2 / 4
第1章_司神の危機
第2話_壊懺戦の行方
しおりを挟む
白虎は待ってる間も、居ても立っても居られなくなった。
「何で俺らが呼ばれねぇんだよ...。」
そして納得ができなかった。
朱雀はすかさずフォローした。
「ほら。私たちが出るまでも無いってことだよ。」
そう言っても、白虎は落ち着かなかった。
戦いたくてたまらない、といわんばかりの形相だった。
それもそうだろう。ちゃんとした戦いなんて、数億年していないのだから。
そもそも白虎や朱雀は、最高司神が入れ替わる瞬間に生まれてきた。
それが、数十億年前だ。神界のなかでは、短い期間だ。
数十億年は、人間で言う 3年位だ。
白虎は、神界では3歳ということになる。
「久しぶりに、体を動かしたいぜ!」
白虎は叫んだ。
我慢ならなかった。
「我慢しなさいよ。」
朱雀も呆れていた。
朱雀や白虎は、同じときに生まれたため、兄弟みたいな関係だ。
他にも、青龍 隼、玄武 翔蛇が同期にいる。
司神界には、10人ほどしか守り人が居なくて、それでも十分に守れるとされている。
光武皇以外の者には、絶対に負けない。
神すら凌ぐ強さを備えている。
しかし、それぞれ個性的で、気難しいところもある。
「黙って乱入しちゃおうぜ!」
だが白虎ほど個性的な守り人は、史上で上位の方だ。
逆に朱雀は、個性的でない守り人で、史上上位の方だろう。
この二人は、ある意味釣り合いがとれる。
「それはダメよ。ゼウス様に消されちゃう。」
このようにド正論を相手にぶち当てる。
しかし、どれほどしっかりしていても、今回の件は考え直した方が良い、と考えていた。
それほど計画性のない作戦だった。
ゼウス様の考えだとは思えなかった。
「フォーン!フォーン!」
また警告音が鳴った。
白虎はすぐに体を起こした。
「壊懺帝王撃退作戦は、失敗に終わった。
兵の被害総数は、100万ほど。
撤退して、もう一度作戦を建て直す。」
との内容だった。
「ほら見ろ!俺たちを連れてけ!」
白虎も勝ち誇った様に、スピーカーに向かって叫んだ。
朱雀も、やっぱりね、という顔をした。
「壊懺帝王に攻撃はほぼ無効。
やや退く様子を見せたが、圧倒的な攻撃力を備えており、神隊は押された様子。
ただいま、壊懺帝王は宇宙中方に進行中。各神界、迎撃に備えよ。
到達期間は、約3ヶ月後と想定される。」
「よし!出番だぜー!
見てろ!壊懺ーーーーーーーーーっっ!!!!」
白虎は空に向かって叫んだ。
「そんなに叫んでると、喉壊れるよ?」
朱雀はそのうるささに、思わず耳を塞いだ。
白虎は気にも留めなかったが、朱雀にしてはいい迷惑だ。
白虎はまだ興奮していた。
「少し落ち着いて。狼。」
朱雀は疲れながらも、ちゃんと注意した。
これが自らの務めだと、自負している。ていうかそういう運命だと、理解している。
「おい!どうしたんだよ。」
青龍が心配そうに駆けつけてきた。
「あぁ隼。今ね、狼が、ようやく戦える!って興奮しちゃって...。
もうああなったら、止めようがないよ。」
青龍も、いつも通りだな、と思いながらも自分も僅かながら興奮していた。
壊懺との戦いに、何で守り人が呼ばれないのか、不満だったのだ。
「おい!狼!今、特別隊が帰還するって。負傷者多数。死者も出たらしい。」
白虎は、戦えることに興奮しすぎて、特別隊も戦地に向かっていたことを忘れていた。
「おぉ、そうだった...。あいつは生きてるんだろうな!」
そのあいつというのは、仲の良い友の、リーフのことだった。
「そんなの知らねぇ。とにかく、港に向かうぞ!」
宇宙を移動する手段は宇宙船で、各神界もしくは各神聖界には港があり、そこで船に乗降する。
早速3人は、港に移動した。
そこに、遠くから司神界の港に向かってくる宇宙船が見えた。
「おぉ、お前たちも来たか!」
もとから居た玄武が、深刻な顔で3人を呼んだ。
「翔蛇!様子はどうだ?」
早く状況を知りたい白虎は、玄武にそう聞いた。
「俺も分かんねぇよ。もうそろそろ船が着く。」
白虎は船を見た。
それに見える特別隊を見回した。
が、リーフの姿は見えない。
白虎は不安が募る。
ようやく船が着いた。すぐに白虎は、船の中に入った。
「なにしてんの?!ちょっと!」
朱雀も白虎を追って、船の中に入った。
白虎は、リーフを探した。
「リーフ!居るか!?」
白虎は船内を見回った。
朱雀はそれを止めようとした。
が、リーフは守り人と親しい関係だから、心配だった。
「ほら、迷惑でしょ。」
「リーフなら、ここにいます。」
聞きなれた声が、耳に入ってきた。
それは、リーフの声だ。
だが、リーフは怪我をして包帯を巻いていた。
神界だから、回復魔法ができるはずだ。
「おぉ、リーフ!無事でよかった!ところで、魔法で回復はしないのか?」
良く見ると、そこらじゅうに包帯を巻いている者が居た。
「壊懺の攻撃は、とんでもなく禍々しいものだった。
同じ空間に居るだけで、息が詰まるような感覚を感じた。
しかも、真っ黒な得たいの知れないものを、投げてくる。レーザーみたいなものだと思うが、少し違うんだ。
触れると、爛れるような感覚に襲われた。カスっただけでこれだけ傷を負った。まともに食らった者は、皆死んだ。
とんでもない数のレーザーが降り注いで、それぞれがデカイんだよ。」
まだ目には恐怖が残っているようだった。
どうやら、壊懺は禍々しい飛行物体を飛ばしてくるようだ。
「そんで、どれだけ悪魔のような顔をしていると思って見に行ったら、下等生物(人間も下等生物に属する)みたいな見た目をしてた。体長も、2メートルも行かない位で、惨くて黒い衣を羽織ってた。」
と言った。
「事情は分かった。奴は今ここに向かってるらしい。
お前は十分に手当てを受けて、休養して、迎撃に備えろ。」
リーフは力強く頷いた。
「おいリーフ。行くぞ。」
隊長に呼ばれ、
「それじゃあまた。」
「おう、またな。」
と言って隊長を追った。
「聞いたか?禍々しいレーザーだってさ。」
白虎は、珍しく下を向いているようだった。怯えているのだろうか?
だが、良く見ると白虎の顔は笑っていた。
「燃えるな!」
突然叫んだ。これが嫌なんだよ。
「突然叫ぶな!ビックリすんだろ。」
と言いながらも、いつも通りの白虎に安心した。
「だって、お前も燃えるだろ?」
白虎は皆に共感を求めた。
皆も認めざるを得なかった。正直、燃えている。
生まれて初めての強敵に、いや史上最強の敵に、皆燃えていた。
不思議と、不安はそんなに無かった。
「じゃあさ、皆で修行しない?」
そう言い出したのは、朱雀だった。
「どこで?」
「修行森だよ!」
朱雀は目を輝かして言った。
だが3人はピンと来ていなかった。
「え?いや、どこ?」
「え?知らないの?かの有名な、ロイセル・デッドバーンも、修行森で力をつけたんだよ!」
朱雀は熱を上げてきた。
「え?誰?」
「ロ、ロイセル?ビッグバン?」
いずれも3人は知らなかった。
「ビッグバンじゃない、デッドバーン!戦術仙人法を極めた、戦神官だよ!」
朱雀は3人の知識の無さに、呆れていた。
「いやだから、誰だよ?」
まぁどちらかというと、朱雀が相当な情報通なのだが。
前言撤回、やっぱ個性強いかも。
「まぁ良いや。修行森っていうところがあるんだけど、そこで猛修行できるらしいの。
期間は一ヶ月位で仕上がるらしいから、そこで修行しようよ!」
さっきの話には着いていけなかったが、修行したいという気持ちは賛成だった。
「早速行こうぜ!修行森とやらに。」
白虎は壊懺をぶっ飛ばしたい一心に、急かすように言った。
「分かったから落ち着いて。じゃあ行きましょう。」
そう言って、朱雀は大司神に許可を取って、修行森のある“鍛練の聖界”に向かうための、小さな宇宙船を用意した。
「じゃあ行きましょう、修行森に。」
守り人一行は、修行森へと向かった。
「何で俺らが呼ばれねぇんだよ...。」
そして納得ができなかった。
朱雀はすかさずフォローした。
「ほら。私たちが出るまでも無いってことだよ。」
そう言っても、白虎は落ち着かなかった。
戦いたくてたまらない、といわんばかりの形相だった。
それもそうだろう。ちゃんとした戦いなんて、数億年していないのだから。
そもそも白虎や朱雀は、最高司神が入れ替わる瞬間に生まれてきた。
それが、数十億年前だ。神界のなかでは、短い期間だ。
数十億年は、人間で言う 3年位だ。
