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第2章 本来の姿
第3話 コロニーの片想い①
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……………………………………………………
第3話 コロニーの片想い①
……………………………………………………
…とはコロニーちゃんには
言えず…
「大丈夫!見事なサッカーの
試合に感動して涙が零れた
だけだから」
はい…嘘っぱちの事をいいました(涙)
コロニー「そっか…で‥でも
何か体調とか悪かったら
言ってね!すぐに私が保健室に
かつぎこむから!」
「あ…ありがとう…」
…私って涙腺が弱いのかな?
すぐ感情的になると泣きやすいし
これからあまり泣かないようにしないと
コロニーちゃんから
心配掛けたくないしね
そういえば…
この試合を見て女の子たちは
どんな反応だったのかな
私の予想だときっと…
ちらっ…
私の後ろにいる
ミントちゃんたちの方をみた
…あっ‥予想的中
やっぱり ミントちゃんたちは‥
ミント「素敵…うさび君…!」
この通り!目をハートして
情熱的に見ていました。
ミントちゃんとポンナちゃんは
きゃぴきゃぴしながら
ミント「やっぱり、本来の姿は
かっこいいわね」
ポンナ「ホントッ!滅多に見れないもんね~
いつも仮の姿のうさび君だから」
興奮していた。
凄い…私から見ても2人は
今まで見たことないぐらい
幸せオーラを放ってるよ
うーん…これもうさび君が
人気者だから?
なんか羨ましいな…
しばらくミントちゃん達の
様子を見ていると…
ミント「あっ…どうしよう…」
ポンナ「どうしたの?ミント?」
ミント「次の授業ってたしか
美術だよね…
うさび君ってどこの場所で
絵を描いてたっけ?」
ガサゴソ…
するとポンナちゃんが
尻尾からメモ帳を出してきて
ポンナ「ふふふっ!その点には
大丈夫よミント!
ちゃんとメモってあるから」
ミントちゃんに見した。
ミント「ポンナ…‥ありがとう!!
流石!持つべき友だね!」
ポンナ「えへへ!私、人の特徴を
メモるのが好きだから
このメモ帳にはクラス全員の
特徴が書かれてるよ」
初めて知った‥
ポンナちゃんの得意技‥
捜査官とか探偵とか似合いそう…
えっ!!じゃあ…もしかして
わ‥私の特徴も書いて
くれてるとか‥!(ドキドキ…)
ミント「よーし‥体育の
授業も終わった所だし
美術でも見るわよポンナ!」
ポンナ「ええ!絵を描くうさび君か
目の保養になりそう 次のも楽しみね!」
…とそそくさと
次の授業の準備へと行ってしまった。
「………」
‥二人とも…なんかアイドルの
追っかけみたいだったな
まあ…確かに今のうさび君だと
女の子が誰しも
目がハートになるのは分かるよ…
今日、うさび君を見て
勉強もできて、運動神経もいい
才色兼備だということも分かった…
けど…私は…
やっぱり…何にもかも備わった
今のうさび君より…いたずら好きで…
いつもハプニングを起こして
たまに人々に怒られるけど
みんなを笑わす うさび君のほうが…
素敵だと思う…な
…って私!!また気持ち悪い事
考えてた?!
昨日と続き今日も…うさび君の事ばかり
もう…やましいことや
変なことを考えるな 私…!!
ワシャ ワシャ
コロニー「M iちゃん…」
はっ!!
コロニーちゃん隣に居たこと
すっかり忘れてた
コロニー「本当に大丈夫‥?
今日のM iちゃんなんか
変だよ?気分悪かったら私が
保健室までかつごうか?」
「大丈夫だよ 変なのはいつもの事だから」
…優しいなコロニーちゃん
美形(本来のうさび君)には目を眩まず
挙動不審な私を気にかけて
くれるなんて…(うるっ)
‥…あれっ?そう言えば
コロニーちゃんって
うさび君が元の姿になっているのに
一度も目がハートになってないよね…
昨日の時も‥
…朝の時も授業の時も私の隣で
普段通りに接していた
もしかして…
コロニーちゃんって
うさび君以外で
好きな子とかいるのかな
…と心の中で思っていた
…が
「コロニーちゃんって
好きな子っているの…?」
ついポロリと言葉に出てしまった。
しっ‥しまった!!
思っていたことがっ
ガバッ!!
今更遅いけど
すぐに口元をおさた
「ごっ‥ごめん!コロニーちゃん
変はこと聞いて!わっ‥忘れて」
ど‥どどどうしよう
いくら思ったとはいえ
突然好きな子いる?とか
聞き出すなんて
絶対コロニーちゃんから
ドン引きされるよ(泣)
ちらっ…
表情が気になり
顔を上げコロニーちゃんをみると
コロニー「…………」
「コッ…コロニーちゃん…?」
表情が無表情になり
固まっていた。
きっと無表情になったのは
私がいきなり変な質問した
ことに違いない
あぁぁ…
なんで「好きな人いる?」とか
恥ずかしいこと口走ったんだ
私!!
自分の醜態に恥ずかしくなり
頭を抱え込んだ時…
カアアアアァ!!!
「!!」
コロニーちゃんの顔が一気に
赤くなった。
…えっ!?どういうこと
コ…コ…コロニーちゃん…
まさか…
コロニー「好きな人…!
いいいっいないよ!!そんなっ…!!」
…わっ分かり易いな
顔を真っ赤にさせ
首をブンブン振りながら
否定しているのを
見たら誰だって気付くよ
…ってそんな事思っている
場合じゃない!!
「コロニーちゃん!落ち着いて」
しかもそんなに大きな声 出したら…!
第3話 コロニーの片想い①
……………………………………………………
…とはコロニーちゃんには
言えず…
「大丈夫!見事なサッカーの
試合に感動して涙が零れた
だけだから」
はい…嘘っぱちの事をいいました(涙)
コロニー「そっか…で‥でも
何か体調とか悪かったら
言ってね!すぐに私が保健室に
かつぎこむから!」
「あ…ありがとう…」
…私って涙腺が弱いのかな?
すぐ感情的になると泣きやすいし
これからあまり泣かないようにしないと
コロニーちゃんから
心配掛けたくないしね
そういえば…
この試合を見て女の子たちは
どんな反応だったのかな
私の予想だときっと…
ちらっ…
私の後ろにいる
ミントちゃんたちの方をみた
…あっ‥予想的中
やっぱり ミントちゃんたちは‥
ミント「素敵…うさび君…!」
この通り!目をハートして
情熱的に見ていました。
ミントちゃんとポンナちゃんは
きゃぴきゃぴしながら
ミント「やっぱり、本来の姿は
かっこいいわね」
ポンナ「ホントッ!滅多に見れないもんね~
いつも仮の姿のうさび君だから」
興奮していた。
凄い…私から見ても2人は
今まで見たことないぐらい
幸せオーラを放ってるよ
うーん…これもうさび君が
人気者だから?
なんか羨ましいな…
しばらくミントちゃん達の
様子を見ていると…
ミント「あっ…どうしよう…」
ポンナ「どうしたの?ミント?」
ミント「次の授業ってたしか
美術だよね…
うさび君ってどこの場所で
絵を描いてたっけ?」
ガサゴソ…
するとポンナちゃんが
尻尾からメモ帳を出してきて
ポンナ「ふふふっ!その点には
大丈夫よミント!
ちゃんとメモってあるから」
ミントちゃんに見した。
ミント「ポンナ…‥ありがとう!!
流石!持つべき友だね!」
ポンナ「えへへ!私、人の特徴を
メモるのが好きだから
このメモ帳にはクラス全員の
特徴が書かれてるよ」
初めて知った‥
ポンナちゃんの得意技‥
捜査官とか探偵とか似合いそう…
えっ!!じゃあ…もしかして
わ‥私の特徴も書いて
くれてるとか‥!(ドキドキ…)
ミント「よーし‥体育の
授業も終わった所だし
美術でも見るわよポンナ!」
ポンナ「ええ!絵を描くうさび君か
目の保養になりそう 次のも楽しみね!」
…とそそくさと
次の授業の準備へと行ってしまった。
「………」
‥二人とも…なんかアイドルの
追っかけみたいだったな
まあ…確かに今のうさび君だと
女の子が誰しも
目がハートになるのは分かるよ…
今日、うさび君を見て
勉強もできて、運動神経もいい
才色兼備だということも分かった…
けど…私は…
やっぱり…何にもかも備わった
今のうさび君より…いたずら好きで…
いつもハプニングを起こして
たまに人々に怒られるけど
みんなを笑わす うさび君のほうが…
素敵だと思う…な
…って私!!また気持ち悪い事
考えてた?!
昨日と続き今日も…うさび君の事ばかり
もう…やましいことや
変なことを考えるな 私…!!
ワシャ ワシャ
コロニー「M iちゃん…」
はっ!!
コロニーちゃん隣に居たこと
すっかり忘れてた
コロニー「本当に大丈夫‥?
今日のM iちゃんなんか
変だよ?気分悪かったら私が
保健室までかつごうか?」
「大丈夫だよ 変なのはいつもの事だから」
…優しいなコロニーちゃん
美形(本来のうさび君)には目を眩まず
挙動不審な私を気にかけて
くれるなんて…(うるっ)
‥…あれっ?そう言えば
コロニーちゃんって
うさび君が元の姿になっているのに
一度も目がハートになってないよね…
昨日の時も‥
…朝の時も授業の時も私の隣で
普段通りに接していた
もしかして…
コロニーちゃんって
うさび君以外で
好きな子とかいるのかな
…と心の中で思っていた
…が
「コロニーちゃんって
好きな子っているの…?」
ついポロリと言葉に出てしまった。
しっ‥しまった!!
思っていたことがっ
ガバッ!!
今更遅いけど
すぐに口元をおさた
「ごっ‥ごめん!コロニーちゃん
変はこと聞いて!わっ‥忘れて」
ど‥どどどうしよう
いくら思ったとはいえ
突然好きな子いる?とか
聞き出すなんて
絶対コロニーちゃんから
ドン引きされるよ(泣)
ちらっ…
表情が気になり
顔を上げコロニーちゃんをみると
コロニー「…………」
「コッ…コロニーちゃん…?」
表情が無表情になり
固まっていた。
きっと無表情になったのは
私がいきなり変な質問した
ことに違いない
あぁぁ…
なんで「好きな人いる?」とか
恥ずかしいこと口走ったんだ
私!!
自分の醜態に恥ずかしくなり
頭を抱え込んだ時…
カアアアアァ!!!
「!!」
コロニーちゃんの顔が一気に
赤くなった。
…えっ!?どういうこと
コ…コ…コロニーちゃん…
まさか…
コロニー「好きな人…!
いいいっいないよ!!そんなっ…!!」
…わっ分かり易いな
顔を真っ赤にさせ
首をブンブン振りながら
否定しているのを
見たら誰だって気付くよ
…ってそんな事思っている
場合じゃない!!
「コロニーちゃん!落ち着いて」
しかもそんなに大きな声 出したら…!
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