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3〈尿意〉
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――分かるよね僕のこと?
分かる訳ない。誰も思い浮かばない。そんな異常野郎が身の回りにいるわけない。あいつが、何が起こるか分からないこの状況で取り乱さないのは、単に俺が不安がっているからだろうか。兄という使命感に駆られているから? 本当にこいつは関係ないのか?
「はい、リツくん何味がいい?」
「……」
「あっ……ごめんごめん」
たまに前の呼び名が抜けないことがあるようだ。こっちは別にどっちでもいいんだけど。呼び捨てにするのは一応、本人の中では仲良くなれた証みたいに感じてるらしい。
「なんでもいい」
「そう? うーん、じゃあねぇ……これ?」
餌付けされるような気分で手元からかじりとる。粉っぽいクッキーみたいなそれを咀嚼しながら手首を見つめた。自分が寝ていたのは歯医者の椅子みたいなもので、体のサイズよりも大きい。それの肘掛けの部分に、銀の輪が直接埋め込まれている。どうやって取るんだ、チェンソーでも当てないと無理なんじゃないか。と、思ってよく見たらネジで留められていた。もしかしたらこれをなんとかすれば……。
そのとき下半身が嫌な感覚に襲われた。
「……っ」
眉をひそめた表情に気づいたんだろう。心配そうな顔で覗き込んできた。
「リツ?どうかした?」
「……いや」
これは放っていてもその内勝手に。いや、それで一つしかなさそうな椅子と服を一時の恥で使えなくするのも……。でもそんなこと絶対言いたくない。冷や汗がじわりと滲んできて目を瞑る。あいつの心配そうな声が響いた。
「い、から……」
「ん? なに」
「……っだから……トイ、レ……っ」
あぁと軽い調子で返事して、またダンボールの方へ向かっていった。顔が熱い。一人だけ気にしているのもバカみたいじゃないか、だからこんなこと言いたくなかったんだ。許さない、ここに連れてきた奴を絶対に許さない!
「えっと、これでもいい?」
持ってきたのは空になったペットボトル。そのまま服をめくろうとするので、驚いて叫んでしまっていた。
「な、何してんだよ!」
「だって見ないと分からないし……」
「……っくそ」
「あ、あんまり見ないようにするから」
ぎゅっと目を瞑って気持ちの悪い感覚に耐える。布が一枚分なくなっただけで随分変わるものだ。冷たい空気に晒される中、指先がお腹の下辺りに触れた。その熱さに体がぴくりとはねる。
「……っ」
これはただの生理現象だ。恥ずべきことではない、恥ずかしく思うなら人として生まれてきたことに後悔すべき、いやこんなとこに連れてきた奴が全部悪い。
早く終われ終われと考えるほど、触れている部分に意識がいってしまう。人に触られたことのない部位を、特にこいつが見ているんだと思うと悔しいやら情けないやらで、更に怒りが増した。
「リツ、いいよ」
何がいいんだ。殴りたくなる衝動を抑えて力を込める。その瞬間ジョボジョボと水音が勢いよく響いた。
「……っ、はぁ」
何故放尿一つにこんなに疲れなくちゃいけないんだ。これから先、これ以上最悪の事態はそうそうないだろう。終わってから静かに目を開けていくと、既にペットボトルは部屋の隅に置かれていた。
こんな恥ずかしいことはもう二度と嫌だ。頭の中であれこれ溜まった不満を声に出そうとして気がついた。布の一部が盛り上がっている。どう見ても、言い訳のしようのない状態で。
「えっ? なんで……」
「リツ? 他に困ったことある?」
「こっちくるなって!」
「ん?」
必死の形相が裏目に出たのか、普通に近寄ってきてしまった。しかし目の前まで来るとさすがに気がついたようで、固まった。その視線はそこに向かっている。恥の連鎖に頭がおかしくなりそうだ。
「でも、苦しくない?」
「平気だからっ! 来るなよ」
「リツは少し疲れているみたいだから、眠った方がいいかもしれないよ」
「は、どういう意味……っておい。近づくなって」
「ごめんねリツ……」
「おい! やめろ……っ触んなって!」
はらりと捲られ再び外気に触れたソレは、さっきよりも大きくなっていた。
どうしてだ……緊張しているとこうなるのか? 怒ったから? 泣いたらこうなる? それともこいつだから……? そこまで考えて首を振った。まるで凶器でも突きつけられているかのように震えながらやめろと言ってみても、こいつはますます近づいてくる。ぐちゅりと聞きたくない音が耳に入ってきた。
「っ……やめろって……あぁ! クソッ……」
横顔が少し見えるだけで、ちゃんとした表情までは分からない。何を考えているかも、どう思っているか知らせないまま機械的に手を動かしていた。そんな様子に胸が苦しくなってくる。
「あ、あぁっ……やめ、て……ナオ……っ」
脳が快楽しか感じられないように動いている。必死に違う違うと言い聞かせても、少しの動きに負けてしまうほど呆気なかった。いつもはそんな声を出さないのに、こんなに抑えられないことなんてないのに、みっともない姿を晒していると分かっているのに、止められない。
「……っん、……あ、やだっ、あっあぁ……」
混濁した意識の中でぼんやりとその景色を眺めていた。これはただの夢なんじゃないか? そうか、じゃあ……まぁいいか。
頬に暖かい物が触れた気がして、その姿を見つめる。
「……ナ、オ……?」
「リツ、おやすみ」
掴もうとして動きが止められた。そういえば動けないんだと分かったけど、それは物理的な意味だけなのか。
狭まっていく視界の中で見た広い背中は、いつまでも届かないままだった。
「……寝たかな?」
顔を近づけてみると、小さく呼吸しているのが聞こえる。苦しそうな様子もなく、規則的に立てている寝息に安堵した。
そっと指先だけ頬に触れ、下に移動させた。その柔らかさに驚いて、思わず体を近づける。幻だったのではと思える一瞬、そのまばたき一回分の出来事で、胸がカッと熱くなった。
「絶対に守るから……」
銀色の鉄に邪魔されている手の甲を撫でた。白く細い手がこれ以上傷つかないでほしい。
見えない犯人像が膨らみ、黒い感情が体を巡る。手を握りながら壁に向かって、その先に向かって声を発した。
「これを……どこかで見ているのかな。それなら聞いてほしい。俺のことをどうしたいのか、貴方がどんな人物なのかは分からない。でもリツに何かしようとしているなら俺は許さないよ。何があっても、誰であっても……リツは絶対に渡さない。例え――」
俺が死んだとしても、リツの心は渡さない。
分かる訳ない。誰も思い浮かばない。そんな異常野郎が身の回りにいるわけない。あいつが、何が起こるか分からないこの状況で取り乱さないのは、単に俺が不安がっているからだろうか。兄という使命感に駆られているから? 本当にこいつは関係ないのか?
「はい、リツくん何味がいい?」
「……」
「あっ……ごめんごめん」
たまに前の呼び名が抜けないことがあるようだ。こっちは別にどっちでもいいんだけど。呼び捨てにするのは一応、本人の中では仲良くなれた証みたいに感じてるらしい。
「なんでもいい」
「そう? うーん、じゃあねぇ……これ?」
餌付けされるような気分で手元からかじりとる。粉っぽいクッキーみたいなそれを咀嚼しながら手首を見つめた。自分が寝ていたのは歯医者の椅子みたいなもので、体のサイズよりも大きい。それの肘掛けの部分に、銀の輪が直接埋め込まれている。どうやって取るんだ、チェンソーでも当てないと無理なんじゃないか。と、思ってよく見たらネジで留められていた。もしかしたらこれをなんとかすれば……。
そのとき下半身が嫌な感覚に襲われた。
「……っ」
眉をひそめた表情に気づいたんだろう。心配そうな顔で覗き込んできた。
「リツ?どうかした?」
「……いや」
これは放っていてもその内勝手に。いや、それで一つしかなさそうな椅子と服を一時の恥で使えなくするのも……。でもそんなこと絶対言いたくない。冷や汗がじわりと滲んできて目を瞑る。あいつの心配そうな声が響いた。
「い、から……」
「ん? なに」
「……っだから……トイ、レ……っ」
あぁと軽い調子で返事して、またダンボールの方へ向かっていった。顔が熱い。一人だけ気にしているのもバカみたいじゃないか、だからこんなこと言いたくなかったんだ。許さない、ここに連れてきた奴を絶対に許さない!
「えっと、これでもいい?」
持ってきたのは空になったペットボトル。そのまま服をめくろうとするので、驚いて叫んでしまっていた。
「な、何してんだよ!」
「だって見ないと分からないし……」
「……っくそ」
「あ、あんまり見ないようにするから」
ぎゅっと目を瞑って気持ちの悪い感覚に耐える。布が一枚分なくなっただけで随分変わるものだ。冷たい空気に晒される中、指先がお腹の下辺りに触れた。その熱さに体がぴくりとはねる。
「……っ」
これはただの生理現象だ。恥ずべきことではない、恥ずかしく思うなら人として生まれてきたことに後悔すべき、いやこんなとこに連れてきた奴が全部悪い。
早く終われ終われと考えるほど、触れている部分に意識がいってしまう。人に触られたことのない部位を、特にこいつが見ているんだと思うと悔しいやら情けないやらで、更に怒りが増した。
「リツ、いいよ」
何がいいんだ。殴りたくなる衝動を抑えて力を込める。その瞬間ジョボジョボと水音が勢いよく響いた。
「……っ、はぁ」
何故放尿一つにこんなに疲れなくちゃいけないんだ。これから先、これ以上最悪の事態はそうそうないだろう。終わってから静かに目を開けていくと、既にペットボトルは部屋の隅に置かれていた。
こんな恥ずかしいことはもう二度と嫌だ。頭の中であれこれ溜まった不満を声に出そうとして気がついた。布の一部が盛り上がっている。どう見ても、言い訳のしようのない状態で。
「えっ? なんで……」
「リツ? 他に困ったことある?」
「こっちくるなって!」
「ん?」
必死の形相が裏目に出たのか、普通に近寄ってきてしまった。しかし目の前まで来るとさすがに気がついたようで、固まった。その視線はそこに向かっている。恥の連鎖に頭がおかしくなりそうだ。
「でも、苦しくない?」
「平気だからっ! 来るなよ」
「リツは少し疲れているみたいだから、眠った方がいいかもしれないよ」
「は、どういう意味……っておい。近づくなって」
「ごめんねリツ……」
「おい! やめろ……っ触んなって!」
はらりと捲られ再び外気に触れたソレは、さっきよりも大きくなっていた。
どうしてだ……緊張しているとこうなるのか? 怒ったから? 泣いたらこうなる? それともこいつだから……? そこまで考えて首を振った。まるで凶器でも突きつけられているかのように震えながらやめろと言ってみても、こいつはますます近づいてくる。ぐちゅりと聞きたくない音が耳に入ってきた。
「っ……やめろって……あぁ! クソッ……」
横顔が少し見えるだけで、ちゃんとした表情までは分からない。何を考えているかも、どう思っているか知らせないまま機械的に手を動かしていた。そんな様子に胸が苦しくなってくる。
「あ、あぁっ……やめ、て……ナオ……っ」
脳が快楽しか感じられないように動いている。必死に違う違うと言い聞かせても、少しの動きに負けてしまうほど呆気なかった。いつもはそんな声を出さないのに、こんなに抑えられないことなんてないのに、みっともない姿を晒していると分かっているのに、止められない。
「……っん、……あ、やだっ、あっあぁ……」
混濁した意識の中でぼんやりとその景色を眺めていた。これはただの夢なんじゃないか? そうか、じゃあ……まぁいいか。
頬に暖かい物が触れた気がして、その姿を見つめる。
「……ナ、オ……?」
「リツ、おやすみ」
掴もうとして動きが止められた。そういえば動けないんだと分かったけど、それは物理的な意味だけなのか。
狭まっていく視界の中で見た広い背中は、いつまでも届かないままだった。
「……寝たかな?」
顔を近づけてみると、小さく呼吸しているのが聞こえる。苦しそうな様子もなく、規則的に立てている寝息に安堵した。
そっと指先だけ頬に触れ、下に移動させた。その柔らかさに驚いて、思わず体を近づける。幻だったのではと思える一瞬、そのまばたき一回分の出来事で、胸がカッと熱くなった。
「絶対に守るから……」
銀色の鉄に邪魔されている手の甲を撫でた。白く細い手がこれ以上傷つかないでほしい。
見えない犯人像が膨らみ、黒い感情が体を巡る。手を握りながら壁に向かって、その先に向かって声を発した。
「これを……どこかで見ているのかな。それなら聞いてほしい。俺のことをどうしたいのか、貴方がどんな人物なのかは分からない。でもリツに何かしようとしているなら俺は許さないよ。何があっても、誰であっても……リツは絶対に渡さない。例え――」
俺が死んだとしても、リツの心は渡さない。
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