13 / 20
Page13
しおりを挟む
困りました
彼女が大学に行きたがらなくなってしまいました
僕の様に引き籠りになっては良くないので仕方なしに僕から命令を出す事にしました
まだ早いかと思ってやっていなかったのですが本当に仕方なしに、ですね
僕は彼女お気に入りのローターをクリトリスにセットして弱に設定してから彼女の肛門にプラグを入れました
プラグは3連のビーズ状で上に行くに従ってビーズが小さくなっているタイプの物です
3つ目が少し大き目で苦戦するかと思ったのですが意外とあっさり肛門に受け入れたので驚きました
僕が彼女に出した命令はローターとプラグをつけているのを周囲に気付かれずに日常生活を送る事です
出掛ける際に不安そうな顔をしていたので頭を撫でながら君なら出来るよと言ってあげると彼女は安心したのか笑顔で出掛けて行きました
そろそろ彼女が僕の家に来てから1ヶ月になります
彼女は至って健康ですし調教の幅が広がるので楽しみでもありますね
色々と準備もしておかなければならないので僕はいつもの様にネットサーフィンに時間を充てます
玄関のドアが開いて彼女が帰って来ました
彼女は玄関で全裸になってトイレで手洗いうがいをしたら這い這いで僕の部屋に来ます
彼女の顔を見て大丈夫だったか聞くと笑顔で頷いたので誰にも気付かれなかったのでしょう
僕は彼女を連れてガレージに行きました
ガレージは彼女のお気に入りの場所になりつつあります
お漏らししても怒られないのが嬉しいのか時々僕を連れて放尿だけしに来るぐらいですからね
ガレージに入ると彼女は真っ直ぐに椅子に座ります
無駄な時間が省けて良いですよね
今日は特に激しい調教をするつもりはないのでM字開脚に縛るだけです
彼女は体が固定されないのが不思議なのか首を傾げていました
その姿が何だか間抜けで笑ってしまいましたよ
僕はT 字剃刀とシェービングクリームを出して彼女の恥毛を泡で包みました
何をするのか察した様で彼女がほんのりと恥じらいます
毎日全裸で過ごして乳房も膣も肛門も何度も見られているのに何を今更恥ずかしがる事があるのでしょうか?
僕は剃刀を使って慎重に恥毛を剃っていきました
意外と他人の毛を剃るのは力加減が難しいですね
僕は時々彼女の恥じらう表情に目を向けながら剃っていたのですが不覚にも勃起してしまいました
彼女も気付いていたのか僕が立ち上がると自由な上半身を使って僕のパンツを下ろしペニスを咥えます
久方ぶりに彼女で興奮してしまった気がしますね
何か伝わるものがあったのか彼女は嬉しそうにペニスをしゃぶり僕を射精へと導きました
余計な事をして時間を使ってしまったので泡は既に無くなり中途半端に欠けた水濡れの恥毛があるだけでした
僕は改めてクリームを塗って恥毛を剃りました上部を綺麗に剃ってから膣周りの毛まで剃り終えると泡や剃った後の縮れ毛が邪魔になります
仕方がないので僕は彼女の股間に向けて放尿をしました
僕の尿が股間を綺麗にしていくのを見て彼女は嬉しそうに笑っていましたよ
彼女も順調に変態になっている様ですね
念の為確認をして剃り残しも処理したら剃毛の完了です
恥毛が無くなってすっきりと恥丘が見え易くなったので非常に宜しいと思います
あなたの好みが分からないので念の為僕の毛も彼女に剃らせておきました
拘束を解いて膝立ちになった彼女が僕の股間にクリームを塗って剃刀を入れます
初めは戸惑っていましたが慣れてきたら玉の毛も見事に処理していましたよ
処理が終わると僕を彼女の椅子に座らせて何をするのかと思ったら僕の股間に向けて放尿して綺麗にしようとしていました
女性の立ちションは狙いが定まり辛いので上手に出来ずに泣きそうになっていましたけどね
僕は彼女の頭を撫でて一緒にシャワーで互いの尿を流しました
彼女との信頼関係も出来つつあるのでそろそろ頃合いでしょうね
やはり信頼関係は重要だと再認識させられる毎日です
玩具には関係無いかもしれませんが
彼女が大学に行きたがらなくなってしまいました
