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大絶対神の本音
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結論から行くと、この人間体験のあと一度だけ守護霊バージン
こんな時はどうすれば?
コレの救い方は?
1人を教育して私自身が飛び級で
名誉教授永遠バージョンを貰う事になる。
全てを見抜く大絶対神は観ていたのだ。あの失敗、ヤクザになり数人を殺害し自殺した全てを
ヤクザの門を叩く前には臨時収入を得させキャバクラの客引きに声をかけさせ、相性の良い女性も用意した。そのままホテルにでも行き2人の人生を歩き出すとヤクザにはなりはしない。祈った、願った。が結果は兄貴分を呼び出し
「好きな酒を呑んで下さい」
10分でもその女性と会話をすれば弾み意気投合する筈だった
その兄貴分にも急な用事の連絡が入る様にもした。ダメだった。
殺人を犯す時にはテレビで殺人での懲役の長さと獄中の様子を流し翻意を試みた。ダメだった。
ついでに子供の頃に親に可愛がってもらった記憶も引き出した。
2人目の時は拳銃の弾を抜き
仲間に「その拳銃は暴発する恐れがあるからやめておけ」といわせ
「俺はもう死ぬから構わない」
ダメだった。
最後の自殺、
色んな知識を頭に巡らせた
自殺して親はどう思う?
自殺は無間地獄行きだ
明日AV男優のスカウトが来たらどうする?メシを食いに行け美女との出会いを用意している
「ありゃ?弾がねえわ兄貴?二、三発売ってくれませんか?」
ダメだった。
大絶対神は言っていた
この結果は分かっていたと
あなたの責任ではないと
私の心への声が届かないのは
薬物中毒でもあり気がおかしくなっていた事もある。
泣いた時に外を観て綺麗な蝶や元気に走り回る子供達の姿を見せ
よしっも一度がんばろう
さりげなく気持ちを持ち上げる
彼氏にフラれた夜空に満月の横に一番星をそっと置いておく
大絶対神は私のやり方が好きだった様だった。何も出来ないとはいえ逆に出来ない事もまたない
先祖神、氏神、協力する神達の
OKが出たら大方は可能でもある
同じ様な交通事故で亡くなる人と
軽傷で済むのは自慢ではあるが
私の力量もないとはいわせない
いや、むしろ私の力がそうさせる
奇跡的に助かった
なんて事はない私が苦労しただけだ。神社でお迎えの珍しい動物を用意するのも私。そのあとに良い事をするのも私。欲しい物がある時に母親の機嫌を良くして買ってあげさせるのも私なのだ。
家でお留守番をしている時に友達に来させるのも私。全て無理矢理強引に引っ張っては来れない
気にさせるのだ
あの子最近あのオモチャばかりみてるわね?
そういえばアイツ今何してんのかな?電話してみよっか?
てな具合に。人間と神
全く違う様に見えても精神で心での繋がりはあるのだ。
人間とは言え神が再教育のために志願して来た者もいる
存在自体が神みたいな者もいる
何も無くても公園でやつれた何も食べてない人を見ると家から食べ物を持って来て「はいっあげるよ!食べていいよ」一種の神でもある。大絶対神がわたしの仕事の仕方を気に入っていた何となく分かってはいた。大絶対神は人前、
守護霊前でもクスりとも絶対に笑い顔は見せない。不動明王の様に常に怒っているフリをする
あの私の頭に刺してくれた
「自殺対策失敗体験者」の棒を
チラチラ観ながらでも笑うはずも無い。後から頭の棒が取れ飛び級で名誉教授永遠バージョンを貰ったあとに若い衆に、、、
霊である以上年齢などない
役職イコール人間の年齢の様になり、上司、部下の立場となる
この私の名誉教授永遠バージョンも最上位ではないとは言われる
が、この名前?永遠バージョン?
更に上の存在がいるのだろうか。
私は遥かな未来に大絶対神の代わりにこの全宇宙を任させる存在になる。後々に解る事、地球の人間だけでも7.80億からいる。鳥や動物、魚、虫、微生物、ありとあらゆる生き物に一人は守護霊として例え何も出来なくても、観ているだけだった守護霊生活としても、
勉強であり、今後の課題を自ら探し今回の至らなかった点を反省しはっきり言おう、先ずは砂や風や太陽や星、何も出来る事は無く
砂等に関しては動くことも無い
公園の砂場の砂なら「もっと触ってもらいなさい」「触りやすい様にサラッとなめらかに乾きなさい」指導の仕方も有る。地中2万キロ以内の砂なのか?石なのか?
動く時は来るのか?友達と話しはしているのか?陽の目を見る時は来るのか?砂の最上級こそ
ピラミッドの岩に付くような
また神の子、天皇たちの棺の周りに撒かれる様な砂は最高級とされる。色んな人の心が祈りが想いが籠った砂となる。子供とお母さんで公園で遊んでもらえる。
これも砂の世界ではもうトップクラスと言っても過言ではない。
ただ、いつ陽の目を見るのかも
分からない暗闇の奥底の砂、、、
何年かにポチり、また何年かに
ポチりと上げていく訳にも行かない。何にも出来ない存在の守護をした時、まぁ何も出来ないから大絶対神はそうするのだろうが
仲間を増やす練習と学校での授業のいかほどを覚えているのか?
からのスタートだと言っていた
人間でゆうところの産まれたての赤ちゃん、何にも覚えていない
がその赤ちゃん時代に備わった事、キチンとこなした事がその守護霊の親の様な存在から、私の何これはこれをしました。隣で共に悩み、呻いてる同じ砂の守護霊に話しかけ友達になりました。
一つ、一つの存在に対しての卒業とゆうのがある。らしい。
この闇の奥の砂に関しては
仲間の守護霊の存在を知る事
相談し合う事
この二人揃って、まだ他にも仲間はいないか?共に探し出す事を卒業としている。らしい。
とゆうのは、今までずっと一人で
何故この砂の守護をしているのか
この砂を神にどうすれば一体、、
人間とは儚い。100年も満たずに命朽ち果てて行く。が、その砂と接し考え悩みその守護霊の時間は
そんな僅か100年如きでもない
それこそ地球の始まり
60億年経った今でもまだ砂を考え
一人でどうすれば?どうすれば?
仲間の一人も見つけれていない者もいる。大絶対神曰く
「この幼児期が長い程智力、能力、伸びる力量、努力出来る根性
あらゆる事が備わる。そっとしておけば良い。周りで観ているだけの守護霊監督者達も全てが自分とゆう存在を忘れている。守護霊とゆう誰でもがなれない最高位の神として修行をしていることを。
一人でも「声を掛けてやろうか?」「良き方に導いてやろうか?」とする者が現れた時にそのグループは計り知れないチャンスをゲットする。神が神に声を掛けて何が悪い?良き方に導いて何が悪い?そうするべきなのだ。
そしてそのグループ達は一気にのし上がって来るだろう。眼にする困ってる、弱ってる全ての守護霊達に平然と声を掛け、仲間にならないか?一緒にやろうぜ?
何でも一番はじめだけだ。
してよいのか?いけないのか?
考え、悩む時間が多いのは。
一つの成功を出すともうその守護霊の頭に金の三角点を私は置いている。「新米教師から担任出来る成長をしたよ」証を!
この一つの三角の金で周りは
私より上役の先生に出会えた
今の困り事を相談してみよう
となる。神なのだから早いっ!
知ってから悟ってから、が。」
大絶対神の言う所私は
「もう生命を終え星となり燃え尽きていってるだけでもなく、燃え尽きて無くなった星等も数えて全てが生命有る今の地球の様に水も土も生物も、言わば事の始まり。全ての始まりからこの地球でゆうところの60億年、それの9999無量大数の9999不可思議を掛け合わせた程度は一つの塵の相手をしていたよ。」「おいっ動けっ俺の生命をやるから動くんだっ」
「周りも今や初代総務達も長老となってる者達もすぐ側で声を掛け続けた。貴方の耳に入りはしない
一つの塵を何とか動かそうと生命を与える事しかしなかった。悩んだよ私の方が。この一つの存在に対しての接し方。時も周りも関係ない。自らが任された一つへの
最極とも言える愛情の持ち主」
スタートは大絶対神と
今の長老達10人ほどで起業したとゆう事だった。
周りは無理だやめておけやめておけ。
勝手に生き、勝手に死ぬが全ての定めだろう。ヤバい時に助けるなんか無理だ。即倒産だな?メラニ
そう、守護霊制度の会社を起ち上げたのは名はメラニとゆう
大神界の一人の神だった。
今ではなくてはならない存在の会社に育て上げ、私に社長職を譲り
もう別の何かを始めているのか?
しばらく数百億年程度はゆっくりとお寝になられるのか?
そんなこんなで
大絶対神様に
「この度、今の地球は終わりに近い事は皆感ずいているはずだ。戦争に病に、命への感謝も無ければ私達、先祖神、氏神にすら何の恩も感謝も忘れた様だ。近々私が直接手をくだし終わらせる、予定だったが別の大絶対神がな、酒を持って来た家に。早まるなメラニ
私の世界も終わりの宣告をし過去を振り返り泣いていたら、今の私の様に別の大絶対神が来てな、一つの世界終わる時、叶う叶わざるに限らずその世界の過去最高の勇者を世に出し、まだ存在させるか?無くす事に意を唱えないか?の最終確認をしたい。」
「無くなってから、破壊してしまってからあの世界の何は良かったなどと言っても遅い。私の世界を救った一人の勇者、コレの生まれ変わりをメラニの諦めかけてる世界に一度だけと許可が出たとメラニにお伝えしなさい」
で今来たんやが
後の判断はメラニに任せる
らしい。
「吐くほど呑んだよ!私の即答は分かった私の一人想う後継者候補がいる、それに地球の運命を決めて、、、いや、アイツなら変えてくれる」
「分かりました。このチャンスを私の子供の様に育てた一人の守護霊にお任せします」
そう母上にお伝えしてくれ!
はじめて観た。こんなに優しいお顔で眼には涙まで浮かべながら
「この世界を救うべく存在が
しばらくしこの世に出生する
この意味は分かるな?頼む」
私の直感を全身のサッーと流れる爽やか感が
「あぁ大絶対神様の最後の本音だ」
その子の人生に因ってこの世界が終わるか救われるのか
大絶対神様が本音を出した
自分が愛し続けた世界
無くしていいはずがない
そして、その一大事を
私に託した、、、自分が感動する
「大絶対神様、私に最後をお託しになりありがとうございます
必ずやこのわた、、、」
大絶対神様に手で遮られた
「もう何もゆうまい、始まりから存在し私をも超えようとする意志の強さ、私も全力を出させてもらう。共に乗り越えよう」
「唯一無二の双子の兄弟よ」
は、なんとか喉元で止めた様だ
即動いた
親となる2人の最初の先祖神まで辿り、親族関係者の罪歴
善歴、少し難しいが混じってはいけない血は混じってはいないか
これは親族間での妊娠を意味し
極論、親の子を子供自体が産んではいないのか?3等身血族はいないか?やはりこの地球の始まり迄戻る事を余儀なくされた。
当たり前だ、救おうとしている世界の過去の全ても観ろ
大絶対神様のお母様もそう言っている
私はそう認識し、全力を出した
こんな時はどうすれば?
コレの救い方は?
1人を教育して私自身が飛び級で
名誉教授永遠バージョンを貰う事になる。
全てを見抜く大絶対神は観ていたのだ。あの失敗、ヤクザになり数人を殺害し自殺した全てを
ヤクザの門を叩く前には臨時収入を得させキャバクラの客引きに声をかけさせ、相性の良い女性も用意した。そのままホテルにでも行き2人の人生を歩き出すとヤクザにはなりはしない。祈った、願った。が結果は兄貴分を呼び出し
「好きな酒を呑んで下さい」
10分でもその女性と会話をすれば弾み意気投合する筈だった
その兄貴分にも急な用事の連絡が入る様にもした。ダメだった。
殺人を犯す時にはテレビで殺人での懲役の長さと獄中の様子を流し翻意を試みた。ダメだった。
ついでに子供の頃に親に可愛がってもらった記憶も引き出した。
2人目の時は拳銃の弾を抜き
仲間に「その拳銃は暴発する恐れがあるからやめておけ」といわせ
「俺はもう死ぬから構わない」
ダメだった。
最後の自殺、
色んな知識を頭に巡らせた
自殺して親はどう思う?
自殺は無間地獄行きだ
明日AV男優のスカウトが来たらどうする?メシを食いに行け美女との出会いを用意している
「ありゃ?弾がねえわ兄貴?二、三発売ってくれませんか?」
ダメだった。
大絶対神は言っていた
この結果は分かっていたと
あなたの責任ではないと
私の心への声が届かないのは
薬物中毒でもあり気がおかしくなっていた事もある。
泣いた時に外を観て綺麗な蝶や元気に走り回る子供達の姿を見せ
よしっも一度がんばろう
さりげなく気持ちを持ち上げる
彼氏にフラれた夜空に満月の横に一番星をそっと置いておく
大絶対神は私のやり方が好きだった様だった。何も出来ないとはいえ逆に出来ない事もまたない
先祖神、氏神、協力する神達の
OKが出たら大方は可能でもある
同じ様な交通事故で亡くなる人と
軽傷で済むのは自慢ではあるが
私の力量もないとはいわせない
いや、むしろ私の力がそうさせる
奇跡的に助かった
なんて事はない私が苦労しただけだ。神社でお迎えの珍しい動物を用意するのも私。そのあとに良い事をするのも私。欲しい物がある時に母親の機嫌を良くして買ってあげさせるのも私なのだ。
家でお留守番をしている時に友達に来させるのも私。全て無理矢理強引に引っ張っては来れない
気にさせるのだ
あの子最近あのオモチャばかりみてるわね?
そういえばアイツ今何してんのかな?電話してみよっか?
てな具合に。人間と神
全く違う様に見えても精神で心での繋がりはあるのだ。
人間とは言え神が再教育のために志願して来た者もいる
存在自体が神みたいな者もいる
何も無くても公園でやつれた何も食べてない人を見ると家から食べ物を持って来て「はいっあげるよ!食べていいよ」一種の神でもある。大絶対神がわたしの仕事の仕方を気に入っていた何となく分かってはいた。大絶対神は人前、
守護霊前でもクスりとも絶対に笑い顔は見せない。不動明王の様に常に怒っているフリをする
あの私の頭に刺してくれた
「自殺対策失敗体験者」の棒を
チラチラ観ながらでも笑うはずも無い。後から頭の棒が取れ飛び級で名誉教授永遠バージョンを貰ったあとに若い衆に、、、
霊である以上年齢などない
役職イコール人間の年齢の様になり、上司、部下の立場となる
この私の名誉教授永遠バージョンも最上位ではないとは言われる
が、この名前?永遠バージョン?
更に上の存在がいるのだろうか。
私は遥かな未来に大絶対神の代わりにこの全宇宙を任させる存在になる。後々に解る事、地球の人間だけでも7.80億からいる。鳥や動物、魚、虫、微生物、ありとあらゆる生き物に一人は守護霊として例え何も出来なくても、観ているだけだった守護霊生活としても、
勉強であり、今後の課題を自ら探し今回の至らなかった点を反省しはっきり言おう、先ずは砂や風や太陽や星、何も出来る事は無く
砂等に関しては動くことも無い
公園の砂場の砂なら「もっと触ってもらいなさい」「触りやすい様にサラッとなめらかに乾きなさい」指導の仕方も有る。地中2万キロ以内の砂なのか?石なのか?
動く時は来るのか?友達と話しはしているのか?陽の目を見る時は来るのか?砂の最上級こそ
ピラミッドの岩に付くような
また神の子、天皇たちの棺の周りに撒かれる様な砂は最高級とされる。色んな人の心が祈りが想いが籠った砂となる。子供とお母さんで公園で遊んでもらえる。
これも砂の世界ではもうトップクラスと言っても過言ではない。
ただ、いつ陽の目を見るのかも
分からない暗闇の奥底の砂、、、
何年かにポチり、また何年かに
ポチりと上げていく訳にも行かない。何にも出来ない存在の守護をした時、まぁ何も出来ないから大絶対神はそうするのだろうが
仲間を増やす練習と学校での授業のいかほどを覚えているのか?
からのスタートだと言っていた
人間でゆうところの産まれたての赤ちゃん、何にも覚えていない
がその赤ちゃん時代に備わった事、キチンとこなした事がその守護霊の親の様な存在から、私の何これはこれをしました。隣で共に悩み、呻いてる同じ砂の守護霊に話しかけ友達になりました。
一つ、一つの存在に対しての卒業とゆうのがある。らしい。
この闇の奥の砂に関しては
仲間の守護霊の存在を知る事
相談し合う事
この二人揃って、まだ他にも仲間はいないか?共に探し出す事を卒業としている。らしい。
とゆうのは、今までずっと一人で
何故この砂の守護をしているのか
この砂を神にどうすれば一体、、
人間とは儚い。100年も満たずに命朽ち果てて行く。が、その砂と接し考え悩みその守護霊の時間は
そんな僅か100年如きでもない
それこそ地球の始まり
60億年経った今でもまだ砂を考え
一人でどうすれば?どうすれば?
仲間の一人も見つけれていない者もいる。大絶対神曰く
「この幼児期が長い程智力、能力、伸びる力量、努力出来る根性
あらゆる事が備わる。そっとしておけば良い。周りで観ているだけの守護霊監督者達も全てが自分とゆう存在を忘れている。守護霊とゆう誰でもがなれない最高位の神として修行をしていることを。
一人でも「声を掛けてやろうか?」「良き方に導いてやろうか?」とする者が現れた時にそのグループは計り知れないチャンスをゲットする。神が神に声を掛けて何が悪い?良き方に導いて何が悪い?そうするべきなのだ。
そしてそのグループ達は一気にのし上がって来るだろう。眼にする困ってる、弱ってる全ての守護霊達に平然と声を掛け、仲間にならないか?一緒にやろうぜ?
何でも一番はじめだけだ。
してよいのか?いけないのか?
考え、悩む時間が多いのは。
一つの成功を出すともうその守護霊の頭に金の三角点を私は置いている。「新米教師から担任出来る成長をしたよ」証を!
この一つの三角の金で周りは
私より上役の先生に出会えた
今の困り事を相談してみよう
となる。神なのだから早いっ!
知ってから悟ってから、が。」
大絶対神の言う所私は
「もう生命を終え星となり燃え尽きていってるだけでもなく、燃え尽きて無くなった星等も数えて全てが生命有る今の地球の様に水も土も生物も、言わば事の始まり。全ての始まりからこの地球でゆうところの60億年、それの9999無量大数の9999不可思議を掛け合わせた程度は一つの塵の相手をしていたよ。」「おいっ動けっ俺の生命をやるから動くんだっ」
「周りも今や初代総務達も長老となってる者達もすぐ側で声を掛け続けた。貴方の耳に入りはしない
一つの塵を何とか動かそうと生命を与える事しかしなかった。悩んだよ私の方が。この一つの存在に対しての接し方。時も周りも関係ない。自らが任された一つへの
最極とも言える愛情の持ち主」
スタートは大絶対神と
今の長老達10人ほどで起業したとゆう事だった。
周りは無理だやめておけやめておけ。
勝手に生き、勝手に死ぬが全ての定めだろう。ヤバい時に助けるなんか無理だ。即倒産だな?メラニ
そう、守護霊制度の会社を起ち上げたのは名はメラニとゆう
大神界の一人の神だった。
今ではなくてはならない存在の会社に育て上げ、私に社長職を譲り
もう別の何かを始めているのか?
しばらく数百億年程度はゆっくりとお寝になられるのか?
そんなこんなで
大絶対神様に
「この度、今の地球は終わりに近い事は皆感ずいているはずだ。戦争に病に、命への感謝も無ければ私達、先祖神、氏神にすら何の恩も感謝も忘れた様だ。近々私が直接手をくだし終わらせる、予定だったが別の大絶対神がな、酒を持って来た家に。早まるなメラニ
私の世界も終わりの宣告をし過去を振り返り泣いていたら、今の私の様に別の大絶対神が来てな、一つの世界終わる時、叶う叶わざるに限らずその世界の過去最高の勇者を世に出し、まだ存在させるか?無くす事に意を唱えないか?の最終確認をしたい。」
「無くなってから、破壊してしまってからあの世界の何は良かったなどと言っても遅い。私の世界を救った一人の勇者、コレの生まれ変わりをメラニの諦めかけてる世界に一度だけと許可が出たとメラニにお伝えしなさい」
で今来たんやが
後の判断はメラニに任せる
らしい。
「吐くほど呑んだよ!私の即答は分かった私の一人想う後継者候補がいる、それに地球の運命を決めて、、、いや、アイツなら変えてくれる」
「分かりました。このチャンスを私の子供の様に育てた一人の守護霊にお任せします」
そう母上にお伝えしてくれ!
はじめて観た。こんなに優しいお顔で眼には涙まで浮かべながら
「この世界を救うべく存在が
しばらくしこの世に出生する
この意味は分かるな?頼む」
私の直感を全身のサッーと流れる爽やか感が
「あぁ大絶対神様の最後の本音だ」
その子の人生に因ってこの世界が終わるか救われるのか
大絶対神様が本音を出した
自分が愛し続けた世界
無くしていいはずがない
そして、その一大事を
私に託した、、、自分が感動する
「大絶対神様、私に最後をお託しになりありがとうございます
必ずやこのわた、、、」
大絶対神様に手で遮られた
「もう何もゆうまい、始まりから存在し私をも超えようとする意志の強さ、私も全力を出させてもらう。共に乗り越えよう」
「唯一無二の双子の兄弟よ」
は、なんとか喉元で止めた様だ
即動いた
親となる2人の最初の先祖神まで辿り、親族関係者の罪歴
善歴、少し難しいが混じってはいけない血は混じってはいないか
これは親族間での妊娠を意味し
極論、親の子を子供自体が産んではいないのか?3等身血族はいないか?やはりこの地球の始まり迄戻る事を余儀なくされた。
当たり前だ、救おうとしている世界の過去の全ても観ろ
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