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「ぁっ、ん♡んくぅ……ぁ」
グチュっ、ヌチャッと濡れた音が聞こえる。
誰かの熱のこもった喘ぎ声が聞こえるけど、ここはオレの部屋のはず。
そんな壁、薄かったっけ……
ってか、隣の部屋、いつの間にか誰か引っ越してきたんだ……
引っ越してきて早々、やってる声を聴かされるなんて最悪。
オレは失恋したばっかりなのに……
失恋って……そもそも、セフレくらいにか思われてなかったし、今更だけど……
「んっ……」
でも、さっきからなんか違和感がある。
誰かに抱きしめられているような……人肌の温もりが気持ちいい。
オレ以外この部屋には誰も居ないはずなのに……
そもそも、こうやって抱きしめて貰ったことなんて、数回くらいしかないけど……
こんな大きなクッション、いつ買ったっけ……?
部屋にそんな大きな物、何も置きたくないのに……
むしろ、何も置きたくない。
最低限の物だけでいい……
引っ越しとかも面倒だし、別に寝起きできたら問題なんてないし……
思い出なんて、どこにも作りたくないし……
でも、このクッションすっごく気持ちいいかも……
抱きしめられているみたいな感じのクッション……
あ、毛布……肩から掛かってるから温かいんだ……
肩に掛けられていた薄手の毛布がパサリと落ちる。
さっきまで熱いくらいだった身体に冷気が当ってちょっと肌寒い。
でも、お腹の奥に熱い塊が挿っているのか、ナカがポカポカする。
「んっ……ぁ」
オレの口から洩れたのは、さっきまで聴こえていた甘い喘ぎ声と一緒だった。
少し身体をズラすだけでも、ビリビリとした快楽が身体をめぐり、お尻が疼く。
「ァッ……ン、んんぅ♡」
お腹の奥にじんわりと熱いモノが吐き出される感覚に、まだ微睡んだままの身体が小さく痙攣してしまう。
キュッとお腹に力が入り、お尻を締め付けてしまうと何か違和感を感じた。
本来排泄するだけのあの場所に、今なにかが挿入されている。
いつもより深いところまで塊を感じ、奥を挿りたそうにコツコツと押されるとそれだけでイきそうになる。
「んぁっ♡アッ…………ぇ?な、に……?」
重い瞼をゆっくりと開くも、まだ頭が追い付かない。
オレを抱きしめる誰かの人影はわかるけど、ここはオレの部屋のはずだから、オレ以外に誰かがいることなんてあり得ない。
そもそも、オレはずっと頭が痛くて、熱のせいで部屋に閉じこもっていた。
風邪っぽいけど、風邪薬なんて家に置いてない。
買いに行く元気なんて、この時にはもう残ってなかった。
だから、早く治ってくれるのを願って眠りについた。
熱いのに、ずっと寒くて……
寒いのに、頭が熱くて茹りそうで……
節々が痛くて、動きたくない。
喉が渇いたのに、水を取りに行く気力も体力も残っていない。
嫌な夢ばっかり見て、寂しくて……側に誰かいて欲しくて……
アイツの顔ばかりが浮かんで来た。
会いたくないはずなのに、今一番側にいて欲しい人。
でも、絶対に側になんていてくれない人。
海斗に会いたくて、逢いたくて……
夢の中だけ出て来てくれた。
オレの虚しい願望。
アイツがオレの側にいてくれるなんて……アイツがヤりたい時だけなのに……
見覚えのある殺風景な部屋。
最低限の物しか置いていない、何もない部屋。
ローテーブルにコンビニの袋が置いてあるけど、いつオレは買ってきたんだろう……
なんか、見覚えのない薬の箱とかおかゆっぽいパウチとかゼリーが置かれている気がする。
オレ……あんなの買って来たっけ……?
そんな体力、残ってたかな……?
「ちぃ?おはよう。……熱はマシになった?」
いきなりクッションだった物が動き、どこか熱っぽい声が聞こえてくる。
「うん。ちょっと下がったみたいだけど、完全には熱は下がってないね」
オレのおでこに温かい手が当てられ、首元に顔を埋められる。
オレは、まだ夢の中にいるのか……?
だって……さっきまでの夢の続きみたいに、海斗が目の前にいる。
「ンぅ……」
驚いて身体を動かした瞬間、グチュッとナニかがオレのナカで動いたような感覚に声が出てしまう。
「ッ……ごめん。もう限界だから思いっきり動きたい。その後、2人で一緒にお風呂入ろう?」
いきなり腰を掴まれ、奥を抉るように突き上げられる。
「ひあっ!アッ、な……んんでっ」
グチュグチュッと卑猥な音と共に、海斗のペニスがオレのナカを擦りあげる。
「ずっと挿れっぱなしだったから……千鶴のナカ、俺のカタチに拡がってるね」
顔は赤らみ、汗の滴る海斗と卑猥な音を響かせるオレの下半身を見て、状況がやっとわかる。
オレは今、向き合う形で海斗に抱きしめられていて、下半身は何も身に着けていない状態だ。
いや、ある意味身に着けてしまっている。
オレのアナルにずっぽりと挿入された海斗のペニス。
奥までずっぽりと咥え込んでいて、ペニスを咥え込んだ淵からは先に出されたと思われる精液かローションが滴り落ちている。
「あっ……な、んで……」
信じられない状況に血の気が引くのがわかる。
「ちぃ、痛くはないでしょ?いっぱい解したし、俺のずっと挿ってたから奥まで拡がってるし……」
ベッドに上半身が押し倒されるように抱き上げられ、脚を掴んで腰を揺すってくる。
「ほら……抜こうとしたら、抜けちゃダメって言ってるみたいに絡みつく。今度はちゃんと奥まで満たしてあげるから……」
ワザとゆっくりペニスを引き抜かれ、カリを引っ掛けたまま軽く前後に腰を振ってくる。
クチュプチュと濡れた音が響き、抜けそうになると身体が勝手に求めるようにペニスを締め付けてしまう。
そんなオレの様子に機嫌良さげな笑みを浮かべ、チュッと啄むようなキスをされてしまった。
「アッ……い、ヤダッ……な、んで……」
文句を言いたいのに、押し潰すように腰を打ち付けられるせいで言葉なんて出てこない。
嫌なのに、海斗の言う通りナカを海斗のモノで拡げられたせいか痛みも感じない。
むしろ、オレの身体じゃないみたいに気持ち良すぎて怖い。
こんなのッ、おかしいのに……ッ
「あ゙っ、ひぃっ……ひゃあ――っ♡」
抜けてしまいそうなくらいペニスを引かれ、一気に奥まで挿入される。
気持ちいい場所を全部擦られ、最奥を突かれると目の前がチカチカと瞬く。
これ以上奥なんてないのに、先端が擦りつけられ、もっと奥に挿りたいというように腰を動かされる。
「っ……はぁ、ちぃ……ココ、挿れても……イイ?」
コツコツと奥を突いて哀願してくる。
ダメなのに……
これ以上、奥なんてないのに……
おかしくなる……こんなの、ダメになる……
「ちぃ、いっぱい満たしてあげるから……」
ダメだって言ってるのに、力強く腰を打ち付けてくる。
グポッと挿っちゃダメなところにまで先端がねじり込まれ、強烈な快感に潮が噴き出てしまう。
人形でも犯すように、オレの意思なんて無視されて、海斗の快楽を満たすように犯される。
乳首を強く摘ままれ、甘噛みするみたいに歯を立てられる。
痛いのに、なぜか身体は感じてしまって、ナカを締め付けて海斗の性欲を満たしてしまう。
壊れそうなくらい奥を犯され、眠っている間に出された精液が泡立つ。
イっても許してくれない。
さっきから変なイキ方をしてしまい、お腹の奥が苦しい。
海斗のが挿ってるところをお腹の上から手で押されると、それだけで意識が飛びそうなくらい感じてしまう。が
「んくぁっ!?あっ、アッ!」
一番深いところに、海斗の熱いモノが注がれ、オレも身体をビクビクと痙攣させながら精を放った。
グチュっ、ヌチャッと濡れた音が聞こえる。
誰かの熱のこもった喘ぎ声が聞こえるけど、ここはオレの部屋のはず。
そんな壁、薄かったっけ……
ってか、隣の部屋、いつの間にか誰か引っ越してきたんだ……
引っ越してきて早々、やってる声を聴かされるなんて最悪。
オレは失恋したばっかりなのに……
失恋って……そもそも、セフレくらいにか思われてなかったし、今更だけど……
「んっ……」
でも、さっきからなんか違和感がある。
誰かに抱きしめられているような……人肌の温もりが気持ちいい。
オレ以外この部屋には誰も居ないはずなのに……
そもそも、こうやって抱きしめて貰ったことなんて、数回くらいしかないけど……
こんな大きなクッション、いつ買ったっけ……?
