8 / 100
第1章 アストリア王国に転生
8 魔物のペット?
しおりを挟む
ケンちゃんは、真っ直ぐに木々のある方へ走って行きました。
「それでは、お嬢様は護衛騎士2人の後ろから進んでくださいませ」
3歳の私は、ジュディと手を繋ぎユックリ歩きます。
「ジュディ、ひろいから、とおくまで、よくみえるね」
「はい、そうですね」
「ジュディ、わたしたちは、ぶきをもってないの」
「はい、持ってませんね」
「まものが、きたら、どうするの?」
「はい……、どうしましょう?」
「私達が守りますから安心して下さい」
ルイスが言った。
「うん、おねがい」
「お願いします」
マリエルが草原を見てると、半透明の緑色や黄色の丸い光が所々に見えます。
小さな文字も表示されていました。
「エイルちゃ~ん、ポワンってみえる、まるいヒカリはな~に?」
『緑は薬草や食用で、黄色は鉱物資源だよ。マリエルちゃんにもそれが見えるんだね?』
「うん、みえるよ」
『私の親友だからかなぁ。そういう影響があるとは思わなかったな……』
「そうなの~。しゅうせい、してもいいよ~」
『親友のままにしたいから、このままにしとくね』
「うん、ありがと~」
「お嬢様、もしかしてエイル様が近くにいらっしゃるのですか?」
「ううんっ、いないよ。おはなし、してるだけ」
「お嬢様は、天界と交信できるのですか?」
「わからない。エイルちゃんは、てんかいに、いるの?」
「そうだと思います」
『天界? 私が居るのは異空間だから、ここに神様はいないよ』
「ふ~ん、ありがとう。いくうかん、だって」
「……そうですかぁ」
「まものが、でるまで、サイシュウしましょうか」
「はい」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、ミントですわ」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、セージですわ」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、バジルですわ」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、レモングラスですわ」
「ジュディ、ここ」
「……これは、雑草ですね」
そこは黄色にポワンと光っていました。
「ルイス、ここ掘って」
「はい、お嬢様」
ルイスは小型のつるはしでザクザクと掘り始めました。
疑う事も無く、一生懸命掘り続けます。
カッツーンッ!
大きな塊に当って土から掘り出し、土汚れを擦り落とします。
野球のボールぐらいの石から土を落とすと、金色の地肌が見えてきました。
「金です」
ロベルトとルイスとジュディは思わず顔を見合わせた。
「本物だと思いますが、この大きさだと、私の年収ぐらいの価値はあるでしょうね」
ロベルトが言いました。
「お嬢様、他にもありますか?」
「う~ん。このちかくには、ないわ」
「そうですか」
「やくそうは、いっぱい、あるわよ」
「はい」
そんな会話をしていると、ケンちゃんがこっちに向かって、猛スピードで走ってきました。
腕には茶色のウサギ?を抱いています。
そしてケンちゃんの後を4匹の角ウサギが追いかけて来ました。ウサギとは思えない程のスピードです。
(マリエルは兎が遅いと思っていますが、実際の兎は速度40キロ以上で走れて、100メートルを9秒で到達できるそうです)
「た、たすけてぇぇっ!」
「ケンちゃん、ファイヤーボールよ!」
「ファイヤーボーールッ!」
ボッ、シュゥゥゥッ、バァンッ!
ファイヤーボールが先頭を走ってた角ウサギに当り、一発で倒しました。
しかし、次の角ウサギによって、ケンちゃんが突き飛ばされます。
ドンッ! ヒュゥゥゥンッ。
ケンちゃんの体は軽いので、空中に舞い上がりました。
残った角ウサギ3匹は、そのまま真っ直ぐこっちに走ってきます。
「ヒッ!」
ジュディが小さく声を発しました。
「つのウサギを【ブラインド】!」
ピッキィイイイイインッ!
