元冒険者の鑑定屋は死の鎌で世界最強に

カイン

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冒険者ギルドへの報告

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前の話のゴールデンスライムの魔石の値段を変更しました。( ゚д゚)
資料のお金の値段を変えました。


平原でゴールデンスライムを倒した後、無事にスライムを見つけ、依頼を達成したアーガスは冒険者ギルドに戻っていた。

「アーガスさんですね。依頼は終わりましたか?」

「はい。これです。」

そう言ってスライムの魔石を出した。

「これで依頼達成です。これが報酬です。」

ゴールデンスライムの魔石は父さんにも見せてあげよう。

銅貨50枚を受け取ったアーガスは取り敢えず家に帰って行った。

「ただいま~。」

「おかえり~。」

「ちょっとこれ鑑定してみてよ。」

「何かあんのか?【鑑定】」

ステータス

ランク:SSS

名前:ゴールデンスライムの魔石

ゴールデンスライムが落とす魔石。ゴールデンスライムは500年に一度現れる伝説級のスライムだが、ステータスは普通のスライムと同じ。

「お、お、お前ゴールデンスライムを倒したのか?」

「何か平原でスライム探してたら見つけたんだよ。レベルも50まで上がったんだぜ。売ろうと…」

「すっげーな。これ飾って置こうぜ。店の売り上げ増えるぞ!」

まぁいいか。売ろうと思ってたんだけど。

翌日、アーガスはゴールデンスライムが平原に出たことを報告するため、冒険者ギルドを訪れていた。

「あの~。すいません。昨日平原でゴールデンスライム倒したんですけど。」

「ほ、ほ、本当ですか?!魔石はどこにあるんですか?」

「魔石は家に飾ってるんですけど…。」

「見に行きましょう!行きましょう!」

めっちゃ張り切ってるんだがどうしようかな。

「取り敢えずこのことはギルドマスターとか偉い人に報告した方がいいですよね?」

そう言うと受付嬢ははしゃぎながらギルドマスターを呼びに行った。少しするとギルドマスターが降りて来た。

「君がゴールデンスライムを倒したのか?」

「はい。」

「魔石は今どこに?」

「家に置いてあります。」

「その魔石を君はどうするつもりだい?冒険者ギルドに売るなら白銀貨100枚で買い取ろう。保管しておきたいなら僕が上にゴールデンスライムが出たことを報告するだけだ。」

「もう父が家に飾ると言っているので飾ることにします。」

「そうか。」

そう言うとギルドマスターは二階に戻っていった。

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