部屋にそんな大きな物、何も置きたくないのに……
むしろ、何も置きたくない。
最低限の物だけでいい……
引っ越しとかも面倒だし、別に寝起きできたら問題なんてないし……
思い出なんて、どこにも作りたくないし……
でも、このクッションすっごく気持ちいいかも……
抱きしめられているみたいな感じのクッション……
あ、毛布……肩から掛かってるから温かいんだ……
肩に掛けられていた薄手の毛布がパサリと落ちる。
さっきまで熱いくらいだった身体に冷気が当ってちょっと肌寒い。
でも、お腹の奥に熱い塊が挿っているのか、ナカがポカポカする。
「んっ……ぁ」
オレの口から洩れたのは、さっきまで聴こえていた甘い喘ぎ声と一緒だった。
少し身体をズラすだけでも、ビリビリとした快楽が身体をめぐり、お尻が疼く。
「ァッ……ン、んんぅ♡」
お腹の奥にじんわりと熱いモノが吐き出される感覚に、まだ微睡んだままの身体が小さく痙攣してしまう。
キュッとお腹に力が入り、お尻を締め付けてしまうと何か違和感を感じた。
本来排泄するだけのあの場所に、今なにかが挿入されている。
いつもより深いところまで塊を感じ、奥を挿りたそうにコツコツと押されるとそれだけでイきそうになる。
「んぁっ♡アッ…………ぇ?な、に……?」
重い瞼をゆっくりと開くも、まだ頭が追い付かない。
オレを抱きしめる誰かの人影はわかるけど、ここはオレの部屋のはずだから、オレ以外に誰かがいることなんてあり得ない。
そもそも、オレはずっと頭が痛くて、熱のせいで部屋に閉じこもっていた。
風邪っぽいけど、風邪薬なんて家に置いてない。
買いに行く元気なんて、この時にはもう残ってなかった。
だから、早く治ってくれるのを願って眠りについた。
熱いのに、ずっと寒くて……
寒いのに、頭が熱くて茹りそうで……
節々が痛くて、動きたくない。
喉が渇いたのに、水を取りに行く気力も体力も残っていない。
嫌な夢ばっかり見て、寂しくて……側に誰かいて欲しくて……
アイツの顔ばかりが浮かんで来た。
会いたくないはずなのに、今一番側にいて欲しい人。
でも、絶対に側になんていてくれない人。
海斗に会いたくて、逢いたくて……
夢の中だけ出て来てくれた。
オレの虚しい願望。
アイツがオレの側にいてくれるなんて……アイツがヤりたい時だけなのに……
見覚えのある殺風景な部屋。
最低限の物しか置いていない、何もない部屋。
ローテーブルにコンビニの袋が置いてあるけど、いつオレは買ってきたんだろう……
なんか、見覚えのない薬の箱とかおかゆっぽいパウチとかゼリーが置かれている気がする。
オレ……あんなの買って来たっけ……?
そんな体力、残ってたかな……?
「ちぃ?おはよう。……熱はマシになった?」
いきなりクッションだった物が動き、どこか熱っぽい声が聞こえてくる。
「うん。ちょっと下がったみたいだけど、完全には熱は下がってないね」
オレのおでこに温かい手が当てられ、首元に顔を埋められる。
オレは、まだ夢の中にいるのか……?
だって……さっきまでの夢の続きみたいに、海斗が目の前にいる。
「ンぅ……」
驚いて身体を動かした瞬間、グチュッとナニかがオレのナカで動いたような感覚に声が出てしまう。
「ッ……ごめん。もう限界だから思いっきり動きたい。その後、2人で一緒にお風呂入ろう?」
いきなり腰を掴まれ、奥を抉るように突き上げられる。
「ひあっ!アッ、な……んんでっ」
グチュグチュッと卑猥な音と共に、海斗のペニスがオレのナカを擦りあげる。
「ずっと挿れっぱなしだったから……千鶴のナカ、俺のカタチに拡がってるね」
顔は赤らみ、汗の滴る海斗と卑猥な音を響かせるオレの下半身を見て、状況がやっとわかる。
オレは今、向き合う形で海斗に抱きしめられていて、下半身は何も身に着けていない状態だ。
いや、ある意味身に着けてしまっている。
オレのアナルにずっぽりと挿入された海斗のペニス。
奥までずっぽりと咥え込んでいて、ペニスを咥え込んだ淵からは先に出されたと思われる精液かローションが滴り落ちている。
「あっ……な、んで……」
信じられない状況に血の気が引くのがわかる。
「ちぃ、痛くはないでしょ?いっぱい解したし、俺のずっと挿ってたから奥まで拡がってるし……」
ベッドに上半身が押し倒されるように抱き上げられ、脚を掴んで腰を揺すってくる。
「ほら……抜こうとしたら、抜けちゃダメって言ってるみたいに絡みつく。今度はちゃんと奥まで満たしてあげるから……」
ワザとゆっくりペニスを引き抜かれ、カリを引っ掛けたまま軽く前後に腰を振ってくる。
クチュプチュと濡れた音が響き、抜けそうになると身体が勝手に求めるようにペニスを締め付けてしまう。
そんなオレの様子に機嫌良さげな笑みを浮かべ、チュッと啄むようなキスをされてしまった。
「アッ……い、ヤダッ……な、んで……」
文句を言いたいのに、押し潰すように腰を打ち付けられるせいで言葉なんて出てこない。
嫌なのに、海斗の言う通りナカを海斗のモノで拡げられたせいか痛みも感じない。
むしろ、オレの身体じゃないみたいに気持ち良すぎて怖い。
こんなのッ、おかしいのに……ッ
「あ゙っ、ひぃっ……ひゃあ――っ♡」
抜けてしまいそうなくらいペニスを引かれ、一気に奥まで挿入される。
気持ちいい場所を全部擦られ、最奥を突かれると目の前がチカチカと瞬く。
これ以上奥なんてないのに、先端が擦りつけられ、もっと奥に挿りたいというように腰を動かされる。
「っ……はぁ、ちぃ……ココ、挿れても……イイ?」
コツコツと奥を突いて哀願してくる。
ダメなのに……
これ以上、奥なんてないのに……
おかしくなる……こんなの、ダメになる……
「ちぃ、いっぱい満たしてあげるから……」
ダメだって言ってるのに、力強く腰を打ち付けてくる。
グポッと挿っちゃダメなところにまで先端がねじり込まれ、強烈な快感に潮が噴き出てしまう。
人形でも犯すように、オレの意思なんて無視されて、海斗の快楽を満たすように犯される。
乳首を強く摘ままれ、甘噛みするみたいに歯を立てられる。
痛いのに、なぜか身体は感じてしまって、ナカを締め付けて海斗の性欲を満たしてしまう。
壊れそうなくらい奥を犯され、眠っている間に出された精液が泡立つ。
イっても許してくれない。
さっきから変なイキ方をしてしまい、お腹の奥が苦しい。
海斗のが挿ってるところをお腹の上から手で押されると、それだけで意識が飛びそうなくらい感じてしまう。が
「んくぁっ!?あっ、アッ!」
一番深いところに、海斗の熱いモノが注がれ、オレも身体をビクビクと痙攣させながら精を放った。
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