マリエルは3匹の角ウサギに目潰しの魔法を掛けました。
「「「キュキュゥゥッ!」」」
角ウサギ達はパニックを起こし、通り過ぎたり、回ったり、止まったりしています。
ロベルトとルイスが、それを剣でサクサクと処分していきました。
ケンちゃんがお尻を押さえながら返って来ます。
「いや~、マイッタマイッタ」
ケンちゃんのお尻を見ると、角で穴が開いていました。
「ジュディ、針と糸を持ってるでしょ?」
「はい、ケンちゃんのお尻を縫うのですね」
「うん、おねがい」
ジュディはいつも針と糸を持っているのです。
「ケンちゃん、さっきなにか、もってたでしょ?」
「あっ、そうだった。ぶつかった時に離しちゃった!」
ロベルトとルイスは角ウサギを解体してるので、3人で探しに行くことにしました。
「お嬢様、あそこに何か居ます……」
ジュディが指差しました。
「俺が、角ウサギに苛められていたのを助けたんだよ」
そこには茶色のウサギ?の様な動物が蹲っていました。
しかしその動物には角が無く、耳も小さかったのです。顔はウサギに似てるし、2本の出っ歯もありましたが。
「サイズは同じぐらいですけど、角ウサギではありませんね」
解体を終えたルイスが後ろから覗き込みました。
「犬でも猫でもないですね」
ジュディが応えます。
「「カピバラ!」」
マリエルとケンちゃんが幼い頃に一緒に行った動物園で見た、カピバラの子供でした。
カピバラは大人しくジットこっちを見ています。
マリエルが撫でると、気持ち良さそうに目を瞑りました。
「おうちに、いっしょに、いこうね~」
「お嬢様、それをペットにするのですか?」
「うん」
「そうですか……」
ジュディは思いました。又、変なのが増えたと。
それは、この異世界に居るはずの無い動物なのでした。
「ジュディ、あつめたやくそうを、ケンちゃんにたべさせて」
「はい……お人形さん、お口を開けて下さい」
「ア~ン」
ジュディは集めた薬草を全部ケンちゃんの口に入れました。
「ケンちゃん、おいし~い?」
「味が無いね」
「そう!? ニガクなくて、よかったね」
「うん」
マリエルは、カピバラを抱き上げようとしましたが、重くて持ち上がりませんでした。
「ルイス、おもいから、だいてちょうだい」
「はい、お嬢様」
カピバラはルイスに大人しく抱かれました。
ロベルトがマリエルに聞きます。
「お嬢様、今日はこれで帰りますか?」
「うん。ペットをゲットしたから、かえります」
「はい、わかりました」
私達は馬車に乗ってお城に帰りました。
「エイルちゃん、こんばんは。
草原で、薬草と金を採取しました。
ケンちゃんに薬草を食べさせたけど、味がしませんでした。
マジックバッグに入ったのでしょう?
それからカピバラをペットにしました。
いつも見守ってくれて、ありがとう。
おやすみなさい。
親友のマリエルより」
「マリエルちゃん、こんばんは。
ケンちゃんが可哀想だから、薬草を食べても苦味を感じない様にしときました。
あと、ケンちゃんのケガを直す為の【復元】と、ケンちゃんの汚れを落とす為の【洗浄】と【乾燥】のスキルを上げましょうね。
そして、この世界にカピバラはいません。大事にして上げてくださいね。
おやすみなさい。
親友のエイルより」
「それでは、お嬢様は護衛騎士2人の後ろから進んでくださいませ」
3歳の私は、ジュディと手を繋ぎユックリ歩きます。
「ジュディ、ひろいから、とおくまで、よくみえるね」
「はい、そうですね」
「ジュディ、わたしたちは、ぶきをもってないの」
「はい、持ってませんね」
「まものが、きたら、どうするの?」
「はい……、どうしましょう?」
「私達が守りますから安心して下さい」
ルイスが言った。
「うん、おねがい」
「お願いします」
マリエルが草原を見てると、半透明の緑色や黄色の丸い光が所々に見えます。
小さな文字も表示されていました。
「エイルちゃ~ん、ポワンってみえる、まるいヒカリはな~に?」
『緑は薬草や食用で、黄色は鉱物資源だよ。マリエルちゃんにもそれが見えるんだね?』
「うん、みえるよ」
『私の親友だからかなぁ。そういう影響があるとは思わなかったな……』
「そうなの~。しゅうせい、してもいいよ~」
『親友のままにしたいから、このままにしとくね』
「うん、ありがと~」
「お嬢様、もしかしてエイル様が近くにいらっしゃるのですか?」
「ううんっ、いないよ。おはなし、してるだけ」
「お嬢様は、天界と交信できるのですか?」
「わからない。エイルちゃんは、てんかいに、いるの?」
「そうだと思います」
『天界? 私が居るのは異空間だから、ここに神様はいないよ』
「ふ~ん、ありがとう。いくうかん、だって」
「……そうですかぁ」
「まものが、でるまで、サイシュウしましょうか」
「はい」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、ミントですわ」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、セージですわ」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、バジルですわ」
「ジュディ、ここ」
「まぁ、レモングラスですわ」
「ジュディ、ここ」
「……これは、雑草ですね」
そこは黄色にポワンと光っていました。
「ルイス、ここ掘って」
「はい、お嬢様」
ルイスは小型のつるはしでザクザクと掘り始めました。
疑う事も無く、一生懸命掘り続けます。
カッツーンッ!
