17 / 20
Page17
しおりを挟む
調教の順序、というのはとても重要だと僕は考えます
複合的な要素のある調教の場合、段階を経るよりも一足飛びで経験させた方が彼女の羞恥心を煽れる筈ですから
実は今日彼女にした行為は僕が楽しみにしていた内容でもありました
朝特に何の素振りも無く彼女が出掛けるのを見送った僕は内心でワクワクしながら彼女の帰りを待っていました
アルバイトもある日なので彼女が帰って来るのは21時頃
実は久々に自慰行為をしてしまいましたよ
それぐらい彼女の良い顔を、反応を見れるのが楽しみだった訳ですね
彼女が家のドアを開けると玄関先で僕が待っていたので彼女はギョッとしていました
この時点でもう軽く勃起していました
彼女はドアを閉めて玄関を上がると鞄を置いて僕の目の前で全裸になって四つん這いになります
仕込んでいたローターはスイッチを切って鞄の中に放り込んでいました
彼女は僕の股間の膨らみに気付くとパンツに手を掛けようとしましたがそれを静止して僕は彼女に首輪を着けてあげました
お散歩に行くのかと勘違いした彼女は僕に背を向けようとしましたがこっちだよ。と言って彼女を誘導しました
向かったのはガレージ
ガレージに入ると彼女は真っ先に椅子に向かいました
今日は椅子は使わないんですけどね
僕は彼女に近付いてお尻を突き出しなさい。と指示を出しました
彼女は嬉しそうに僕にお尻を向けてフリフリと可愛らしくお尻を振りました
もう僕の股間もパンパンです
僕は彼女の肛門からプラグを引き抜き代わりに先の細いプラスチック製のノズルを挿入しました
ノズルの先にある膨らんだボディを潰してやると彼女の肛門に薬剤が吸い込まれていきます
もうお分かりになったでしょうが僕がやってみたかったのは浣腸です
わかりやすく彼女が悶え苦しみ羞恥心を曝け出すであろう浣腸を僕は待望していました
あああ。と声が漏れたので超に冷たい物が流れ込んだ感覚から彼女はこの時自分が何をされたか悟ったのでしょう
彼女を振り返らせて僕が素敵な笑顔を見せると彼女は僕に嫌悪の目を向けました
彼女のあんな顔は久々でゾクゾクしてしまいましたよ
生意気な顔を見せた彼女でしたが浣腸の効き目は凄まじくすぐにその表情を苦悶へと変えました
お腹痛い。トイレ。トイレ。と蹲りお腹を抑えて僕に懇願する彼女の表情は何度思い出しても笑みが漏れてしまいます
トイレ。トイレ。お願いします。トイレ。何度も何度も懇願する彼女に僕はガレージに置いておいた真っ白な8寸鉢を渡してあげました
これが今日から君のトイレになるからね。これに出しちゃいなさい。と言ったのですが彼女は手に持ったままいやいやと首を横に振りました
僕は笑顔で器を受け取り彼女の股間の下に設置してあげました
彼女は苦しみ悶えながら僕の袖を掴んで嫌だ。ごめんなさい。トイレ。お願いします。トイレ。行かせて下さい。と必至に懇願していました
もうね、興奮してカチカチに勃起してしまいましたよ
大丈夫だよ。僕しか見てないからね。ここで出しちゃおうね。と僕が言っても彼女はいやいやと首を横に振って我慢を続けました
毎朝彼女の便は見ているんですけどね
排泄の現場を見られるのはまた違った羞恥心があるのでしょう
やだやだ。ごめんなさい。見ないで。見ないで。と最後の懇願をした彼女はプピッっと浣腸液を溢すとブプッ。プリュッ。プリュプリュピュルピュル。っと排泄を始めました
やぁぁぁ。と悲鳴を上げ涙に濡れた顔を抑えて糞を漏らす様は最高に可愛らしく苦み走った悪臭が漂うのも全く気になりませんでしたね
全て出し終わったのか最後にブプッ。っと大きな破裂音を響かせた彼女は緊張から解き放たれたのかチョロチョロと放尿をして器に水を注ぎました
白い器に所々黒が混じった茶色い糞が映えます
綺麗な器を態々用意したのは正解でした
勢いで器から零れてしまったり変に不自然な線を残した便には不満がありますが徐々に便を溶かしていく浣腸液と黄色い尿のコントラストも素晴らしいの一言
僕は成果に大満足して彼女の頭を撫でながら彼女が落ち着くのを待ちました
彼女の脱糞から30分程経ったでしょうか
泣き腫らしたお陰か大分落ち着いた彼女に良く頑張ったね。ご褒美をあげよう。お尻がいいかな?と聞くと彼女はコクリと頷いたので僕は器をそのまま放置して彼女と共に自室へと向かいました
彼女をベッドに寝かせようとするとお尻汚いから汚れちゃう。と心配そうに言ってきたので今日は御褒美だから気にしないで良いよ。と言って準備をして彼女の肛門にペニスを突き挿しました
シーツに幾らか茶色いシミが出来ましたが大満足の僕には気になりません
僕が上機嫌でやたらと褒めてあげるので機嫌を戻した彼女は肛門で何度も絶頂を迎えていました
僕の欲求が満たされ、彼女には素敵なトイレのプレゼントも出来ましたし素晴らしい一日でした
あなたも彼女用のトイレを購入されては如何でしょうか
少々値段は張りますが器が美しい程に彼女の糞は映えると思いますよ
是非ご検討あれ
複合的な要素のある調教の場合、段階を経るよりも一足飛びで経験させた方が彼女の羞恥心を煽れる筈ですから
実は今日彼女にした行為は僕が楽しみにしていた内容でもありました
朝特に何の素振りも無く彼女が出掛けるのを見送った僕は内心でワクワクしながら彼女の帰りを待っていました
アルバイトもある日なので彼女が帰って来るのは21時頃
実は久々に自慰行為をしてしまいましたよ
それぐらい彼女の良い顔を、反応を見れるのが楽しみだった訳ですね
彼女が家のドアを開けると玄関先で僕が待っていたので彼女はギョッとしていました
この時点でもう軽く勃起していました
彼女はドアを閉めて玄関を上がると鞄を置いて僕の目の前で全裸になって四つん這いになります
仕込んでいたローターはスイッチを切って鞄の中に放り込んでいました
彼女は僕の股間の膨らみに気付くとパンツに手を掛けようとしましたがそれを静止して僕は彼女に首輪を着けてあげました
お散歩に行くのかと勘違いした彼女は僕に背を向けようとしましたがこっちだよ。と言って彼女を誘導しました
向かったのはガレージ
ガレージに入ると彼女は真っ先に椅子に向かいました
今日は椅子は使わないんですけどね
僕は彼女に近付いてお尻を突き出しなさい。と指示を出しました
彼女は嬉しそうに僕にお尻を向けてフリフリと可愛らしくお尻を振りました
もう僕の股間もパンパンです
僕は彼女の肛門からプラグを引き抜き代わりに先の細いプラスチック製のノズルを挿入しました
ノズルの先にある膨らんだボディを潰してやると彼女の肛門に薬剤が吸い込まれていきます
もうお分かりになったでしょうが僕がやってみたかったのは浣腸です
わかりやすく彼女が悶え苦しみ羞恥心を曝け出すであろう浣腸を僕は待望していました
あああ。と声が漏れたので超に冷たい物が流れ込んだ感覚から彼女はこの時自分が何をされたか悟ったのでしょう
彼女を振り返らせて僕が素敵な笑顔を見せると彼女は僕に嫌悪の目を向けました
彼女のあんな顔は久々でゾクゾクしてしまいましたよ
生意気な顔を見せた彼女でしたが浣腸の効き目は凄まじくすぐにその表情を苦悶へと変えました
お腹痛い。トイレ。トイレ。と蹲りお腹を抑えて僕に懇願する彼女の表情は何度思い出しても笑みが漏れてしまいます
トイレ。トイレ。お願いします。トイレ。何度も何度も懇願する彼女に僕はガレージに置いておいた真っ白な8寸鉢を渡してあげました
これが今日から君のトイレになるからね。これに出しちゃいなさい。と言ったのですが彼女は手に持ったままいやいやと首を横に振りました
僕は笑顔で器を受け取り彼女の股間の下に設置してあげました
彼女は苦しみ悶えながら僕の袖を掴んで嫌だ。ごめんなさい。トイレ。お願いします。トイレ。行かせて下さい。と必至に懇願していました
もうね、興奮してカチカチに勃起してしまいましたよ
大丈夫だよ。僕しか見てないからね。ここで出しちゃおうね。と僕が言っても彼女はいやいやと首を横に振って我慢を続けました
毎朝彼女の便は見ているんですけどね
排泄の現場を見られるのはまた違った羞恥心があるのでしょう
やだやだ。ごめんなさい。見ないで。見ないで。と最後の懇願をした彼女はプピッっと浣腸液を溢すとブプッ。プリュッ。プリュプリュピュルピュル。っと排泄を始めました
やぁぁぁ。と悲鳴を上げ涙に濡れた顔を抑えて糞を漏らす様は最高に可愛らしく苦み走った悪臭が漂うのも全く気になりませんでしたね
全て出し終わったのか最後にブプッ。っと大きな破裂音を響かせた彼女は緊張から解き放たれたのかチョロチョロと放尿をして器に水を注ぎました
白い器に所々黒が混じった茶色い糞が映えます
綺麗な器を態々用意したのは正解でした
勢いで器から零れてしまったり変に不自然な線を残した便には不満がありますが徐々に便を溶かしていく浣腸液と黄色い尿のコントラストも素晴らしいの一言
僕は成果に大満足して彼女の頭を撫でながら彼女が落ち着くのを待ちました
彼女の脱糞から30分程経ったでしょうか
泣き腫らしたお陰か大分落ち着いた彼女に良く頑張ったね。ご褒美をあげよう。お尻がいいかな?と聞くと彼女はコクリと頷いたので僕は器をそのまま放置して彼女と共に自室へと向かいました
彼女をベッドに寝かせようとするとお尻汚いから汚れちゃう。と心配そうに言ってきたので今日は御褒美だから気にしないで良いよ。と言って準備をして彼女の肛門にペニスを突き挿しました
シーツに幾らか茶色いシミが出来ましたが大満足の僕には気になりません
僕が上機嫌でやたらと褒めてあげるので機嫌を戻した彼女は肛門で何度も絶頂を迎えていました
僕の欲求が満たされ、彼女には素敵なトイレのプレゼントも出来ましたし素晴らしい一日でした
あなたも彼女用のトイレを購入されては如何でしょうか
少々値段は張りますが器が美しい程に彼女の糞は映えると思いますよ
是非ご検討あれ
1
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる