この人生を掛け無理だと破滅だ死ぬぞと不可能な世界だ有り得ない誰もなし得ていないと今死んでもお前の為に如何なる手段も使う許して欲しい

kazuayano

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さぁいよいよ本番へ

もしもお前を諦めた時俺自身の死を意味する気が何故かするから

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人間は無くしてから後悔もっとアレをしてあげてたら
あの時のワガママを聞いてやれてたら
遅いものは遅い
現に俺も今一秒、一秒と死に向かい老いて行ってる事も絶対であり
今日、不治の病になるかも分かりもしない

はじめてだらけのことばかりの
聡美では有ったが
若気の至りとゆう言葉も悪い
はじめても2回目、3回目となるとはじめてでもなく
別の彼女、セフレの関係から毎日の様にその相手の家に泊まる様になり
聡美とは自然と離れた
付き合ってはいた
連絡も取り合った
聡美は「寂しいよカズ」
「最近どうしたの?」
2年後、16歳からは後に結婚し
子供が出来るその元セフレからの彼女、沢山の問題を抱えた
聡美が言うことも分かるし
「逢いたい」「今からそっち行く」俺は「ダメだ先輩と離れられない用事がある」平気でウソもつくようになってしまっていた
こちらはこちらで妊娠、中絶を3度妻になる恋人に想いをさせて
もうお金や親やの問題でも無くなっていた
「カズ?また子供出来たよ?」
「病院で先生が次、堕したら2度と産めない身体になる可能性が高いって」
当然に好きだから一緒に過ごす時間も長くなり若いとゆう言い訳が通用するのなら、若いから避妊もしなかった。膣外射精でも無かったずっと。
その堕ろせない4人目が出来て
18歳で入籍、完全に聡美とは疎遠も疎遠そんな噂は即聡美の耳に入り、自然消滅の様に愛は終わった

が、ちょくちょく電話して来たりこちらも「どうしてる?元気か?」妻とも普通に友達でもあり
家にも来る。
こちらは子持ちでもあり
少ない給料でも仕事をしないといけない
中卒の18歳建築現場かトラック運転手かぐらいしか無い
仕事自体は15歳の中学を卒業してから6つ上の先輩から声が掛かり外壁工事の建築現場でテキトーにサボったり、家に迎えに来てもシンナーの吸い過ぎで身体が重く風邪を引いたと休んだりしながら続けてはいた。先輩もクビにしなかった。その仕事では20歳頃には一人親方として中学の友達を連れて現場を請負として回ったり
月に80万程を妻に渡した時も有った。丁度阪神大震災の時大阪から神戸へと現場に向かった。

シンナーは24歳までやめれなかった。でも年齢とは何も関係無く吸えば記憶をなくしぶっ倒れるだけのシンナー中毒。
地元で常に悪のトップの学校の先輩に常にトルエンを持っており
家に行けばくれた。

シンナーを吸いながら一人親方も続かない
現場を空けたり、これは請負元や工務店からしたら最悪の事で
徐々に仕事は無くなってゆき
22歳の頃には月25万程の運送会社へと変わった
妻は俺にベタ惚れで
「カズ、いいから、私もパート行くから」友達と呑みに行くお金も好きな服も遠慮なく買わしてくれた
が、結局この妻と離婚する原因もシンナーだった
段々と家に帰らない
帰るとシンナー臭い
この妻もシンナーを共に吸い
SEXをし始まった関係だった
が、女は子供が出来るとコロッと変わる
しかも後に聞くことになる
お互い16歳の同級生の妻は
「この子も併せ全て産みたかった」
「日本の結婚制度を恨んだ」
「何故男が18歳にならないと叶わないのか?」毎日泣いた。と話す
それを知ってて避妊をさせなかったのは愛から来るものだったのか
快楽から来るものだったのかは
もう聞く術もない
離婚してからは一度も会っていない。おまけに話し合った結果
家族の数、俺の地元で保育園へゆき友達もいる事、妻は東京に父と弟がいるだけの家族。こちらは俺の兄が二人、両親、お爺ちゃん、お婆ちゃん、母の弟妹たち
少し離れたところに住んでる親戚など、子供の事、将来的にこちらが観た方がいい。兄はまだ結婚しておらず、初孫だった事も理由には有るのかも知れない
全身全霊で初孫を愛していた
用事も無いのに家に子供の顔を見に来たり、俺と妻だけの時は何もしなかった両親はそれは子供を可愛がった。本来、シンナーが理由の離婚、親権は妻に有って当然の事。子供と3人の安いアパートで泣きながら「この子だけは幸せにしてね。私の宝なの。シンナーだけはやめて」荷物をまとめながら
妻と子供が共に遊んだオモチャを一つ、一つと手に取り涙を流す妻
「この子はトミカと電車が好きなのよ」プラレールと言ってパーツを集め線路を作り新幹線や特急を走らせるオモチャ。
「この子は電車の絵本、写真、お話しが大好きだから。泣いた時はこのパトカーのトミカと消防車を目の前で行き来させたら泣き止むから」本人がボロボロに泣きながら俺に説明をする
そう、我が子ながら何も知らなかった
うんちも拭いた事ない
いつ、ハイハイし出したのかも知らない。父親の資格など何も無かった。18歳で妊娠し19歳で産まれたこの子が3歳の時離婚し
妻は東京に帰らず
隣の町へと引っ越し生活していた
理由は分からない
子供が気になるのか?
たまに顔を見ようと思っていたのかは
話し合いだけの円満離婚
慰謝料も妻の生活費も妻は要求して来なかった

とことんアルコールに弱い妻で
俺のシンナーと同じぐらいに
顔色から行動から変わり果て
記憶がない、覚えていない
そんな妻だった

22歳、もう携帯電話は普及していた。掛かってくる。
「誰の子か分からない娘を産んだ」ん?ラストチャンスの子では無かったのか?とは言わない
確か、次堕ろせば。卵巣も胎盤も無事だったのだろう。
子供は両親に任せっきり
テキトーに中学時代の女を呼び出してはSEXをする。その類いの仲間が集まれば酒を呑み、シンナーを吸い俺が大人になることは全く無かった。

とある時優太からラウンジで呑んだあと免許も車も俺しか持ってなかった事から、「カズ、今から道ゆうからそこ行ってや」
「やりまんの溜まり場か?」
大阪は西成とゆうところで
俺も初めて踏み込んだ街だった
今でこそ排除され見かけもしないが一人であろうが数人であろうが
意味もなく立ってる人間
立ってなくてもいい
自転車でプラプラしてる若者
ドヤと呼ばれる一泊1500円や
2000円の簡易宿泊場の中には
ヤクザの使いっ走りとしての
覚せい剤の密売人が溢れてた
その街を歩けば向こうから
「いるんか?なんぼや?」
何も言わず歩いてるだけで
勝手に声をかけてくる
いわば、中毒患者の聖地だった
今は知らないが地方の他府県の車のナンバーなら止められ職質をされる。そんな街でもあった。
ある自動販売機で止めて
「ちょっと待っとってな」
まだ、何をしに行ったのか?
女でも連れて来るのか?
良く分からず待っていた
10分ほどして優太が戻って来る
「カズの家行こや」
女も連れて来ない
何故ここに来たのかも分からない
優太に聞いても
「ええから、ええから」
俺は離婚後、両親の家に転がり込んでいた
自分の部屋もあった
昔から絶対にしないとゆう事ほど手を出す俺
後先も何も考えもしなかった
優太は勝手に注射器に白い結晶を入れ、水で溶かし
「カズ、腕出してみ?」
理解はしてる
それがなんなのかは
好奇心しか無い俺は何も言わずに
腕を服を捲り上げ出す
優太にとっては普通だったのだろう
が、初体験の俺にはのちに警官に聞けば「良く正常を保ちましたね」と言われる量。耳かき一杯、二杯が通常使用量と言われる所
優太はメモリの100まである
注射器の10まで入れて俺の中に注入した
耳かき一杯が0.002gとするなら
その10とゆうメモリは0.1gを意味する量だった
痺れる脳、逆立つ髪の毛
足の底から頭に上る絶頂感を越える快感、変わるタバコの味
やたら下半身がモゾモゾする
トイレに駆け込み男のソレを観てみる普通の5分の一ぐらいに小さくなってる。小さくなった分だけ
触りもしてない、エロい想像もしてない勝手にチョロっと精液が出てしまってる。透明な方ではなく
勝手に自然にイッてしまってる
この日、優太に「女捕まえに行こうぜ」車を走らせた
ビギナーズラック
即声をかけた3人組をナンパした
その薬の薬効なのか
勝手口が動く
ペラペラ笑わす会話をしてる
人生でたった一度切りのキメセク
優太は同年代の方
俺は20歳過ぎの若い子だった
ホテルに行き、「少しトイレに」
自分で白い結晶を水で溶かし
追加し「付けなくても良いよ」
この薬物は羞恥心や相手を思いやる心を奪ってしまうのか
僅か2時間のホテル滞在時間で
4回の射精をさせた。
相手への気持ちも思いやりもない
アソコの快楽だけにしか意識も行かず、ケモノさながら
優しい言葉もかけもしない
「付けんでええなら、中でもええんやな?」4回の中出し
「大丈夫やから、ピル飲んでるから」
経験が無いから予想でしかないけど、この白い結晶を使い2日も3日もお互いに血を出しながらでも
キメセクをする。理解は出来る
そうなってしまうのも分かる
ただただ快楽の海を泳ぎ
何度イこうが快感は減らない
イキそうになっては少し止め
またイキそうになっては少し止め
最後の射精の時には全身の魂ごと出してしまう程の快感と聞く

ただこのビギナーズラックで
これはいけない
女性をオモチャの様にしてしまう
特に普通でも男の10倍の快感があるとゆう女性には使わせれない
ここは理性が何とか勝った
以来、白い結晶はやめれなかった
が、使っての女性と身体を合わせる事は2度となかった。

この白い結晶は幻覚作用が凄い
シンナーとは比べ物にならない
部屋の物は自由に動き回り
暗闇には霊が視えて
シンナー以上に食欲も無くなる
が、一番はじめの脳の痺れる感
髪の毛がゾーっと逆立つ感じ
これは最初の一回だけか
何年、何十年とやめてて久しぶりに使用する人間にしかもう来ない
それを求めたとしても
その一瞬の快感に人生を捨てる事になっても。場合によっては一生精神病棟、何度も刑務所、最悪は墓に直行の劇薬でもある

とある時に仏壇の前に使用したあと「何故やめれない?俺はやめたい」お経を唱える訳でもなく
仏壇の神仏に語りかける。
この結晶は一度で神や仏と話せる様になるとゆう
全部、幻覚、幻だ
が、話しかけた事に返答が来る
神経は研ぎ澄まされ
集中力は全開
一度使うと2.3日は眠れない
その2.3日すら食欲も湧かない

薄暗い豆電球のオレンジの部屋の中、ふと横を観ると未だに良いのか?不幸のはじまりだったのか?

姿形のはっきり、くっきりとした
死んだ筈の聡美がいた
ただただ泣いている
言葉など発しもしない

頭の狂った中での出来事で
人生最大の勘違いを身勝手にしてしまった

「生き返りたいんやな?
まだこの世に未練があるんやな」

その日から、家族も友達も失う
聡美を生き返らせる毎日がスタートした。
結晶を入れる度に逢える、話せる
触れる。起きたら当然いないが
共に寝れる

一番のこれなら恐らく可能なのではないか?と思わせたのは
取り出した一枚のティッシュペーパーが触りもしないのに
聡美の顔に身体に変化して行ってる単なる幻覚だった。

そこから誰もしないであろう
神仏との会話、戦い、命令、
自分が自分の人生でなくなった
「俺は絶対にどんな事があろうとも聡美、お前をこの世に戻してやる」その地獄の人生のはじまりでもあった。
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