大きな塊に当って土から掘り出し、土汚れを擦り落とします。
野球のボールぐらいの石から土を落とすと、金色の地肌が見えてきました。
「金です」
ロベルトとルイスとジュディは思わず顔を見合わせた。
「本物だと思いますが、この大きさだと、私の年収ぐらいの価値はあるでしょうね」
ロベルトが言いました。
「お嬢様、他にもありますか?」
「う~ん。このちかくには、ないわ」
「そうですか」
「やくそうは、いっぱい、あるわよ」
「はい」
そんな会話をしていると、ケンちゃんがこっちに向かって、猛スピードで走ってきました。
腕には茶色のウサギ?を抱いています。
そしてケンちゃんの後を4匹の角ウサギが追いかけて来ました。ウサギとは思えない程のスピードです。
(マリエルは兎が遅いと思っていますが、実際の兎は速度40キロ以上で走れて、100メートルを9秒で到達できるそうです)
「た、たすけてぇぇっ!」
「ケンちゃん、ファイヤーボールよ!」
「ファイヤーボーールッ!」
ボッ、シュゥゥゥッ、バァンッ!
ファイヤーボールが先頭を走ってた角ウサギに当り、一発で倒しました。
しかし、次の角ウサギによって、ケンちゃんが突き飛ばされます。
ドンッ! ヒュゥゥゥンッ。
ケンちゃんの体は軽いので、空中に舞い上がりました。
残った角ウサギ3匹は、そのまま真っ直ぐこっちに走ってきます。
「ヒッ!」
ジュディが小さく声を発しました。
「つのウサギを【ブラインド】!」
ピッキィイイイイインッ!
マリエルは3匹の角ウサギに目潰しの魔法を掛けました。
「「「キュキュゥゥッ!」」」
角ウサギ達はパニックを起こし、通り過ぎたり、回ったり、止まったりしています。
ロベルトとルイスが、それを剣でサクサクと処分していきました。
ケンちゃんがお尻を押さえながら返って来ます。
「いや~、マイッタマイッタ」
ケンちゃんのお尻を見ると、角で穴が開いていました。
「ジュディ、針と糸を持ってるでしょ?」
「はい、ケンちゃんのお尻を縫うのですね」
「うん、おねがい」
ジュディはいつも針と糸を持っているのです。
「ケンちゃん、さっきなにか、もってたでしょ?」
「あっ、そうだった。ぶつかった時に離しちゃった!」
ロベルトとルイスは角ウサギを解体してるので、3人で探しに行くことにしました。
「お嬢様、あそこに何か居ます……」
ジュディが指差しました。
「俺が、角ウサギに苛められていたのを助けたんだよ」
そこには茶色のウサギ?の様な動物が蹲っていました。
しかしその動物には角が無く、耳も小さかったのです。顔はウサギに似てるし、2本の出っ歯もありましたが。
「サイズは同じぐらいですけど、角ウサギではありませんね」
解体を終えたルイスが後ろから覗き込みました。
「犬でも猫でもないですね」
ジュディが応えます。
「「カピバラ!」」
マリエルとケンちゃんが幼い頃に一緒に行った動物園で見た、カピバラの子供でした。
カピバラは大人しくジットこっちを見ています。
マリエルが撫でると、気持ち良さそうに目を瞑りました。
「おうちに、いっしょに、いこうね~」
「お嬢様、それをペットにするのですか?」
「うん」
「そうですか……」
ジュディは思いました。又、変なのが増えたと。
それは、この異世界に居るはずの無い動物なのでした。
「ジュディ、あつめたやくそうを、ケンちゃんにたべさせて」
「はい……お人形さん、お口を開けて下さい」
「ア~ン」
ジュディは集めた薬草を全部ケンちゃんの口に入れました。
「ケンちゃん、おいし~い?」
「味が無いね」
「そう!? ニガクなくて、よかったね」
「うん」
マリエルは、カピバラを抱き上げようとしましたが、重くて持ち上がりませんでした。
