34 / 48
34 社交界デビュー
しおりを挟む
次の日、昼からパーティーの準備のために、体を磨いたり、化粧したり、髪をセットしてもらったりして、あっという間に夕方になった。
「旦那様」
アカリエル別邸の玄関ホール、二階から階段を降りながら、執事と話をしていたルークに声を掛ける。
「……アリス」
驚いた表情を浮かべたルークは、笑みを浮かべて私に手を伸ばした。その手を取りながら、一階の床を踏む。
「綺麗だ。……すごく、綺麗だ」
「ありがとうございます。旦那様も、とても素敵です」
私など足元にも及ばないほど、パーティー服に身を包んだルークは麗しかった。昨日購入したサファイアのタイブローチもしていて、私のネックレスとお揃いだ。
ルークは私から視線を外さないまま、私の指先にキスを落とす。そこかしこで、女性の使用人のうっとりした声が聞こえる。ルークは色気を振り撒きすぎだ。私もノックアウト寸前で、どうにか立っているという情けなさ。
「……やっぱり、今日は行くのを止めようか」
「……? どうしてですか?」
「このまま俺だけでアリスを愛でていたい――」
「さあ、出発しましょうか!」
ルークを引っ張るように歩き出す。
「アリスと二人の方が俺は楽しいのに」
「今日は皇帝陛下への挨拶もあるのですよ! 出ないわけにはまいりませんわ!」
時々ルークは本気か冗談か分からないことを言うから困る。
私たちは馬車に乗り込み、出発した。
皇宮の敷地は広い。皇宮の中の一つの豪華な宮殿に、次々と、今日のパーティーの参加者を乗せているであろう馬車が到着していく。
アカリエル公爵家の紋章のある馬車が到着して、私とルークが降りると、一斉に視線が集まった。ルークは普段、パーティーには一人で参加していたという。愛人を連れて行く貴族もいるが、ルークはそういったことはしていなかったらしい。だからか、普段一人のはずのルークが、女性を連れているということが、きっと衝撃だったに違いない。
ルークにエスコートされながら、私たちは会場入りした。
今日は私の初顔出しということで、ルークが懇意にしている貴族と挨拶回りから始めた。そうこうしているうちに、皇帝夫妻が会場入りした。ルークは私を連れて、皇帝夫妻の元へ挨拶に行く。
「陛下」
「アカリエル公爵、公爵夫人、よく来てくれた」
ルークに気づいた皇帝は、ルークと和やかに挨拶して、私に笑みを向けた。
実は皇帝は、ルークより少し年上だが、ルークが通ったテイラー学園での親友にあたるらしい。前もって、今日のパーティーには、私を連れて行くことをルークは説明している、と言っていた。
本来であれば、この国の貴族の令嬢は、十代のうちに皇帝に挨拶をするという、社交界デビューという儀式みたいなものがある。ただ、私は普通の令嬢ではなかったし、貧乏すぎて社交界デビューなんて夢のまた夢。この度、ルークの妻として紹介してもらうことを、簡易的な社交界デビューの場にしてもらう、とルークが皇帝に手を回してくれたのだ。
「お初にお目にかかります、皇帝陛下、皇妃陛下。ルーク・ル・アカリエルの妻、アリスでございます。この度は、ご招待いただきありがとうございます」
「公爵夫人、こちらこそ、ルークの夫人に会えて嬉しいよ。私がどれだけ紹介するように、とつついても、一向に連れてくる気配もなくてね。隠し立てするのが不思議だったのだが、今日納得した。これだけ美しい夫人を娶ったとなれば、ルークが他の目から隠したくなるのも分かる」
「……陛下」
「ははは、そう目を吊り上げるな。ルークにも、妻を愛しく思う気持ちを知ってくれて嬉しく思うよ」
皇帝は皇妃を見て笑みを浮かべた。皇帝夫妻は、相思相愛なのが見てわかる。
「せっかくルークにも妻ができたんだ。そのうち、いつものところで会えることを楽しみにしている」
皇帝への挨拶待ちをしている人がたくさんいるので、私たちはそこで皇帝夫妻とは別れた。これで私は簡易的な社交界デビューが済んだことになる。
「陛下がおっしゃられていた、いつものところとは?」
「ああ、それは――」
ルークには、テイラー学園時代にできた親友が三人いる。皇帝、北公ダルディエ公爵、東公ラウ公爵である。三人ともすでに結婚していて、それぞれの妻を交えて、時々集まって気楽にお茶会や食事をしたりするらしい。次回から、その場に私も交えて交流を深めよう、ということのようだ。。なんだかすごいメンバーで緊張しかしない。