僕の様に引き籠りになっては良くないので仕方なしに僕から命令を出す事にしました
まだ早いかと思ってやっていなかったのですが本当に仕方なしに、ですね
僕は彼女お気に入りのローターをクリトリスにセットして弱に設定してから彼女の肛門にプラグを入れました
プラグは3連のビーズ状で上に行くに従ってビーズが小さくなっているタイプの物です
3つ目が少し大き目で苦戦するかと思ったのですが意外とあっさり肛門に受け入れたので驚きました
僕が彼女に出した命令はローターとプラグをつけているのを周囲に気付かれずに日常生活を送る事です
出掛ける際に不安そうな顔をしていたので頭を撫でながら君なら出来るよと言ってあげると彼女は安心したのか笑顔で出掛けて行きました
そろそろ彼女が僕の家に来てから1ヶ月になります
彼女は至って健康ですし調教の幅が広がるので楽しみでもありますね
色々と準備もしておかなければならないので僕はいつもの様にネットサーフィンに時間を充てます
玄関のドアが開いて彼女が帰って来ました
彼女は玄関で全裸になってトイレで手洗いうがいをしたら這い這いで僕の部屋に来ます
彼女の顔を見て大丈夫だったか聞くと笑顔で頷いたので誰にも気付かれなかったのでしょう
僕は彼女を連れてガレージに行きました
ガレージは彼女のお気に入りの場所になりつつあります
お漏らししても怒られないのが嬉しいのか時々僕を連れて放尿だけしに来るぐらいですからね
ガレージに入ると彼女は真っ直ぐに椅子に座ります
無駄な時間が省けて良いですよね
今日は特に激しい調教をするつもりはないのでM字開脚に縛るだけです
彼女は体が固定されないのが不思議なのか首を傾げていました
その姿が何だか間抜けで笑ってしまいましたよ
僕はT 字剃刀とシェービングクリームを出して彼女の恥毛を泡で包みました
何をするのか察した様で彼女がほんのりと恥じらいます
毎日全裸で過ごして乳房も膣も肛門も何度も見られているのに何を今更恥ずかしがる事があるのでしょうか?
僕は剃刀を使って慎重に恥毛を剃っていきました
意外と他人の毛を剃るのは力加減が難しいですね
僕は時々彼女の恥じらう表情に目を向けながら剃っていたのですが不覚にも勃起してしまいました
彼女も気付いていたのか僕が立ち上がると自由な上半身を使って僕のパンツを下ろしペニスを咥えます
久方ぶりに彼女で興奮してしまった気がしますね
何か伝わるものがあったのか彼女は嬉しそうにペニスをしゃぶり僕を射精へと導きました
余計な事をして時間を使ってしまったので泡は既に無くなり中途半端に欠けた水濡れの恥毛があるだけでした
僕は改めてクリームを塗って恥毛を剃りました上部を綺麗に剃ってから膣周りの毛まで剃り終えると泡や剃った後の縮れ毛が邪魔になります
仕方がないので僕は彼女の股間に向けて放尿をしました
僕の尿が股間を綺麗にしていくのを見て彼女は嬉しそうに笑っていましたよ
彼女も順調に変態になっている様ですね
念の為確認をして剃り残しも処理したら剃毛の完了です
恥毛が無くなってすっきりと恥丘が見え易くなったので非常に宜しいと思います
あなたの好みが分からないので念の為僕の毛も彼女に剃らせておきました
拘束を解いて膝立ちになった彼女が僕の股間にクリームを塗って剃刀を入れます
初めは戸惑っていましたが慣れてきたら玉の毛も見事に処理していましたよ
処理が終わると僕を彼女の椅子に座らせて何をするのかと思ったら僕の股間に向けて放尿して綺麗にしようとしていました
女性の立ちションは狙いが定まり辛いので上手に出来ずに泣きそうになっていましたけどね
僕は彼女の頭を撫でて一緒にシャワーで互いの尿を流しました
彼女との信頼関係も出来つつあるのでそろそろ頃合いでしょうね
やはり信頼関係は重要だと再認識させられる毎日です
玩具には関係無いかもしれませんが
11
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる