我が愛しのチング

kazuayano

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我が愛しのチング

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結果としては意味は分からないが
あの頃に無かった人生を歩んでる
まず食事が違う、その食材の味なんかなんも分からなかった。
ただ安定剤の副作用による食欲で
掻き込むだけ!一つの出来事に真剣に考え、悩む事も無かった。
出来なかった。あの時の三体の光はなんだったのだろう?神仏が好きで勉強するのはしたが
結論としては人間がこんな存在がいたら良いだろうな!架空の存在と認識していた。本当に存在するのだろうか?守護霊や護り本尊、
言葉は色々あるがそんなものが!
が、確かに誰とも話しも出来なかった俺が超ペラ男になってしまっている。その相手に失礼をしても気にしない、これも否出来なかった俺が一言発して困った顔をする
即ごめん、と言える俺になってる
俺は家が仏教系だったから
訳の分からない事も散々した
13歳から酒、タバコを呑み
シンナーに費やした学生時代だった。御本尊にタバコの煙りを吐きかける、シンナーを供える、結局薬物すら供える、自分と祖母の御本尊は焼き捨て、まぁ滅茶苦茶だ
理由が無いとは言わない、日蓮仏教に願って、祈って叶わざる事は無いこんな言葉があった。
俺と別れて即次の彼氏に殺された女性がいた
それは願った、祈った心から
俺の生命の残る寿命、これを全て捧げる、代わりに生き返らせて欲しいと。勉強からこの娑婆世界では四苦八苦、その愛別離苦も含めあらゆる苦を味わなければいけない世界だと。知らない、関係ない
祈って叶わざるならその世界の成り立ちを変えて見ろと。
ならない、どころかその行いをするたびに変な心になってしまう。
周りから毒ガスの様なものが全身を包み、そこらの物は自由に動き回り、食事もしたら毒の味
いくら飲み物を飲んでも癒されない喉の渇き。
その御本尊に祈るからそうなるのか?なら?仏教には無間地獄、
阿鼻地獄が存在すると説かれる
お前ら?全員そこにいないか?
俺をそこに連れて行こうとしていないか?結果、焼き捨てた。
たまに自分が仏になった気分になってみる。俺にタバコを薬物を供えて人間に絶対出来ないであろう事をしている。俺に文句ばかり言っている。俺が仏なら可愛いだろう。誰もが自分の幸せを願うだけの俺に誰もしない事をする。可愛い、
ずっとこの人物の今後を観よう
そう誓うに違いない。
その世界を見守れる仏なら
心で語られたら絶対に返事を返すだろう。ここでまた考える。
人間としてこの世に存在したとゆう釈尊、ゴータマシッタールター
これが、あの世、浄土ともゆうが
存在出来る事があるのだろうか?
まぁ無い、とゆう結論。いるにしてはめちゃくちゃだ。当時から観て世界中での戦争、日本だけでも
口答えだけで武士に斬られ殺される時代も有った。今は地球の温暖化、戦争も無くなってはいない。
南極も北極も氷河は溶けて来て、治ってもすぐにまたかかる病があり、社会はおかしくなるばかり。絶対いない。弥勒如来が現れる56億7000万年後までは
地獄の末法だ!その間は地蔵菩薩が娑婆世界を観る。こんな適当な仏がいる訳ない。1人が今飲む水が死を招く水だとしても神通力とやらで綺麗にする、それも無いのに、、、!今、現にこの世に生きる私たちに弥勒如来は待てない
仏への怒りはほどほどに
その布団警官を殴った件は
事件送致となり、薬物使用プラス公務執行妨害で3年2月の判決となった。この出所後に百合音との
チングとの出逢いが待っていた
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