そしてベルクールは相変わらず思わせぶりなことばかり口にして、アロイスの苛立ちに拍車をかけていた。
強引に彼女をホールに連れ戻し、どうにか主催者としての役割は果たし終えたが、胸の奥がじりじりと焦げ付くようだった。
「残りは明日片付ければいい。今日はご苦労だった。明日はゆっくりでいいから」
苛立ちを押し殺し、使用人たちをねぎらう。
今夜のために、使用人たちにはずいぶんと無理をお願いした。おかげでレティシアのお披露目は成功に終わった。
あとでみんなにはご褒美をあげなければ。
ふと、レティシアがこちらを横目に、階段を上っていくのが視界の端に映った。
――逃がすものか。
アロイスは朝まで寝室に来ないように、使用人たちに言いつけ、彼女のあとを追った。
レティシアが寝室の扉を閉める直前に、追いつき捕まえる。
「レティ!」
びくりと怯えたような彼女の態度に、本当に浮気をしていたのかと疑いたくもなる。
彼女がそんな女性ではないことはよく知っていたが、男の力にかかれば無理やりにだって彼女を組み敷くことができるのだ。
今、アロイスがしているように。
彼女の手を一つにまとめて、背後から身体で押さえ込んで扉に縫いとめる。
アロイスが用意したドレス姿の彼女は凶暴なほど美しかった。脱がすのは少々もったいない気もしたが、彼女の肌に触れずに我慢などできるはずがない。
アロイスはあいた手でドレスの背中を開け、荒々しい手つきで脱がせた。欲望に逸るアロイスには丁寧に脱がせている余裕はなかった。
下着はレティシアの前を隠していたが、背中は大きく開いていて、真っ白で滑らかな背中があらわになる。
「さあ、お仕置きをしようか」
「なんでっ……」
彼女が息を呑む気配に、アロイスは獰猛な笑みを浮かべた。
――レティは、私のものだ。
不意に込み上げてきた所有欲のままに、アロイスはあらわになった首筋に噛み付いた。
「あぁっ!」
彼女の肌を傷つけぬよう、加減する理性はなんとか残っていた。
アロイスの身体と扉に挟まれたレティシアは震えている。
あまりに乱暴すぎたかと、少しだけ反省して、今度は強く肌を吸い上げた。
肌の上に赤い所有の証が浮かび上がったことに、アロイスは嬉しくなった。調子に乗っていくつもの花を白い肌の上に咲かせる。
下着の隙間から手を差し込んで彼女の胸に触れた。
そこはすでに少し芯を持っていて、少なくとも彼女の身体はこの行為を嫌がってはいないようだった。
「今日のレティはとても美しかった。きちんと挨拶もできていたし、受け答えもよかった。これなら侯爵夫人として及第点がもらえるだろう」
アロイスは話をしながらも、彼女の胸へと愛撫を施す手は止めない。
指が沈んでしまいそうなほど柔らかでありながら、弾力があって、いつまでも触れていたくなる。
「……っ、っは」
耳まで真っ赤に染め、震える彼女に返事をする余裕はないようだった。
「だが、あの男に触れるのを許したのは許しがたい」
「ちがっ。所長はっ」
「二度とほかの男があなたに触れぬよう、あなたの身体をしつけておこうか」
アロイスの言葉に、彼女の胸の先が期待するように芯を持つ。
白い背中が羞恥に染まっていて、ひどく色めかしい。
アロイスは思わずその背に口づけていた。
「っふ、あ……」
肌を吸い上げるたびに、レティシアが甘い声を上げる。
手首を戒めていた手を外しても、抵抗されることはなく、その手は扉にしがみつく。
自由になった手で、アロイスは彼女の弱い部分に触れた。
首の付け根、わき腹、二の腕の内側、腰骨のくぼみ。
くすぐるように触れるたびに、彼女は艶めいた声を上げ、身を震わせる。
腰をかがめ、太ももの内側を足の付け根までなぞると、彼女の腰がびくりと跳ねた。
お尻の端から割れ目に沿って手を滑らせる。
しっとりと汗の滲んだ肌をたどっていくと、くちゅりとあふれた蜜が指先に触れた。
「すごく濡れている。期待したのか?」
わざと意地の悪い言葉をかけると、彼女はいつも切なげで、泣きそうな顔をする。
扉の方を向いていた彼女の顔を強引にこちらに向かせて、口づける。
目のふちから涙が溢れそうになっていて、アロイスの胸は愛しさにきゅっと締め付けられた。それと同時に、もっと彼女を泣かせたいという欲求が湧き起こる。
「っふ、あ、あぁ……」
下着を掻き分け、蜜にまみれたひだのあいだに指を埋めると、そこはとても熱かった。そっと表面をなぞると、甘く脳の奥が痺れるような声が彼女の喉から漏れる。
くぷりと指を埋めると、そこはほとんど抵抗もなく自分の指を飲み込んでいく。
同時に胸の頂を強めにつまんだ。
「っんあああ!」
腕の中で彼女の身体は硬直し、びくびくとのたうつ。内部が飲み込んだ指をきゅうきゅうと締め付けた。
「ふ、イったのか?」
耳元でささやくと、レティシアはふうふうと荒い息を繰り返し、瞳を潤ませている。
アロイスはぐったりと力の抜けた彼女の身体を支えた。
達したばかりで敏感になっているはずの彼女をさらに追い詰めるべく、アロイスは秘裂をなぞり、愛撫を加える。
ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てるほどに、秘部はぬれそぼり、やわらかくとろけている。
「ひあ、あ、や、やぁ……」
アロイスの手から逃れようと、彼女はもがく。けれど力の抜けた身体では、ほとんど抵抗として意味を成していない。
アロイスは秘処から指を抜くと、彼女の下着を全て取り去った。
はふはふと荒い息を繰り返し、ぼんやりとしている彼女は下着を脱がされたことにも気づいていないようだった。
アロイスはトラウザーズの前をつくろげてから、彼女の細い腰をつかむ。
彼女の腰を突き出させ、アロイスは彼女の痴態に煽られ、昂ぶった剛直を擦り付ける。
「ひう……あ、あああ、ん……」
そのまま剛直を一気に彼女の奥に突きたててしまいたい衝動をこらえ、アロイスはゆっくりと腰を進めた。
レティシアは腰をくねらせ、身悶える。
狭くきついそこは、緩やかにアロイスの形に開かれていく。
アロイスはこの瞬間がたまらなく好きだった。
彼女の内部がうねり、きゅうきゅうとアロイスの剛直を強く締め付ける。
「レティ、少し、なかをゆるめろ」
アロイスを締め付ける秘肉あまりの心地よさに、今すぐ果ててしまいそうになる。けれど、それはあまりにもったいない。
「んあ、あ、あろ……いす」
彼女が甘く濡れた声で自分の名前を呼ぶ。
それだけでアロイスはたまらなくなる。ゆるゆると腰を動かしながら、彼女の耳朶をそっと食む。
「っひあ」
同時にアロイスは腰を強く突き上げた。
「んあ、や、ああ、やぁ……!」
自分よりもかなり小さい彼女の身体は床から浮き上がり、足が宙で揺れる。
「嫌ではないだろう?」
彼女の耳元でささやくと、ナカが締まる。
どうやら彼女は自分の声が好きらしい。腰を動かさずとも、声だけで内部がうごめき、アロイスを搾り取ろうとする。
「ほら、いますごく私を締め付けた」
「っひ、あ、ああっ」
うしろから抱いている所為で、彼女の顔を見られないのが残念だった。
きっと目に涙をため、必死に嬌声をこらえようとしているに違いない。
そんな無駄な抵抗を試みる彼女が、愛おしくてたまらなかった。
――好きだよ。レティ。
口にしても決して喜んではくれないであろうセリフを、アロイスは飲み込む。
心を得られないなら、せめて身体だけはアロイスのものにする。
けれどどれほど彼女が甘い声を上げ、蜜をこぼしながら果てようとも、アロイスの心の一部は渇いたまま満たされなかった。
休憩に行ったはずのレティシアがなかなか戻ってこず、探しに行ってみればなぜか上司と一緒にいる。
ふたりの距離は近すぎて、上司と部下というよりは恋人のそれに近い。
そしてベルクールは相変わらず思わせぶりなことばかり口にして、アロイスの苛立ちに拍車をかけていた。
強引に彼女をホールに連れ戻し、どうにか主催者としての役割は果たし終えたが、胸の奥がじりじりと焦げ付くようだった。
「残りは明日片付ければいい。今日はご苦労だった。明日はゆっくりでいいから」
苛立ちを押し殺し、使用人たちをねぎらう。
今夜のために、使用人たちにはずいぶんと無理をお願いした。おかげでレティシアのお披露目は成功に終わった。
あとでみんなにはご褒美をあげなければ。
ふと、レティシアがこちらを横目に、階段を上っていくのが視界の端に映った。
――逃がすものか。
アロイスは朝まで寝室に来ないように、使用人たちに言いつけ、彼女のあとを追った。
レティシアが寝室の扉を閉める直前に、追いつき捕まえる。
「レティ!」
びくりと怯えたような彼女の態度に、本当に浮気をしていたのかと疑いたくもなる。
彼女がそんな女性ではないことはよく知っていたが、男の力にかかれば無理やりにだって彼女を組み敷くことができるのだ。
今、アロイスがしているように。
彼女の手を一つにまとめて、背後から身体で押さえ込んで扉に縫いとめる。
アロイスが用意したドレス姿の彼女は凶暴なほど美しかった。脱がすのは少々もったいない気もしたが、彼女の肌に触れずに我慢などできるはずがない。
アロイスはあいた手でドレスの背中を開け、荒々しい手つきで脱がせた。欲望に逸るアロイスには丁寧に脱がせている余裕はなかった。
下着はレティシアの前を隠していたが、背中は大きく開いていて、真っ白で滑らかな背中があらわになる。
「さあ、お仕置きをしようか」
「なんでっ……」
彼女が息を呑む気配に、アロイスは獰猛な笑みを浮かべた。
――レティは、私のものだ。
不意に込み上げてきた所有欲のままに、アロイスはあらわになった首筋に噛み付いた。
「あぁっ!」
彼女の肌を傷つけぬよう、加減する理性はなんとか残っていた。
アロイスの身体と扉に挟まれたレティシアは震えている。
あまりに乱暴すぎたかと、少しだけ反省して、今度は強く肌を吸い上げた。
肌の上に赤い所有の証が浮かび上がったことに、アロイスは嬉しくなった。調子に乗っていくつもの花を白い肌の上に咲かせる。
下着の隙間から手を差し込んで彼女の胸に触れた。
そこはすでに少し芯を持っていて、少なくとも彼女の身体はこの行為を嫌がってはいないようだった。
「今日のレティはとても美しかった。きちんと挨拶もできていたし、受け答えもよかった。これなら侯爵夫人として及第点がもらえるだろう」
アロイスは話をしながらも、彼女の胸へと愛撫を施す手は止めない。
指が沈んでしまいそうなほど柔らかでありながら、弾力があって、いつまでも触れていたくなる。
「……っ、っは」
耳まで真っ赤に染め、震える彼女に返事をする余裕はないようだった。
「だが、あの男に触れるのを許したのは許しがたい」
「ちがっ。所長はっ」
「二度とほかの男があなたに触れぬよう、あなたの身体をしつけておこうか」
アロイスの言葉に、彼女の胸の先が期待するように芯を持つ。
白い背中が羞恥に染まっていて、ひどく色めかしい。
アロイスは思わずその背に口づけていた。
「っふ、あ……」
肌を吸い上げるたびに、レティシアが甘い声を上げる。
手首を戒めていた手を外しても、抵抗されることはなく、その手は扉にしがみつく。
自由になった手で、アロイスは彼女の弱い部分に触れた。
首の付け根、わき腹、二の腕の内側、腰骨のくぼみ。
くすぐるように触れるたびに、彼女は艶めいた声を上げ、身を震わせる。
腰をかがめ、太ももの内側を足の付け根までなぞると、彼女の腰がびくりと跳ねた。
お尻の端から割れ目に沿って手を滑らせる。
しっとりと汗の滲んだ肌をたどっていくと、くちゅりとあふれた蜜が指先に触れた。
「すごく濡れている。期待したのか?」
わざと意地の悪い言葉をかけると、彼女はいつも切なげで、泣きそうな顔をする。
扉の方を向いていた彼女の顔を強引にこちらに向かせて、口づける。
目のふちから涙が溢れそうになっていて、アロイスの胸は愛しさにきゅっと締め付けられた。それと同時に、もっと彼女を泣かせたいという欲求が湧き起こる。
「っふ、あ、あぁ……」
下着を掻き分け、蜜にまみれたひだのあいだに指を埋めると、そこはとても熱かった。そっと表面をなぞると、甘く脳の奥が痺れるような声が彼女の喉から漏れる。
くぷりと指を埋めると、そこはほとんど抵抗もなく自分の指を飲み込んでいく。
同時に胸の頂を強めにつまんだ。
「っんあああ!」
腕の中で彼女の身体は硬直し、びくびくとのたうつ。内部が飲み込んだ指をきゅうきゅうと締め付けた。
「ふ、イったのか?」
耳元でささやくと、レティシアはふうふうと荒い息を繰り返し、瞳を潤ませている。
アロイスはぐったりと力の抜けた彼女の身体を支えた。
達したばかりで敏感になっているはずの彼女をさらに追い詰めるべく、アロイスは秘裂をなぞり、愛撫を加える。
ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てるほどに、秘部はぬれそぼり、やわらかくとろけている。
「ひあ、あ、や、やぁ……」
アロイスの手から逃れようと、彼女はもがく。けれど力の抜けた身体では、ほとんど抵抗として意味を成していない。
アロイスは秘処から指を抜くと、彼女の下着を全て取り去った。
はふはふと荒い息を繰り返し、ぼんやりとしている彼女は下着を脱がされたことにも気づいていないようだった。
アロイスはトラウザーズの前をつくろげてから、彼女の細い腰をつかむ。
彼女の腰を突き出させ、アロイスは彼女の痴態に煽られ、昂ぶった剛直を擦り付ける。
「ひう……あ、あああ、ん……」
そのまま剛直を一気に彼女の奥に突きたててしまいたい衝動をこらえ、アロイスはゆっくりと腰を進めた。
レティシアは腰をくねらせ、身悶える。
狭くきついそこは、緩やかにアロイスの形に開かれていく。
アロイスはこの瞬間がたまらなく好きだった。
彼女の内部がうねり、きゅうきゅうとアロイスの剛直を強く締め付ける。
「レティ、少し、なかをゆるめろ」
アロイスを締め付ける秘肉あまりの心地よさに、今すぐ果ててしまいそうになる。けれど、それはあまりにもったいない。
「んあ、あ、あろ……いす」
彼女が甘く濡れた声で自分の名前を呼ぶ。
それだけでアロイスはたまらなくなる。ゆるゆると腰を動かしながら、彼女の耳朶をそっと食む。
「っひあ」
同時にアロイスは腰を強く突き上げた。
「んあ、や、ああ、やぁ……!」
自分よりもかなり小さい彼女の身体は床から浮き上がり、足が宙で揺れる。
「嫌ではないだろう?」
彼女の耳元でささやくと、ナカが締まる。
どうやら彼女は自分の声が好きらしい。腰を動かさずとも、声だけで内部がうごめき、アロイスを搾り取ろうとする。
「ほら、いますごく私を締め付けた」
「っひ、あ、ああっ」
うしろから抱いている所為で、彼女の顔を見られないのが残念だった。
きっと目に涙をため、必死に嬌声をこらえようとしているに違いない。
そんな無駄な抵抗を試みる彼女が、愛おしくてたまらなかった。
――好きだよ。レティ。
口にしても決して喜んではくれないであろうセリフを、アロイスは飲み込む。
心を得られないなら、せめて身体だけはアロイスのものにする。
けれどどれほど彼女が甘い声を上げ、蜜をこぼしながら果てようとも、アロイスの心の一部は渇いたまま満たされなかった。
1
あなたにおすすめの小説
