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『ユウジ』
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陽が僅かしか入らないお風呂場。
明かりを付けても薄暗く湿気がこもっている。
浴槽は大人が一人ひざを曲げなければ入れない広さだ。
浴室の小さなコーナーラックには
シャンプーとリンス、ボディーソープ。
もう一本見慣れない容器が開封されて置いてあった。
細身の男はTシャツ姿で浴槽のお湯が溜まるのを待っていた。
むき出しの股間は固くなったままだ。
蛇口は全開に開けているが、ゆっくり出てくる湯の量に苛立ちながらも見つめていた。
ここは細身の男の住む独り暮らしのマンションとは全く違う空間で薄暗い。
生活感漂うお風呂場で旦那と彼女の生活がどんなものだったのか興味が沸き起こっていた。
お金を貸した旦那(ユウジ)と細身の男は、前の職場で同僚だった。
出身地も同じ、年齢も同じだったこともあり、ユウジとは気が合い、話しも弾んだ。
警戒心が強い細身の男にとってユウジは、ノリが良く、打ち解けあうのは早かった元同僚なのだ。
ユウジは女好きで女性にモテるタイプだった。
キャバクラに行っても女性が群がってくるほど見た目も爽やかで、背が高く、自信満々の男だ。
細身の男は、そんなユウジを羨ましいと思いながらも心の底では嫉妬していた。
ユウジは女性の心を掴むのも上手く、狙った女はものにするタイプだった。
突然、お金を貸して欲しいと細身の男に頼み込んできたユウジ。
理由を聞くと、ユウジはお店にいるお気に入りの女性を口説くため、毎晩のように店に通っていたという。
『お気に入りの女が海外旅行に興味があると分かったから、一緒に海外旅行に行くお金を貸してくれ』とユウジの熱意に押されてお金を貸したのだった。
だが、ユウジは結婚していたことをひと言もいわなかったのだ。
細身の男は結婚してることを知っていれば、お金を貸すことは無いと断言できた。
まさか…ユウジに嫁が。
しかも、その嫁さんが近所のスーパーで常連の男性高齢客から評判の『うしの乳むすめ』とは…
ユウジに貸したお金はキャバクラ嬢に貢いでるはず。それを知った彼女はどれだけ傷つくのだろうか…。
細身の男は嫉妬どころか、お金を貸したことを悔やみだしていた。
ユウジはまだ、そのキャバクラ嬢と遊び呆けているのかも…
彼女はそんな事情も知らない。
彼女は、その旦那の借りたお金をカラダで償うことを決めた人妻。
そして産まれて間もない乳児がいる母親だ。
細身の男はユウジにやるせない怒りさえ覚えたのだった。
"アイツにはもったいない"
だが細身の男は弱気な性格から奥手過ぎるあまり、女性を自分から口説いた経験もないのだ。
しかもユウジとも似つかない容姿。
…しかし。
細身の男は彼女との短い時間の中で思いある節から自らの異変を僅かに感じていた。
今まで出会った女性に本心をさらけ出せなく、受け身でいた自分が、本能のままの感情を彼女には出せていることだ。
まるで子供のように。
大きなお尻を眺めて本能のまま触りたいから触る。
揺れる柔らかそうな胸を揉みたいから揉む。
母乳を膝の上で呑みたいと男が中々言えることではない。
でも彼女は拒むことなく受け入れ、ひざ枕で乳を呑ませてくれた。
まるで母親のように温かく包み込んでくれるような母性を感じた。
そして近所のスーパーで、彼女のもう一つの評判があったことを思い出した。
若いながら気立てが良く、いつも笑顔で愛想がとてもイイ娘という評判だった。
彼女は責任感が強く、相手を不快にさせない。自らができることは他人に頼らず自己解決できる強さを持っているということだ。
子供のように、はしゃぎながら「お風呂にお湯を溜めるから来てね」と言った細身の男に、笑顔で頷いた彼女の眼差しもだ。
細身の男は心の中で、ユウジには悪いが、彼女を奪い取る知恵を働かせていた。
浴槽のお湯は2人が浸かれるほど既に溜まっていた。
気づいた細身の男はお湯を止め、Tシャツを脱ぎ終え、洗面器にすくったお湯を身体に流し湯船にすぐさま浸かった。
すると、裸電球の明かりが灯り脱衣所の中に彼女が入ってきた。
背丈は148ほど。
小柄ながらも大きなお尻と豊かな胸、
腰のくびれが備わる26歳の若い母親。
あどけなさが残る雰囲気とは似つかないほどの成熟した女性特有の色気を備えたスタイルが、曇りガラス越しのシルエットに映しだされていた。
その光景は、男ならば生唾を飲み込み、
あんなことや、こんなことをと想像してしまうほど艶やかだった。
細身の男の興奮が高まっていく。
彼女は髪を後ろで束ねてヘアーピンでとめている。
束ね終わると今度は、羽織っていたブラウスに手を掛け、ボタンを一つずつ下へ外していった。
全て外されたブラウスは脱ぎ降ろされ、中から現れたのは2つの上を向いた大きな乳。
甘い乳を溜めこんだ乳房はパンパンに張っており、乳頭はツンと上を向いて尖っていた。
曇りガラス越しからでも見惚れてしまう膨らみに、細身の男は生つばを何度も飲んだ。
血流が股間に集中し、一気に固く膨張して勃っていく。
ブラウスを脱ぎ終えた彼女は、
下着に手を掛け、かがみ込みながら脱ぐ姿と同時に大きなお尻の曲線が曇りガラス越しに露わになった。
細身の男はついに浴槽の中で、うしの乳むすめと過ごす2人きりの時間に興奮が止まらない。
全裸になった彼女は、
脱衣場の明かりを消して
お風呂場の扉を静かに開けはじめた。
明かりを付けても薄暗く湿気がこもっている。
浴槽は大人が一人ひざを曲げなければ入れない広さだ。
浴室の小さなコーナーラックには
シャンプーとリンス、ボディーソープ。
もう一本見慣れない容器が開封されて置いてあった。
細身の男はTシャツ姿で浴槽のお湯が溜まるのを待っていた。
むき出しの股間は固くなったままだ。
蛇口は全開に開けているが、ゆっくり出てくる湯の量に苛立ちながらも見つめていた。
ここは細身の男の住む独り暮らしのマンションとは全く違う空間で薄暗い。
生活感漂うお風呂場で旦那と彼女の生活がどんなものだったのか興味が沸き起こっていた。
お金を貸した旦那(ユウジ)と細身の男は、前の職場で同僚だった。
出身地も同じ、年齢も同じだったこともあり、ユウジとは気が合い、話しも弾んだ。
警戒心が強い細身の男にとってユウジは、ノリが良く、打ち解けあうのは早かった元同僚なのだ。
ユウジは女好きで女性にモテるタイプだった。
キャバクラに行っても女性が群がってくるほど見た目も爽やかで、背が高く、自信満々の男だ。
細身の男は、そんなユウジを羨ましいと思いながらも心の底では嫉妬していた。
ユウジは女性の心を掴むのも上手く、狙った女はものにするタイプだった。
突然、お金を貸して欲しいと細身の男に頼み込んできたユウジ。
理由を聞くと、ユウジはお店にいるお気に入りの女性を口説くため、毎晩のように店に通っていたという。
『お気に入りの女が海外旅行に興味があると分かったから、一緒に海外旅行に行くお金を貸してくれ』とユウジの熱意に押されてお金を貸したのだった。
だが、ユウジは結婚していたことをひと言もいわなかったのだ。
細身の男は結婚してることを知っていれば、お金を貸すことは無いと断言できた。
まさか…ユウジに嫁が。
しかも、その嫁さんが近所のスーパーで常連の男性高齢客から評判の『うしの乳むすめ』とは…
ユウジに貸したお金はキャバクラ嬢に貢いでるはず。それを知った彼女はどれだけ傷つくのだろうか…。
細身の男は嫉妬どころか、お金を貸したことを悔やみだしていた。
ユウジはまだ、そのキャバクラ嬢と遊び呆けているのかも…
彼女はそんな事情も知らない。
彼女は、その旦那の借りたお金をカラダで償うことを決めた人妻。
そして産まれて間もない乳児がいる母親だ。
細身の男はユウジにやるせない怒りさえ覚えたのだった。
"アイツにはもったいない"
だが細身の男は弱気な性格から奥手過ぎるあまり、女性を自分から口説いた経験もないのだ。
しかもユウジとも似つかない容姿。
…しかし。
細身の男は彼女との短い時間の中で思いある節から自らの異変を僅かに感じていた。
今まで出会った女性に本心をさらけ出せなく、受け身でいた自分が、本能のままの感情を彼女には出せていることだ。
まるで子供のように。
大きなお尻を眺めて本能のまま触りたいから触る。
揺れる柔らかそうな胸を揉みたいから揉む。
母乳を膝の上で呑みたいと男が中々言えることではない。
でも彼女は拒むことなく受け入れ、ひざ枕で乳を呑ませてくれた。
まるで母親のように温かく包み込んでくれるような母性を感じた。
そして近所のスーパーで、彼女のもう一つの評判があったことを思い出した。
若いながら気立てが良く、いつも笑顔で愛想がとてもイイ娘という評判だった。
彼女は責任感が強く、相手を不快にさせない。自らができることは他人に頼らず自己解決できる強さを持っているということだ。
子供のように、はしゃぎながら「お風呂にお湯を溜めるから来てね」と言った細身の男に、笑顔で頷いた彼女の眼差しもだ。
細身の男は心の中で、ユウジには悪いが、彼女を奪い取る知恵を働かせていた。
浴槽のお湯は2人が浸かれるほど既に溜まっていた。
気づいた細身の男はお湯を止め、Tシャツを脱ぎ終え、洗面器にすくったお湯を身体に流し湯船にすぐさま浸かった。
すると、裸電球の明かりが灯り脱衣所の中に彼女が入ってきた。
背丈は148ほど。
小柄ながらも大きなお尻と豊かな胸、
腰のくびれが備わる26歳の若い母親。
あどけなさが残る雰囲気とは似つかないほどの成熟した女性特有の色気を備えたスタイルが、曇りガラス越しのシルエットに映しだされていた。
その光景は、男ならば生唾を飲み込み、
あんなことや、こんなことをと想像してしまうほど艶やかだった。
細身の男の興奮が高まっていく。
彼女は髪を後ろで束ねてヘアーピンでとめている。
束ね終わると今度は、羽織っていたブラウスに手を掛け、ボタンを一つずつ下へ外していった。
全て外されたブラウスは脱ぎ降ろされ、中から現れたのは2つの上を向いた大きな乳。
甘い乳を溜めこんだ乳房はパンパンに張っており、乳頭はツンと上を向いて尖っていた。
曇りガラス越しからでも見惚れてしまう膨らみに、細身の男は生つばを何度も飲んだ。
血流が股間に集中し、一気に固く膨張して勃っていく。
ブラウスを脱ぎ終えた彼女は、
下着に手を掛け、かがみ込みながら脱ぐ姿と同時に大きなお尻の曲線が曇りガラス越しに露わになった。
細身の男はついに浴槽の中で、うしの乳むすめと過ごす2人きりの時間に興奮が止まらない。
全裸になった彼女は、
脱衣場の明かりを消して
お風呂場の扉を静かに開けはじめた。
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