「こんにちは!」異世界転生! 〜実はこの言葉が世界を救う奇跡の呪文だった!!〜

ヤム58684

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「こんにちは!」始まりの誤解。異世界転生したらこの言葉が世界を救う奇跡の呪文だったら面白くない???

3話 初期装備ほぼゼロで転生されても困ります!

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ーーー異世界転生を続けますか?ーーー


YES←
NO

サン
HP100/100
MP50/100

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ん?どうされましたか?」
ティーナさんは不思議そうな顔で僕を見つめる。

ティーナさん宿屋バレンティアの受付をしている女性だ。
歳は20歳前後かな、ブロンドのショートヘアーから若さを感じとれる。

「えっと。。。ティーナさん。素敵な条件でぜひ泊まらせて欲しいのですが、実は先程具合の悪そうな老人に看病のためお金を使ってしまい残りこれだけしかないんです。」
お金がない僕は咄嗟に嘘をついてしまった。
老人を助けたのは間違いないが

僕は銅貨を4枚見せた。

うん。嘘はついていない。
でも騙してる感じが否めない…。


「あらそうなんですね。それは凄く良い事だと思いますよ。」

ティーナさんはにっこりしてくれた。

「でもこちらも商売です。ちゃんとお金を用意してから来てくださいね。そうしないとこのホテルの支配人に怒られてしまうもの。受付は時計塔の鐘が5回なるまでに来てもらえれば大丈夫よ。今が鐘2回だから後3回なるまでに来てね。」

「えっと。。。後払いは?」

「後払い?そんなものありませんよ!うちはもっぱら現金主義です。」

「は、はい。」

僕はバレンティアから外にでる。

「ちなみに銅貨なんて小銭はここでは使えないから銀貨5枚もしくは閃貨1枚で持ってきてね。」




ーーーーーーーーー
ーアリアス 中央 バレンティア外ー
「銀貨5枚かぁ………。」
ティーナさんに言われたものの、
実際お金を用意なんてすぐできないしどうしたものか。
しかも銀貨5枚・・・4500円相当のお金を3時間以内にだ。

このままでは本当に野宿をする羽目になってしまう。世界情勢がまだ分からないのにそれだけは抑えないと。

僕はまた当たりを散策し始める。
すると1人の男なにやら声をかけてきた。

「アイアイ~やるさ~掘るさー♪あんちゃん!僕とくじ引き勝負をせんかねぇ!確率は30分の1!この紐の中で当たり紐を引いたら!なんと銀貨1枚をプレゼントだ!!費用は1回銅貨1枚だ!イカサマ無しの真剣勝負!運試しよろし!」
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