僕と彼女の調教日記~彼女があなた好みの立派な玩具になるまで

伊瀬カイト

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 悲報です

 今日は彼女から帰りが遅くなると連絡を受けていたので夜の調教は軽めにしてあげようと思っていたのですが何時になっても帰って来ず

 日付が変わった頃にインターホンが鳴って玄関のドアを開けると彼女が赤ら顔でうんち座りをしていました

 彼女は未成年なのに飲めない酒を飲んだのか立ち上がらせるとフラフラで酒臭くて煙草臭くて最悪でした

 あなたのアルバイト先で飲み会があったんですよね?

 その日ですよ

 別に責めている訳じゃないんですよ?

 ただ飲めない酒を飲んだ彼女が馬鹿だっただけですからね

 そして彼女がやらかしただけですから

 玄関を上がった所でぶちまけましたよ吐瀉物を

 もうね、調教でもないのにぶちまけられた吐瀉物なんて汚物と呼ぶのも生温いぐらいに最悪の代物ですからね

 彼女はすっきりしたのかぶちまけた吐瀉物の上を歩いて部屋に行って寝やがりました

 僕は乾燥してこびり付くと面倒なのでド深夜に彼女の吐瀉物掃除ですよ

 玄関のドアを開けられたのがせめてもの救いでしたけどね

 翌日と言うかもう当日ですよね

 彼女が大学もアルバイトも休みなので僕は静かな怒りを彼女にぶつける事にしました

 調教に向けて僕も少し眠る事にします

 昼まで寝ていた彼女が起きて来て僕の目の前で土下座をしました

 どうやら記憶はあったようですね

 土下座して謝った彼女は自分から僕のパンツを下ろしてフェラを始めました

 普段だったら彼女の成長として喜ばしい所ですがこれをすれば許して貰えると少しでも考えているのが逆に腹立たしいです

 ただここで怒ってしまっては器の小さい男と認識されてしまいそうですから僕はグッと堪えて彼女の思惑通りに射精をしてあげました

 彼女と目線を合わせてもう怒ってないよと優しい言葉を掛けて頭を撫でてあげると彼女は花が咲いた様な笑顔を見せました

 そこからはいつものルーティンでしたが彼女は僕のご機嫌取りに必至なのか僕の尿を全て飲んだり肛門用のローターを借りて自分から入れたりと涙ぐましい努力をしていましたよ

 彼女が肛門に振動を感じながら昼食を食べ終えたのを見届けると僕は部屋に戻ってネットサーフィンを始めました

 彼女は多分キッチンで食器の後片付けでもしていたんでしょうかね?

 僕の家に来てから一度もした事なかったですが

 僕が結構エグいビデオを見ていると彼女が這い這いしながら僕の部屋に入ってきました

 本当のペットみたいで正直ちょっと可愛かったですよ

 僕が彼女にエグいビデオを見せてあげると彼女は不快そうに目を背けました

 今日はこれじゃないよと言って彼女を安心させてからベッドの上に拘束します

 上下のパイプに手錠と縄を繋げるいつものやつです

 彼女はあからさまに安心したような顔をしましたね

 まぁ安心するのは間違ってません

 彼女が想像する通りの事をするのですから

 一つ違うのは今回使ったのがハンディ―型電気マッサージ器、通称電マと呼ばれる道具だと言う事だけです

 僕が取り出した電マに彼女明らかに緊張感が走ったのを覚えています

 あの表情は非常に愉快でした

 多分僕が見ていたビデオで目にしたのでしょうね

 僕は電マを彼女の膣に当ててスイッチを入れました

 ここで予期せぬ事態が発生します

 僕はうっかり電マの強さを最強にしてしまったのです

 うっかりですよ?うっかり

 あまりの振動に彼女ビクンと体を浮かしていましたね

 本当に面白いリアクションでした

 そこからは僕が飽きて電マの強度に気付くまで彼女の膣に当て続けただけです

 我ながら優しいと思いますよ彼女にとっては喜ばしい事でしか無い訳ですから

 涙を流して漏らしながら謝罪する女性と言うのを初めてみましたが大変素晴らしかったです

 1時間程やって僕が飽きたので電マを弱めてガムテープで雑に固定した後肛門のローターを強にして放置しておきました

 夕飯の時間まで続けましたが拘束を解くと彼女は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、もうしません。許して下さい。お願いします。と言ってきたので笑顔で彼女の頭を撫でて許してあげました

 全く甘々ですよね

 ペットみたいで愛着が湧いてきたのは事実ですがしっかりと調教してお渡ししますから

 次は何してあげましょうかね
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