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たった今、気づいた!
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朝ごはんも、食べ終わり、渋爺が入れてくれた緑茶を、飲みながら(急須も、奪われお茶を入れてくれた)
「お父さん、お兄ちゃん、なんか若返ってない? リンなんて元々、小さかったけど、尚、一掃小さくなっちゃたし、2歳くらい?しかも、お父さんとお兄ちゃんの髪、金色だよ」
淡々と、目にしている事実をつげる。突然の引越しや、ク○ラが立った!衝撃の延長なので、頭がパーンとなったままなのである。大騒ぎする気もおきない。
「あ~!? 髪が金?・・・・・忘れてたけど、お父さん元々、この色なんだよ」
「確かに、いかにも染めました!みたいな色じゃなく、自然だな・・・・俺も、同じ色?」
「ちなみに、目は、青だ」
「やべー!!金髪・碧眼なんて、外国人じゃん。どう?・・・・俺、違和感ある?」
兄は、僕に確認する。あんまり違和感ないなー、元々目鼻立ちは、ハッキリしてたし。
「ソラとリンは、黒髪だな見た目は、10才くらい?あれ?ソラお前、目が紫。リンは黒か」
兄は、僕とリンをまじまじ見る。
「紫の目は、母さん似だな」
父が僕に優しく微笑む。
家族4人とも、若返り、髪や、目の色が変わってる。本来の歳だと、違和感があるので、みんな5歳若返っていることにした。
「ナーン」
ちゃぶ台の下にいる、ミーが鳴く。
「あっ!ミーも一緒に来られたんだね、良かった!ミー出ておいで」
全員、若返ってるので、ミーは子猫かな?ミーは、僕が物心ついたころはすでに今の大きさだった。
子猫のミー カワイイだろうねー。
スルーーーーンとちゃぶ台から出てくる。ミーの体全体が、現れるまで、少々時間かかった。
「「!!デッカーーーーーーーー」」
僕と兄の声が重なる。
子猫どころか・・・・・・豹?それよりも、かなりデカイ。3メートルはある?
子猫のミーを期待してたら、とんでもねー大猫が現れた。口をパカリとあけて、ミーを見上げる。
「ミ・ミーちゃん・・・・・大きくなったね・・・・・?」
よく育ったね的な言い方をしたが、育ったどころのはなしじゃねー。育ちすぎだろ!巨大すぎるだろ!
「ミ~」
リンが、おすわりをした、ミーにしがみついた。丁度ミーの胸元に顔が、付くくらいだ。モフモフを堪能している。でかくなったミーに恐怖を抱くことなく、モフってる。
巨大な黒猫ミー。
なにゆえミーだけ、巨大化しているのか?そして家族が若返って、毛や目の色まで変わっているのか?
殿下や坊ちゃんなどと、呼ばれ、西洋のお城に家族でお引っ越し。何なんだ?
「それじゃ説明するぞ。理解できなかったり、混乱するとおもうが、父さんの話を聞いてくれ」
神妙に父が、語りだした。
① 父さんと母さんは、ココ ゾグラフ王国の出身です。
② 父さんと母さんは、なんやかんやあって、別世界に逃げてきちゃった。
③ ずっと、別世界にはいられなくて、強制送還されました。
以上
アバウトすぎるだろ!親父!
「ミーも、ココから、父さんと母さんと一緒に別世界に行ったんだ。母さんの従獣だ。むこうに行ったら、普通の黒猫になってなー よかったー3メートルの猫はいないだろ?ちなみにミーは猫じゃない、黒豹の魔獣だ」
ホゲ?魔獣だと??従獣だと?? ファンタジー小説など、好きでよく読んでいるので、その言葉は、知っている。ただそれは、小説の中での架空の話。実際、居るわけないだろ?
やはり兄も思うところがあるのだろう・・・真剣な眼差しで問う。
「親父・・・ 俺たちはもう・・・・元の世界には帰れないのか?ココで暮らしていくのか?ミーはこのままデカイのか?」
「ミーはデカイままだ!!」
「そうか・・・・・デカイのか・・・・」
「もうー!!ミーのデカさは、いいよ!帰れるの?帰れないの?帰れないなら、これからどうやって暮らしていくの!」
この二人の会話じゃ、埒かあかない!つい大声をあげてしまう。
「お父さん、お兄ちゃん、なんか若返ってない? リンなんて元々、小さかったけど、尚、一掃小さくなっちゃたし、2歳くらい?しかも、お父さんとお兄ちゃんの髪、金色だよ」
淡々と、目にしている事実をつげる。突然の引越しや、ク○ラが立った!衝撃の延長なので、頭がパーンとなったままなのである。大騒ぎする気もおきない。
「あ~!? 髪が金?・・・・・忘れてたけど、お父さん元々、この色なんだよ」
「確かに、いかにも染めました!みたいな色じゃなく、自然だな・・・・俺も、同じ色?」
「ちなみに、目は、青だ」
「やべー!!金髪・碧眼なんて、外国人じゃん。どう?・・・・俺、違和感ある?」
兄は、僕に確認する。あんまり違和感ないなー、元々目鼻立ちは、ハッキリしてたし。
「ソラとリンは、黒髪だな見た目は、10才くらい?あれ?ソラお前、目が紫。リンは黒か」
兄は、僕とリンをまじまじ見る。
「紫の目は、母さん似だな」
父が僕に優しく微笑む。
家族4人とも、若返り、髪や、目の色が変わってる。本来の歳だと、違和感があるので、みんな5歳若返っていることにした。
「ナーン」
ちゃぶ台の下にいる、ミーが鳴く。
「あっ!ミーも一緒に来られたんだね、良かった!ミー出ておいで」
全員、若返ってるので、ミーは子猫かな?ミーは、僕が物心ついたころはすでに今の大きさだった。
子猫のミー カワイイだろうねー。
スルーーーーンとちゃぶ台から出てくる。ミーの体全体が、現れるまで、少々時間かかった。
「「!!デッカーーーーーーーー」」
僕と兄の声が重なる。
子猫どころか・・・・・・豹?それよりも、かなりデカイ。3メートルはある?
子猫のミーを期待してたら、とんでもねー大猫が現れた。口をパカリとあけて、ミーを見上げる。
「ミ・ミーちゃん・・・・・大きくなったね・・・・・?」
よく育ったね的な言い方をしたが、育ったどころのはなしじゃねー。育ちすぎだろ!巨大すぎるだろ!
「ミ~」
リンが、おすわりをした、ミーにしがみついた。丁度ミーの胸元に顔が、付くくらいだ。モフモフを堪能している。でかくなったミーに恐怖を抱くことなく、モフってる。
巨大な黒猫ミー。
なにゆえミーだけ、巨大化しているのか?そして家族が若返って、毛や目の色まで変わっているのか?
殿下や坊ちゃんなどと、呼ばれ、西洋のお城に家族でお引っ越し。何なんだ?
「それじゃ説明するぞ。理解できなかったり、混乱するとおもうが、父さんの話を聞いてくれ」
神妙に父が、語りだした。
① 父さんと母さんは、ココ ゾグラフ王国の出身です。
② 父さんと母さんは、なんやかんやあって、別世界に逃げてきちゃった。
③ ずっと、別世界にはいられなくて、強制送還されました。
以上
アバウトすぎるだろ!親父!
「ミーも、ココから、父さんと母さんと一緒に別世界に行ったんだ。母さんの従獣だ。むこうに行ったら、普通の黒猫になってなー よかったー3メートルの猫はいないだろ?ちなみにミーは猫じゃない、黒豹の魔獣だ」
ホゲ?魔獣だと??従獣だと?? ファンタジー小説など、好きでよく読んでいるので、その言葉は、知っている。ただそれは、小説の中での架空の話。実際、居るわけないだろ?
やはり兄も思うところがあるのだろう・・・真剣な眼差しで問う。
「親父・・・ 俺たちはもう・・・・元の世界には帰れないのか?ココで暮らしていくのか?ミーはこのままデカイのか?」
「ミーはデカイままだ!!」
「そうか・・・・・デカイのか・・・・」
「もうー!!ミーのデカさは、いいよ!帰れるの?帰れないの?帰れないなら、これからどうやって暮らしていくの!」
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