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる
マチバリ
恋愛
貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。
書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
【完結】新皇帝の後宮に献上された姫は、皇帝の寵愛を望まない
ユユ
恋愛
周辺諸国19国を統べるエテルネル帝国の皇帝が崩御し、若い皇子が即位した2年前から従属国が次々と姫や公女、もしくは美女を献上している。
既に帝国の令嬢数人と従属国から18人が後宮で住んでいる。
未だ献上していなかったプロプル王国では、王女である私が仕方なく献上されることになった。
後宮の余った人気のない部屋に押し込まれ、選択を迫られた。
欲の無い王女と、女達の醜い争いに辟易した新皇帝の噛み合わない新生活が始まった。
* 作り話です
* そんなに長くしない予定です
勘違い妻は騎士隊長に愛される。
更紗
恋愛
政略結婚後、退屈な毎日を送っていたレオノーラの前に現れた、旦那様の元カノ。
ああ なるほど、身分違いの恋で引き裂かれたから別れてくれと。よっしゃそんなら離婚して人生軌道修正いたしましょう!とばかりに勢い込んで旦那様に離縁を勧めてみたところ――
あれ?何か怒ってる?
私が一体何をした…っ!?なお話。
有り難い事に書籍化の運びとなりました。これもひとえに読んで下さった方々のお蔭です。本当に有難うございます。
※本編完結後、脇役キャラの外伝を連載しています。本編自体は終わっているので、その都度完結表示になっております。ご了承下さい。
カモフラ婚~CEOは溺愛したくてたまらない!~
伊吹美香
恋愛
ウエディングプランナーとして働く菱崎由華
結婚式当日に花嫁に逃げられた建築会社CEOの月城蒼空
幼馴染の二人が偶然再会し、花嫁に逃げられた蒼空のメンツのために、カモフラージュ婚をしてしまう二人。
割り切った結婚かと思いきや、小さいころからずっと由華のことを想っていた蒼空が、このチャンスを逃すはずがない。
思いっきり溺愛する蒼空に、由華は翻弄されまくりでパニック。
二人の結婚生活は一体どうなる?
片想いの相手と二人、深夜、狭い部屋。何も起きないはずはなく
おりの まるる
恋愛
ユディットは片想いしている室長が、再婚すると言う噂を聞いて、情緒不安定な日々を過ごしていた。
そんなある日、怖い噂話が尽きない古い教会を改装して使っている書庫で、仕事を終えるとすっかり夜になっていた。
夕方からの大雨で研究棟へ帰れなくなり、途方に暮れていた。
そんな彼女を室長が迎えに来てくれたのだが、トラブルに見舞われ、二人っきりで夜を過ごすことになる。
全4話です。
完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす
小木楓
恋愛
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
夫婦戦争勃発5秒前! ~借金返済の代わりに女嫌いなオネエと政略結婚させられました!~
麻竹
恋愛
※タイトル変更しました。
夫「おブスは消えなさい。」
妻「ああそうですか、ならば戦争ですわね!!」
借金返済の肩代わりをする代わりに政略結婚の条件を出してきた侯爵家。いざ嫁いでみると夫になる人から「おブスは消えなさい!」と言われたので、夫婦戦争勃発させてみました。
愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください
無憂
恋愛
クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる