最強賢者の転生生活

リナ

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1章

5話

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 さて、もう少しで城門に着くのだが、さっきから周りにいる魔物は何がしたいのだ。襲う気配もないし、特に害を加える気配もないのだが、少し気が散るな。昨日調べて分かったが、魔物が繁殖しすぎている気がするし、ちょっと倒しても大丈夫だよな。
 そこまで強くないのが、周りに5体、か。な火を使おうにも、ここは森の中だからな。少し危ないな。火事になってもすぐに消火すればいい話だがあまり大事にはしたくない。地魔法で埋めるか。とりあえず魔物の下に大きな穴を作って、、、
   ドサ!!
 よし、落ちた。とりあえず、穴は埋めておくか。証拠隠滅だ。まてよ、その前にとりあえず魔物を見ておくか。どれだけのものか気になるし、この時代にどれぐらいの大きさの魔物が多いのか知りたいしな。 
 まあまあ大きいのか?でもそこまで大きくないような。種類としては、なんだ?ドラゴンに似ているのか?でも、角もあるが羽もある。初めて見る種類だな。あとで、図書館で調べるか。きちんと記憶しておこう。
 さて、もうすぐ城門だな。思ったより何事もなくてよかった。盗賊にも合わなかったしな。昨日と同じ衛兵の人がいるようだし、大丈夫だな。
ク「こんにちは」
衛「ん?ああ、昨日のか。また来たのか。」
ク「はい。今日も図書館で調べ物を。」
衛「そうか。帰る時間には気をつけろよ。」
ク「はい。暗くなる前には帰るようにします。」
衛「それならいいが。」
ク「では、失礼します。」
衛「ああ。 、、、すまん。ちょっといいか。」
ク「どうしました?」
衛「来る途中に魔物や盗賊に会わなかったか?」
ク「会っていませんよ。何もいなかったと思います。」
衛「それなら良かった。気を付けて行っておいで。」
ク「はい。ありがとうございます。 失礼します。」
 衛兵の人も結構気にしているみたいだな。まあ、あのことは言わなくても大丈夫だろう。下手に勘繰られるのも嫌だしな。とりあえず、図書館に行くか。今日は、魔物の図鑑かなんかと、今の魔法技術や制度について調べるか。
 よし。調べたいことが載っていそうな本は全部持ってきたから、ひたすら調べていくか。

 、、、疲れた。結構日も陰ってきているし、今日はこの辺にして帰るか。魔物については調べ終わったから、明日は魔法技術について調べるか。学校の入学試験までまだ日はあるし、のんびりやっていくか。家に帰ったら、今日分かったこともまとめておくか。まとめておかないと分からなくなりそうなぐらい、俺がいたころと変わってしまっているな。
 今日も、衛兵の人にお礼を言ってから帰るか。帰りは、何事もないといいな。
ク「今日もありがとうございました。」
衛「ああ、さっきのガキか。 なんてことないよ。気を付けて帰れよ。」
ク「はい。ありがとうございます。」
 思うのだが、ここにいる衛兵は、皆いい人なのだろうか? 少なくとも、昨日と今日であった衛兵の人は、親切でいい人だったな。
 とりあえず、家に帰るか。早く夕飯も食べたいしな。帰りは、身体強化を使って帰るか。人もいないし大丈夫だろう。今、周りに魔物などはいないな。なら大丈夫だ。早く帰ろう。
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