異世界でのんびり暮らしたいけど、なかなか難しいです。

kakuyuki

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依頼開始!

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「よし、いい朝だ!」
『そうだね!!』
今日は、依頼の日である。
「よし、東の門に行きますか!」
『大丈夫?忘れ物はない?』
「ああ、大丈夫だ!」
そう言って、部屋を出て
「あ、ミカズキお兄ちゃん、おはよう!」
「おはよう、リアちゃん」
「ご飯はどうする?」
「いや、大丈夫だよ」
「そっか・・」
「そんな、悲しい顔をしないの。 お土産を買ってくるからね」
「うん!わかった!」
そう言って、笑顔になったリアを見て
「じゃあ、行ってきます!」
「いってらっしゃい、お兄ちゃん!」
そう言い、宿を出るのであった。



「確か、ここかな?」
『うん、ここだよ!』
俺は東の門の前にいた。
「しかし、暇だな~」
『じゃあ、しりとりをやろ!』
「え、嫌だ」
『ひどい!』
そんなことを話していると
2人の女性が歩いて来た。
「こんにちは」
「こんにちは、あなた達が依頼主ですか?」
「ええ、初めまして私は【リザ】と言います」
「僕の名前は、【アリン】と言うんだ!」
「ああ、よろしく。 俺は【ミカズキ】って言うんだ」
そして、俺たちは、町を出るのであった。



「それで2人のレベルはどれぐらいなんだ?」
「私は、10です」
「僕は、11だよ」
「そうか、俺は22だな」
「へえ、すごいな。僕もそれぐらい強くなれるかな?」
「なれるさ・・たぶん」
「え、どっちなの!?」
そんな会話をしていると
「お、森からモンスターが来るぞ!」
「うん、わかったよ。」
すると、森からウルフが5体現れた。
「よし、2体は任せたぞ!、あと3体は任せろ!」
「うん、わかった!」
そう言って、俺たちは、戦いを始めるのであった。
俺は、剣を抜いて、3体に
「剣技:【首落とし】」
そう言うと、3体のウルフに剣を振った。  すると、3体のウルフは、頭が落ちて死んだ。
「よし、あとはピンチになったら、助けますか」


「すごいね、ミカズキは!」
「ええ、なので私たちも頑張りましょう!」
そう言い、2体のウルフに武器を構えると
「魔法:【防御低下】」
リザが魔法を発動させ
「よし、いくよ!」
アリンが、剣で2体を倒すのであった。
「やるな、アリン!」
「でしょ、褒めて褒めて!!」
「でも、油断はするなよ。 よく見ろ、あのウルフはまだ生きているからな」
「え、本当だ!」
すると、2体のウルフは、立ち上がり、アリンに向かってくると
「魔法:【スピード低下】」
をリザが発動させて
「これで終わりだ!!」
そう言って、アリンがトドメを決めるのであった。


「ふう、やっと倒せた~」
「お疲れ様です。アリン」
「お疲れ、アリン」
「あ、ミカズキ! 褒めて褒めて!!」
「はいはい」そう言って、アリンの頭を撫でるのであった。


「・・アリン、いいな・・」
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