白虎は、神界では3歳ということになる。
「久しぶりに、体を動かしたいぜ!」
白虎は叫んだ。
我慢ならなかった。
「我慢しなさいよ。」
朱雀も呆れていた。
朱雀や白虎は、同じときに生まれたため、兄弟みたいな関係だ。
他にも、青龍 隼、玄武 翔蛇が同期にいる。
司神界には、10人ほどしか守り人が居なくて、それでも十分に守れるとされている。
光武皇以外の者には、絶対に負けない。
神すら凌ぐ強さを備えている。
しかし、それぞれ個性的で、気難しいところもある。
「黙って乱入しちゃおうぜ!」
だが白虎ほど個性的な守り人は、史上で上位の方だ。
逆に朱雀は、個性的でない守り人で、史上上位の方だろう。
この二人は、ある意味釣り合いがとれる。
「それはダメよ。ゼウス様に消されちゃう。」
このようにド正論を相手にぶち当てる。
しかし、どれほどしっかりしていても、今回の件は考え直した方が良い、と考えていた。
それほど計画性のない作戦だった。
ゼウス様の考えだとは思えなかった。
「フォーン!フォーン!」
また警告音が鳴った。
白虎はすぐに体を起こした。
「壊懺帝王撃退作戦は、失敗に終わった。
兵の被害総数は、100万ほど。
撤退して、もう一度作戦を建て直す。」
との内容だった。
「ほら見ろ!俺たちを連れてけ!」
白虎も勝ち誇った様に、スピーカーに向かって叫んだ。
朱雀も、やっぱりね、という顔をした。
「壊懺帝王に攻撃はほぼ無効。
やや退く様子を見せたが、圧倒的な攻撃力を備えており、神隊は押された様子。
ただいま、壊懺帝王は宇宙中方に進行中。各神界、迎撃に備えよ。
到達期間は、約3ヶ月後と想定される。」
「よし!出番だぜー!
見てろ!壊懺ーーーーーーーーーっっ!!!!」
白虎は空に向かって叫んだ。
「そんなに叫んでると、喉壊れるよ?」
朱雀はそのうるささに、思わず耳を塞いだ。
白虎は気にも留めなかったが、朱雀にしてはいい迷惑だ。
白虎はまだ興奮していた。
「少し落ち着いて。狼。」
朱雀は疲れながらも、ちゃんと注意した。
これが自らの務めだと、自負している。ていうかそういう運命だと、理解している。
「おい!どうしたんだよ。」
青龍が心配そうに駆けつけてきた。
「あぁ隼。今ね、狼が、ようやく戦える!って興奮しちゃって...。
もうああなったら、止めようがないよ。」
青龍も、いつも通りだな、と思いながらも自分も僅かながら興奮していた。
壊懺との戦いに、何で守り人が呼ばれないのか、不満だったのだ。
「おい!狼!今、特別隊が帰還するって。負傷者多数。死者も出たらしい。」
白虎は、戦えることに興奮しすぎて、特別隊も戦地に向かっていたことを忘れていた。
「おぉ、そうだった...。あいつは生きてるんだろうな!」
そのあいつというのは、仲の良い友の、リーフのことだった。
「そんなの知らねぇ。とにかく、港に向かうぞ!」
宇宙を移動する手段は宇宙船で、各神界もしくは各神聖界には港があり、そこで船に乗降する。
早速3人は、港に移動した。
そこに、遠くから司神界の港に向かってくる宇宙船が見えた。
「おぉ、お前たちも来たか!」
もとから居た玄武が、深刻な顔で3人を呼んだ。
「翔蛇!様子はどうだ?」
早く状況を知りたい白虎は、玄武にそう聞いた。
「俺も分かんねぇよ。もうそろそろ船が着く。」
白虎は船を見た。
それに見える特別隊を見回した。
が、リーフの姿は見えない。
白虎は不安が募る。
ようやく船が着いた。すぐに白虎は、船の中に入った。
「なにしてんの?!ちょっと!」
朱雀も白虎を追って、船の中に入った。
白虎は、リーフを探した。
「リーフ!居るか!?」
白虎は船内を見回った。
朱雀はそれを止めようとした。
が、リーフは守り人と親しい関係だから、心配だった。
「ほら、迷惑でしょ。」
「リーフなら、ここにいます。」
聞きなれた声が、耳に入ってきた。
それは、リーフの声だ。
だが、リーフは怪我をして包帯を巻いていた。
神界だから、回復魔法ができるはずだ。
「おぉ、リーフ!無事でよかった!ところで、魔法で回復はしないのか?」
良く見ると、そこらじゅうに包帯を巻いている者が居た。
「壊懺の攻撃は、とんでもなく禍々しいものだった。
同じ空間に居るだけで、息が詰まるような感覚を感じた。
しかも、真っ黒な得たいの知れないものを、投げてくる。レーザーみたいなものだと思うが、少し違うんだ。
触れると、爛れるような感覚に襲われた。カスっただけでこれだけ傷を負った。まともに食らった者は、皆死んだ。
とんでもない数のレーザーが降り注いで、それぞれがデカイんだよ。」
まだ目には恐怖が残っているようだった。
どうやら、壊懺は禍々しい飛行物体を飛ばしてくるようだ。
「そんで、どれだけ悪魔のような顔をしていると思って見に行ったら、下等生物(人間も下等生物に属する)みたいな見た目をしてた。体長も、2メートルも行かない位で、惨くて黒い衣を羽織ってた。」
と言った。
「事情は分かった。奴は今ここに向かってるらしい。
お前は十分に手当てを受けて、休養して、迎撃に備えろ。」
リーフは力強く頷いた。
「おいリーフ。行くぞ。」
隊長に呼ばれ、
「それじゃあまた。」
「おう、またな。」
と言って隊長を追った。
「聞いたか?禍々しいレーザーだってさ。」
白虎は、珍しく下を向いているようだった。怯えているのだろうか?
だが、良く見ると白虎の顔は笑っていた。
「燃えるな!」
突然叫んだ。これが嫌なんだよ。
「突然叫ぶな!ビックリすんだろ。」
と言いながらも、いつも通りの白虎に安心した。
「だって、お前も燃えるだろ?」
白虎は皆に共感を求めた。
皆も認めざるを得なかった。正直、燃えている。
生まれて初めての強敵に、いや史上最強の敵に、皆燃えていた。
不思議と、不安はそんなに無かった。
「じゃあさ、皆で修行しない?」
そう言い出したのは、朱雀だった。
「どこで?」
「修行森だよ!」
朱雀は目を輝かして言った。
だが3人はピンと来ていなかった。
「え?いや、どこ?」
「え?知らないの?かの有名な、ロイセル・デッドバーンも、修行森で力をつけたんだよ!」
朱雀は熱を上げてきた。
「え?誰?」
「ロ、ロイセル?ビッグバン?」
いずれも3人は知らなかった。
「ビッグバンじゃない、デッドバーン!戦術仙人法を極めた、戦神官だよ!」
朱雀は3人の知識の無さに、呆れていた。
「いやだから、誰だよ?」
まぁどちらかというと、朱雀が相当な情報通なのだが。
前言撤回、やっぱ個性強いかも。
「まぁ良いや。修行森っていうところがあるんだけど、そこで猛修行できるらしいの。
期間は一ヶ月位で仕上がるらしいから、そこで修行しようよ!」
さっきの話には着いていけなかったが、修行したいという気持ちは賛成だった。
「早速行こうぜ!修行森とやらに。」
白虎は壊懺をぶっ飛ばしたい一心に、急かすように言った。
「分かったから落ち着いて。じゃあ行きましょう。」
そう言って、朱雀は大司神に許可を取って、修行森のある“鍛練の聖界”に向かうための、小さな宇宙船を用意した。
「じゃあ行きましょう、修行森に。」
守り人一行は、修行森へと向かった。
0
あなたにおすすめの小説
可愛らしい人
はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
嫌われたと思って離れたのに
ラム猫
恋愛
私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。
距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
使い捨て聖女の反乱
あんど もあ
ファンタジー
聖女のアネットは、王子の婚約者となり、瘴気の浄化に忙しい日々だ。 やっと浄化を終えると、案の定アネットは聖女の地位をはく奪されて王都から出ていくよう命じられるが…。 ※タイトルが大げさですがコメディです。
それは思い出せない思い出
あんど もあ
ファンタジー
俺には、食べた事の無いケーキの記憶がある。
丸くて白くて赤いのが載ってて、切ると三角になる、甘いケーキ。自分であのケーキを作れるようになろうとケーキ屋で働くことにした俺は、無意識に周りの人を幸せにしていく。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる