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重なる心と身体と希望※ 【完】
自分では違和感しか無かったはずの行為は、ジェイコブがすると言うだけでこうも違うものかと、シリルは甘い吐息を吐きながら身体を捻った。
ジェイコブに探り当てられた自分の中の思わず反応してしまう場所を繰り返し優しくなぞられるせいで、焦燥感に似たなんとも言えない感覚が湧き上がってくる。
そしてその感覚は不意に痺れる様な気持ち良さに移り変わって、シリルを嬌声と共にのけ反らせた。
「…そんな風によがるシリルを見てると、ますます熱くなる。」
そう掠れた声を発しながら、ジェイコブは興奮を滲ませたギラつく眼差しでシリルを見下ろした。シリルは経験のないこの快感に不安も感じて、ジェイコブに思わず懇願した。
「ジェイコブ、口づけて…。こんなの知らない…。こわいの…。」
覆い被さって来たジェイコブの唇が重なれば何処かホッとして、追い詰められた身体の緊張が取れたせいなのか、ジェイコブの指が限界まで増やされてさっきよりも大きく動いてる感覚がより感じられる。
喘ぎと共にお互いの舌を絡め合いながら、経験の無いシリルにもそろそろ次の段階に進む頃合いだと分かった。
「シリルのここが俺のシンボルを全部受け入れられるか分からないが、出来るだけ負担にならない様には解したつもりだ。もし今夜最後まで出来なくても、決して悲しまないでくれ。
俺のこれが人並み以上だと言うのは確かにそうなんだ。」
汗ばんだジェイコブがそう宥める様に言って優しく唇に触れる口づけを落としたので、シリルはなぜか反発心を覚えてジェイコブの癖のある黒髪の中に指を潜らせてぎゅっと掴むと、少し睨んで口を尖らせた。
「…私には自慢に聞こえるけど。自分のものと比べてどう考えてもジェイコブのものは大きいし、色も濃いし、かっこいい気がするもの。私のものもジェイコブみたいにいつかはなれるの?」
するとジェイコブは笑いを噛み殺して、シリルの股間に手を伸ばすなり話題のそれを揶揄う様に悪戯した。
「これを使わないと俺の様にはならないかもしれない。でもシリルは一生俺の様には使わないだろう?…それとも俺に挿れたいかい?もし希望があるなら、考えなくも無いが…。」
シリルは目を見開いてじわじわと顔を熱くした。どう考えても経験値の違いすぎるジェイコブにこの手の話で太刀打ちするのは藪蛇だったみたいだ。
それにさっきから休み無く指先で弄られているせいで、話をするどころでは無くなっている。シリルは荒い息を吐き出しながら、ジェイコブの髪から頬に手を落とした。
「んっ、もうお喋りは良いから…、ふ、あっ、駄目っ、いいっ…!」
急に股間に触れる手の動きを速めたジェイコブに、シリルは目を見開いて大きく息を吸い込んだ。快感が全身を突き抜けていく。
同時にすっかり感覚のおかしくなった自分の窄みに、ジェイコブの芯のあるものが押しつけられたのを感じたけれど、シリルにはもうどうしようもなかった。
柔らかな当たりの一方で硬いそれが、ジェイコブの手の動きと一緒になってシリルの中へとじわじわと挿し入れされるせいで、シリルは文字通り快感に翻弄されて着いていくのがやっとだった。
圧迫感に思わず息を殺すと、シリルの様子を見ていたジェイコブが腕を伸ばしてシリルの胸を摘んだ。途端に喘ぎ声と共に緩んだ身体に更に征服を決め込んだジェイコブのシンボルが中の快感を抉ったせいで、シリルはなす術なく嬌声を上げてのけ反っていた。
「…シリルっ、くっ、君の中は何て狭いんだ…!ああ、シリル、愛してる…!」
ジェイコブが呻きながらシリルの感じる場所を狙って腰を叩きつけてくるので、馬鹿みたいに首を振りながらシリルはその終わりのない快感に突き上げられた。
ジェイコブが大きく動き出すと、シリルももう訳も分からずただ逞しい身体にしがみついていた。チカチカする様な絶頂を感じた直ぐ後に大きく吠えたジェイコブが、何度も自分の中に腰を突き出すのを受け止めながら、シリルは彼も絶頂を得たのだと嬉しい気持ちになった。
どさりとシリルを抱えたままジェイコブがベッドに横倒しになると、シリルもジェイコブにピッタリとくっついたままぐったりと目を閉じた。
「…シリル、大丈夫だったかい?手加減する筈だったのに、すっかり夢中になってしまった。…シリル?」
心配そうにジェイコブが自分を覗き込んだのを感じて、シリルはゆっくり瞼を上げて目を瞬かせながら少し咳き込んだ。
「コホッ、…多分大丈夫…。ジェイコブのあれ、…全部、私の中に入ったの?」
シリルにはちょっと信じられなかったけれど、一方で誇らしい気分だった。男の身体でもジェイコブを満足させられた事が嬉しかったからだ。
するとジェイコブは言いにくそうに顔を顰めて、シリルに甘い口づけを落としながら呟いた。
「あ…、なんて言うか全部はまだ無理だった。シリルの中はまだ狭いから、無理させたく無かったんだ。でも半分以上は入ったから…。それに気持ち良すぎて、俺の方が堪えられなかったのもあるし。
もっとシリルをじっくり可愛がってやりたかったんだが。すまない、今度はもっと頑張るよ。」
シリルはすっかり目が冴えて、ジェイコブの言葉の意味する事を理解した。あれでまだ半分だなんて、なんて事だろう。それなのに私もあんなに気持ち良くなってしまった。
戸惑った様子のシリルを見て、ジェイコブはにっこり微笑んだ。
「俺も聞いた話だが、シリルが気持ち良さげにしてた場所の他に、奥の方にもっと凄い場所があるらしいんだ。だから俺がゆっくりシリルを開発してあげるよ。ああ、楽しみだ。シリルが良さげにしてるのを見てると、俺もなんて言うか堪らない気持ちになるんだ。
…ああ、そんな事考えてたらもう復活してしまった。」
シリルはギョッとしてジェイコブの股間に鎌首をもたげ始めたシンボルを見つめた。流石に自分はもう一度受け入れるのは無理な気がする。それとも頑張って相手をするべきだろうか。
「シリル、そんな心配そうな顔をしなくても大丈夫だ。初めてだったのだから、無理はさせないよ。挿れなくても一緒に楽しむ事は出来るけど、嫌ならしなくてもいいんだ。どうしたい?」
いつだってジェイコブはこうして自分の事を優先して考えてくれてると、シリルは今更ながら気がついた。だからシリルもジェイコブのシダーウッドの匂いのする身体に頬を押し付けて囁いた。
「確かに挿れるのは無理だけど、それ以外ならしたい…。私もジェイコブがもっと欲しいの。」
「可愛いシリル。ああ、君を愛さないのはますます無理になった。もっと俺を欲しがってくれ。」
もしかしてジェイコブは思っているよりずっと不安を感じていたのかもしれないとシリルは思った。よく考えたら年上だけど二歳しか歳も変わらないのだ。なのに自分はジェイコブに当然の様に甘えっぱなしで、与えられてばかりだ。
「ジェイコブ、…愛してる。言ってなかったけれど私はずっと前から、それこそ子供の頃からジェイコブを理想としてたし、恋してた。自分がこんな状況だったのに、図々しくもジェイコブに気持ちを寄せていたの。
だからジェイコブが私をこうして受け入れてくれてどんなに幸せを感じているのか知って欲しかった。ありがとう、ジェイコブ。」
ジェイコブは愛情に瞳を輝かせて、シリルの長い巻き毛を指に絡めて匂いを嗅ぐと微笑んだ。
「…シリルの髪をこうして嗅ぐのが夢だったんだ。シリルも俺に恋してくれてたって聞いて本当に嬉しいよ。そう言えば確か俺で夢想してたって言ってただろう?どんな俺を想像したのかじっくり教えてくれるかい?
夫婦になるんだから秘密は無しだ。」
ジェイコブはそう言って楽しそうに笑った。シリルは夢想の恥ずかしさと後ろめたさに顔をジェイコブの胸に押し付けながら、その体温の温かさに微笑んだ。
シリルはたった一人の大切な人を手に入れた。もう悲嘆に暮れることも、自分の人生の空虚さにゾッとする事もない。愛するジェイコブがそばに居てくれる限り、自分は一生幸せに微笑んでいられると知っていた。
シリルは顔を上げて、ジェイコブにのしかかると、身体の下に息づくお互いの情熱を感じながら囁いた。
「…ジェイコブ、どうやって楽しんだら良いのか、もっと教えてくれる?」
勢いよくひっくり返されて悲鳴を上げたシリルに、ジェイコブはすっかり飢えた表情を浮かべて覆い被さるとニヤリと笑って言った。
「ああ、いくらでも教えてやろう。俺はシリルを前にすると馬鹿みたいに盛ってしまうからな。どれだけ盛るか検証するのも悪くない。覚悟は良いかい?」
部屋に響く二人の忍び笑いが、艶のある甘い吐息に変わるのに予想通り時間は掛からなかった。夜明けまで、まだ時間はたっぷり残されている。
【 完 】
★あとがき★
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
長い連載が続いてモチベーションが落ちたので💦、気晴らしに短編を書こうと思いついてテーマだけ積んである中から引っ張り出して勢いで書いたのがこのBL作品です。
本来は男装女子の設定でしたが、それは幾つか作品を書いてたので、今回は女装男子というテーマに切り替えてBLとして書いてみました。
6話ぐらいかなと思いましたが、イチャのせいで7話になってしまいました。その分じっくりと読み応えが出てくれたら嬉しいです。
書いていても楽しかったので、ちょっとした読む楽しみになって貰えたら嬉しいです。また早々のお気に入りやいいねをありがとうございました。とても励みになりました!
他の連載も完結まで頑張りますので、時々チェックしていただけると嬉しいです😊よろしくお願いします!
ジェイコブに探り当てられた自分の中の思わず反応してしまう場所を繰り返し優しくなぞられるせいで、焦燥感に似たなんとも言えない感覚が湧き上がってくる。
そしてその感覚は不意に痺れる様な気持ち良さに移り変わって、シリルを嬌声と共にのけ反らせた。
「…そんな風によがるシリルを見てると、ますます熱くなる。」
そう掠れた声を発しながら、ジェイコブは興奮を滲ませたギラつく眼差しでシリルを見下ろした。シリルは経験のないこの快感に不安も感じて、ジェイコブに思わず懇願した。
「ジェイコブ、口づけて…。こんなの知らない…。こわいの…。」
覆い被さって来たジェイコブの唇が重なれば何処かホッとして、追い詰められた身体の緊張が取れたせいなのか、ジェイコブの指が限界まで増やされてさっきよりも大きく動いてる感覚がより感じられる。
喘ぎと共にお互いの舌を絡め合いながら、経験の無いシリルにもそろそろ次の段階に進む頃合いだと分かった。
「シリルのここが俺のシンボルを全部受け入れられるか分からないが、出来るだけ負担にならない様には解したつもりだ。もし今夜最後まで出来なくても、決して悲しまないでくれ。
俺のこれが人並み以上だと言うのは確かにそうなんだ。」
汗ばんだジェイコブがそう宥める様に言って優しく唇に触れる口づけを落としたので、シリルはなぜか反発心を覚えてジェイコブの癖のある黒髪の中に指を潜らせてぎゅっと掴むと、少し睨んで口を尖らせた。
「…私には自慢に聞こえるけど。自分のものと比べてどう考えてもジェイコブのものは大きいし、色も濃いし、かっこいい気がするもの。私のものもジェイコブみたいにいつかはなれるの?」
するとジェイコブは笑いを噛み殺して、シリルの股間に手を伸ばすなり話題のそれを揶揄う様に悪戯した。
「これを使わないと俺の様にはならないかもしれない。でもシリルは一生俺の様には使わないだろう?…それとも俺に挿れたいかい?もし希望があるなら、考えなくも無いが…。」
シリルは目を見開いてじわじわと顔を熱くした。どう考えても経験値の違いすぎるジェイコブにこの手の話で太刀打ちするのは藪蛇だったみたいだ。
それにさっきから休み無く指先で弄られているせいで、話をするどころでは無くなっている。シリルは荒い息を吐き出しながら、ジェイコブの髪から頬に手を落とした。
「んっ、もうお喋りは良いから…、ふ、あっ、駄目っ、いいっ…!」
急に股間に触れる手の動きを速めたジェイコブに、シリルは目を見開いて大きく息を吸い込んだ。快感が全身を突き抜けていく。
同時にすっかり感覚のおかしくなった自分の窄みに、ジェイコブの芯のあるものが押しつけられたのを感じたけれど、シリルにはもうどうしようもなかった。
柔らかな当たりの一方で硬いそれが、ジェイコブの手の動きと一緒になってシリルの中へとじわじわと挿し入れされるせいで、シリルは文字通り快感に翻弄されて着いていくのがやっとだった。
圧迫感に思わず息を殺すと、シリルの様子を見ていたジェイコブが腕を伸ばしてシリルの胸を摘んだ。途端に喘ぎ声と共に緩んだ身体に更に征服を決め込んだジェイコブのシンボルが中の快感を抉ったせいで、シリルはなす術なく嬌声を上げてのけ反っていた。
「…シリルっ、くっ、君の中は何て狭いんだ…!ああ、シリル、愛してる…!」
ジェイコブが呻きながらシリルの感じる場所を狙って腰を叩きつけてくるので、馬鹿みたいに首を振りながらシリルはその終わりのない快感に突き上げられた。
ジェイコブが大きく動き出すと、シリルももう訳も分からずただ逞しい身体にしがみついていた。チカチカする様な絶頂を感じた直ぐ後に大きく吠えたジェイコブが、何度も自分の中に腰を突き出すのを受け止めながら、シリルは彼も絶頂を得たのだと嬉しい気持ちになった。
どさりとシリルを抱えたままジェイコブがベッドに横倒しになると、シリルもジェイコブにピッタリとくっついたままぐったりと目を閉じた。
「…シリル、大丈夫だったかい?手加減する筈だったのに、すっかり夢中になってしまった。…シリル?」
心配そうにジェイコブが自分を覗き込んだのを感じて、シリルはゆっくり瞼を上げて目を瞬かせながら少し咳き込んだ。
「コホッ、…多分大丈夫…。ジェイコブのあれ、…全部、私の中に入ったの?」
シリルにはちょっと信じられなかったけれど、一方で誇らしい気分だった。男の身体でもジェイコブを満足させられた事が嬉しかったからだ。
するとジェイコブは言いにくそうに顔を顰めて、シリルに甘い口づけを落としながら呟いた。
「あ…、なんて言うか全部はまだ無理だった。シリルの中はまだ狭いから、無理させたく無かったんだ。でも半分以上は入ったから…。それに気持ち良すぎて、俺の方が堪えられなかったのもあるし。
もっとシリルをじっくり可愛がってやりたかったんだが。すまない、今度はもっと頑張るよ。」
シリルはすっかり目が冴えて、ジェイコブの言葉の意味する事を理解した。あれでまだ半分だなんて、なんて事だろう。それなのに私もあんなに気持ち良くなってしまった。
戸惑った様子のシリルを見て、ジェイコブはにっこり微笑んだ。
「俺も聞いた話だが、シリルが気持ち良さげにしてた場所の他に、奥の方にもっと凄い場所があるらしいんだ。だから俺がゆっくりシリルを開発してあげるよ。ああ、楽しみだ。シリルが良さげにしてるのを見てると、俺もなんて言うか堪らない気持ちになるんだ。
…ああ、そんな事考えてたらもう復活してしまった。」
シリルはギョッとしてジェイコブの股間に鎌首をもたげ始めたシンボルを見つめた。流石に自分はもう一度受け入れるのは無理な気がする。それとも頑張って相手をするべきだろうか。
「シリル、そんな心配そうな顔をしなくても大丈夫だ。初めてだったのだから、無理はさせないよ。挿れなくても一緒に楽しむ事は出来るけど、嫌ならしなくてもいいんだ。どうしたい?」
いつだってジェイコブはこうして自分の事を優先して考えてくれてると、シリルは今更ながら気がついた。だからシリルもジェイコブのシダーウッドの匂いのする身体に頬を押し付けて囁いた。
「確かに挿れるのは無理だけど、それ以外ならしたい…。私もジェイコブがもっと欲しいの。」
「可愛いシリル。ああ、君を愛さないのはますます無理になった。もっと俺を欲しがってくれ。」
もしかしてジェイコブは思っているよりずっと不安を感じていたのかもしれないとシリルは思った。よく考えたら年上だけど二歳しか歳も変わらないのだ。なのに自分はジェイコブに当然の様に甘えっぱなしで、与えられてばかりだ。
「ジェイコブ、…愛してる。言ってなかったけれど私はずっと前から、それこそ子供の頃からジェイコブを理想としてたし、恋してた。自分がこんな状況だったのに、図々しくもジェイコブに気持ちを寄せていたの。
だからジェイコブが私をこうして受け入れてくれてどんなに幸せを感じているのか知って欲しかった。ありがとう、ジェイコブ。」
ジェイコブは愛情に瞳を輝かせて、シリルの長い巻き毛を指に絡めて匂いを嗅ぐと微笑んだ。
「…シリルの髪をこうして嗅ぐのが夢だったんだ。シリルも俺に恋してくれてたって聞いて本当に嬉しいよ。そう言えば確か俺で夢想してたって言ってただろう?どんな俺を想像したのかじっくり教えてくれるかい?
夫婦になるんだから秘密は無しだ。」
ジェイコブはそう言って楽しそうに笑った。シリルは夢想の恥ずかしさと後ろめたさに顔をジェイコブの胸に押し付けながら、その体温の温かさに微笑んだ。
シリルはたった一人の大切な人を手に入れた。もう悲嘆に暮れることも、自分の人生の空虚さにゾッとする事もない。愛するジェイコブがそばに居てくれる限り、自分は一生幸せに微笑んでいられると知っていた。
シリルは顔を上げて、ジェイコブにのしかかると、身体の下に息づくお互いの情熱を感じながら囁いた。
「…ジェイコブ、どうやって楽しんだら良いのか、もっと教えてくれる?」
勢いよくひっくり返されて悲鳴を上げたシリルに、ジェイコブはすっかり飢えた表情を浮かべて覆い被さるとニヤリと笑って言った。
「ああ、いくらでも教えてやろう。俺はシリルを前にすると馬鹿みたいに盛ってしまうからな。どれだけ盛るか検証するのも悪くない。覚悟は良いかい?」
部屋に響く二人の忍び笑いが、艶のある甘い吐息に変わるのに予想通り時間は掛からなかった。夜明けまで、まだ時間はたっぷり残されている。
【 完 】
★あとがき★
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
長い連載が続いてモチベーションが落ちたので💦、気晴らしに短編を書こうと思いついてテーマだけ積んである中から引っ張り出して勢いで書いたのがこのBL作品です。
本来は男装女子の設定でしたが、それは幾つか作品を書いてたので、今回は女装男子というテーマに切り替えてBLとして書いてみました。
6話ぐらいかなと思いましたが、イチャのせいで7話になってしまいました。その分じっくりと読み応えが出てくれたら嬉しいです。
書いていても楽しかったので、ちょっとした読む楽しみになって貰えたら嬉しいです。また早々のお気に入りやいいねをありがとうございました。とても励みになりました!
他の連載も完結まで頑張りますので、時々チェックしていただけると嬉しいです😊よろしくお願いします!
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2人にご多幸あれ~~!!
読ませて頂きありがとうございました!
いつもチェックありがとうございます😊
短編はサクサク読めてそれはそれで良いですね😉感想ありがとうございます💕
あまあま最高でした!!ssなどまた読ませていただけるならお願いしたいです、、、シリルかわいいわあ、、、、
運命に振り回されたシリルの溺愛ハピエンがやっぱり最高でしたね😆
たまには短編もサクッと読めて良いですね!感想ありがとうございました😊