【完結】悪兎うさび君!

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第1章 悪兎うさび君

第2話 学校生活に馴染もうよ②

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コロニー「あっすみません突然話しかけてしまい」
私、コロニーっていいますよろしくお願いします。」



「はわわっ私はM iっていいます」

昨日は友達デビューに失敗したけど…今日こそは!!


コロニー「あのM iさん良かったらお友達なってくれませか?」

「……ほわ…」

コロニー「M iさん?」

…はじめて友達になろうって
言われた…


ぶわっ


嬉しすぎて大泣きした。

コロニー「えっ?!どうしたのですか?」

…お父さん、お母さん…
ついに私…


「よろじぐお願いじまず…」

ついに…

友達Getしました!!
…本当に私、友達が出来たんだよね。



ぎゅうぅぅ


「いてて…」

うん!自分の頬をつねっても痛くない。
夢じゃなくて現実だ。


コロニー「M iさん いきなりどうしたんですか」

…あ、しまった…
コロちゃんいるところで

「ううん何でもないよ!よろしくね
コロニーちゃん!あと私の事敬語じゃなくていいよ」

コロニー「じゃあ…よろしくねM iちゃん」



………………………………………………………


………………………………


その後私は初めて授業を受けて
解らないところは
コロニーちゃんが教えてくれた。

自分の知らない知識を得るって
こんなに楽しい事なんだなって思った。



本当にメチル森に
来て良かった…昔、住んでた森と
大違いだなあ…

言葉を発しただけなのに
何かを学ぼうとしただけなのに
石をぶつけられて

避けられて…



『くるな化け物』

『気持ち悪い!!』


…嫌でも鮮明にあの時を
覚えている


キーンコーンカーンコーン~(チャイムの音)

びくっ!!

突然なりだした音に
私は驚いた。

「えっ?!この音何?」

でもこの音が鳴ってくれて
良かった

あの頃を思い出さずに
すみそう…





コロニー「この音は休み時間の
チャイムだよ。授業は一旦終わりだよ」



へ~学校にも
休む時間ってあるのか
知らなかった…


???「おーやっと一週間分の
宿題が終わったか!
うさび!!」


あ…やっとバケツ持ちから解放されたんだね。
うさび君。

うさび「ただいまんぼー俺様再び登場ー!」

???「おう!待ってたぞ うさび!」

???「サッカーして遊ぼうよ」


うさび君が戻ってきた瞬間…

みんな、うさび君の元に
わらわらと集まってきた。


???「うさび君、僕もいい?」

???「俺も参加する~」

うさび「いいぞ!みんなでやると楽しいし」

気づけば男子全員…


うさび「じゃあ、みんな外に
出よーぜ!」

「「おっー!!」」

サッカーしにいった。


「………」

意外だ…うさび君って人気者なんだ
特に男子に


私はその場面を呆然と
見ていた。

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