「ルイス、おもいから、だいてちょうだい」
「はい、お嬢様」
カピバラはルイスに大人しく抱かれました。
ロベルトがマリエルに聞きます。
「お嬢様、今日はこれで帰りますか?」
「うん。ペットをゲットしたから、かえります」
「はい、わかりました」
私達は馬車に乗ってお城に帰りました。
「エイルちゃん、こんばんは。
草原で、薬草と金を採取しました。
ケンちゃんに薬草を食べさせたけど、味がしませんでした。
マジックバッグに入ったのでしょう?
それからカピバラをペットにしました。
いつも見守ってくれて、ありがとう。
おやすみなさい。
親友のマリエルより」
「マリエルちゃん、こんばんは。
ケンちゃんが可哀想だから、薬草を食べても苦味を感じない様にしときました。
あと、ケンちゃんのケガを直す為の【復元】と、ケンちゃんの汚れを落とす為の【洗浄】と【乾燥】のスキルを上げましょうね。
そして、この世界にカピバラはいません。大事にして上げてくださいね。
おやすみなさい。
親友のエイルより」
10
あなたにおすすめの小説
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
追放令嬢、辺境王国で無双して王宮を揺るがす
遊鷹太
ファンタジー
王国随一の名門ハーランド公爵家の令嬢エリシアは、第一王子の婚約者でありながら、王宮の陰謀により突然追放される。濡れ衣を着せられ、全てを奪われた彼女は極寒の辺境国家ノルディアへと流される。しかしエリシアには秘密があった――前世の記憶と現代日本の経営知識を持つ転生者だったのだ。荒廃した辺境で、彼女は持ち前の戦略眼と人心掌握術で奇跡の復興を成し遂げる。やがて彼女の手腕は王国全土を震撼させ、自らを追放した者たちに復讐の刃を向ける。だが辺境王ルシアンとの運命的な出会いが、彼女の心に新たな感情を芽生えさせていく。これは、理不尽に奪われた女性が、知略と情熱で世界を変える物語――。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
異世界に転生したら?(改)
まさ
ファンタジー
事故で死んでしまった主人公のマサムネ(奥田 政宗)は41歳、独身、彼女無し、最近の楽しみと言えば、従兄弟から借りて読んだラノベにハマり、今ではアパートの部屋に数十冊の『転生』系小説、通称『ラノベ』がところ狭しと重なっていた。
そして今日も残業の帰り道、脳内で転生したら、あーしよ、こーしよと現実逃避よろしくで想像しながら歩いていた。
物語はまさに、その時に起きる!
横断歩道を歩き目的他のアパートまで、もうすぐ、、、だったのに居眠り運転のトラックに轢かれ、意識を失った。
そして再び意識を取り戻した時、目の前に女神がいた。
◇
5年前の作品の改稿板になります。
少し(?)年数があって文章がおかしい所があるかもですが、素人の作品。
生暖かい目で見て下されば幸いです。
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます
天田れおぽん
ファンタジー
ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。
ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。
サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める――――
※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる