莫大な遺産を相続したら異世界でスローライフを楽しむ

翔千

文字の大きさ
12 / 40

6人の神

しおりを挟む
 紅音の第二のスキル『異空間プライベートルーム』にまた新たな来訪者の登場に、紅音はお思わず遠い目をしてしまった。

「む、お前達も来たか」
「いらっしゃいませ。レイガン兄様。レニックス兄様。ロディーメイア姉様」

 パルアドルフ様とルカリス様の様子からこの美男美女達も神様のご兄妹らしい。
 ただ、

「げ、レニックス・・・・」

 アディーダ様が同じ赤毛の美男の神様を見て顔を顰めてた。

「げ、とはなんだ。この愚妹が」
「うるさい、石頭」

 口悪く言い合いを始めたアディーダ様と同じ赤毛の美男の神様。
 2人が顔を合わせるとなんだか険悪なムードに・・・。

「え、えっと・・・・」
「アディーダ姉様とレニックス兄様は双子の兄妹なんです」
「あ、あの、お二人は、仲、悪いんですか?」
「悪いと言うよりも、喧嘩中と言うか・・・・」
「あの双子はよくああやって喧嘩してるから気にしないで?」
「ッ!?」

 アディーダ様の険悪な雰囲気にルカリス様とコソコソと話していたら、いきなり耳元でダンディーでバリトンボイスな男の人の声にビクッと体が震えた。
 振り返ると、

「レイガン兄様」

 すぐ背後に銀髪のストレートヘアーのイケメンがいた。

「自己紹介がまだだったね。僕は創造神デミウルゴス11男、心眼の神、レイガン。あっちでアディーダと歪みあっているのは22男、時間の神レニックス。そしてこちらが、」
「はーい!!33女で慈愛の女神、ロディーメイアちゃんでーす」

 桃色髪の美少女が満面の笑みでレイガン様の後ろからひょこりと顔を出す。
 飴色の瞳を輝かせ、スッと私に近づく美少女。

「ふぇ?」
「ねぇ、貴女が小鳥遊 紅音ちゃんね?」
「は、はい、そうです」
「じゃあ、紅音ちゃん、って呼んでもいい?」
「え?あ、はい」
「えへへ、やった!ねぇ、私の事は、ロディちゃんって呼んで?」
「え、でも、この世界の神様をちゃん付けは、ちょっと、不躾では、えっと、神罰とか下るんじゃ・・・」
「えー、ダメ?呼んでよ紅音ちゃん!」

 うお、グイグイくるな。この神様。

「え、えっと、ロディ様でお願いします」
「えー、固いなぁ。でも、ロディ様でいいよー」

 紅音の妥協案に少し残念そうな顔をするがすぐににっこりと笑顔になるロディーメイア。

「姉様だけズルいです。紅音さん、私もルカと呼んで下さい。他の兄妹にはそう呼ばれていますので」
「おや、それでは、僕の事はレイでいいですよ?」
「え、え、あ、あ、あの・・・・」
「おい。何をしている」

 満面の笑みの美男美女美少女に詰め寄られ、否応なしに顔が火照る。
 美形に耐性の無い私はあわあわするしか出来なかった。

 神様ってみんなアイドルや俳優さんばりに顔面偏差値高すぎる。

 パルアドルフ様が止めてくれなければ、卒倒しているところだった。

「紅音殿を困らせるな。ただでさえ、こちらが迷惑をかけているんだぞ」
「はぁーい」
「ご、ごめんなさい。紅音さん」
「あ、いいえ!あ、あのロディ様、ルカ様、レイ様で宜しいでしょうか?」

 紅音のその言葉にロディとルカはパッと笑顔になった。

「きゃー!ありがとう紅音ちゃん!!」
「嬉しいです!!紅音さん!!」
「わわわわ!!??」

 美女と美少女の熱い抱擁に顔を真っ赤にする紅音。
 ロディ様は同姓の私から見ても思わず見惚れてしまうほどの豊満なお胸をしているし、ルカ様は柔らかなお肌。

 お、お二人共、や、柔らかくて、いい匂い・・・・。

「おや、では僕も、」

 紅音に抱きつく妹達を見てレイは面白そうに笑いながら近く。

「レイ様はご遠慮下さい!!」
「おや、残念」
「すみません、正直、私の心臓が持ちません」

 綺麗な顔でも同姓はギリ大丈夫だけど、ハリウッド俳優並みのイケメンに抱き付かれたら心臓が止まる。
 と言うか、私に美形に抱きつかれて平気でいられる程の程免疫は無い。

「レイガンの兄、紅音殿で遊ぶのはやめろ」
「ふふふ、反応が可愛らしくて、つい」

 呆れた様に溜息を吐くパルアドルフ様とクスクスと楽しそうに笑うレイ様。
 なんとなく、パルアドルフ様には苦労人の気配が、そして、レイ様にはSの気配が・・・・・。

「アディー。レニー。いい加減、痴話喧嘩はそのくらいにしておきなさい。話が出来ないよ」
「む・・・・」
「はぁ、分かっている。レイガン兄さん」
「ロディとルカもそろそろ離してあげなさい」
「はぁーい!!」
「は、はい」

 レイ様がそう言うと、アディーダ様とレニックス様は喧嘩を止め、ロディ様とルカ様も私から離れた。

 うん。どうやら、歳上であり、11男であるレイ様は兄妹の中でも力関係は強いらしい。
 優しそうな顔をして、実は結構、怒らせるとヤバかったりして・・・・・。

「おや、僕は兄妹の中でも穏便な方だよ?紅音」
「い!?」

 変な声が出た。

「僕は、心眼の神だからね。人の心を読むのは得意なんだよ」

 にっこりと微笑むレイ様を見て、

 (あ、そう言う事ですか・・・・・心を読む事が出来る・・・・色々と、便利そう、いや、やめておこう)

 要らん事考え無いようにしようと、そう思った紅音だった。

「レイガンの兄、それくらいにしておけ」

 パルアドルフ様が溜息を吐きながら、レイ様を止める。

「紅音」
「は、はい」

 不意にレイ様に名前を呼ばれ、自然と背筋が伸びる。
 其処には、先程とは打って変わって真剣な表情をした6人の神様が立っていた。

「ここに居る6人の神が『オーバー・ゲート』を開き君をこの世界へ招いた張本人達だ。そのせいでアルメディアス王国が貴女をいきなりルディーメイヴィスへ異世界召喚をすると言う事態になってしまった。
 小鳥遊 紅音殿に心からの謝罪を、貴女にご迷惑をおかけして、申し訳ございません」
「「「「「申し訳ございませんでした」」」」」」

 そう言いなが6人の神様が腰を曲げ深く頭を下げる。

 紅音は目の前光景が信じられなかった。

「・・・・神様がそんなに簡単に頭を下げていいんですか」
「通常であれば、早々にない事だろう。だけど、我々の間違いに君を巻き込んでしまったのは紛れも無い事実。
 神だからと言う理由で我関せず事も、証拠隠滅に揉み消す事も我々の本意ではない」

 先程の食えない雰囲気とは打って変わって真剣な目をするレイ様。

「君をこの世界から消滅させる形で排除するのは僕達にとっては簡単だ。だけど、僕は紅音を消したくは無い」
「・・・・・・・」
「僕は君の事が気に入ったからね」
「ッ、」

 優しい笑顔でそう言われて、紅音は頬を赤らめる。

「紅音は、綺麗な心の持ち主みたいだからね」
「え、いや、綺麗な心なんて、我が身可愛さに国のお偉い様に偽名を名乗るような人間ですけど、」
「それは、僕の警告を聞いたからだろ?」
「あ、」

 お城での、レイガンの瞳と言った宝具でスキルを調べるときに聞こえた声、あれは、

「あの時の声、レイ様の?」
「うん。僕」
「あとね、一応、柚莉愛って言う女の子にも私からおんなじ事を警告したんだけど、もー、完全に無視なの!酷く無い?」

 ロディ様が頬を膨らませながら、ぷりぷり怒っている。

「でも、何故?」
「あの場にいた魔術師の中に、真名、名前を縛って対象者を監視する魔法を使う者が居たんだ。紅音はあの場に居たくなさそうだったし、魔術師関係に名前を知られると色々と厄介なのよ」

 眉間に皺を寄せるアディーダ様。

「真名を縛られると監視や読心、魔術師の使い方次第では洗脳や使役も出来ない話では無いわ」
「え、じゃあ、あの時、もし本名を名乗っていたら・・・・」

 アディーダの話に紅音の唇が微かに震えた。

「アルメディアス王国の監視下に置かれていたでしょうね。だから、紅音が城を出る事を簡単に許可出来た。名前を縛ればいつでも紅音の居場所を知る事が出来るし、いざとなれば、洗脳して操る事も出来る」
「紅音の第二のスキル『亜空間プライベートルーム』は簡単に言うと、発動者の想像力で全く別の空間に自分だけの一つの世界を作り出す事が出来るスキルだ。
 こっちの世界では、かなり稀有なスキル。まだ未開発である『亜空間プライベートルーム』の存在が知られれば、国王は紅音を手元に置こうとするだろう。
 そうなれば、神とは言え我々も迂闊に紅音に干渉する事は難しくなる。
 ただでさえ、紅音は聖女召喚された身。神々の干渉が有れば、利用価値があると勘付かれてしまうからな」
 
 名前を縛り、洗脳、操る、利用価値・・・・・。
 ファンシー、と言えばそれっぽいけど、笑えない。
 紅音の額から冷や汗が流れる。

 もし、この神様達が手を差し伸べてくれなければ、今頃どうなっていたか。

「・・・・っ、笑え、ないですね・・・・」

 私は無意識のうちに口元を手で覆い、震える口を押さえた。






しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜

奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。 パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。 健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。

異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。

もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。 異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。 ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。 残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、 同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、 追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、 清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……

処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜

放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!? 「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」 不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。

祝・定年退職!? 10歳からの異世界生活

空の雲
ファンタジー
中田 祐一郎(なかたゆういちろう)60歳。長年勤めた会社を退職。 最後の勤めを終え、通い慣れた電車で帰宅途中、突然の衝撃をうける。 ――気付けば、幼い子供の姿で見覚えのない森の中に…… どうすればいいのか困惑する中、冒険者バルトジャンと出会う。 顔はいかついが気のいいバルトジャンは、行き場のない子供――中田祐一郎(ユーチ)の保護を申し出る。 魔法や魔物の存在する、この世界の知識がないユーチは、迷いながらもその言葉に甘えることにした。 こうして始まったユーチの異世界生活は、愛用の腕時計から、なぜか地球の道具が取り出せたり、彼の使う魔法が他人とちょっと違っていたりと、出会った人たちを驚かせつつ、ゆっくり動き出す―― ※2月25日、書籍部分がレンタルになりました。

スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

【完結】神様と呼ばれた医師の異世界転生物語 ~胸を張って彼女と再会するために自分磨きの旅へ!~

川原源明
ファンタジー
 秋津直人、85歳。  50年前に彼女の進藤茜を亡くして以来ずっと独身を貫いてきた。彼の傍らには彼女がなくなった日に出会った白い小さな子犬?の、ちび助がいた。  嘗ては、救命救急センターや外科で医師として活動し、多くの命を救って来た直人、人々に神様と呼ばれるようになっていたが、定年を迎えると同時に山を買いプライベートキャンプ場をつくり余生はほとんどここで過ごしていた。  彼女がなくなって50年目の命日の夜ちび助とキャンプを楽しんでいると意識が遠のき、気づけば辺りが真っ白な空間にいた。  白い空間では、創造神を名乗るネアという女性と、今までずっとそばに居たちび助が人の子の姿で土下座していた。ちび助の不注意で茜君が命を落とし、謝罪の意味を込めて、創造神ネアの創る世界に、茜君がすでに転移していることを教えてくれた。そして自分もその世界に転生させてもらえることになった。  胸を張って彼女と再会できるようにと、彼女が降り立つより30年前に転生するように創造神ネアに願った。  そして転生した直人は、新しい家庭でナットという名前を与えられ、ネア様と、阿修羅様から貰った加護と学生時代からやっていた格闘技や、仕事にしていた医術、そして趣味の物作りやサバイバル技術を活かし冒険者兼医師として旅にでるのであった。  まずは最強の称号を得よう!  地球では神様と呼ばれた医師の異世界転生物語 ※元ヤンナース異世界生活 ヒロイン茜ちゃんの彼氏編 ※医療現場の恋物語 馴れ初め編

【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜

あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」 貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。 しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった! 失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する! 辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。 これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!

巻き込まれて異世界召喚? よくわからないけど頑張ります。  〜JKヒロインにおばさん呼ばわりされたけど、28才はお姉さんです〜

トイダノリコ
ファンタジー
会社帰りにJKと一緒に異世界へ――!? 婚活のために「料理の基本」本を買った帰り道、28歳の篠原亜子は、通りすがりの女子高生・星野美咲とともに突然まぶしい光に包まれる。 気がつけばそこは、海と神殿の国〈アズーリア王国〉。 美咲は「聖乙女」として大歓迎される一方、亜子は「予定外に混ざった人」として放置されてしまう。 けれど世界意識(※神?)からのお詫びとして特殊能力を授かった。 食材や魔物の食用可否、毒の有無、調理法までわかるスキル――〈料理眼〉! 「よし、こうなったら食堂でも開いて生きていくしかない!」 港町の小さな店〈潮風亭〉を拠点に、亜子は料理修行と新生活をスタート。 気のいい夫婦、誠実な騎士、皮肉屋の魔法使い、王子様や留学生、眼帯の怪しい男……そして、彼女を慕う男爵令嬢など個性豊かな仲間たちに囲まれて、"聖乙女イベントの裏側”で、静かに、そしてたくましく人生を切り拓く異世界スローライフ開幕。 ――はい。静かに、ひっそり生きていこうと思っていたんです。私も.....(アコ談) *AIと一緒に書いています*

処理中です...