皇帝の次は、すぐ近くにいた、ルークの親友の一人、ダルディエ公爵夫妻に挨拶した。
「本日、アカリエル公爵の夫人に会えると聞いていましたから、とても楽しみにしていました。わたくしのことは、ぜひフローリアとお呼びになって」
ダルディエ公爵夫人は、柔らかくて優しい雰囲気で、話しやすそうな方だった。
「ありがとうございます、フローリア様。わたくしのことも、アリスと呼んでくださると嬉しいです」
その後、もう一人の親友のラウ公爵夫妻も紹介してもらう。
ルークの親友夫妻たちは、みな美男美女ばかりで、迫力がある。身分も上位の人たちばかりで、私なんて昔であれば、話しかけるなんて以ての外なのに、私にも優しく話してくれる、いい人たちばかりだった。
その後も、他の貴族とも挨拶していく。
(この視線、久々だわ……)
私とルークに集まる視線の内、嫉妬のような絡みつく視線が令嬢や夫人から刺さる。
前世の兄の周りで、私はこういった視線によく絡まれた。私と兄は両親も同じ兄妹で、兄から雑な扱いを受ける、まったく羨ましくもない妹という存在に、なぜか集まる嫉妬の視線。原因は分かっていた。いろんな誘いが面倒になると、妹の面倒を見なくてはならないから、といい兄ぶって、妹を誘いの断りの理由に上げていた兄のせいである。
あまり嬉しくない視線も浴びながら、社交界デビューの日をなんとか無事に終えるのだった。
「旦那様」
アカリエル別邸の玄関ホール、二階から階段を降りながら、執事と話をしていたルークに声を掛ける。
「……アリス」
驚いた表情を浮かべたルークは、笑みを浮かべて私に手を伸ばした。その手を取りながら、一階の床を踏む。
「綺麗だ。……すごく、綺麗だ」
「ありがとうございます。旦那様も、とても素敵です」
私など足元にも及ばないほど、パーティー服に身を包んだルークは麗しかった。昨日購入したサファイアのタイブローチもしていて、私のネックレスとお揃いだ。
ルークは私から視線を外さないまま、私の指先にキスを落とす。そこかしこで、女性の使用人のうっとりした声が聞こえる。ルークは色気を振り撒きすぎだ。私もノックアウト寸前で、どうにか立っているという情けなさ。
「……やっぱり、今日は行くのを止めようか」
「……? どうしてですか?」
「このまま俺だけでアリスを愛でていたい――」
「さあ、出発しましょうか!」
ルークを引っ張るように歩き出す。
「アリスと二人の方が俺は楽しいのに」
「今日は皇帝陛下への挨拶もあるのですよ! 出ないわけにはまいりませんわ!」
時々ルークは本気か冗談か分からないことを言うから困る。
私たちは馬車に乗り込み、出発した。
皇宮の敷地は広い。皇宮の中の一つの豪華な宮殿に、次々と、今日のパーティーの参加者を乗せているであろう馬車が到着していく。
アカリエル公爵家の紋章のある馬車が到着して、私とルークが降りると、一斉に視線が集まった。ルークは普段、パーティーには一人で参加していたという。愛人を連れて行く貴族もいるが、ルークはそういったことはしていなかったらしい。だからか、普段一人のはずのルークが、女性を連れているということが、きっと衝撃だったに違いない。
ルークにエスコートされながら、私たちは会場入りした。
今日は私の初顔出しということで、ルークが懇意にしている貴族と挨拶回りから始めた。そうこうしているうちに、皇帝夫妻が会場入りした。ルークは私を連れて、皇帝夫妻の元へ挨拶に行く。
「陛下」
「アカリエル公爵、公爵夫人、よく来てくれた」
ルークに気づいた皇帝は、ルークと和やかに挨拶して、私に笑みを向けた。
実は皇帝は、ルークより少し年上だが、ルークが通ったテイラー学園での親友にあたるらしい。前もって、今日のパーティーには、私を連れて行くことをルークは説明している、と言っていた。
本来であれば、この国の貴族の令嬢は、十代のうちに皇帝に挨拶をするという、社交界デビューという儀式みたいなものがある。ただ、私は普通の令嬢ではなかったし、貧乏すぎて社交界デビューなんて夢のまた夢。この度、ルークの妻として紹介してもらうことを、簡易的な社交界デビューの場にしてもらう、とルークが皇帝に手を回してくれたのだ。
「お初にお目にかかります、皇帝陛下、皇妃陛下。ルーク・ル・アカリエルの妻、アリスでございます。この度は、ご招待いただきありがとうございます」
「公爵夫人、こちらこそ、ルークの夫人に会えて嬉しいよ。私がどれだけ紹介するように、とつついても、一向に連れてくる気配もなくてね。隠し立てするのが不思議だったのだが、今日納得した。これだけ美しい夫人を娶ったとなれば、ルークが他の目から隠したくなるのも分かる」
「……陛下」
「ははは、そう目を吊り上げるな。ルークにも、妻を愛しく思う気持ちを知ってくれて嬉しく思うよ」
皇帝は皇妃を見て笑みを浮かべた。皇帝夫妻は、相思相愛なのが見てわかる。
「せっかくルークにも妻ができたんだ。そのうち、いつものところで会えることを楽しみにしている」
皇帝への挨拶待ちをしている人がたくさんいるので、私たちはそこで皇帝夫妻とは別れた。これで私は簡易的な社交界デビューが済んだことになる。
「陛下がおっしゃられていた、いつものところとは?」
「ああ、それは――」
ルークには、テイラー学園時代にできた親友が三人いる。皇帝、北公ダルディエ公爵、東公ラウ公爵である。三人ともすでに結婚していて、それぞれの妻を交えて、時々集まって気楽にお茶会や食事をしたりするらしい。次回から、その場に私も交えて交流を深めよう、ということのようだ。。なんだかすごいメンバーで緊張しかしない。
皇帝の次は、すぐ近くにいた、ルークの親友の一人、ダルディエ公爵夫妻に挨拶した。
「本日、アカリエル公爵の夫人に会えると聞いていましたから、とても楽しみにしていました。わたくしのことは、ぜひフローリアとお呼びになって」
ダルディエ公爵夫人は、柔らかくて優しい雰囲気で、話しやすそうな方だった。
「ありがとうございます、フローリア様。わたくしのことも、アリスと呼んでくださると嬉しいです」
その後、もう一人の親友のラウ公爵夫妻も紹介してもらう。
ルークの親友夫妻たちは、みな美男美女ばかりで、迫力がある。身分も上位の人たちばかりで、私なんて昔であれば、話しかけるなんて以ての外なのに、私にも優しく話してくれる、いい人たちばかりだった。
その後も、他の貴族とも挨拶していく。
(この視線、久々だわ……)
私とルークに集まる視線の内、嫉妬のような絡みつく視線が令嬢や夫人から刺さる。
前世の兄の周りで、私はこういった視線によく絡まれた。私と兄は両親も同じ兄妹で、兄から雑な扱いを受ける、まったく羨ましくもない妹という存在に、なぜか集まる嫉妬の視線。原因は分かっていた。いろんな誘いが面倒になると、妹の面倒を見なくてはならないから、といい兄ぶって、妹を誘いの断りの理由に上げていた兄のせいである。
あまり嬉しくない視線も浴びながら、社交界デビューの日をなんとか無事に終えるのだった。
1,139
あなたにおすすめの小説
【完結】冷徹執事は、つれない侍女を溺愛し続ける。
たまこ
恋愛
公爵の専属執事ハロルドは、美しい容姿に関わらず氷のように冷徹であり、多くの女性に思いを寄せられる。しかし、公爵の娘の侍女ソフィアだけは、ハロルドに見向きもしない。
ある日、ハロルドはソフィアの真っ直ぐすぎる内面に気付き、恋に落ちる。それからハロルドは、毎日ソフィアを口説き続けるが、ソフィアは靡いてくれないまま、五年の月日が経っていた。
※『王子妃候補をクビになった公爵令嬢は、拗らせた初恋の思い出だけで生きていく。』のスピンオフ作品ですが、こちらだけでも楽しめるようになっております。
完)嫁いだつもりでしたがメイドに間違われています
オリハルコン陸
恋愛
嫁いだはずなのに、格好のせいか本気でメイドと勘違いされた貧乏令嬢。そのままうっかりメイドとして馴染んで、その生活を楽しみ始めてしまいます。
◇◇◇◇◇◇◇
「オマケのようでオマケじゃない〜」では、本編の小話や後日談というかたちでまだ語られてない部分を補完しています。
14回恋愛大賞奨励賞受賞しました!
これも読んでくださったり投票してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました!
ざっくりと見直し終わりました。完璧じゃないけど、とりあえずこれで。
この後本格的に手直し予定。(多分時間がかかります)
兄みたいな騎士団長の愛が実は重すぎでした
鳥花風星
恋愛
代々騎士団寮の寮母を務める家に生まれたレティシアは、若くして騎士団の一つである「群青の騎士団」の寮母になり、
幼少の頃から仲の良い騎士団長のアスールは、そんなレティシアを陰からずっと見守っていた。レティシアにとってアスールは兄のような存在だが、次第に兄としてだけではない思いを持ちはじめてしまう。
アスールにとってもレティシアは妹のような存在というだけではないようで……。兄としてしか思われていないと思っているアスールはレティシアへの思いを拗らせながらどんどん膨らませていく。
すれ違う恋心、アスールとライバルの心理戦。拗らせ溺愛が激しい、じれじれだけどハッピーエンドです。
☆他投稿サイトにも掲載しています。
☆番外編はアスールの同僚ノアールがメインの話になっています。
王宮に薬を届けに行ったなら
佐倉ミズキ
恋愛
王宮で薬師をしているラナは、上司の言いつけに従い王子殿下のカザヤに薬を届けに行った。
カザヤは生まれつき体が弱く、臥せっていることが多い。
この日もいつも通り、カザヤに薬を届けに行ったラナだが仕事終わりに届け忘れがあったことに気が付いた。
慌ててカザヤの部屋へ行くと、そこで目にしたものは……。
弱々しく臥せっているカザヤがベッドから起き上がり、元気に動き回っていたのだ。
「俺の秘密を知ったのだから部屋から出すわけにはいかない」
驚くラナに、カザヤは不敵な笑みを浮かべた。
「今日、国王が崩御する。だからお前を部屋から出すわけにはいかない」
※ベリーズカフェにも掲載中です。そちらではラナの設定が変わっています。(貴族→庶民)それにより、内容も少し変更しておりますのであわせてお楽しみください。
公爵家の秘密の愛娘
ゆきむらさり
恋愛
〔あらすじ〕📝グラント公爵家は王家に仕える名門の家柄。
過去の事情により、今だに独身の当主ダリウス。国王から懇願され、ようやく伯爵未亡人との婚姻を決める。
そんな時、グラント公爵ダリウスの元へと現れたのは1人の少女アンジェラ。
「パパ……私はあなたの娘です」
名乗り出るアンジェラ。
◇
アンジェラが現れたことにより、グラント公爵家は一変。伯爵未亡人との再婚もあやふや。しかも、アンジェラが道中に出逢った人物はまさかの王族。
この時からアンジェラの世界も一変。華やかに色付き出す。
初めはよそよそしいグラント公爵ダリウス(パパ)だが、次第に娘アンジェラを気に掛けるように……。
母娘2代のハッピーライフ&淑女達と貴公子達の恋模様💞
🔶設定などは独自の世界観でご都合主義となります。ハピエン💞
🔶稚拙ながらもHOTランキング(最高20位)に入れて頂き(2025.5.9)、ありがとうございます🙇♀️
【完結】モブのメイドが腹黒公爵様に捕まりました
ベル
恋愛
皆さまお久しぶりです。メイドAです。
名前をつけられもしなかった私が主人公になるなんて誰が思ったでしょうか。
ええ。私は今非常に困惑しております。
私はザーグ公爵家に仕えるメイド。そして奥様のソフィア様のもと、楽しく時に生温かい微笑みを浮かべながら日々仕事に励んでおり、平和な生活を送らせていただいておりました。
...あの腹黒が現れるまでは。
『無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない』のサイドストーリーです。
個人的に好きだった二人を今回は主役にしてみました。
勘違いで嫁ぎましたが、相手が理想の筋肉でした!
エス
恋愛
「男性の魅力は筋肉ですわっ!!」
華奢な男がもてはやされるこの国で、そう豪語する侯爵令嬢テレーゼ。
縁談はことごとく破談し、兄アルベルトも王太子ユリウスも頭を抱えていた。
そんな折、騎士団長ヴォルフがユリウスの元に「若い女性を紹介してほしい」と相談に現れる。
よく見ればこの男──家柄よし、部下からの信頼厚し、そして何より、圧巻の筋肉!!
「この男しかいない!」とユリウスは即断し、テレーゼとの結婚話を進める。
ところがテレーゼが嫁いだ先で、当のヴォルフは、
「俺は……メイドを紹介してほしかったんだが!?」
と何やら焦っていて。
……まあ細かいことはいいでしょう。
なにせ、その腕、その太もも、その背中。
最高の筋肉ですもの! この結婚、全力で続行させていただきますわ!!
女性不慣れな不器用騎士団長 × 筋肉フェチ令嬢。
誤解から始まる、すれ違いだらけの新婚生活、いざスタート!
※他サイトに投稿したものを、改稿しています。
公爵家の隠し子だと判明した私は、いびられる所か溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
実は、公爵家の隠し子だったルネリア・ラーデインは困惑していた。
なぜなら、ラーデイン公爵家の人々から溺愛されているからである。
普通に考えて、妾の子は疎まれる存在であるはずだ。それなのに、公爵家の人々は、ルネリアを受け入れて愛してくれている。
それに、彼女は疑問符を浮かべるしかなかった。一体、どうして彼らは自分を溺愛しているのか。もしかして、何か裏があるのではないだろうか。
そう思ったルネリアは、ラーデイン公爵家の人々のことを調べることにした。そこで、彼女は衝撃の真実を知ることになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる