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・地下室調教編(Day7~)
二日目 1-3
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「も、許して……っ」
ぱたぱたと涙があふれてきて、瞳からこぼれていく。こらえきれなくなって、嫌だ嫌だと、何度も髪を乱して、青年は首を振って訴えた。
唾液でじっとりと濡れた胸が空気に触れて冷たく感じる。それすら、自身の熱のたかまりを露骨にあらわしているかのようで、悔しく、その劣情を煽る。
そんな部分をきゅうっと使用人の指の腹で、つままれて、彼は短く「ひい」と声を上げ叫んだ。
両サイドから圧迫されてつままれたその瞬間にびりっと腰にくるものがある。ごしごしと、左右に指をこすられて、声がとまらなくなる。
「ま、まって……や、う、あっ……、ああ、やっ……っ!」
挟まれて、しごかれるたびに、小さな突起が悲鳴をあげるようにきゅるきゅると熱が生まれる。痛みさえある刺激に大粒の涙をこぼした青年だったが、次第にそこがしびれるような甘さを備えてきて、逆に、泣きだしたくなってしまう。
「うう……じ、じんじんして……う、うぁ……」
すりすりと指の腹で撫でられつづけているうちに、青年は胸を突き出すように胴体を前にのけぞらえていった。浅い呼吸をこぼして、開いた口が閉まらなくなる。
足りない。
愛撫されていない片胸のほうを余計に前にでるように肉体をよじる。
いや、俺はなにをして――一瞬もどりかけた理性も、両サイドの尖りに食らいついてきた使用人の両指につままれて、形をうしなって瓦解した。
「ひゃああ、あ、あー……そ、そこ……っ」
びくびくと身体を跳ねさせて、指戯を受ける青年が、喉から悲鳴をあげた。
ぷっくりと膨れ上がったそこをしごかれるたびに、腰の奥のほうがどろどろに溶けてしまいそうになる。
だが。
「っ!?」
ごしごとと、彼の両胸をしごいていた使用人の指先が急に離れた。それを追うように身体を前に倒してしまい、青年の拘束着がじゃらじゃらと空間になり響く。
急に止まった刺激に、茫然としていた彼だったが、使用人が、再び手をのばしてきた。だがその両手にあったのは、振動する玩具。
詰めたい小さな豆型のローターの機体が敏感になった尖りに触れる。そこを押しつぶすように、押し付けられて、青年は息をのんだ。剥がれ落ちないように、使用人はすばやくテープで固定すると、微弱なそれは始まった。
「アー! あ、ア、や、こ、これっ!?」
ぶつぶると小さく震えはじめたそれが、容赦なく青年を襲い始める。感極まったように泣き声が唇の先から洩れおちていくが、そんな青年を一瞥すると、使用人は、さっと達があって、部屋を去っていってしまう。
――辛い。
もう辛い。
達して楽になりたい。
だが――、それが許される状況でも、それを許してもらえる相手でもなかった。青年はなされるがままに体を震わせつづけることしか彼にできることはない。
ぱたぱたと涙があふれてきて、瞳からこぼれていく。こらえきれなくなって、嫌だ嫌だと、何度も髪を乱して、青年は首を振って訴えた。
唾液でじっとりと濡れた胸が空気に触れて冷たく感じる。それすら、自身の熱のたかまりを露骨にあらわしているかのようで、悔しく、その劣情を煽る。
そんな部分をきゅうっと使用人の指の腹で、つままれて、彼は短く「ひい」と声を上げ叫んだ。
両サイドから圧迫されてつままれたその瞬間にびりっと腰にくるものがある。ごしごしと、左右に指をこすられて、声がとまらなくなる。
「ま、まって……や、う、あっ……、ああ、やっ……っ!」
挟まれて、しごかれるたびに、小さな突起が悲鳴をあげるようにきゅるきゅると熱が生まれる。痛みさえある刺激に大粒の涙をこぼした青年だったが、次第にそこがしびれるような甘さを備えてきて、逆に、泣きだしたくなってしまう。
「うう……じ、じんじんして……う、うぁ……」
すりすりと指の腹で撫でられつづけているうちに、青年は胸を突き出すように胴体を前にのけぞらえていった。浅い呼吸をこぼして、開いた口が閉まらなくなる。
足りない。
愛撫されていない片胸のほうを余計に前にでるように肉体をよじる。
いや、俺はなにをして――一瞬もどりかけた理性も、両サイドの尖りに食らいついてきた使用人の両指につままれて、形をうしなって瓦解した。
「ひゃああ、あ、あー……そ、そこ……っ」
びくびくと身体を跳ねさせて、指戯を受ける青年が、喉から悲鳴をあげた。
ぷっくりと膨れ上がったそこをしごかれるたびに、腰の奥のほうがどろどろに溶けてしまいそうになる。
だが。
「っ!?」
ごしごとと、彼の両胸をしごいていた使用人の指先が急に離れた。それを追うように身体を前に倒してしまい、青年の拘束着がじゃらじゃらと空間になり響く。
急に止まった刺激に、茫然としていた彼だったが、使用人が、再び手をのばしてきた。だがその両手にあったのは、振動する玩具。
詰めたい小さな豆型のローターの機体が敏感になった尖りに触れる。そこを押しつぶすように、押し付けられて、青年は息をのんだ。剥がれ落ちないように、使用人はすばやくテープで固定すると、微弱なそれは始まった。
「アー! あ、ア、や、こ、これっ!?」
ぶつぶると小さく震えはじめたそれが、容赦なく青年を襲い始める。感極まったように泣き声が唇の先から洩れおちていくが、そんな青年を一瞥すると、使用人は、さっと達があって、部屋を去っていってしまう。
――辛い。
もう辛い。
達して楽になりたい。
だが――、それが許される状況でも、それを許してもらえる相手でもなかった。青年はなされるがままに体を震わせつづけることしか彼にできることはない。
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