最強賢者の転生生活

リナ

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1章

4話

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ク「ただいま。ちょっと遅くなったかな。」
母「お帰り。大丈夫よ。まだそこまで暗くなってないし。 ところでなんで急に図書館に行くなんて言い出したの?」
ク「ちょっと調べたいことがあって。」
母「そう。調べたいことは調べられた?」
ク「ああ。結構新しいことが分かったりして楽しかったよ。まだ、調べたいことがあるから、また明日も図書館、行ってくるね。」
母「分かったわ。ところで、夕飯の準備をするから手伝ってくれない?」
ク「いいよ。何をすればいい?」
母「じゃあ、、、、、」

母「よし。それじゃあ夕飯にしよっか。ヒューイとククリを呼んできてくれない?」
ク「分かった。どこにいるんだ?」
母「確か、外で農作業をしてくれてたはず。」
ク「りょーかい。  ヒューイ、ククリご飯だぞ。」
クク『はーい!ヒ「よし。それじゃあ食べよっか。」
全『いただきます!』

全『ごちそうさまでした。』
母「食器戻したら、自由時間だからね。」
全『分かった。』
ク「母さん、ちょっと自分の部屋で勉強していていい?」
母「いいけど、真夜中になる前に寝てね。」
ク「分かってるよ。」
 よし、今日図書館で分かったことをまとめるか。
“分かったこと
 ・100年ほど前に1度、大きな戦争があった
   ・魔導書や魔法についての教本などが大量に焼けた
 ・優秀な魔法使いも大勢亡くなった
     ⇒よって、魔法が衰退
 ・発展=魔法がない人でも便利に
 ・群れで移動し活動する魔物の増加
     ⇒討伐の遅れ、滞り"
 よし、こんなものか。それにしても、けっこう俺がいたころとは変わっているな。今の魔法の状態と、魔物については調べられたから、明日は魔法使いや、冒険者などについて調べるか。 今日は、もう寝るか。

***
 
 もう朝か、早いな。今日は、早めに家を出て、図書館に居れる時間を長くしよう。
ク「おはよう、母さん。」
母「おはよう、クロ。 もう朝ごはんできてるわよ。」
ク「ありがとう。今日は朝ごはん食べたらすぐに町の方に行くね。昨日の調べものの続きをしたいんだ。」
母「ええ、いいわよ。」
ク「ありがとう。 それじゃあ、、」
ク・母『いただきます!』
ク「ところで、ヒューイとククリは?」
母「もうとっくの前に食べて、作業してるわよ。」
ク「早いな。」  「ごちそうさまでした。」
ク「それじゃあ、行ってきます。」
母「行ってらっしゃい。暗くなる前には帰ってきてね。」

 さて、今日はどうやって行こうか。昨日は、時間もなかったし、急いでいたから、身体強化を使って走っていったが、今日は時間にも余裕がある。観察がてら歩いて行ってみるか。
 歩いているとわかるが、ホントに人通りが少ないな。昨日衛兵の人が言っていたことにも関係しているのか?まあ、今のところ盗賊や魔物も出ていないし、気にしないでおくか。
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