24 / 84
第1章 悪兎うさび君
第3話 珍獣VS珍獣killer⑧
しおりを挟む……………………………………………………
第3話 珍獣VS珍獣killer⑧
……………………………………………………
ルビー「まあ、見てて
副村長はスゴいのよ」
そう、上機嫌に言われたので
副村長に目をやると…
副村長「先に言います。ごめんなさい」
なぜか珍獣キラーに謝っていた。
マリナ「なっ…なによ このデカい熊!!」
珍獣キラーは副村長に
怯えながらも銃を
乱射し続けている。
手が震えてて全然
当たってねーけど…
副村長は銃の音など気にせず
珍獣キラーとの距離を縮めて
副村長「では…失礼します」
ドスッ!!
目にも見えない早さで
持っていた棒を振り上げ
珍獣キラーを気絶させた。
いや…三分所じゃない…
むしろ…
瞬殺!!
「…っ?!(怖えぇー!!)」
ルビー「ほらね♪実は 副村長、
5大森の元武道チャンピオンだから
とても強いのよ」
「へっ…へーそーなのか」
ぶ…武道チャンピオン?!
見た感じおっとりしているかと
思ったが…
あまり怒らせないようにしよう
これは村長以上に怖いぞ…
ドサッ…
あ…珍獣キラーが倒れた
しかもピクリとも動かない…
副村長「いい夢みてね!!」
副村長は棒を両手で上げ
後ろ姿で決めゼリフをいった。
なんか…かっこいい
決めゼリフはどっかで聞いたことあるようなセリフだったが…
村長は倒れている珍獣キラー
二人を見て…
ルビー「さっ 珍獣キラーが
目覚める前にメチル森に
行きましょうか」
「あ…はい
でもいいのか?珍獣キラーを
そのままにしといて?」
また目覚めた時、俺たちを
追いかけてくるんじゃないのか?
ルビー「…しまった…そう言えば
そうね…考えていなかったわ
あははは…」
「…………はいぃ?!」
考えてなかったんかいっ!!
普通考えるだろ!策とか案を!
村長ってまさか俺より
馬鹿なんじゃ…
副村長「大丈夫ですよ村長さん
そのことならこの私に
任せてください」
ルビー「いいの?!副村長…」
副村長「はい、なので…2人は先に
メチル森へ行ってください
私は後で追いかけます」
ルビー「ありがとうございます
副村長!じゃあメチル森へ
戻りましょう うさび!」
「…おっおう…」
どっちが村長で副村長なんだよ
…と思ったが余計な事を
言うのはやめた。
……………………………………
…………………………………
……………………………
その後、珍獣キラー2人は
副村長の手によって
副村長「しゅっ!!」
気絶させたまま
車の横に置かれ…
珍獣キラーをおいた後
副村長は俺たちを追いかけ
合流した。
メチル森へ戻ろうとした
途中…
ゴン太「あっ!うさびっ
無事なのか?!」
ゴン太たちに遭遇した。
もしかして…俺のために
来てくれたのか?
ルビー「大丈夫よゴン太君
うさびは無事よ 副村長が
珍獣キラーを気絶させたから」
……副村長…村長の後ろで
ブイサインしてるし…
ゴン太「よ……」
「よ?」
なっ…なんだよ
三人とも震えだして?
怒ってるのか
ガバッ!!
「「よかったぁ!!無事で!」」
「ちょ…おまえら!!」
はっ…はなせ
誰かに見られたらどうする
俺に変な疑いをかけられ
ちまうだろうが!!
心配してくれるのは
とても嬉しいが三人かかって
俺を抱きしめるなっ!
俺は男に抱きしめられる
趣味はねーよ(涙)!!
副村長「村長、わたしたちは
先にメチル森に戻りましょうか」
ルビー「ええ、そうね副村長(笑)
「ちょと待てぇー!!
なにスタコラさっさっしてんだよ」
村長!副村長っ
笑いながら先に行くなー!
助けろー!!!
※(うさび side終わり)
……………………………………
………………………………
…………………………
うさびがゴン太たちに
もみくちゃにされている頃
一方…待機組は…
リール・コロニー「「……………」」
コロニー「あの…リールさん……」
リール「…う…うん…」
コロニーちゃんは
心配そうに私を見た。
コロニー「大丈夫なんですかね?M iちゃん…」
リール「いや…重傷かもしれないぞ
メンタル的に…」
二人が話をしている間にも
私は意味もなく
辺りをうろうろとしていた。
コロニー「M iちゃん…先程は
歌まで歌っていましたのに…
《心配ないからね
君の想いが~》…って
あれってなんの歌ですか?」
リール「…………そうだな
あの歌、KA●の(愛は勝つ)
だよコロニーちゃん
30年位前にでた歌だよな…」
二人が心配するよそに
私の頭の中はうさび君のことで
いっぱいで……
どうしよう どうしよう
もし…うさび君が帰って
来なかったら…
自分は待っているだけなんて…
じわ…
悲しくて涙がでてしまった。
涙で視界がゆらんだおかげで
コロニー「あっ!M iちゃん まえっ!前…!」
「えっ?」
ドッシーン!!
物凄い音とともに
壁に激突してしまった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
冷徹団長の「ここにいろ」は、騎士団公認の“抱きしめ命令”です
星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー全16話+後日談5話⭐︎
王都最硬派、規律と責任の塊――騎士団長ヴァルド・アークライトは、夜の見回り中に路地で“落とし物”を拾った。
……いや、拾ったのは魔物の卵ではなく、道端で寝ていた少女だった。しかも目覚めた彼女は満面の笑みで「落とし物です!拾ってくださってありがとうございます!」と言い張り、団長の屋敷を“保護施設”だと勘違いして、掃除・料理・当番表作りに騎士の悩み相談まで勝手に開始。
追い出せば泣く、士気は落ちる、そして何より――ヴァルド自身の休息が、彼女の存在に依存し始めていく。
無表情のまま「危ないから、ここにいろ」と命令し続ける団長に、周囲はざわつく。「それ、溺愛ですよ」
騎士団内ではついに“団長語翻訳係”まで誕生し、命令が全部“愛の保護”に変換されていく甘々溺愛コメディ!
里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります>
政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
宵森みなと
恋愛
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
貧乏大家族の私が御曹司と偽装結婚⁈
玖羽 望月
恋愛
朝木 与織子(あさぎ よりこ) 22歳
大学を卒業し、やっと憧れの都会での生活が始まった!と思いきや、突然降って湧いたお見合い話。
でも、これはただのお見合いではないらしい。
初出はエブリスタ様にて。
また番外編を追加する予定です。
シリーズ作品「恋をするのに理由はいらない」公開中です。
表紙は、「かんたん表紙メーカー」様https://sscard.monokakitools.net/covermaker.htmlで作成しました。
香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
液体猫
キャラ文芸
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる



